jinjer経費(ジンジャー経費)の魅力や料金プランを徹底解説

経費精算は手続きが多く、経理担当者のみならず申請者や承認者、経営者の多くが面倒を感じている業務です。

経費精算システムを利用することで、日々発生する経費の申請や承認、振込処理などの業務を簡略化し、業務を効率化することができます。今回は、株式会社ネオキャリアが提供するクラウド型経費精算システムである「jinjer経費」の機能や特徴、料金プランについて解説します。

jinjer経費(ジンジャー経費)とは

jinjer経費公式サイトの画像
出典:jinjer経費

jinjer経費とは、株式会社ネオキャリアが提供する人事向けのクラウド型プラットフォームサービス「jinjer」のサービスの1つです。

申請機能、経費設定、経費処理、データ出力などが利用可能な機能です。また、申請機能では交通費申請や経費申請交際費申請にも対応しており、日々の経費精算業務をより効率化してくれます。

jinjerは経費精算以外にも、以下のようなサービスも提供しており、これらは企業の課題に合わせて組み合わせることが可能です。(料金は従量課金制)

  • 人事管理
  • 勤怠管理
  • 給与計算
  • 労務管理
  • コンディション管理
  • マイナンバー管理
  • ワークフロー

なお、労務管理、コンディション管理、ワークフロー、雇用契約は単体での販売はできませんのでご注意ください。料金体系やプランの詳細については後ほど説明します。

これまで、多くの企業でバラバラに管理されていた人事データを一元的に管理することで、業務効率を大きく改善することができます。

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jinjer経費(ジンジャー経費)の5機能

jinjer経費で利用することができる機能には、申請承認、経費処理、データ出力、経費設定、システム連携などがあります。ここでは、それぞれの機能とそのメリットについて説明していきます。

また、jinjer内の他システムとの連携をすることで、更なる効率化を図ることも可能です。例えば、人事管理と勤怠管理と経費精算の3つのプロダクトを合わせたプランがあります。このプランは情報連携もスムーズで料金も1,300円/月となっており、人気な組み合わせとなっています。経費精算だけでなく、人事管理に関する様々な業務を一元管理したい方におすすめなプランです。

1 . 申請承認機能

jinjer経費の申請承認機能では、経費の申請と承認、そして承認ルートの設定を行うことができ、自社の運用に合わせた詳細な設定をしたい方にもおすすめできる経費精算システムです。さらに給与計算の機能も合わせて利用したい場合は、給与計算システムへの連携もワンステップで可能です。

ここでは申請承認機能を「申請」と「承認」の二つに分けて具体的な特徴を説明していきます。

申請

申請には、交通費申請、経費申請、交際費申請、出張申請、支払依頼申請の機能が含まれており、交通費の申請業務を効率化します。スマホアプリに対応していることから、外出先からも申請することができるのが特徴です。申請する際は、領収書を写真で撮って添付するだけなので、月末まで保管しておく必要もありません。

また、乗換案内サービス「駅すぱあと」との連携により、経路や運賃の検索がより楽になるとともに、定期区間の運賃の自動控除機能もあるため、申請時の金額ミスも減らせるでしょう。さらに専用端末を用いて交通系ICカードの読み取りできます。

承認

承認には、対応中や未対応などの進捗を確認することができる機能があるので、対応しなくてはならない申請書を簡単に見分けることができます。また、こちらも申請と同様、スマホアプリを活用することにより、空いた時間を有効活用して外出先でも経費承認を行うことができます。

また、自社に合わせた形で詳細に承認ルートを設定することも可能です。これにより、申請から承認、経理担当者の経費処理作業までの全工程を効率化し、人的ミスを防ぎます。

2 . 経理処理機能

一つ一つの申請書を手作業で仕訳していると、時間がかかるだけでなくミスにも繋がります。jinjer経費では、自社の運用に合わせた詳細な設定をすることが可能なため、仕訳業務の工数削減と人的ミスを防ぐことができます。

では、実際にどのような機能によりミスを防いでくれるのか、以下の2つに分けて説明していきます。

自動仕訳

勘定科目や補助科目の設定だけでなく、設定した自社のルールに基づいて申請時に自動仕訳をしてくれます。これにより期待される効果としては2つありあります。それは、仕訳作業の効率化と人的ミスの防止です。

わざわざ手入力をする必要がなくなることで、仕訳の際に悩むこともなくなり、仕訳作業の効率化をしてくれます。また、手作業だとどうしても起こってしまう日付や金額のミスを自動で行ってくれるため、人的ミスを防いでくれます。

支払確定・計上仕訳・支払仕訳

支払先の銀行を設定し、支払情報の確定をすることができます。従業員や取引先の情報を一覧で見ることができるため、経理処理に関する情報を一眼で確認することができます。

また、計上仕訳や支払仕訳でも、計上日の設定や振込手数料の設定をはじめ、費用の計上先を申請画面に表示させることもでき、それぞれ詳細なカスタマイズが可能となっています。

3 . データ出力機能

仕訳の数が多く、データの入力件数が増えると入力してから集計するだけで多くの時間がかかってしまいます。また、自社の会計ソフトと仕訳データのフォーマットが異なっていたり、ミスを発見して修正していたりするとさらに業務が増えてしまう可能性もあります。jinjer経費では、自社の会計システムに適した仕訳データを出力することで無駄な作業を省き、経理担当者をサポートしてくれます。

4 . 経費設定機能

経費精算システムを選ぶ際に重要なポイントとして、自社に適した運用方法に対応しているか、もしくは自社の運用に合わせた柔軟な設定が可能かを事前に調べておく必要があります。その点、jinjer経費では勘定科目や補助科目、その他内訳や税区分、計上部門の設定が可能となっているため、さまざまなニーズに合わせてカスタマイズをすることができるでしょう。

以下、具体的な設定について説明していきます。

勘定科目・補助科目設定

仕訳や財務諸表などに使用する勘定科目ですが、jinjer経費では計上仕訳や支払仕訳に対して、独自に設定することが可能です。また、勘定科目の内訳項目である補助科目についても、それぞれの勘定科目に応じて個別に設定することができるので、自社のニーズに合わせた利用方法を選択できます。

税区分設定・内訳設定

毎回の取引を手作業で入力していると、どうしても入力ミスは起こってしまいます。例えば税率を間違えてしまい残高が合わなかったとき、何度も確認作業をしなくてはならず、経理担当者にとって大きな負担になっているのではないでしょうか。

jinjer経費の税区分設定では、課税の有無や課税をはじめとする、税率に関わる設定を事前に行うことで人的ミスを防ぎます。また、申請金額に含まれる税額も自動で計算してくれるため、効率アップが期待できます。

さらに内訳設定では、申請書と勘定科目を対応させることが可能です。自社に合わせた独自の設定に柔軟に対応してくれているため、勘定科目に悩むことなくスムーズに申請することができます。

5 . システム連携機能

jinjer経費では、勤怠管理や人事管理、労務管理、マイナンバーなどの他のjinjerサービスへの連携を行うことができます。さらに、給与計算システムへの連携はワンステップで行うことが可能です。交通費申請や出張費申請に関しては、乗換案内サービス「駅すぱあと」と連携しているため、経路や運賃の検索をサポートしてくれます。

さまざまなシステムを連携することで、今まで手作業で行っていた業務を削減するとともに一元管理を実現し、利便性を向上させてくれます。

jinjer経費(ジンジャー経費)の料金

jinjer経費ではプロダクトごとに料金がつけられており、利用するサービス数によって料金が異なる従量課金制となっております。自社のニーズに合わせて、8個のプロダクトから必要なサービスを選択し、利用することが可能です。(※労務管理とコンディション管理、ワークフロー、雇用契約のみを利用することはできないので注意が必要です。他のプロダクトと併用してご利用ください。)

詳細は以下の通りです。なお、表示金額は全て税抜き価格となっています。

jinjer経費の料金表
出典:jinjer経費

最初は1つのサービスを利用し、必要になった際にさらにサービスを追加することもできます。無料トライアルも用意されているため、導入前に実際にサービスを利用してみるのも良いでしょう。

また、初期費用はサポートプランによって異なります。料金体系については次で説明します。

jinjer経費(ジンジャー経費)のサポートプランと初期費用

jinjer経費では、サポートプランによって初期費用が異なります。サポートプランには3種類があり、それぞれサポート内容にも違いがあるので費用とサポート内容を確認して、自社のニーズに適したものを選んでください。

サポートプラン名SelfプランBasicプランProfessionalプラン
料金0円サービス料金の30%サービス料金の50%
サポート内容・メールもしくはチャット問い合わせ・メールもしくはチャット問い合わせ
・電話サポート
・導入サポート
・メインサポート担当
・メールもしくはチャット問い合わせ
・電話サポート
・導入サポート
・メインサポート担当
・訪問サポート
初期費用100,000円300,000円500,000円
サポートオプション(労務相談)申し込み不可年間300,000円年間300,000円
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jinjer経費(ジンジャー経費)を導入することのメリット

ここまでjinjer経費の具体的な機能や特徴、料金について、説明してきました。では、実際に導入することになった場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、1 . 「自社ニーズに適したプロダクトの選択が可能」2 . 「柔軟な設定が可能」3 . 「スマホアプリに対応」の3つに分けて、メリットを解説していきたいと思います。

1 . 自社ニーズに適したプロダクトの選択が可能

jinjer経費の最大の特徴は、人事管理をはじめとして、経費精算や勤怠管理、給与計算などの8個のプロダクトが「jinjer経費」という1つのプラットフォーム中で完結されたサービスであることです。そのため、経費精算だけでなく、労務管理や勤怠管理などの人事データを一括管理することで業務の効率化を可能にします。

今までバラバラで管理していたものを一括管理することで、情報の一元化を図り経費業務フローの改善に寄与してくれるサービスです。また、自社の課題に合わせて、必要なサービスだけを選択し、利用することができるのはコスト的にも大きなメリットとなるでしょう。

jinjer勤怠について知りたい方はこちら

2 . 柔軟な設定が可能

jinjer経費では申請承認機能や経費処理機能など、多くの機能において会社・部署・個人ごとにワークフローを柔軟に設定できるため、複雑な申請フローの企業にも対応できます。

また、権限設定を行えば従業員に対して、閲覧権限を分けることも可能です。一人一人に合わせた柔軟な設定が可能なため、セキュリティ対策にも貢献します。

3 . スマホアプリに対応

jinjer経費はパソコンだけでなく、スマートフォンアプリにも対応しているため、いつでもどこでも申請と承認をアプリから行えます。外出時の移動時間などのスキマ時間を利用して経費精算業務が行えるため、限られた時間を有効に活用できます。

また、スマートフォンに特化したUI・UXとなっているため、スマートフォンの小さな画面でも使いやすくなっています。

経費精算システムを導入することのメリットについて詳しく知りたい方はこちら

まとめ

jinjer経費は経費精算業務を楽にするだけでなく、他の「jinjer」サービスと併用することで、人事に関わる様々なデータを一元管理し、業務負担を軽できます。人事や会計業務を一括で効率化したいと考えている企業にはぴったりのサービスです。

また、jinjer経費のほかにも、巷には多くの経費精算システムがあります。
プロキュアでも多くの経費精算システム情報を掲載していますのでご活用ください。

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