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    リスティング広告とは?始めるべき3つの理由と、成功のポイント

    • 吉成 かすみ
    • 2017/11/11

    みなさんは1日に何回、GoogleやYahoo!の検索画面を開くでしょうか?
    その検索結果から、広告経由でサイトを訪れるのは1日何回程度でしょうか?

    「検索」という行動は、もはや日常生活の中で当たり前の行為となっています。
    それと同時に、検索結果画面からの集客は重要な新規顧客の獲得チャネルになっています。

    本日の編集部ブログでは、そんな今だからこそ集客の中でも最初に取り組みたい「リスティング広告」についてまとめました。
    特に「これからWeb集客にチャレンジしたい」「あらためて自社の運用を見直したい」という方はぜひ参考にしてみてください。

    目次

    リスティング広告とは

    リスティング.png
    リスティング広告は「検索連動型広告」「コンテンツ連動型広告」の2つに分類できます。
    「検索連動型広告」とは文字通り、GoogleやYahoo!などの検索結果に、ユーザーが使った検索キーワードに連動した広告を掲出する広告手法のことです。
    リスティング広告、と聞いたときに多くの人がイメージするのはこちらではないでしょうか。

    「コンテンツ連動型広告」は、広告枠を持ったページに、ページの内容や過去の検索行動と連動する広告を表示する広告です。
    「ユーザーの関心がある広告を配信する」という点では検索連動型広告と同じですが、
    ユーザーはページのコンテンツを目的に来ているため、ディスプレイ広告などと同じように受動的に見られる場合が多く、検索連動型広告と比べると成果が出しづらいかもしれません。

    リスティング広告に取り組むべき3つの理由

    1. 「とりたい層」に効率的にアタックできる

    検索結果に表示される広告ですから、当然ユーザーは特定のキーワードを使って検索を行っています。
    検索を行うということは、「自分が何をしたいか」「どんなものが欲しいか」が多少は明確になっているということです。
    テレビCMなどのマス広告や、ディスプレイ広告は「表示させること」が得意なので、認知度を上げる・ブランドイメージを作るなどの効果を上げるのには向いていますが、自社のユーザーになりそうな層に絞って配信するということが難しいため、成果獲得という目的で使うには効率が良くありません。
    リスティング広告であれば検索キーワードから「◯◯が欲しいと思っているユーザー」「△△ができる商品を探しているユーザー」など、具体的にどんな状態のユーザーにアプローチしたいのかを決めることが出来ます。
    そのため、見込みの濃いユーザーにのみ効率的に広告を表示することが可能です。

    2. 無駄な広告費を抑えられる

    リスティング広告は、「PPC広告」の一部です。
    PPC広告とは、クリックごとに料金が発生する料金体系(クリック課金/Pey Per Click)の広告全般を指します。

    広告の表示回数に応じて課金される体系の広告では、「自社の顧客になる可能性が低いユーザーへの広告表示」も課金対象となるため、費用対効果が上がらないケースも多くあります。
    クリック課金であれば、「自社に興味を持ってくれたユーザー」の数だけ広告費を支払うので、限られた予算を効率的に使うことができます。

    ちなみに、クリック単価は業種・時期などによって変動することがあります。
    急にクリック単価が高騰したのに気づかなかった、といった事態に陥らないように、普段から広告の効果をきちんとモニタリングする習慣をつけておくことをおすすめします。
    「キーワードごとにどれくらいの単価が必要そうか」という目安は「Google キーワードプランナー」などを参考にすると良いでしょう。

    3. コントロールがしやすい

    検索結果に表示される、という点でSEO(検索エンジン最適化)と並べられることも多いリスティング広告ですが、SEOと比較するとリスティング広告には以下のようなメリットがあります。

    • 短期間で結果が出る
    • 掲載位置や時間帯など、コントロールがしやすい
    • キーワードや広告文の変更、LP改善などのPDCAが回しやすい また、SEO対策を充分に行っていても、リスティング広告の方が掲載位置が上にあるため、ユーザーが真っ先に見てくれるというのも大きなポイントでしょう。

    リスティング広告が得意なこと・苦手なこと

    ユーザーが「今求めていること」に対して的確な広告を表示することができるので、見込み顧客に絞ってアプローチすることができるのがリスティング広告の強みです。
    すでに自社のサービスを認知している・関心があるユーザーはもちろんですが、キーワードや広告文を工夫すれば強力な新規獲得チャネルになるでしょう。

    一方で、自社の認知度アップやブランディングが目的の場合は、リスティング広告は不向きです。
    また、ブランドの知名度などが購入するかどうか決める際に大きく影響するような商品・商材(高額なもの、安全性が重視されるものなど)もリスティング広告からの成約を取るのは難しいでしょう。

    リスティングを成功させるポイント

    リスティング広告を表示させるためには、ユーザーが検索することが大前提です。
    そのため、検索ボリュームが少ないキーワードでは広告が表示されず、効果が出ません。

    たとえば「渋谷 ランチ」は多くの人が検索するキーワードですが、「渋谷 ランチ オーストラリア料理」というキーワードで検索する人は少ないでしょう。
    この場合、後者のキーワードで広告を出稿しても表示回数はあまり多くないはずです。

    一方で、成果に繋がりやすいのは後者でしょう。
    後者は「オーストラリア料理が食べたい」と明確に決まっている人だけにアプローチできますが、前者は検索キーワードには入れていなくても「さっぱりした物が食べたいな〜」と思っている人など実際にアプローチ出来ても効果が出ない層が多いためです。

    このように、リスティング広告ではキーワード選定が効果に大きく影響します。
    サイトに訪問してほしい人が検索しそうなキーワードを選び、その人たちに刺さりそうな広告文を作成しましょう。

    代理店を選ぶポイント

    リスティング広告は、放置しておけば成果が上がる手法ではありません。
    日々、効果を見ながら「もっとキーワードをこうした方が良いのではないか」「予算配分を見直した方が良いのではないか」とPDCAを回し続けなければなりません。
    とはいえ普段の業務の合間に行うには時間がかかる作業ですし、ノウハウがない状態では「どこをどう見直したらいいのか」も分からず手探りで運用を続ける苦しい状態が続いてしまいます。

    そんな状況に陥らないために、代理店に依頼するという選択肢を考える方も多いのではないでしょうか。

    代理店に依頼する最大のメリットは「過去の実績や経験に基づいた改善ができる」点ですが、一方で「社内に運用ノウハウが溜まらず、代理店に依存したままになってしまう」という結果に陥りがちです。
    そうならないためにも、以下のようなポイントも気にしながら代理店を選定しましょう。

    - 過去に自社と同じ業種・業態の運用経験があるか。知見があるか
    - 適正な価格で運用してくれるか。自社の予算にあっているか
    - サポート体制がしっかりしているか。何かあったときにすぐに連絡がとれる体制か
    - 単に運用代行だけではなく“パートナー”として自社のことを考えてくれるか
    

    Marketer's STOREには、上記のようなポイントを満たしつつそれぞれに強みを持った運用代行サービスが掲載されています。
    選定の一助として、ぜひご活用ください。

    Marketer's STOREオススメの運用代行サービス

    リスティングプラス

    リスティングプラス
    成果ありきでしっかり運用。専任コンサルタントによるきめ細かいサポートで安心して任せられる、Web広告運用のスペシャリスト集団です。
    ただ単に広告を運用するだけでなく、Webサイトやランディングページをはじめ、Web集客に必要な作業をまるっとお任せすることも可能。Facebook広告はもちろん、その他の広告手段にも精通しています。
    リスティングプラスの詳細はこちら

    ジャックアンドビーンズ

    ジャックアンドビーンズ
    ジャックアンドビーンズは、完全定額制のリスティング広告運用代行サービスです。
    「打ち合わせの回数」「コンバージョンの種類や数」「出稿する広告媒体の数」「バナーなどの制作実施有無」などの様々な作業量をもとに価格が決定されます。
    そのため顧客は「どのような施策をどれだけやってもらっているのか」を明確に把握できます。
    ジャックアンドビーンズの詳細はこちら

    カルテットコミュニケーションズ

    カルテットコミュニケーションズ
    1000業種以上の対応実績とYahoo!やGoogleからの豊富な表彰実績を持つリスティング広告運用代行の専門企業です。
    専門企業ならではの経験値とツールの自社開発をすることにより、徹底的な運用の効率化をすることで、
    通常は広告代理店が引き受けないような月額広告費が数万円程度の小規模な広告主から大手広告主まで対応することが可能です。
    カルテットコミュニケーションズの詳細はこちら


    Marketer's STORE おすすめの
    リスティング広告資料をまとめてダウンロード!

    リスティング広告運用に役立つサービス

    運用をしていると、「もっと数値をわかりやすく見たい」「リスティング以外の広告とも合わせて評価したい」という希望が出てくるでしょう。
    ここからは、そうした分析・改善のフェーズで特に役に立つサービスをご紹介します。
    こうしたツールを使いこなしながら、ビジネス全体の最適化を目指しましょう。

    Lisket(リスケット)

    Lisket
    Lisketは、リスティング専業の代理店である株式会社カルテットコミュニケーションズが開発している業界初の「リスティング広告運用総合支援ツール」です。
    リスティング広告運用に関するあらゆる業務を効率化することを目的としたツールで、多くのリスティング広告代理店や広告運用担当者に導入されており、その数は2万ユーザーを超えています。
    Lisketの詳細はこちら

    アドエビス

    アドエビス
    アドエビスは導入実績8,000件を超える、広告効果測定システムを中心としたデジタルマーケティング分析ツールです。
    長年提供してきた、「広告効果測定システム」を基盤に、インプレッションや自然検索、サイト内の経路に至るまでをユーザー単位で計測し、一気通貫で可視化する事が可能です。また、蓄積されたデータを様々な外部データ(CRMデータ、3rdPartyデータ)と紐付ける事で、より最適なマーケティング戦略を描くこともできます。
    アドエビスの詳細はこちら

    WebAntenna(ウェブアンテナ)

    WebAntenna(ウェブアンテナ)
    bebitが提供するWebAntennaは、広告をはじめとするWeb集客施策の結果を、シンプルな管理画面で、誰でも簡単に見ることができる広告効果測定ツールです。
    複数の広告データを一元管理でき、一つのコンバージョンにどの広告がどのように関わったのかを可視化するため、「コンバージョンの重複測定を防げる」「間接効果も測定できるので適切な広告評価ができる」というメリットがあります。
    WebAntennaの詳細はこちら


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    まとめ

    ここまでリスティング広告の基本ポイントについてまとめてきましたが、
    リスティングに限らず、広告で成果を出すための最大のポイントは「ユーザー視点に立ったシナリオがきちんと描けるか」という点です。
    ぜひ一度、自社が獲得したいユーザーがどんな人か・何を求めている人かを考えるところから始めてみてください。

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