株式会社BearTail(以下「BearTail社」)は、経費精算システム「Dr.経費精算」や家計簿アプリ「Dr.Wallet」を運営する、2012年設立のITベンチャー企業です。 「時間革命」の標語を掲げて、ユーザーの時短・効率化に貢献する同社がなぜコーチングサービス「CoachBiz」を選んだのか。代表・黒崎さんに導入背景と目的を伺いました。

株式会社BearTail 代表取締役CEO 黒崎様

  • コーチングを受けてみようと思われたきっかけを教えて下さい 元々事業に関しての相談などは、出資して頂いているベンチャーキャピタルにお願いしていました。一方で家族、仲間との友人関係、組織などの投資家であっても、明確な答えを持っていないパーソナルなトピックについて相談できる機会がなく、自分とは異なるコミュニティの人に相談したいと思っていました。それに対してCoachBizがフィットするのではないかなと思い導入させて頂きました。

-コーチングを実際に受けてみてどうでしたか?
普段の生活の中では、立場上、人の話をひたすら聞くことが多かったり、自分が思っていることをストレートに表現することが難しく、言葉をラッピングして話すというのが日常的になっていたので、ひたすら聞いてもらえるということだけでもすごく安心感があり、そのような場を作ることの重要性を認識しました。結果としてリフレクションの機会が増えて、自己理解も深めることができたと思っています。

-セッションではどのようなお話をされましたか?
最初はコーチングの理解を深めるというところから始まり、現在良い状態にある組織のコミュニケーションを組織が大きくなった場合にどのようにして更に良好にしていくかというテーマを話しています。会社以外の話だと、家族というテーマで家族を大事にするために必要なことなどを話したりしています!

-ご自身で変化を感じられていますか?
行動は変わったと思っています。コーチと話していく中で、客観的に自分を見て「これ変えなきゃな」という気づきが生まれて行動に移せている様に思えます。具体的には、緊急度が低いけど、重要なアクションができている実感が持てるようになりました。2週間に1回のコーチングを通じて、ビジネス、プライベート共に課題の棚卸しができるということがあり、行動に移しやすくなっていると感じます。
日常の中でモヤモヤを棚上げして置き、コーチングの1回のタイミングで棚卸しができてるので、リフレッシュする為のリズム作りには効いているなと思ってます。

-セッションの中で印象に残ったことはありますか?
動画ではなく音声だけでやりませんか??ってコーチから提示された時は最初手抜きかなっていう風に思ったんですが、音声だけで話した方が話しやすいし、想像力も膨らむからいいんだっていう風に言われて実際やってみたら結構いいなっていう気づきがありました!

-コーチングの価値はなんだと思いますか?
私は普段から精神的に浮き沈みが無いように安定した状態を保つことを心がけています。しかしながら働いたり、暮らしたりしていく中でストレス的なものも積み重なっていきます。それがコーチングを受けることによってリフレッシュでき、そのことでよりポジティブに、より上機嫌になれていると思います!
またコーチングを受けたことによって、1on1の際に聴く姿勢やオープンクエスチョンのやり方など、自分でもコーチングに近しい形でメンバーとのコミュニケーションを取れるようになった実感もあります。

-社内のメンバーにコーチングを受けて頂くとしたらどういうシチュエーションでしょうか?
社内に新しいメンバーが入ってきた時に、彼らからパーソナルな相談を受けることがあるので、プロの方に話を聞いてもらうのはかなり効果的だと思います!また私自身も1on1の代行という形でも受けてもらえるのは助かります。
あとはリーダークラスとか役員クラスは立場上、会社に友人が少なくなっていくということもあり、同僚に相談するのは難しいというケースもあると思います。そういう方々にも向いている気がしています。
実際、自分が会社でコーチングを受けていることを話したことによって興味があるメンバーも出てきています!


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