Teachme Biz導入がスタートアップの急成長を支える

株式会社Phone Appli

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社員やお客様情報などを一元管理できる電話帳クラウドサービス「連絡とれるくん」の開発・販売を主軸に、さまざまなコミュニケーション関連アプリの開発やそれらにかかわる事業を展開するPhone Appli。
“コミュニケーション改革企業ナンバーワン”を目指しながら、生活・企業インフラで必須となったインターネットを活用し、人と人、人とモノの新たなつながりを提供し新たなイノベーションを生み出すための、コミュニケーション環境を提供しています。

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Teachme Bizで離職を防ぐオンボーディングを実現

―――Teachme Bizを導入した背景を教えてください。

Teachme Bizを導入したのは、社員数が100名に達してオフィスを移転するという、過渡期を迎えた頃でした。

毎月5名ほどの中途社員を採用し組織が拡大していく中で、業務の属人化やマニュアルの有無、作成フォーマット・格納場所の違いといった、さまざまな課題が顕在化。結局「質問しなければ分からない」という状態が続く中で、新入社員のエンゲージメントが下がる一方で、質問される側もフラストレーションが溜まっていました。そのままの状態で、150名、200名と成長していけば破綻してしまうという危機感があったのです。

そんなタイミングで、ある企業様からTeachme Bizをご紹介いただき、即導入を決めました。

QRコードの読取で「どうしよう」が一発解決

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―――実際にどのようなマニュアルがありますか?

公開しているマニュアルが370〜380個。新入社員には、Teachme Bizで自習するように指導しています。ゴミの分別や最終退出時の手続など、基本的なオフィスのルールもこの機会に整備しました。

ビデオ会議に使用する端末はメーカーもさまざまで、セッティングに時間を取られるのは勿体無かったのですが、マニュアル閲覧リンクのQRコードの出力が可能。パソコンを開いて探すのではなく、「どうしよう」と思ったその場で解決できるのが非常にポータブルで、社内の反響も大きかったですね。

企業のスタートアップの成長にマストなツール!

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―――導入の効果はいかがでしたか?

「Teachme Bizを見れば一人でも出来る」という声がどんどん増えていったことが、まず衝撃でした。新しく人が入ってきた時や新しいものを入れた時に迷わなくてもいいのは、非常に大きなメリットです。

「わからなければTeachme Bizを見る」のが慣習化し、コンテンツの充実によって閲覧率アップに繋がっていく。新たにマニュアルを作成しなければならないことを差し引いても、作り手は楽になって、本来の仕事に時間を費やすことができる。そんな正のスパイラルを作れたのが良かったと思います。

組織の整備より成長が上回っている時期はいろいろなものが足りないと感じることも多かったのですが、それが上手く回りだしたのを感じた瞬間はゾクゾクしましたね。

移転してすぐの頃は時期尚早だったかなと思うこともありましたが、逆にあの時を逃していたら、ここまでの規模に成長していなかったかもしれません。このオフィスを最大限活用するために、Teachme Bizはなくてはならない存在でした。ほぼ同時期にTeachme Bizを導入したことで、相乗効果が生まれたのではないかと思います。

採用して人を増やしても離職率が高くなれば、組織的に全く成長していないことになります。離職を防ぐオンボーディング、オフィスやツールを使いこなす仕組みを整備すれば、組織も成長することができるのだと実感しました。

オンプレミスからクラウドサービスへの転換を推進

―――今後の活用計画を教えてください。

創業時からのいわゆるオンプレミスから、クラウドが収益の大半を占めるように、今形態の転換を急ピッチで進めています。

これまでは社内向けのマニュアルがほとんどでしたが、社外向けのマニュアルも実験的に公開しているところです。

スタディスト様にご協力いただきながら、「連絡とれるくん」のクラウドサービスをより多くのお客様に使っていただくために仕組みを整えていきたいと思います。


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