オフィスグリコは導入すべき?コストゼロで始める福利厚生を徹底解説!
従業員の休憩環境を整えたいけれど、コストや管理の手間が気になっている担当者の方も多いのではないでしょうか。 オフィスグリコは、オフィスに専用の商品ボックスや冷蔵庫を設置し、従業員がお菓子やドリンクを手軽に購入できる配置型サービスです。 初期費用や月額費用がかからず、補充や集金も専門スタッフに任せられるため、手軽な福利厚生として10万拠点以上で導入されています。 本記事ではオフィスグリコの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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オフィスグリコは導入すべき?コストゼロで始める福利厚生を徹底解説!

決済手段の多様さ
4
利便性
5
価格
4
補充・在庫管理
4
商品ラインナップ
4
機能一覧
専用の商品ボックスや冷蔵庫を設置する置き菓子サービス
サービススタッフによる定期的な商品補充・代金回収・賞味期限管理
現金およびQRコード決済(PayPayなど)に対応
災害時の循環型備蓄としての活用
従業員の規模やニーズに合わせた什器の選択が可能
おすすめの業界
オフィス, IT系, 企画編集系, 研究所, 工場, 病院, 福祉施設, 学校, ホテル, コワーキングスペース
おすすめの企業規模
購入・導入情報
初期費用・月額費用0円(商品代金1個100円〜165円程度)
良い点
コンビニに行く手間や時間を削減できる
従業員のリフレッシュや社内コミュニケーションの活性化につながる
導入費用や月額固定費がかからず企業負担が少ない(電気代除く)
管理・補充の手間をアウトソーシングできる
災害時の非常食として役立つ
気になる点
代金の入れ忘れや計算間違いによる未払いのリスクがある
コンビニ等に比べると商品ラインナップが限定的である
お菓子の食べ過ぎによる健康面への懸念がある
かつてはサービス対応エリアが主要都市圏に限られていた(2021年に全国配送型サービスを開始)
サービスの特徴と類似サービスとの違い
オフィスグリコは、江崎グリコ株式会社の子会社が展開する「置き菓子」サービスのパイオニアであり、他のオフィスコンビニサービスとは異なる独自の運用モデルを持っています。
①専門スタッフによるフルサービス型の運用管理
多くのオフィスコンビニサービスが配送のみで補充は自社で行う必要があるのに対し、オフィスグリコはサービススタッフが定期的にオフィスを訪問します。 商品の補充、賞味期限の管理、代金の回収までを全てスタッフが行うため、企業の総務や担当者が在庫管理や金銭管理をする手間がほとんどかかりません。
②初期費用や月額固定費が不要な料金体系
一般的なオフィスコンビニや社食サービスでは、導入費や月額のシステム利用料が発生することがありますが、オフィスグリコは基本的に初期費用や月額費用がかかりません。 企業側が負担するのは冷蔵庫などを設置した場合の電気代のみであり、商品代金は利用者が都度支払う仕組みのため、低リスクで導入できる点が大きな特徴です。
③現金とキャッシュレス決済を併用できる柔軟性
古くからある「カエルの貯金箱」への現金投入に加え、現在はPayPayやd払いなどのQRコード決済にも対応しています。 専用のアプリを使用することでスマートフォンから手軽に決済が可能となり、小銭を持ち歩かない従業員でもスムーズに利用できる環境が整えられています。
調べてわかったオフィスグリコの良いところ3点
実際に多くの企業で導入されている理由として、従業員の満足度向上だけでなく、企業としての防災対策やコストメリットも挙げられます。
①コンビニに行く手間を省きリフレッシュを促進
仕事の合間に小腹が空いた際、わざわざ社外のコンビニまで移動する時間や手間を削減できます。 オフィス内にリフレッシュできるスペースがあることで、従業員の気分転換が容易になり、業務効率の向上やストレス軽減が期待できます。
②社内コミュニケーションの活性化につながる
お菓子やアイスを選んだり食べたりする場所が、部署を超えた従業員同士の自然な交流の場となります。 実際に導入企業からは、雑談のきっかけが生まれ職場の雰囲気が明るくなったという声も多く、手軽なコミュニケーションツールとして機能しています。
③災害時の備蓄食料としても活用できる
オフィスグリコの商品は賞味期限が比較的長いお菓子や食品が多く含まれており、循環型の備蓄として機能します。 万が一の災害時や外出が困難な状況になった際、オフィス内にある食料を非常食として活用できる点は、BCP(事業継続計画)の観点からもメリットと言えます。
注意すべきポイントと導入時のハードル
手軽に導入できる一方で、性善説に基づいた運用モデルであるため、いくつか注意しておくべき点も存在します。
①代金の未払いや計算間違いのリスク
基本的にセルフサービス形式であり、利用者が自ら代金を支払う仕組みのため、入れ忘れや計算間違いによる未払いが発生する可能性があります。 運用は利用者のモラルに委ねられている部分が大きいため、導入時には社内ルールの周知や定期的な注意喚起が必要になる場合があります。
②商品ラインナップの限定性
江崎グリコの商品を中心としたラインナップであるため、一般的なコンビニエンスストアと比較すると品揃えは限定的になります。 お弁当やサンドイッチといった本格的な食事の取り扱いは少ないため、しっかりとした昼食ニーズを満たすには他のサービスとの併用が必要かもしれません。
③健康面への配慮が必要な場合がある
手軽にお菓子が購入できる環境は便利ですが、スナック菓子やチョコレートなどの食べ過ぎによる健康への影響を懸念する声もあります。 企業としては、低カロリー商品や栄養補助食品のリクエストを行うなど、従業員の健康意識に配慮した運用を検討することも大切です。
このサービスがおすすめのケース
オフィスグリコの特性を踏まえると、特に以下のような課題を持つ企業にとって最適なソリューションとなります。
①コストをかけずに福利厚生を充実させたい企業
予算の制約がある中で、従業員に喜ばれる福利厚生を導入したいと考えている企業に最適です。 初期投資やランニングコストがほとんどかからないため、小規模なオフィスやスタートアップ企業でも無理なく導入を決定できます。
②従業員間のコミュニケーション不足を解消したい企業
テレワークと出社のハイブリッドワークなどで希薄になりがちな社内コミュニケーションを活性化させたい場合に有効です。 「お菓子」という共通の話題が会話の潤滑油となり、休憩スペースに人が集まるきっかけを作ることができます。
③周辺にコンビニや店舗が少ないオフィス
高層ビルの上層階や工業団地など、近くにコンビニがなく買い物に時間がかかる環境にある企業には強く推奨されます。 移動時間を削減し、天候に左右されずにリフレッシュできる環境は、従業員にとって大きなメリットとなります。
向いていない可能性があるケース
一方で、企業のセキュリティポリシーや求めるサービスの質によっては、他の選択肢を検討すべき場合もあります。
①外部スタッフの入室が困難なセキュリティ環境
オフィスグリコは定期的にサービススタッフがオフィス内に入り、商品の補充や代金回収を行います。 セキュリティエリアへの部外者の立ち入りが厳しく制限されている企業では、運用フローの調整が難しい可能性があります。
②現金の取り扱いを完全に廃止したい企業
キャッシュレス決済に対応しているものの、オフィスグリコの標準的なモデルは現金併用型です。 社内での現金のやり取りや管理を一切なくしたいという方針を持つ企業の場合、完全キャッシュレスに対応した他のデジタル自販機サービスの方が適しているかもしれません。
③食事補助としての充実度を重視する場合
お菓子や軽食ではなく、栄養バランスの取れたお惣菜やお弁当の提供を主目的とする場合、オフィスグリコだけではニーズを満たしきれないことがあります。 本格的な「社食」代わりの機能を求めるのであれば、惣菜配送サービスや弁当販売サービスの検討が必要です。
まとめ
オフィスグリコは、導入コストや運用の手間を最小限に抑えながら、従業員のリフレッシュとコミュニケーションを促進できる非常に手軽な福利厚生サービスです。 お菓子の提供を通じて職場の雰囲気を明るくし、災害時の備蓄としても役立つ多面的なメリットがあります。 コストをかけずにまずは何か福利厚生を始めたいと考えている企業にとって、最も検討しやすい選択肢の一つと言えるでしょう。

決済手段の多様さ
4
利便性
5
価格
4
補充・在庫管理
4
商品ラインナップ
4
機能一覧
専用の商品ボックスや冷蔵庫を設置する置き菓子サービス
サービススタッフによる定期的な商品補充・代金回収・賞味期限管理
現金およびQRコード決済(PayPayなど)に対応
災害時の循環型備蓄としての活用
従業員の規模やニーズに合わせた什器の選択が可能
おすすめの業界
オフィス, IT系, 企画編集系, 研究所, 工場, 病院, 福祉施設, 学校, ホテル, コワーキングスペース
おすすめの企業規模
購入・導入情報
初期費用・月額費用0円(商品代金1個100円〜165円程度)
良い点
コンビニに行く手間や時間を削減できる
従業員のリフレッシュや社内コミュニケーションの活性化につながる
導入費用や月額固定費がかからず企業負担が少ない(電気代除く)
管理・補充の手間をアウトソーシングできる
災害時の非常食として役立つ
気になる点
代金の入れ忘れや計算間違いによる未払いのリスクがある
コンビニ等に比べると商品ラインナップが限定的である
お菓子の食べ過ぎによる健康面への懸念がある
かつてはサービス対応エリアが主要都市圏に限られていた(2021年に全国配送型サービスを開始)
概要
オフィスに専用のボックスや冷蔵庫を設置し、従業員が好きな時にお菓子や飲料を手軽に購入できる福利厚生サービスです。初期費用や運用の手間をかけずに導入でき、リフレッシュやコミュニケーションの促進、災害備蓄としても活用できます。





