オフィスおかんとは?料金・使い方・評判を解説
従業員のランチ環境の整備や、健康経営の推進に課題を感じている担当者の方もいるかもしれません。 食の福利厚生サービスは多様化しており、自社に合ったものを選ぶのが難しいと感じることもあるでしょう。 中でも「オフィスおかん」は、オフィスに設置した専用冷蔵庫に健康的な惣菜を届ける置き型の社食サービスとして知られています。 手軽に導入できることから、多くの企業で採用が進んでいます。
本記事では、オフィスおかんの特徴や料金、導入のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
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オフィスおかんとは?料金・使い方・評判を解説

決済手段の多様さ
5
利便性
4
価格
5
補充・在庫管理
2
商品ラインナップ
3
機能一覧
置き型社食
1品100円のお惣菜
管理栄養士監修
24時間利用可能
専用アプリ決済 (おかんPay)
おすすめの業界
製造業, 医療・介護, 物流
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額約4万円〜 (プランによる)
良い点
手軽に健康的な食事がとれる
24時間いつでも利用可能
導入・運用が簡単 (補充・管理代行)
キャッシュレス決済対応
従業員満足度が高い
災害時の備蓄としても活用可能
気になる点
設置スペースと電子レンジが必要
昼食時に電子レンジの順番待ちが発生する場合がある
人気メニューが品切れになることがある
月額固定費がかかる
メニューに飽きることがある
オフィスおかんの3つの特徴
オフィスおかんの具体的な特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?ここでは、主な特徴を3点紹介します。
手軽なコストで始められる料金体系
オフィスおかんは、企業の規模や利用状況に応じた料金プランを提供しています。 導入には初期費用と月額のサービス利用料がかかりますが、食事補助として福利厚生費で運用することにより、税制上のメリットを受けられる場合があります。 詳細な料金は公式サイトからの問い合わせが必要ですが、従業員の食事代負担を軽減する仕組みを構築できます。
24時間利用可能で多様な働き方に対応
オフィスに設置された冷蔵庫は、24時間いつでも利用できます。 そのため、シフト勤務やフレックスタイム制、残業などで昼食の時間が不規則になりがちな従業員にも食事を提供することが可能です。 昼食だけでなく、朝食や夜食、小腹が空いた時など、従業員一人ひとりのタイミングで利用できるのが強みです。
管理栄養士監修による健康的な食事の提供
提供される惣菜は、すべて管理栄養士が監修しており、栄養バランスが考慮されています。 主食(ごはん・パン)、主菜、副菜が豊富に揃っているため、従業員は自分好みの健康的な定食を組み立てることが可能です。 毎月約20種類のメニューが入れ替わるため、利用者が飽きないような工夫もされています。
オフィスおかんのメリット・デメリット
オフィスおかんを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、メリットとデメリットをそれぞれ3点解説します。
メリット1 食の福利厚生による採用力や定着率の向上
食事補助は、従業員にとって分かりやすく魅力的な福利厚生の一つです。 特に健康志向の高まりを受け、バランスの取れた食事を安価に提供できる制度は、企業のイメージアップにつながります。 採用活動におけるアピールポイントになるだけでなく、既存従業員の満足度を高め、人材の定着にも貢献します。
メリット2 偶発的なコミュニケーションの創出
休憩スペースなどにオフィスおかんを設置すると、そこが自然と人が集まる場所になります。 食事をしながらの会話は、部署や役職を超えたコミュニケーションを活性化させるきっかけとなるでしょう。 このような偶発的なやり取りが、新たなアイデアの創出や円滑な人間関係の構築につながることも期待できます。
メリット3 健康経営の取り組みを具体的に推進
従業員の健康維持・増進を経営的な視点で考える「健康経営」への注目が高まっています。 オフィスおかんの導入は、従業員の食生活を改善し、健康を支援する具体的な施策となります。 「健康経営優良法人」の認定を目指す企業にとって、食の支援は重要な評価項目の一つです。
デメリット1 専用冷蔵庫などの設置スペース確保
サービスの導入には、専用の冷蔵庫や電子レンジ、備品などを置くためのスペースが必要です。 オフィスの広さやレイアウトによっては、設置場所の確保が課題となる場合があります。 導入前に、必要なスペース(冷蔵庫サイズ:幅・奥行き約60cm、高さ約180cmが目安)を確認しておくことが重要です。
デメリット2 食事のマンネリ化の可能性
メニューは毎月入れ替わりますが、毎日利用する従業員にとっては、メニューのラインナップに物足りなさを感じたり、好みの味が偏ったりする可能性があります。 白米やパン、汁物などは提供されないため、企業側で用意するか、従業員自身で準備してもらうなどの工夫が求められます。
デメリット3 決済方法の管理と運用
決済方法は、集金箱による現金払いか、専用アプリを通じたキャッシュレス決済から選択します。 現金の場合は、担当者がおつりの補充や代金の回収・管理を行う手間が発生します。 キャッシュレス決済を導入する場合でも、全従業員へのアプリインストールの案内や利用方法の説明といった運用面の対応が必要です。
オフィスおかんの料金プラン
オフィスおかんの料金は、初期費用、月額サービス利用料、そして従業員が支払う商品代金で構成されています。 ここでは、それぞれの費用について解説します。
初期費用と月額費用
導入時に初期費用がかかり、その後は月額のサービス利用料が発生します。 月額料金は、契約するプランや企業の従業員数に応じて変動する仕組みです。 提供エリアは全国に対応していますが、沖縄県と一部離島は対象外となるため注意が必要です。 詳細な見積もりは、公式サイトから問い合わせることで入手できます。
商品代金
従業員は、惣菜やお米などを1品単位で購入します。 これまで多くの商品が1品100円(税込)で提供されてきましたが、価格改定が予定されています。 2024年7月1日より、全商品が1品120円(税込)に統一されるため、導入を検討する際は最新の価格を確認してください。
オフィスおかんの導入事例と評判
実際にオフィスおかんを導入した企業では、どのような効果があったのでしょうか。 ここでは、公表されている事例や利用者の評判を基に紹介します。
導入事例 従業員の健康意識の向上
あるIT企業では、多忙な従業員の食生活の乱れが課題でした。 オフィスおかんを導入した結果、外食やコンビニ弁当が中心だった従業員が、オフィス内で手軽にバランスの取れた食事を摂るようになりました。 食生活に関する社内アンケートでも、健康への意識が向上したという回答が増加したとのことです。
利用者の評判 社内コミュニケーションの活性化
利用者からは、「数百円でランチが済ませられて経済的」「忙しい時でもすぐに食事ができて助かる」といった肯定的な声が多く聞かれます。 また、管理職からは「部下と食事をしながら話す機会が増えた」など、コミュニケーション活性化の効果を評価する評判も見られます。 一方で、「人気メニューがすぐに売り切れてしまう」「野菜中心でボリュームが少ないと感じる時がある」といった意見も一部存在します。
まとめ オフィスおかん導入検討のポイント
オフィスおかんは、従業員の食生活をサポートし、健康経営や社内コミュニケーションの活性化に貢献するサービスです。 導入を具体的に検討する際は、自社の課題や従業員のニーズと照らし合わせることが重要になります。 設置スペースの確保や運用担当者の選定といった物理的・人的な準備も考慮に入れるとよいでしょう。
公式サイトでは無料試食会も案内されているため、実際にメニューを試し、自社の従業員に受け入れられるかを確認した上で、導入を判断することをおすすめします。

決済手段の多様さ
5
利便性
4
価格
5
補充・在庫管理
2
商品ラインナップ
3
機能一覧
置き型社食
1品100円のお惣菜
管理栄養士監修
24時間利用可能
専用アプリ決済 (おかんPay)
おすすめの業界
製造業, 医療・介護, 物流
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額約4万円〜 (プランによる)
良い点
手軽に健康的な食事がとれる
24時間いつでも利用可能
導入・運用が簡単 (補充・管理代行)
キャッシュレス決済対応
従業員満足度が高い
災害時の備蓄としても活用可能
気になる点
設置スペースと電子レンジが必要
昼食時に電子レンジの順番待ちが発生する場合がある
人気メニューが品切れになることがある
月額固定費がかかる
メニューに飽きることがある
概要
オフィスに冷蔵庫を設置するだけで導入できる置き型社食サービスです。管理栄養士監修の健康的で美味しいお惣菜を1品100円で24時間いつでも利用でき、従業員の健康支援やランチ環境の改善、社内コミュニケーションの活性化に貢献します。





