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EX Gold for Biz Mの評判は?審査・年会費・特典を法人向けに解説

法人カード

EX Gold for Biz Mの評判は?審査・年会費・特典を法人向けに解説

2026年1月21日

設立直後の法人や小規模事業者にとって、経費管理の効率化は重要な経営課題です。 法人カードの導入を検討する中で、審査のハードルや年会費の負担が気になる方もいるのではないでしょうか。 株式会社オリエントコーポレーションが発行する法人代表者向けゴールドカード「EX Gold for Biz M」は、そうした課題に応える選択肢の一つとして注目されています。 本記事では、「EX Gold for Biz M」の特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

目次

EX Gold for Biz Mの評判は?審査・年会費・特典を法人向けに解説

EX Gold for Biz M Image
法人カード

株式会社オリエントコーポレーション

EX Gold for Biz M

オススメスコア

3.6

利用明細の即時反映

3

還元率

4

価格

4

セキュリティ

4

利用限度額

3

機能一覧

  • 決算書・登記簿謄本不要で申込可能

  • 初年度年会費無料かつ2年目以降も低コスト

  • 空港ラウンジサービス無料

  • 招待日和(Mastercard選択時)

  • タッチ決済搭載

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

年会費:初年度無料、2年目以降3,300円(税込)

良い点

  • 年会費が法人ゴールドカードとして最安水準でコストパフォーマンスが高い

  • 審査に財務資料が不要で起業直後や赤字でも申し込みやすい

  • Mastercardブランドを選択すると高級レストラン優待(招待日和)が無料で付帯する

  • ポイント還元率が最大1.1%と法人カードの中では高め

  • 空港ラウンジや付帯保険が充実している

気になる点

  • 従業員用カードの発行枚数が最大3枚に限られるため組織拡大に対応しにくい

  • ステータス性は他社ゴールドカードと比較して高くない

  • 法人用(M)にはキャッシング機能がない

  • 国内旅行傷害保険は利用付帯である

EX Gold for Biz Mの主な特徴

EX Gold for Biz Mは、一般的な法人ゴールドカードと比較して、申し込みやすさと維持コストの低さに特徴があるサービスです。 主なポイントを3点紹介します。

設立直後でも申し込みやすい審査基準

法人カードの申し込みでは、決算書や登記簿謄本の提出を求められることが一般的です。 一方、このカードは代表者個人の信用情報を主軸に審査が行われます。 そのため、原則として決算書は不要ですが、場合により登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の提出を求められることがあります。 法人の業績実績が少ない設立初期の企業でも申し込みやすい点が特徴です。

手頃な年会費とポイント還元プログラム

ゴールドランクの法人カードでありながら、初年度の年会費は無料に設定されています。 2年目以降も3,300円(税込)という手頃な価格で利用できるため、維持コストを抑えたい企業に適しています。 また、年間の利用額に応じてポイント還元率が最大1.1%まで上昇するプログラムがあり、経費の支払いを集約することで効率的にポイントを貯められます。

選べる国際ブランドとビジネス優待

国際ブランドはVisa、Mastercardの2種類から事業の用途に合わせて選択可能です。 それぞれのブランドが提供するビジネス向けの優待サービスを利用できます。 特にMastercardを選択した場合、高級レストランで1名分のコース料金が無料になる「招待日和」を利用できる点が特徴です。 その他、タッチ決済機能も標準搭載されており、日常的な支払いもスムーズに行えます。

EX Gold for Biz Mを導入するメリット

EX Gold for Biz Mを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを5点紹介します。

ゴールドカードとして手頃な年会費

多くの法人ゴールドカードが1万円以上の年会費を設定している中、本カードは2年目以降も3,300円(税込)で維持できます。 固定費を抑えたい小規模事業者にとって、経済的な負担が少ない点は大きな魅力です。 従業員向けの追加カード(メンバーカード)も1枚につき年会費1,100円(税込)で最大3枚まで発行可能です。

決算書が原則不要で申し込みやすい

申し込みの際に決算書の提出が原則として不要なため、設立直後でまだ決算期を迎えていない企業でも手続きを進めやすいです。 審査は主に代表者個人の信用情報に基づいて行われるため、法人の業績が安定していない設立初期の段階でも発行が期待できます。 スピーディに法人カードを導入したい場合に適した選択肢です。

Mastercard選択時のレストラン優待「招待日和」

国際ブランドにMastercardを選択すると、「招待日和」という優待サービスが自動的に付帯します。 これは、厳選されたレストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になる特典です。 接待や会食の機会が多い場合、この特典を活用することで年会費以上の価値を得られる可能性があります。

利用額に応じたポイント還元プログラム

基本還元率は0.6%ですが、年間の利用金額に応じて翌年の還元率が最大1.1%まで上昇する仕組みです。 法人カードは個人向けカードに比べて還元率が低い傾向にありますが、このカードは利用実績に応じて高い還元率を目指せます。 貯まったポイントは各種ギフト券やマイルに交換でき、経費削減に貢献します。

空港ラウンジサービスと付帯保険

出張時に役立つ特典として、日本国内の主要空港とハワイ(ホノルル)の空港ラウンジが無料で利用可能です。 また、海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで自動付帯となっており、カードを保有しているだけで保険が適用されます。 購入した物品の破損や盗難を補償するショッピングガード保険も付帯しています。

EX Gold for Biz Mのデメリットや注意点

EX Gold for Biz Mの導入で注意すべき点が気になる方も多いのではないでしょうか?検討時に知っておきたい点を3点解説します。

追加カードの発行枚数に上限がある

従業員向けに追加発行できるカードは最大3枚までという制限があります。 そのため、4名以上の役員や従業員にカードを持たせたい場合には対応できません。 将来的に従業員数が増える計画がある企業は、より多くの追加カードを発行できる他のサービスを検討する必要があるかもしれません。

ステータス性を重視する場面には不向き

このカードは実用性とコストパフォーマンスを重視した設計です。 そのため、他社の高額な年会費のゴールドカードと比較すると、ステータス性は高くないとされています。 取引先との会食や海外での利用シーンで、カードの券面やブランドイメージを重視する場合には、物足りなさを感じる可能性があります。

法人向けタイプにはキャッシング機能がない

個人事業主向けの「S」タイプとは異なり、法人代表者向けの「M」タイプにはキャッシング機能が付帯していません。 急な現金需要に応えるための資金調達手段としてカードを利用することはできない点に注意が必要です。 また、国内旅行傷害保険は、旅行代金をカードで支払った場合にのみ適用される「利用付帯」です。

EX Gold for Biz Mの導入が適した企業

これらの特徴を踏まえると、EX Gold for Biz Mは特に以下のような状況の法人に向いていると考えられます。

設立間もない法人やスタートアップ

会社を設立したばかりで決算を迎えていない、あるいは売上がまだ安定していない段階の企業でも申し込みやすいカードです。 提出書類が少なく、手続きの負担を軽減したい代表者に向いています。 まずはこのカードで法人としての信用実績を構築したいというニーズにも合致します。

年会費を抑えたい小規模事業者

年会費を数千円に抑えつつ、空港ラウンジや付帯保険といったゴールドカードの特典を利用したい場合に適しています。 維持費が手頃なため、メインカードとしてはもちろん、国際ブランドの異なるサブカードとして保有する選択肢もあります。 広告費やサーバー代などの固定費支払いに利用することで、経費削減につなげやすくなります。

接待や会食の機会が多い事業者

Mastercardブランドを選択した場合に付帯する「招待日和」は、会食の多い経営者にとって価値の高い特典です。 年に数回この優待を利用するだけで、年会費を上回るメリットが生まれることもあり、接待交際費の削減に直接貢献します。

導入の検討が必要なケース

一方で、企業の規模や求める機能によっては、他の法人カードを検討した方が良い場合もあります。

従業員数が多く追加カードが4枚以上必要な法人

追加カードの発行上限が3枚のため、多くの従業員にカードを配布して経費精算を効率化したい企業には不向きです。 その場合は、発行枚数に制限がない、あるいはより大規模な法人向けのコーポレートカードを選定する必要があります。 組織の拡大が見込まれる場合も、拡張性の高いカードを検討するのが賢明です。

手厚い海外旅行保険やステータス性を求める法人

海外旅行傷害保険の補償額は最高2,000万円で、より高額な補償を求める場合には不足を感じる可能性があります。 頻繁な海外出張があり、万一のトラブルに備えて手厚いサポートを重視するなら、年会費は高くとも補償が充実した上位カードが適しています。 プライオリティ・パスのような海外VIPラウンジサービスも付帯していません。

キャッシングによる資金調達を検討している場合

前述の通り、法人向けの「M」タイプにはキャッシング機能がないため、資金繰りの手段としてカードを利用したい場合には対応できません。 一時的な運転資金の確保や海外での現地通貨引き出しなどを想定している場合は、ビジネスローンやキャッシング機能付きの他のカードを検討する必要があります。

まとめ

EX Gold for Biz Mは、手頃な年会費と申し込みやすさを両立させた、小規模法人やスタートアップ企業に適したゴールドカードです。 特にMastercardブランド選択時のレストラン優待や、利用実績に応じたポイント還元プログラムは、年会費以上のメリットをもたらす可能性があります。 従業員カードの発行枚数制限など注意点もありますが、手軽に法人カードを導入し、経費管理の体制を整えたい経営者にとって、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

EX Gold for Biz M Image
法人カード

株式会社オリエントコーポレーション

EX Gold for Biz M

オススメスコア

3.6

利用明細の即時反映

3

還元率

4

価格

4

セキュリティ

4

利用限度額

3

機能一覧

  • 決算書・登記簿謄本不要で申込可能

  • 初年度年会費無料かつ2年目以降も低コスト

  • 空港ラウンジサービス無料

  • 招待日和(Mastercard選択時)

  • タッチ決済搭載

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

年会費:初年度無料、2年目以降3,300円(税込)

良い点

  • 年会費が法人ゴールドカードとして最安水準でコストパフォーマンスが高い

  • 審査に財務資料が不要で起業直後や赤字でも申し込みやすい

  • Mastercardブランドを選択すると高級レストラン優待(招待日和)が無料で付帯する

  • ポイント還元率が最大1.1%と法人カードの中では高め

  • 空港ラウンジや付帯保険が充実している

気になる点

  • 従業員用カードの発行枚数が最大3枚に限られるため組織拡大に対応しにくい

  • ステータス性は他社ゴールドカードと比較して高くない

  • 法人用(M)にはキャッシング機能がない

  • 国内旅行傷害保険は利用付帯である

概要

コストを抑えつつゴールドカードの特典を活用したい小規模法人の代表者に最適なカードです。決算書不要で申し込めるため、設立直後の法人でも導入しやすい点が特徴です。

EX Gold for Biz Mと比較

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