たよれーる振込代行サービスの料金や機能を解説!メリット・デメリットも紹介
2026年1月23日
毎月の請求書支払いや給与振込など、経理部門では多くの振込業務が発生します。 これらの作業を手作業で行うことによる負担や、振込手数料のコストにお悩みの担当者もいるかもしれません。 たよれーる振込代行サービスは、そうした企業の課題解決を支援する、株式会社大塚商会が提供する法人向けサービスです。 インターネットバンキングを介さず、専用ソフトウェアやWebブラウザから振込データを送信するだけで、取引先への支払いや従業員への給与振込が完了します。 振込手数料の削減や、経理業務の効率化を目指す企業にとって、選択肢の一つとなるサービスです。 本記事ではたよれーる振込代行サービスの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
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たよれーる振込代行サービスの料金や機能を解説!メリット・デメリットも紹介

運用・障害対応の仕組み
3
対応スピード
3
守秘性・情報管理意識
3
コスト感
4
トラブル対応力
3
機能一覧
複数口座への一括振込
同行・他行問わず一律の振込手数料
PCによる振込データ作成
基幹システムやExcelとのデータ連携
振込業務の効率化
おすすめの業界
業種を問わない
おすすめの企業規模
購入・導入情報
振込手数料一律418円(税込)/件
良い点
銀行へ出向く手間がなくなる
経理コストの削減につながる
複数振込先への入金が一回で済む
会社資金が自動的に動かず安全性が高い
気になる点
個人での申し込みは不可
携帯電話での契約は不可(固定電話が必要)
クレジットカード利用不可
現在資料請求ができない
たよれーる振込代行サービスの特徴
サービス選定において、具体的な特徴が気になる方も多いのではないでしょうか? ここでは、たよれーる振込代行サービスの主な特徴を3点紹介します。
振込手数料の一律化
たよれーる振込代行サービスでは、振込先の金融機関や支店を問わず、振込手数料が一定の金額に設定されています。 一般的な銀行振込では、振込先が他行か自行か、金額が3万円以上か未満かによって手数料が変動しますが、このサービスではその区別がありません。 振込件数が多いほど、手数料コストの管理がしやすくなる点が特徴です。
複数口座からの一括振込
複数の金融機関に支払元となる口座を持っている場合でも、それらをサービスに登録することで、一括での振込依頼が可能です。 支払先に応じて銀行のインターネットバンキングに都度ログインし直す手間がなくなります。 支払元口座は最大99口座まで登録でき、資金管理や振込作業の煩雑さを軽減します。
総合振込・給与振込に対応
仕入代金や経費といった取引先への支払いに使われる「総合振込」と、従業員への給与や賞与を支払う「給与振込」の両方に対応しています。 専用のソフトウェア、またはWebブラウザ上の管理画面から振込データを作成・送信できます。 現在利用中の会計ソフトや給与計算ソフトから出力した全銀フォーマットのデータを取り込むことも可能で、二重入力の手間を省けます。
たよれーる振込代行サービスの料金プラン
たよれーる振込代行サービスには、月額基本料が無料のプランと有料のプランが用意されています。 どちらのプランでも、振込件数に応じた振込手数料が別途発生します。 なお、無料トライアル期間は設けられていません。
項目 Web-FB
(月額基本料0円) パソコンバンク
(月額基本料2,200円) 初期費用(税込) 3,300円 月額基本料(税込) 0円 2,200円 振込手数料(税込) 1件あたり 286円 利用環境 Webブラウザ 専用ソフトウェア
※上記は2024年5月時点の情報です。 最新の料金については公式サイトをご確認ください。
たよれーる振込代行サービスのメリット
たよれーる振込代行サービスを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか? 導入によって期待できる主なメリットを3点解説します。
振込手数料の削減
最大のメリットの一つは、振込手数料のコスト削減が期待できる点です。 振込先に関わらず手数料が一律286円(税込)であるため、特に他行宛の振込が多い企業にとっては、金融機関の窓口やATM、インターネットバンキングを利用するよりも手数料を抑えられる場合があります。 毎月の振込件数が多いほど、コスト削減効果は大きくなる傾向にあります。
業務効率の向上
振込業務にかかる時間と手間を削減できる点も大きなメリットです。 複数の支払元口座からの振込を一括で処理できるほか、会計・給与計算ソフトとのデータ連携も可能です。 全銀フォーマット形式の振込データを取り込めるため、手作業による入力ミスを防ぎ、経理担当者の作業負担を軽減します。
セキュリティの強化
サービスの利用にはIDとパスワードが必要であり、承認機能を活用することで内部統制の強化にもつながります。 例えば、データ作成者と承認者を分けることで、担当者一人で振込を完結できない運用が可能です。 誰がいつどのような操作を行ったかの履歴も記録されるため、不正な操作を抑制し、企業のガバナンス向上に寄与します。
たよれーる振込代行サービスのデメリット
導入を検討する上で、注意すべき点やデメリットはどのようなものがあるのでしょうか? 事前に把握しておきたい点を3点解説します。
即時振込には非対応
このサービスは振込データを事前に送信する仕組みのため、銀行の窓口やATMのようにその場で着金を確認できる即時振込には対応していません。 緊急の支払いや、急な送金が必要になった場合には不向きです。 振込指定日の前営業日の規定時間までにデータ送信と承認を完了させる必要があるため、余裕を持ったスケジュール管理が求められます。
海外送金は利用不可
たよれーる振込代行サービスは、日本国内の金融機関への振込に限定されています。 そのため、海外の取引先への支払いや、海外支社への送金などには利用できません。 海外送金のニーズがある場合は、本サービスとは別に、金融機関の外国送金サービスなどを利用する必要があります。
導入時の設定作業
サービスの利用を開始するにあたり、支払元となる自社口座の情報や、振込先の口座情報をシステムに登録する初期設定作業が必要です。 特に振込先が多い場合、この作業に一定の時間と手間がかかる可能性があります。 ただし、一度登録してしまえば、次回以降の振込作業は大幅に効率化されるため、長期的な視点での費用対効果を考えることが重要です。
まとめ
たよれーる振込代行サービスは、株式会社大塚商会が提供する法人向けの振込業務効率化サービスです。 振込手数料の一律化によるコスト削減や、複数口座からの一括振込による業務効率化、承認機能によるセキュリティ強化といった特徴があります。 一方で、即時振込や海外送金には対応していないため、自社の業務要件と照らし合わせて検討することが大切です。 毎月の振込件数が多く、手数料コストや経理担当者の作業負荷に課題を抱えている企業にとって、検討の価値があるサービスと言えるでしょう。

運用・障害対応の仕組み
3
対応スピード
3
守秘性・情報管理意識
3
コスト感
4
トラブル対応力
3
機能一覧
複数口座への一括振込
同行・他行問わず一律の振込手数料
PCによる振込データ作成
基幹システムやExcelとのデータ連携
振込業務の効率化
おすすめの業界
業種を問わない
おすすめの企業規模
購入・導入情報
振込手数料一律418円(税込)/件
良い点
銀行へ出向く手間がなくなる
経理コストの削減につながる
複数振込先への入金が一回で済む
会社資金が自動的に動かず安全性が高い
気になる点
個人での申し込みは不可
携帯電話での契約は不可(固定電話が必要)
クレジットカード利用不可
現在資料請求ができない
概要
複数銀行への振込を一括処理し、手数料を一律化することで経理コスト削減と業務効率化を実現する法人・個人事業主向けサービスです。




