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オフィスオアシスとは? 料金・特徴から導入メリットまで解説

従業員の休憩環境を整えたいけれど、コストや設置スペースの問題で導入をためらっている担当者の方もいるのではないでしょうか。

「オフィスオアシス」は、初期費用や月額固定費をかけずに導入できる、設置型のオフィスコンビニサービスです。

省スペースな冷蔵ショーケースを設置するだけで、飲料やお菓子などを手軽に提供でき、福利厚生の一環として多くの企業で利用されています。

商品の補充から代金回収まで、運営はすべて提供会社に任せられるため、担当者の手間がかからない点も特徴です。

本記事ではオフィスオアシスの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!

目次

オフィスオアシスとは? 料金・特徴から導入メリットまで解説

Office Oasis(オフィスオアシス) Image
オフィスコンビニ

阪神酒販株式会社

Office Oasis(オフィスオアシス)

オススメスコア

4.0

決済手段の多様さ

2

利便性

4

価格

5

補充・在庫管理

5

商品ラインナップ

4

機能一覧

  • 冷蔵ショーケースの無料設置・レンタル

  • ドリンク・フードのセルフサービス販売

  • 専任スタッフによる商品補充・集金・メンテナンス

  • 災害用備蓄としての活用

  • 50cm四方の省スペース設計

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おすすめの業界

IT・サービス業・製造業など、オフィスワークを行う企業全般

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

初期費用・月額固定費0円(負担は電気代月額約900円程度のみ、商品代50円〜)

良い点

  • 導入コストやランニングコストが電気代のみで済む

  • 商品価格がコンビニや自販機より安価(50円〜)

  • 外出の手間が省け業務効率化につながる

  • ラインナップの要望に柔軟に対応してくれる

  • 社内コミュニケーションの活性化

気になる点

  • 対応エリアが東京・大阪などの都市部に限定されている

  • 原則として従業員数15名以上・エレベーター有などの設置条件がある

  • 弁当や惣菜などの生鮮食品は取り扱いがない

  • 支払いは基本的に現金(貯金箱)で行われ、無人レジのような機能はない

サービスの特徴と類似サービスとの違い

オフィスオアシスの特徴は、企業の負担を抑えつつ、従業員へ安価に商品を提供できる点にあります。 一般的な自動販売機や他のオフィスコンビニサービスと比較して、どのような違いがあるのかを解説します。

初期費用・月額運用費が原則無料の料金体系

大きな特徴として、導入時の初期費用や毎月のレンタル料、メンテナンス費がかからない点が挙げられます。 企業側が負担するのは冷蔵庫の稼働にかかる電気代(月額900円程度)のみで、予算を確保しにくい場合でも導入を検討しやすい料金体系です。

50cm四方のスペースがあれば設置可能なコンパクト設計

オフィスオアシスの冷蔵ショーケースは、幅と奥行きが約50cmという省スペース設計です。 自動販売機の設置が難しいオフィスでも、タイルカーペット1枚分ほどのわずかなスペースを有効活用して、リフレッシュ空間を創出できます

専任スタッフによるフルサービス型の運用

商品の補充、賞味期限の管理、代金の回収、冷蔵庫の清掃などは、すべて専任のサービススタッフが対応します。 企業の担当者が在庫管理や発注業務を行う必要がないため、日々の業務負担を増やさずに福利厚生を充実させられます

オフィスオアシスを導入するメリット

オフィスオアシスを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか? 導入によって企業や従業員が得られる主なメリットを5点紹介します。

導入・ランニングコストが電気代のみで済む

前述の通り、企業が負担するコストを冷蔵庫の電気代のみに抑えられる点は大きな利点です。 他社サービスでは月額管理費や商品代金の一部補助が必要な場合もありますが、オフィスオアシスは固定費をかけずに継続的な運用が可能です

商品価格がコンビニや自販機より安価に設定されている

提供される飲料やお菓子の一部は、コンビニや一般的な自動販売機よりも安価に設定されています。 従業員は日々の支出を抑えられるため、満足度の向上につながります。 これは実質的な待遇改善としての効果も期待できる福利厚生です。

外出の手間が省け業務効率化につながる

オフィス内で手軽に飲み物や軽食を購入できるため、多忙な時や悪天候の際に外出する必要がなくなります。 移動時間を削減できるだけでなく、気分転換がしやすくなることで、業務中の集中力維持や生産性の向上にも貢献します。

ラインナップの要望に柔軟に対応してくれる

提供商品は定番のものだけでなく、健康志向の「ヘルシータイプ」やエナジードリンク中心の「パワフルタイプ」など、企業の要望に応じて調整が可能です。 配送スタッフに相談することで、従業員の好みに合わせた商品構成を実現しやすくなります

社内コミュニケーションの活性化と災害対策

冷蔵庫の周辺は自然と人が集まる場所になり、部署を超えたコミュニケーションが生まれるきっかけにもなります。 また、オフィス内に常時食料や飲料が保管されている状態になるため、災害発生時のための備蓄品としても機能します

オフィスオアシス導入時の注意点

導入を検討する上で注意すべき点はどのようなことでしょうか? 自社の環境に適しているか判断するために、確認しておきたいポイントを4点解説します。

対応エリアが都市部に限定されている

オフィスオアシスのサービスは、主に東京・大阪などの都市部とその近郊エリアで提供されています。 全国展開はされていないため、地方の事業所では導入できない可能性があります。 事前に自社の所在地が対象エリアに含まれるか確認が必要です。

従業員数や設備などの設置条件がある

導入にはいくつかの条件があり、例えば「オフィス内の従業員数が15名以上」「建物にエレベーターが設置されている」ことなどが挙げられます。 小規模なオフィスや建物の設備によっては導入できないケースがあるため、問い合わせ時に確認しましょう。

お弁当や生鮮食品の取り扱いは基本的になし

提供されるのは飲料、お菓子、カップ麺といった保存期間の長い商品が中心です。 お弁当やサラダ、惣菜といった生鮮食品は扱っていないため、昼食補助を主な目的とする場合は、他の食事提供サービスを検討する必要があります。

決済方法は現金またはQRコード決済が基本

支払いは、冷蔵庫に設置された貯金箱への現金投入、またはQRコード決済が基本です。 利用者の購買データを記録・管理できる高機能な無人レジシステムとは異なるため、アナログな運用方法であることを理解しておく必要があります。

オフィスオアシスの導入が適している企業

オフィスオアシスの特徴を踏まえると、特に以下のようなニーズを持つ企業に適していると考えられます。

コストをかけずに福利厚生を導入したい企業

予算が限られているものの、従業員満足度向上のために具体的な施策を打ちたい企業に適しています。 初期費用や月額費用の負担なく始められるため、稟議なども進めやすく、手軽にオフィス環境の改善が図れます。

従業員の金銭的負担を軽減したい企業

安価な商品を提供することで、従業員の日々の支出を軽減したいと考える企業にも向いています。 特に、日常的にコンビニなどで飲料を購入する従業員が多い職場では、節約につながるメリットが大きく、満足度の向上が期待できます

災害対策と利便性を両立させたい企業

日常的に利用する飲料や食品を、そのまま災害時の備蓄として活用したい企業にも適しています。 福利厚生の充実とBCP(事業継続計画)対策を同時に実現できる点は、防災意識の高い企業にとって大きなメリットです。

導入が適さない可能性のある企業

一方で、企業の状況や目的によっては、他のサービスが適している場合もあります。

社食代わりにお弁当や惣菜を提供したい場合

従業員の昼食補助として、栄養バランスを考慮した食事を提供したい場合には適していません。 弁当や惣菜を主体とした食事提供を目的とする場合は、専門の宅配弁当や設置型社食サービスを検討するのがよいでしょう。

完全キャッシュレス化や厳密な在庫管理を求める場合

オフィス内の現金のやり取りをなくしたい場合や、利用状況をデータで正確に把握したい企業には不向きです。 決済は利用者の良識に委ねる部分が大きく、厳密な管理体制を求める場合は、キャッシュレス決済専用のサービスが適しています。

従業員数が少なくエリア条件を満たさない場合

従業員数が10名以下の小規模なオフィスや、サービス提供エリア外に所在する事業所では、導入条件を満たさない可能性があります。 条件に合致しない場合は、他の全国対応サービスや配送型の福利厚生を検討する必要があります。

まとめ

オフィスオアシスは、企業の金銭的・時間的コストを最小限に抑えつつ、従業員に利便性の高いリフレッシュ環境を提供できるサービスです。 特に「低コストで福利厚生を始めたい」「従業員に安価で飲料を提供したい」といったニーズに適しています。 設置条件や対応エリアなどを確認の上で、自社のオフィス環境の活性化に向けた選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

Office Oasis(オフィスオアシス) Image
オフィスコンビニ

阪神酒販株式会社

Office Oasis(オフィスオアシス)

オススメスコア

4.0

決済手段の多様さ

2

利便性

4

価格

5

補充・在庫管理

5

商品ラインナップ

4

機能一覧

  • 冷蔵ショーケースの無料設置・レンタル

  • ドリンク・フードのセルフサービス販売

  • 専任スタッフによる商品補充・集金・メンテナンス

  • 災害用備蓄としての活用

  • 50cm四方の省スペース設計

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おすすめの業界

IT・サービス業・製造業など、オフィスワークを行う企業全般

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

初期費用・月額固定費0円(負担は電気代月額約900円程度のみ、商品代50円〜)

良い点

  • 導入コストやランニングコストが電気代のみで済む

  • 商品価格がコンビニや自販機より安価(50円〜)

  • 外出の手間が省け業務効率化につながる

  • ラインナップの要望に柔軟に対応してくれる

  • 社内コミュニケーションの活性化

気になる点

  • 対応エリアが東京・大阪などの都市部に限定されている

  • 原則として従業員数15名以上・エレベーター有などの設置条件がある

  • 弁当や惣菜などの生鮮食品は取り扱いがない

  • 支払いは基本的に現金(貯金箱)で行われ、無人レジのような機能はない

概要

初期費用や月額管理費が不要で、電気代のみで導入可能な置き型コンビニサービスです。飲料や菓子を安価に提供でき、15名以上のオフィスにおける福利厚生や災害備蓄対策として適しています。

Office Oasis(オフィスオアシス)と比較

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