会議室予約システム

AirRESERVEの料金・機能・使い方を解説 会議室予約の導入ポイントは?

社内の会議室予約でダブルブッキングが発生したり、Excel管理の手間に限界を感じたりすることはないでしょうか。 株式会社リクルートが提供する「AirRESERVE(エアリザーブ)」は、店舗やスクールだけでなく、企業の会議室予約システムとしても活用できるクラウドサービスです。 シンプルな操作性と導入の手軽さが魅力で、予約業務の効率化を支援します。 本記事ではAirRESERVEの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

目次

AirRESERVEの料金・機能・使い方を解説 会議室予約の導入ポイントは?

AirRESERVE Image
会議室予約システム

株式会社リクルート

AirRESERVE

オススメスコア

3.2

予約ルール設定

4

操作性

5

チェックイン管理

3

カレンダー連携

2

連携のしやすさ

2

機能一覧

  • 24時間365日の自動予約受付

  • 自由受付と事前設定の2つの予約タイプ

  • 顧客情報管理

  • リマインドメール配信

  • オンライン決済機能

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おすすめの業界

スクール・教室, 整体・接骨院, イベント・セミナー, 会議室・施設, フィットネス, 病院・クリニック, 小売・ショップ

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額0円〜(ベーシックプランは月額5,500円)

良い点

  • 初期費用と月額費用が0円から利用可能

  • シンプルで直感的なUIのため導入が容易

  • リクルート運営による信頼性とセキュリティ

  • オンライン決済手数料が業界最安水準

  • 電話や来店予約も一元管理できる

気になる点

  • 無料プランではリマインドメール機能が使えない

  • デザインのカスタマイズ性が低くブランド色が出しにくい

  • 集客機能(ポータルサイト機能)は備わっていない

  • 顧客への一斉メール配信などプロモーション機能が弱い

  • Outlook等のグループウェアとの直接同期が標準ではない

AirRESERVEの主な特徴

AirRESERVEが多くの業種で利用されている背景には、どのような特徴があるのでしょうか?ここでは、主な特徴を3点紹介します。

①2種類の予約タイプで柔軟な設定が可能

AirRESERVEでは、予約の受付方法を「自由受付タイプ」と「事前設定タイプ」から選択できます。 自由受付タイプは利用者が空き時間から自由に予約できるため、会議室予約に適しています。 事前設定タイプは管理者が設定した時間割から選ぶ方式で、定期開催の研修や面談などに応用可能です。 用途に応じて柔軟に使い分けられる点が特徴です。

②電話や対面などオフライン予約も一元管理

オンラインからの予約だけでなく、電話や口頭で受け付けた予約も管理画面から手動で登録できます。 すべての予約情報をクラウド上のカレンダーに集約することで、リアルタイムに空き状況を共有でき、予約の重複や伝達漏れを防ぎます。 これにより、予約管理台帳をデジタル化し、業務を効率化できます。

③ITツールが苦手でも使いやすい画面設計

管理画面や予約画面は、マニュアルを読み込まなくても直感的に操作できるシンプルなデザインです。 カレンダー形式で予約状況が一目でわかるため、ITツールの利用に慣れていない従業員でもスムーズに利用を開始できます。 導入時の研修コストを抑え、社内に定着しやすい点も強みといえるでしょう。

AirRESERVEを導入するメリット

AirRESERVEを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、導入によって期待できるメリットを5点解説します。

①0円から始められるフリープラン

AirRESERVEには、期間の制限なく利用できるフリープランが用意されています。 初期費用・月額費用が0円で、基本的な予約管理機能を試せるため、コストをかけずにスモールスタートが可能です。 まずは一部の部署で試験導入し、効果を検証してから本格展開を検討するといった進め方ができます。

②直感的なUIで導入がスムーズ

専門知識がなくても容易に設定・運用できる、分かりやすいインターフェースが高く評価されています。 視覚的に予約状況を把握できるカレンダー画面は、空き時間の確認やスケジュール調整の手間を削減します。 システム担当者の負担を軽減し、各従業員が自律的に予約を管理できる環境を構築しやすくなります。

③リクルート運営の安心感

大手企業のリクルートが開発・運営しているサービスであるため、安定したサービス提供やセキュリティ体制が期待できます。 法人として利用する上で重要な予約データや顧客情報を扱うシステムとして、信頼性の高さは重要な選定ポイントです

④あらゆる予約経路の一元管理

オンライン予約だけでなく、内線電話や対面での予約依頼も同じシステムで管理できる利便性があります。 予約経路が複数あっても情報が分散せず、常に最新の状況を全員で共有できるため、ダブルブッキングのリスクを低減します。 空き状況の問い合わせ対応にかかる時間も短縮できます。

⑤業界でも低水準のオンライン決済手数料

社外向けに貸し会議室事業を行う場合など、有料での予約に対応できるオンライン決済機能も利用できます。 決済手数料は3.24%と比較的低い水準に設定されており、キャッシュレス決済を導入する際のコストを抑えられます。 (※別途、Airペイ オンラインへの申し込みが必要です)

AirRESERVE導入前に確認したい注意点

導入後に想定と異なっていた、という事態を避けるために、事前に確認しておきたい点は何でしょうか?ここでは、注意点を3点解説します。

①リマインドメールは有料プランの機能

予約忘れを防ぐために有効なリマインドメール(予約日時の事前通知)の自動配信機能は、有料のベーシックプラン以上で提供されます。 フリープランでは予約完了時の確認メールは送信されますが、リマインド機能は利用できないため注意が必要です。 無断キャンセル対策を重視する場合は、有料プランを検討する必要があります。

②外部カレンダーとの同期機能の範囲

Googleカレンダーとの連携機能は提供されていますが、Outlookなど他のグループウェアとの標準的な自動同期機能はありません。 社内で利用しているスケジューラーと予約情報を完全に同期させたい場合、APIを利用した個別の開発や、運用でのカバーが必要になる可能性があります

③予約画面のデザインカスタマイズ

予約画面のデザインは、シンプルで分かりやすいレイアウトに統一されています。 管理画面から事業者のロゴ画像を設定したり、テーマカラーを変更したりすることは可能ですが、HTML編集などによる自由なデザイン変更には対応していません。 独自のブランドイメージを強く反映させたい場合には、機能が限定的と感じる可能性があります。

AirRESERVEの導入が向いているケース

AirRESERVEの特徴を踏まえ、特に導入メリットが大きいと考えられるのはどのようなケースでしょうか?ここでは、3つのケースを紹介します。

①コストを抑えて予約システムを導入したい

まずは無料で予約システムの導入効果を試したい企業に適しています。 フリープランは予約件数や登録リソース(会議室など)に上限がないため、利用頻度が高い場合でもコストを気にせず運用できます。 スモールスタートで業務のデジタル化を推進したい場合に有力な選択肢です。

②操作の分かりやすさを重視したい

多機能であることよりも、従業員全員が迷わず使えるシンプルさを求める場合にマッチします。 教育コストをかけずにスムーズな導入・定着を目指す管理者にとって、直感的に操作できる点は大きな利点です。 ITに不慣れな従業員が多い環境でも安心して利用できます。

③社内外の多様な予約を一元管理したい

社内の会議室だけでなく、来客用の応接室や採用面接ブースなど、外部関係者が関わる日程調整にも活用したい場合におすすめです。 生成された予約ページのURLを共有するだけで空き状況を提示できるため、メールでの煩雑な往復作業を削減し、日程調整を効率化します

AirRESERVEが向いていない可能性のあるケース

一方で、要件によっては他のサービスが適している場合もあります。 どのようなケースが考えられるか、3点解説します。

①Outlookカレンダーとの完全同期が必須要件

従業員のスケジュール管理をOutlookカレンダーで完結させており、会議室予約もリアルタイムで双方向同期させたい場合には注意が必要です。 AirRESERVEにはOutlookカレンダーとの標準的な同期機能は搭載されていないため、この要件を必須とする場合は他の専用ツールを検討する必要があります

②集客やマーケティング連携機能を求める

AirRESERVEは予約管理に特化したシステムです。 ポータルサイトとの連携による集客支援や、顧客リストへの一斉メール配信といったマーケティング関連の機能は備わっていません。 予約機能と併せて販促活動を行いたい場合は、マーケティングオートメーション機能を持つ別のサービスが適しているでしょう。

③フリープランでリマインドメールも利用したい

予約のリマインドメールは、利用率の向上や無断キャンセル防止に有効な機能です。 この機能をコストをかけずに利用したい場合、AirRESERVEのフリープランは要件を満たしません。 無料でリマインド機能まで提供している他のサービスと比較検討することをおすすめします。

まとめ

AirRESERVEは、株式会社リクルートが提供するシンプルで汎用性の高い予約管理システムです。 会議室予約の効率化においても、その手軽さと分かりやすさは大きなメリットとなり得ます。 特に、初期費用・月額費用0円から始められる点と、誰でも直感的に使える操作性は、初めて予約システムを導入する企業にとって魅力的なポイントです。 リマインドメールなど一部機能は有料プランでの提供となりますが、まずはフリープランで自社の運用に合うか試してみるのが良いでしょう。

AirRESERVE Image
会議室予約システム

株式会社リクルート

AirRESERVE

オススメスコア

3.2

予約ルール設定

4

操作性

5

チェックイン管理

3

カレンダー連携

2

連携のしやすさ

2

機能一覧

  • 24時間365日の自動予約受付

  • 自由受付と事前設定の2つの予約タイプ

  • 顧客情報管理

  • リマインドメール配信

  • オンライン決済機能

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おすすめの業界

スクール・教室, 整体・接骨院, イベント・セミナー, 会議室・施設, フィットネス, 病院・クリニック, 小売・ショップ

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額0円〜(ベーシックプランは月額5,500円)

良い点

  • 初期費用と月額費用が0円から利用可能

  • シンプルで直感的なUIのため導入が容易

  • リクルート運営による信頼性とセキュリティ

  • オンライン決済手数料が業界最安水準

  • 電話や来店予約も一元管理できる

気になる点

  • 無料プランではリマインドメール機能が使えない

  • デザインのカスタマイズ性が低くブランド色が出しにくい

  • 集客機能(ポータルサイト機能)は備わっていない

  • 顧客への一斉メール配信などプロモーション機能が弱い

  • Outlook等のグループウェアとの直接同期が標準ではない

概要

リクルートが提供する汎用性の高いクラウド型予約管理システムです。業種を問わず低コストで導入でき、特に予約業務のデジタル化をシンプルに始めたい小規模店舗や施設に適しています。

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