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mognowa(もぐのわ)とは?サービス終了した健康管理社食の特徴や注意点を解説

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mognowa(もぐのわ)とは?サービス終了した健康管理社食の特徴や注意点を解説

従業員の健康維持やランチ環境の改善は、多くの企業にとって重要な経営課題です。 こうした背景から注目されたサービスの一つに、健康管理社食「mognowa(もぐのわ)」がありました。 手軽に栄養バランスの整った食事をとれる福利厚生として導入されていましたが、現在はサービス提供を終了しています。 本記事ではmognowaの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!

目次

mognowa(もぐのわ)とは?サービス終了した健康管理社食の特徴や注意点を解説

mognowa Image
オフィスコンビニ

株式会社AIVICK

mognowa

オススメスコア

3.2

決済手段の多様さ

2

利便性

4

価格

3

補充・在庫管理

3

商品ラインナップ

4

機能一覧

  • 管理栄養士監修の栄養バランス

  • 糖質50g以下の低糖質メニュー

  • 冷蔵庫設置型の置き型社食

  • 国産食材使用

  • 冷蔵保存で賞味期限4日間

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おすすめの業界

業種を問わず

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

お弁当代1食853円(税込)+月額利用料

良い点

  • 食後の眠気を防ぎパフォーマンスを維持できる

  • 24時間いつでも利用可能でフレックスな食事が可能

  • 栄養バランスが良く健康的

  • 持ち帰り利用が可能

  • ランチの混雑を回避できる

気になる点

  • 2024年8月にサービス提供終了

  • 容器のゴミが出る

  • 大規模導入時は保管場所の確保や運搬が大変

  • 気に入ったメニューの再リクエストが難しい

  • 配送時におかずが崩れることがある

サービスの特徴と類似サービスとの違い

mognowaのサービスにはどのような特徴があったのでしょうか?主な特徴を3点紹介します。

①管理栄養士監修による徹底した栄養管理と低糖質メニュー

mognowaの大きな特徴は、管理栄養士が監修した栄養バランスに配慮したお弁当を提供していた点です。 デスクワーク中心のビジネスパーソン向けに、糖質や塩分を考慮しつつ必要な栄養素を摂取できるようメニューが設計されていました。 日々の食事でカロリーや栄養バランスを細かく計算する手間を省ける点が強みでした。

②オフィス内でいつでも食事を購入できる利便性

本サービスは、オフィスにお弁当が補充される「置き型社食」のスタイルを採用していました。 これにより、従業員は昼食の時間帯に限らず、自身の業務スケジュールに合わせて食事を購入できる点が特徴でした。 ランチタイムの混雑や、食事のために外出する手間を省ける利便性がありました。

③アプリでの詳細な情報公開と健康意識の向上支援

mognowaでは、専用アプリを通じて各お弁当の栄養素やアレルギー情報などを確認できました。 単に食事を提供するだけでなく、食材に関する豆知識などを通じて従業員の健康意識を高める工夫がされていました。 導入時には健康に関するセミナーを実施するなど、組織全体の健康リテラシー向上を支援する取り組みも特徴の一つでした。

mognowaを導入するメリット

mognowaを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点解説します。

①食後の眠気を防ぎ午後のパフォーマンスを維持しやすい

一般的に、糖質の多い食事は食後の血糖値を急上昇させ、眠気の原因になると言われています。 mognowaのお弁当は糖質量に配慮されているため、食後の眠気を抑え、午後の業務パフォーマンス維持に貢献すると期待されていました。

②好きな時間に利用できランチの混雑を回避

オフィス内でお弁当を選んで温めるだけで食事が完了するため、エレベーターの待ち時間や飲食店の行列を避けられます。 会議の合間や不規則な休憩時間など、各自の都合の良いタイミングで食事ができる柔軟性は、多忙な従業員にとって大きな利点でした。

③持ち帰り利用が可能で家庭の食事支援にもなる

提供されるお弁当は冷蔵保存に対応しており、オフィスで食べるだけでなく自宅へ持ち帰ることも可能でした。 業務後に持ち帰って夕食に活用するなど、従業員の家庭での食事をサポートする役割も果たしていました。

注意すべきポイントと導入時のハードル

mognowaの導入を検討する上で注意すべき点は何だったのでしょうか?注意点を3点解説します。

①2024年8月にサービス提供が終了している

mognowaを検討する上で最も重要な点は、2024年8月をもってサービス提供が終了していることです。 現在は新規の申し込みや既存契約の継続はできません。 そのため、同様のサービスを検討する場合は、代替となる他社サービスを探す必要があります。

②容器のゴミ処理や保管場所の確保が必要

お弁当は使い捨て容器で提供されるため、利用後には容器ゴミが発生します。 オフィス内でゴミを分別・回収する手間や保管スペースの確保が必要でした。 特に導入規模が大きい場合は、お弁当をストックする場所や配送時の搬入経路を事前に検討する必要がありました。

③メニューの個別リクエスト対応や配送品質の課題

利用者からは、特定のメニューを再リクエストするのが難しい、配送時におかずが偏ることがある、といった声もありました。 個人の嗜好に合わせた細かなメニュー調整には対応しておらず、提供されるラインナップから選ぶ形式だったため、利用者によっては不便に感じる可能性がありました。

このサービスがおすすめのケース

もし現在もサービスが継続していた場合、以下のような課題を持つ企業にとって相性の良いサービスでした。

①従業員の健康管理とパフォーマンス向上を重視する企業

「健康経営」を推進し、従業員の食事内容から改善を図りたい企業に適していました。 特にデスクワーク中心の職場や、食後の生産性低下を課題と捉えている組織にとって、管理栄養士が監修した栄養バランスの取れた食事は有効な選択肢の一つだったと考えられます。

②不規則な勤務時間でランチ難民が発生しやすい職場

休憩時間が固定されていなかったり、オフィスの周辺に飲食店が少なかったりする環境の企業にも向いていました。 外出せずに社内で食事が完結する仕組みは、従業員の休憩時間を有効に活用し、「ランチ難民」の発生を防ぐことにつながります。

③福利厚生として「食」の支援を充実させたい企業

食事補助は、従業員満足度につながりやすい福利厚生の一つです。 mognowaは、企業が費用の一部を補助することで、従業員が手頃な価格で利用できる仕組みでした。 導入しやすい社食サービスとして、組織のエンゲージメント向上に貢献していました。

向いていない可能性があるケース

サービスの特性上、以下のようなニーズを持つ企業には、運用面で不向きな側面がありました。

①オフィス内に十分な設置スペースやゴミ処理設備がない企業

お弁当の保管場所や、毎食発生する容器ゴミの処理スペースを十分に確保できないオフィスには不向きな面がありました。 特に小規模な事業所や、ビルのゴミ回収ルールが厳しい場合は、衛生管理やスペース確保が負担になる可能性が考えられました。

②個々の味の好みやメニュー選択の自由度を最優先する企業

ボリュームのある食事を好む従業員が多い場合や、個別のリクエストに応じたメニュー提供を重視する場合には、合わない可能性がありました。 あくまで健康面に配慮した食事の提供が主目的であるため、味の濃さや量を最優先するニーズとは方向性が異なりました。

③完全リモートワーク中心で出社率が極端に低い企業

オフィス設置型のサービスであるため、従業員の出社率が低いと利用が進まず、食品ロスのリスクが高まります。 賞味期限は設定されているものの、出社人数が日によって大きく変動し、消費量の予測が難しい環境では、在庫管理やコスト面での運用が課題になったと考えられます。

まとめ

mognowaは、管理栄養士が監修した栄養バランスに配慮したお弁当をオフィスで手軽に利用できる特徴的なサービスでした。 従業員の健康維持や生産性向上、ランチタイムの利便性向上といったメリットを提供していましたが、2024年8月にサービスを終了しています。 現在は利用できませんが、「置き型社食」による健康経営や福利厚生の充実は引き続き多くの企業にとって重要なテーマです。 同様の課題を抱える担当者の方は、代替となる他社のサービスを比較検討することをおすすめします。

mognowa Image
オフィスコンビニ

株式会社AIVICK

mognowa

オススメスコア

3.2

決済手段の多様さ

2

利便性

4

価格

3

補充・在庫管理

3

商品ラインナップ

4

機能一覧

  • 管理栄養士監修の栄養バランス

  • 糖質50g以下の低糖質メニュー

  • 冷蔵庫設置型の置き型社食

  • 国産食材使用

  • 冷蔵保存で賞味期限4日間

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おすすめの業界

業種を問わず

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

お弁当代1食853円(税込)+月額利用料

良い点

  • 食後の眠気を防ぎパフォーマンスを維持できる

  • 24時間いつでも利用可能でフレックスな食事が可能

  • 栄養バランスが良く健康的

  • 持ち帰り利用が可能

  • ランチの混雑を回避できる

気になる点

  • 2024年8月にサービス提供終了

  • 容器のゴミが出る

  • 大規模導入時は保管場所の確保や運搬が大変

  • 気に入ったメニューの再リクエストが難しい

  • 配送時におかずが崩れることがある

概要

従業員の健康と食後のパフォーマンス向上を目的とした置き型社食サービスです。低糖質・低塩分ながら美味しい弁当を提供していましたが、2024年8月にサービス終了となりました。

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