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OFFICE DE YASAIとは?価格や特徴 導入メリットを解説

従業員の健康を支援する「健康経営」への関心が高まる中、食環境の改善に取り組む企業が増えています。 オフィスの立地や業務の都合上、従業員のランチがコンビニ弁当やカップ麺に偏りがち、といった課題を感じている担当者の方もいらっしゃるかもしれません。 こうした状況で選択肢となるのが、設置型の健康社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。

OFFICE DE YASAIは、オフィスに専用冷蔵庫などを設置するだけで、新鮮なサラダやフルーツ、無添加の惣菜などを従業員へ提供できるサービスです。 商品は1個100円から購入でき、企業の導入・運用負担も比較的少ないことから、多様な業種・規模の企業で導入が進んでいます。

本記事ではOFFICE DE YASAIの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!

目次

OFFICE DE YASAIとは?価格や特徴 導入メリットを解説

OFFICE DE YASAI Image
オフィスコンビニ

株式会社KOMPEITO

OFFICE DE YASAI

オススメスコア

4.4

決済手段の多様さ

2

利便性

5

価格

5

補充・在庫管理

5

商品ラインナップ

5

機能一覧

  • 設置型社食サービス

  • 1個100円から購入可能

  • 管理栄養士監修の国産野菜やフルーツ・無添加惣菜

  • 専用電子決済アプリYASAI PAY対応

  • 冷蔵庫・冷凍庫の無料貸出

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額35,000円〜(別途初期費用、従業員購入価格1個100円〜)

良い点

  • オフィスで手軽に健康的な食事が摂れる

  • 導入や運用管理の手間が少ない

  • 従業員の健康意識向上やコミュニケーション活性化につながる

  • コンビニよりも安価で利用しやすい

気になる点

  • 人気商品は売り切れになりやすい

  • 1年間の最低契約期間があり途中解約には手数料がかかる場合がある

  • 配送エリア外はクール便での届けとなり補充作業が含まれない

  • 生鮮食品のため賞味期限が短い商品がある

OFFICE DE YASAIの特徴と他サービスとの違い

OFFICE DE YASAIの特徴はどのような点にあるのでしょうか。 一般的なオフィスコンビニや自動販売機との違いに注目し、主な特徴を3点紹介します。

①管理栄養士が監修する健康志向の商品群

一般的なオフィス向け軽食サービスがお菓子やカップ麺を主力とする一方、OFFICE DE YASAIは健康的な食事の提供に重点を置いています。 管理栄養士が監修した、産地直送の野菜サラダやカットフルーツ、添加物を控えた惣菜などが中心です。 オフィスにいながら、日々の食事で不足しがちな栄養素を手軽に補える環境を構築できます。

②省スペースで始められる「置き型社食」

社員食堂の設置には、大規模な厨房設備や広いスペース、多額の初期投資が必要です。 対してOFFICE DE YASAIは、専用の冷蔵庫や冷凍庫を置くスペースさえあればサービスを開始できます。 オフィスの空きスペースを活用して手軽に導入できるため、企業の規模を問わず柔軟な対応が可能です。 従業員は時間を選ばず商品を購入でき、多様な働き方に合わせた利用ができます。

③専用アプリ「YASAI PAY」によるキャッシュレス決済

支払い方法は、専用の電子決済アプリ「YASAI PAY(ヤサイペイ)」によるキャッシュレス決済に対応しています。 クレジットカードや各種QRコード決済をアプリに登録して利用できます。 現金が不要なため、従業員はスムーズに商品を購入可能です。 アプリには購入履歴の確認やお知らせといった機能も備わっており、利用継続を促す工夫がされています。

OFFICE DE YASAIを導入するメリット

OFFICE DE YASAIを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか。 導入によって企業や従業員が得られるメリットを4点紹介します。

①健康的な食事を100円から手軽に利用できる

従業員はオフィスから出ることなく、健康的な食事をすぐに手に入れられます。 企業が費用の一部を負担する福利厚生プランでは、従業員は1個100円(税込)から商品を購入できます。 これは、コンビニなどでサラダや惣菜を購入するよりも経済的な価格設定です。 この手軽さと価格が、従業員の食生活改善を後押しするきっかけになります。

②導入や日々の運用管理の手間が少ない

福利厚生サービスの導入では、担当者の運用負荷が課題となりがちです。 OFFICE DE YASAIは、その負担を軽減する仕組みが整っています。 直接配送エリア内であれば、専任スタッフが商品の補充、集金、賞味期限の管理までを代行します。 冷蔵庫や冷凍庫も無料で貸与されるため、初期費用を抑えながらスムーズに導入を進めることが可能です。

③従業員の健康意識向上とコミュニケーション活性化

冷蔵庫の周辺が自然なコミュニケーションの場となり、部署を超えた会話のきっかけが生まれるという効果も報告されています。 また、企業が健康的な食事を提供することは、従業員の健康を大切にしているという明確なメッセージになります。 目に見える健康支援は、従業員自身の健康意識を高めることにもつながります

④食事補助として従業員満足度の向上に貢献

企業が商品代金の一部を負担する仕組みは、実質的な食事補助として機能します。 物価が上昇する中で、昼食代を節約したい従業員にとって、健康的な食事を安価に購入できる点は大きな魅力です。 普段お弁当を持参する従業員も、サラダやスープを手軽に追加できるため、幅広い層の満足度向上に寄与します。

導入前に知っておきたいデメリットや注意点

導入を検討する上で、事前に確認しておきたい注意点はどのような点でしょうか。 契約や運用に関する注意点を4点解説します。

①人気商品は品切れになる可能性がある

従業員の利用が活発になると、時間帯によっては人気商品が売り切れてしまうことがあります。 特に昼食の時間帯に商品が不足すると、利用を期待していた従業員の満足度を下げかねません。 利用状況に応じて、発注内容や補充頻度を定期的に見直すといった調整が必要になる場合があります

②契約期間の定めと途中解約時の手数料

OFFICE DE YASAIの契約には、原則として1年間の最低利用期間が設定されています。 そのため、短期的な利用にはあまり向いていません。 契約期間内に解約する場合、所定の解約手数料が発生する可能性があるため、長期的な福利厚生施策として計画的に導入を検討することが大切です。

③配送エリア外は社内での補充作業が必要

専任スタッフによる直接配送エリア外の拠点では、商品はクール便で届けられます。 その場合、商品の受け取りや冷蔵庫への補充、在庫と賞味期限の管理は、社内の担当者が行う必要があります。 導入を検討する際は、自社拠点が配送エリアに含まれるか、またエリア外の場合は管理リソースを確保できるかを確認しましょう。

④生鮮食品のため賞味期限が短い商品も含まれる

新鮮な野菜やフルーツを提供しているため、一部の商品は一般的な加工食品よりも賞味期限が短く設定されています。 これは安全で健康的な食事を提供している証でもありますが、利用が少ないと食品ロスにつながる可能性も考慮しなくてはなりません。 従業員の利用動向を把握し、適切な発注量を維持することが求められます

OFFICE DE YASAIの導入が向いている企業

これらの特徴から、OFFICE DE YASAIはどのような企業に適しているのでしょうか。 導入が特に有効と考えられるケースを3点紹介します。

①「健康経営」を具体的かつ低コストで推進したい企業

従業員の健康増進を重要な経営課題と位置づける企業にとって、食生活の支援は有効な施策です。 OFFICE DE YASAIは、比較的低いコストで導入でき、目に見える形で健康支援を実践できます。 健康経営優良法人の認定取得を目指す企業や、従業員のヘルスリテラシー向上を図りたい企業に適しています

②オフィス周辺のランチ環境に課題がある企業

事業所の周辺に飲食店が少ない、あるいはオフィスが高層階にあり昼休憩の移動に時間がかかるなど、いわゆる「ランチ難民」が生まれやすい環境の企業にも有効です。 社内に食事の選択肢を設けることで、従業員の休憩時間を豊かにし、午後の生産性向上にも貢献します

③社内コミュニケーションの活性化を図りたい企業

働き方が多様化する中で、オフィスでの偶発的なコミュニケーションの機会は減少しがちです。 誰もが利用しやすい「食」をテーマにした福利厚生は、部署や役職を超えた自然な会話を生み出すきっかけとなります。 オフィスに出社する付加価値を高めたいと考える企業にとって、有効な施策の一つとなるでしょう。

導入の検討が慎重に必要なケース

一方で、企業の状況によっては、他の選択肢が適している場合もあります。 導入が向いていない可能性があるケースを3点解説します。

①短期間での利用を想定している場合

前述の通り、本サービスは年単位での継続利用を基本としています。 数ヶ月限定のプロジェクトや、単発の社内イベントといった短期的な用途での導入には、契約期間の条件が合わない可能性があります。 常設の福利厚生として検討する場合に適したサービスです。

②福利厚生費としての予算確保が難しい場合

OFFICE DE YASAIは、企業が月額利用料や商品代金の一部を負担することで成立するサービスモデルです。 そのため、継続的なランニングコストが発生します。 福利厚生に新たな予算を割くことが難しい場合や、コストをかけずに自動販売機などを設置したい場合は、他の選択肢を検討する必要があります

③担当者の運用工数を全く確保できない場合(エリア外)

直接配送エリア外での導入では、社内担当者による商品の受け取りや補充作業が不可欠です。 バックオフィス部門などが多忙で、こうした管理業務の時間を捻出することが難しい状況では、運用が負担になる可能性があります。 エリア外での導入を検討する際は、社内の運用体制を事前に確認することが重要です。

まとめ

OFFICE DE YASAIは、オフィスに専用冷蔵庫を設置するだけで、管理栄養士が監修した健康的な食事を提供できる「置き型健康社食」サービスです。 従業員は1品100円からという手頃な価格で利用でき、企業の健康経営推進や従業員満足度の向上に貢献します。

導入の際は、最低契約期間や配送エリアによる運用方法の違いといった点に注意が必要ですが、従業員が心身ともに健康で働ける環境づくりを目指す企業にとって、費用対効果の高い施策の一つと言えるでしょう。

OFFICE DE YASAI Image
オフィスコンビニ

株式会社KOMPEITO

OFFICE DE YASAI

オススメスコア

4.4

決済手段の多様さ

2

利便性

5

価格

5

補充・在庫管理

5

商品ラインナップ

5

機能一覧

  • 設置型社食サービス

  • 1個100円から購入可能

  • 管理栄養士監修の国産野菜やフルーツ・無添加惣菜

  • 専用電子決済アプリYASAI PAY対応

  • 冷蔵庫・冷凍庫の無料貸出

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額35,000円〜(別途初期費用、従業員購入価格1個100円〜)

良い点

  • オフィスで手軽に健康的な食事が摂れる

  • 導入や運用管理の手間が少ない

  • 従業員の健康意識向上やコミュニケーション活性化につながる

  • コンビニよりも安価で利用しやすい

気になる点

  • 人気商品は売り切れになりやすい

  • 1年間の最低契約期間があり途中解約には手数料がかかる場合がある

  • 配送エリア外はクール便での届けとなり補充作業が含まれない

  • 生鮮食品のため賞味期限が短い商品がある

概要

オフィスに冷蔵庫を設置するだけで新鮮な野菜やフルーツ、惣菜などを手軽に提供できる「置き型健康社食」サービスです。健康経営の推進や従業員満足度の向上を目指す企業に適しており、小規模から大規模まで幅広いオフィスで導入されています。

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