Web Research Plusの料金や特徴は?機能と使い方を解説
2026年1月24日
事業企画やマーケティング施策の裏付けとして、市場の動向や顧客の声をスピーディーに把握したいと考える担当者も多いのではないでしょうか。 Web Research Plusは、低価格かつ迅速にインターネットリサーチを行えるセルフ型アンケートツールです。 大規模な調査モニタにアクセスできる基盤を持ちながら、直感的な操作で調査を完結できる点が特徴です。 本記事ではWeb Research Plusの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
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Web Research Plusの料金や特徴は?機能と使い方を解説

成果の出やすさ
5
改善アクション管理
1
アンケート配信機能
4
連携のしやすさ
2
回答分析の見やすさ
3
機能一覧
セルフ型アンケートツール
全国450万人のモニタ保有
リアルタイム集計
最短10分後からアンケート開始可能
1問1人10円の従量課金
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
500円〜 (@10円)
良い点
500円からという低コストで利用可能
調査開始から納品までが非常にスピーディー
直感的な操作で簡単に作成できる
450万人規模のモニタにアクセスできる
気になる点
Web調査特有の不適切回答者が含まれるリスク(AIによる抽出・クリーニング技術を研究開発中)
Web Research Plusの主な特徴
Web Research Plusは、利用者が自らアンケートの設計から配信までを行うセルフ型サービスです。 従来の調査会社へ依頼する形式と比較して、コストと時間を抑えやすい点が特徴と言えます。
低コストとスピーディーな調査を実現
事実として、一般的な調査代行サービスでは数十万円以上の費用と数週間の期間を要する場合があります。 Web Research Plusは、500円から利用でき、最短10分でアンケート配信を開始できる料金設定と即時性が特徴です。 これにより、急な資料作成や迅速な仮説検証といったニーズにも対応しやすくなります。
国内最大級の回答者モニタを活用可能
セルフ型ツールでありながら、GMOリサーチ株式会社が提供する約1,300万人規模の国内調査モニタ(2024年5月時点)にアンケートを配信できる点が強みです。 特定の属性や地域に絞った調査でも、豊富な母集団から回答を収集しやすく、データ収集の信頼性を高める一助となります。
産学連携によるデータ品質向上の研究
本サービスを提供するアイブリッジ株式会社は、筑波大学との産学連携を通じ、AIを活用した不適切な回答の予測・抽出技術を研究しています。 Web調査の課題であるデータ品質の維持に対し、自動データクリーニングシステムの開発を目指している点は、他の簡易的なツールとの差別化要因となり得ます。
Web Research Plusのメリット
Web Research Plusを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点紹介します。
500円から始められる料金体系
特徴的なのは、設問数と回答者数に応じた従量課金制で、1問1人あたり10円から利用できる点です。 最低利用料金が500円(税別)から設定されているため、予算が限られている場合や、小規模なテスト調査でも導入しやすい料金体系となっています。
調査開始からデータ納品までの速さ
アンケート画面の作成後、最短10分で配信を開始し、リアルタイムで集計結果を確認できます。 回答が集まり次第、データを速やかに入手できるため、ビジネスのスピード感を損なうことなく顧客の声(NPSなど)を収集し、次のアクションに繋げることが可能です。
専門知識がなくても使える操作性
専門的なリサーチの知識がなくても扱いやすい、シンプルな管理画面が採用されています。 直感的な操作でアンケートを作成し、約1,300万人規模のモニタへ配信できるため、手軽さと本格的なリサーチ基盤を両立している点が評価されています。
Web Research Plusのデメリットや注意点
導入前に知っておきたい注意点はどのようなものでしょうか?デメリットとなりうる点を3点解説します。
不適切な回答が含まれる可能性
これはWeb調査全般の課題ですが、回答者が内容をよく読まずに回答するケースなどが想定されます。 Web調査の特性上、不適切な回答が一定数含まれる可能性があるため、このリスクを完全に排除することは困難です。 そのため、後のデータクリーニング(不整合な回答の除外)が重要になります。
手動でのデータクリーニング工数
前述の通り、不適切な回答が含まれる可能性があるため、分析の精度を高めるには人の目によるデータチェックが必要になる場合があります。 正確な分析のためには、担当者による目視でのデータチェックが必要になる場合がある点を考慮しておく必要があります。
調査設計のサポートは対象外
Web Research Plusはセルフ型のツールであり、調査票の設計や質問文の作成は基本的に利用者自身が行います。 専門リサーチャーによる手厚いコンサルティングは料金に含まれていないため、運用負荷が高く感じられる可能性があります。
Web Research Plusの導入が適しているケース
Web Research Plusの特性を活かせるのは、特にスピードとコストパフォーマンスを重視する、以下のような場面です。
低予算で繰り返し調査を実施したい企業
一度きりの大規模調査ではなく、定期的に顧客満足度やNPS(顧客推奨度)を計測したい場合に適しています。 低コストでPDCAサイクルを回し、継続的なサービス改善に繋げたい場合に有効です。
企画の仮説検証を迅速に行いたい担当者
「この新機能のニーズは本当にあるのか」といった仮説を裏付けたい時、即日で結果が得られるスピード感は有用です。 時間をかけずに大まかな市場の傾向を掴むための手段として活用できます。
ニッチな層や潜在顧客層に調査したい場合
約1,300万人という大規模なモニタを保有しているため、特定の地域やニッチな属性に絞った調査でも、必要なサンプル数を確保しやすいでしょう。 自社の顧客リスト外にいる潜在顧客の意見を幅広く集めたい場合に適しています。
導入が適していない可能性があるケース
一方で、調査の目的や社内体制によっては、他のフルサポート型サービスを検討した方が良い場合もあります。
学術研究など厳密なデータ品質が求められる調査
AIによる品質向上への取り組みは進められていますが、完全な管理下で行う対面調査などと比較すると、Web調査特有の回答ノイズは避けられません。 極めて厳密なデータの正確性が求められる学術調査などの用途には、慎重な検討が求められます。
調査設計や分析を専門家に任せたい場合
「どのような質問をすれば知りたい情報が得られるか分からない」といった課題を持つ場合、このツールは適していない可能性があります。 設問作成からレポーティングまで一括で依頼したい場合は、フルサポート型の調査サービスが選択肢となります。
複雑な設問ロジックを要するアンケート
シンプルで使いやすい反面、非常に複雑な条件分岐や特殊な表示制御を伴う高度なアンケートには対応しきれない場合があります。 実現したい調査要件を満たせるか、事前にツールの仕様を確認することをおすすめします。
まとめ
Web Research Plusは、約1,300万人規模のモニタ基盤と、500円から利用できる価格設定を両立したセルフ型リサーチツールです。 AI技術を活用したデータ品質向上にも取り組んでおり、スピードとコストを重視する企業のマーケティング活動や企画立案において、有力な選択肢の一つとなります。 ある程度の運用工数を許容し、低コストで迅速に顧客や市場の声を収集したい担当者にとって、検討の価値があるサービスと言えます。

成果の出やすさ
5
改善アクション管理
1
アンケート配信機能
4
連携のしやすさ
2
回答分析の見やすさ
3
機能一覧
セルフ型アンケートツール
全国450万人のモニタ保有
リアルタイム集計
最短10分後からアンケート開始可能
1問1人10円の従量課金
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
500円〜 (@10円)
良い点
500円からという低コストで利用可能
調査開始から納品までが非常にスピーディー
直感的な操作で簡単に作成できる
450万人規模のモニタにアクセスできる
気になる点
Web調査特有の不適切回答者が含まれるリスク(AIによる抽出・クリーニング技術を研究開発中)
概要
ネットリサーチを低価格かつスピーディーに実施できるセルフ型アンケートツールです。筑波大学との産学連携により、回答データの品質向上や自動データクリーニングシステムの開発にも取り組んでいます。