株式会社リンクアンドモチベーションの特徴と導入メリットを解説
2026年5月7日
株式会社リンクアンドモチベーションは、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を活用し、経営戦略と連動した組織変革を支援する経営コンサルティング会社です。 エンゲージメント向上や人的資本経営の設計、採用・育成・制度・風土の改革まで、組織にまつわるテーマを一気通貫で支援している点が特徴です。 2000年に設立、東京証券取引所プライム市場に上場しており、日本・アジアで初めてISO 30414認証を取得した実績もあります。 本記事では株式会社リンクアンドモチベーションの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
- ・
- ・
- ・
- ・
- ・
- ・
- ・
株式会社リンクアンドモチベーションの特徴と導入メリットを解説

サポート体制
5
価格
3
操作性
4
接続安定性
3
機能の網羅性
5
機能一覧
組織変革コンサルティング
エンゲージメント向上支援
インキュベーション支援
モチベーションエンジニアリング(独自基幹技術)
モチベーションクラウドによるエンゲージメント可視化・改善支援
おすすめの業界
全業界(運輸、航空、食品、放送、自治体など幅広く支援実績あり)
おすすめの企業規模
従業員501名以上
購入・導入情報
不明
良い点
組織変革コンサルティングからエンゲージメント向上支援まで一気通貫で支援できる
独自基幹技術「モチベーションエンジニアリング」に基づく体系的な支援
人的資本経営品質(ゴールド)連続受賞・人的資本リーダーズ選定など外部評価が高い
大企業から自治体まで幅広い支援実績(東京海上日動、JAL、JR九州グループ、四條畷市など)
モチベーションエンジニアリング研究所による研究結果に基づく知見提供
気になる点
料金体系が公開されておらず費用感が事前に把握しづらい
全社的な組織変革を前提とするため小規模組織には過剰となる可能性がある
サービスの特徴と類似サービスとの違い
株式会社リンクアンドモチベーションは、組織と人に関わる経営課題を「診断」と「変革」の両輪で支援する点に独自性があります。 ここでは他社との差別化要素を3点紹介します。
①モチベーションエンジニアリングを基幹技術とする組織変革支援
同社の中核は、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」にあります。 経営学や社会システム論、行動経済学、心理学などの学術的理論と、実践的な経営コンサルティングの知見を融合させた技術です。 これに基づき、企業の戦略や状況に応じた組織変革をワンストップで支援します。 属人的なコンサルティングではなく、体系化された技術として組織変革を扱う点が他社との違いです。
②採用・育成・制度・風土を一気通貫で連動させる支援範囲
人事領域の各テーマを個別ではなく、相互に連動させて変革する点が特徴です。 採用・育成・制度・風土は個別に扱われがちですが、同社では25年以上の知見をもとに全社的な組織変革を設計・実行します。 経営戦略と組織戦略の接続を重視するため、人事施策が単体で完結せず事業成果につながりやすい構造が意識されています。
③人的資本情報の開示までを見据えた一貫支援
診断・変革に加え、人的資本情報の開示まで一貫して支援します。 統合報告書などのIR施策を通じ、取り組みの「中身」だけでなく「背景(Why)」「方法(How)」を価値創造ストーリーとして発信する支援が行われます。 ISO 30414認証を日本・アジアで初めて取得した実績もあり、国際基準に準拠した支援体制が整っています。
調べてわかった株式会社リンクアンドモチベーションの良いところ5点
株式会社リンクアンドモチベーションの強みは、体系化された支援力と豊富な実績にあります。 ここでは検討時に評価されやすい5点を紹介します。
①組織変革コンサルティングからエンゲージメント向上支援まで一気通貫で対応
戦略策定から施策実行、エンゲージメント可視化、情報開示まで一貫した体制が整っています。 組織変革コンサルティング、エンゲージメント向上支援、インキュベーションといった事業領域をグループで統合的に提供しているためです。 個別の施策ではなく全社的な変革を一社に委ねたい企業にとって相性が良い体制といえます。
②独自基幹技術「モチベーションエンジニアリング」に基づく体系的な支援
感覚や経験則ではなく、独自の基幹技術に基づく体系的なアプローチが取られます。 社内シンクタンク「モチベーションエンジニアリング研究所」が学術的理論と実践知を融合させた研究開発を行い、その成果がサービスに反映されています。 再現性のある支援を求める企業にとって信頼性につながる点です。
③人的資本経営品質ゴールド連続受賞など外部評価が高い
第三者からの客観的な評価が高く、選定材料として参考にしやすい点が挙げられます。 「人的資本経営品質(ゴールド)」の連続受賞や「人的資本リーダーズ」への選定、経団連推薦社内報審査での企画賞受賞など、複数の表彰歴があります。 ISO 30414認証を日本・アジアで初めて取得している点も含め、客観的な裏付けが豊富です。
④大企業から自治体まで幅広い支援実績
業種・規模を問わない幅広い導入実績があり、多様な経営課題に対応しやすい点が特徴です。 東京海上日動火災保険、日本航空、JR九州グループ43社でのモチベーションクラウド導入、自治体(副市長主導の組織改革事例など)、海外子会社(LOTTE VIETNAMでの組織改善活用事例)など、国内外・官民を横断する事例が公開されています。 自社と類似の事例を参照しやすい点も検討時の利点です。
⑤研究機関の知見を活用したエビデンスベースの提案
モチベーションエンジニアリング研究所による研究結果やレポートをもとにした提案が受けられます。 東南アジア圏の従業員エンゲージメント調査など最新の調査結果を継続的に公開しており、コンサルティングの根拠となるデータが蓄積されています。 データドリブンな組織変革を志向する企業にとって有用な情報基盤となります。
注意すべきポイントと導入時のハードル
導入を検討する際には、料金感や対象規模、変革の難易度に関する留意点を理解しておく必要があります。 ここでは事前に押さえておきたい3点を解説します。
①料金体系が公開されておらず費用感が事前に把握しづらい
公開情報の範囲ではコンサルティングの料金体系が明示されておらず、初期段階で費用感を把握しづらい点に留意が必要です。 グループ提供のSaaS「モチベーションクラウド」も用途と人数に応じた個別見積もりとなっています。 稟議や予算化の前提として、早めに問い合わせ・見積もり依頼を行うことが望ましいといえます。
②全社的な組織変革を前提とするため小規模組織には過剰となる可能性
戦略・採用・育成・制度・風土を連動させる全社的な変革を前提とした支援が中心です。 そのため、組織規模が小さい企業には支援内容が大きすぎる場合があります。 一部機能のみを必要とする企業にとっては、フルスコープの支援はオーバースペックとなる可能性があり、必要な範囲を絞った相談から始める検討が望ましいです。
③変革の成果には経営層と現場の主体的なコミットが必要
支援を導入するだけで成果が自動的に出るわけではなく、経営層と現場マネジャーの主体的な関与が前提となります。 導入事例でも、トップが意義を語り続けることや、現場マネジャーがアクションプランを実行することが成果のカギとされています。 社内推進体制の構築まで含めて検討する必要があります。
このサービスがおすすめのケース
株式会社リンクアンドモチベーションは、経営戦略と連動した組織変革を本格的に進めたい企業に適しています。 ここでは検討価値が高まる3つのケースを紹介します。
①人的資本経営を本格的に推進したい企業
人的資本経営に本格的に取り組みたい上場企業や大手企業に向いています。 ISO 30414認証取得の知見をもとに、目的策定から課題設計、施策実行、外部公表まで一貫した支援が受けられるためです。 統合報告書での開示までを見据えた価値創造ストーリーの構築を進めたい企業に適しています。
②エンゲージメント向上を経営課題として位置づけている企業
従業員エンゲージメントを業績向上の重要指標として捉え、組織改善を継続的に進めたい企業に向いています。 グループのモチベーションクラウドと連携し、診断から改善アクションまで支援を受けられる体制があります。 JR九州グループ43社での導入など、グループ横断での展開実績もあります。
③採用・育成・制度・風土を統合的に変革したい企業
人事領域の各テーマを部分最適ではなく、統合的に変革したい企業に適しています。 同社は25年以上の支援実績をもとに、これらのテーマを連動させた変革体制を整えています。 組織課題を断片的にではなく、構造的に解決したい企業にとって有効な選択肢です。
向いていない可能性があるケース
目的や規模によっては、他の選択肢のほうが適する場合もあります。 ここでは慎重な検討が必要となる3つのケースを解説します。
①小規模スタートアップで限定的な支援だけを求める場合
少人数の組織で部分的な人事課題のみ解決したい場合は、フルスコープの組織変革支援が過剰となる可能性があります。 同社の支援は経営戦略と連動した全社変革を志向しているためです。 スポットでの採用支援や単発の研修のみを求める場合は、より特化したサービスの方が適することがあります。
②財務・M&Aなど経営戦略の特定領域を専門的に求める場合
純粋な事業戦略コンサルティングや財務アドバイザリーなど、組織・人材以外の領域を専門的に求めるケースには合わない可能性があります。 同社の中心領域はモチベーションエンジニアリングを起点とした組織変革であり、専門特化型のファームと役割が異なります。 目的に応じた使い分けが望ましいといえます。
③短期間で目に見える成果のみを求める場合
短期的な成果を最優先する場合、組織変革は時間を要するためミスマッチが起きる可能性があります。 導入事例でも、運用体制の再構築やマネジャーの行動変容など中長期の取り組みが成果につながっていると報告されています。 即効性ではなく、継続的改善を前提とした検討が必要です。
よくある質問
株式会社リンクアンドモチベーションについて、検討時に確認されやすいポイントをまとめます。
株式会社リンクアンドモチベーションはどのようなサービスを提供していますか?
組織変革コンサルティング、エンゲージメント向上支援、ベンチャー・インキュベーションの3領域を中心に提供しています。 モチベーションマネジメント事業(育成・制度・風土改革支援)やエントリーマネジメント事業(採用支援)も展開しています。
海外拠点を持つ企業でも支援を受けられますか?
海外子会社での組織改善活用事例があり、海外拠点での支援にも対応しています。 たとえばLOTTE VIETNAMにおける組織改善の活用事例が公開されています。 具体的な対応言語や支援範囲については、検討時に直接確認することが望ましいです。
人的資本情報の開示まで支援してもらえますか?
はい、診断や施策実行に加え、人的資本情報の社内外への発信まで一貫して支援しています。 統合報告書などのIR施策を通じ、価値創造ストーリーとしての発信をサポートします。
料金はどのように決まりますか?
料金は公開されておらず、利用用途や対象規模、支援範囲に応じた個別見積もりとなります。 検討段階で問い合わせを行い、要件に応じた提案を受ける必要があります。
どのような企業の導入実績がありますか?
東京海上日動火災保険、日本航空、JR九州グループ43社、海外子会社(LOTTE VIETNAM)、自治体(副市長主導の組織改革事例など)といった、大手企業から自治体、海外法人までの幅広い実績があります。 業種・規模を問わない支援実績が公開されています。
まとめ
株式会社リンクアンドモチベーションは、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を軸に、経営戦略と連動した組織変革を一気通貫で支援する経営コンサルティング会社です。 人的資本経営品質ゴールドの連続受賞やISO 30414認証取得などの外部評価、大企業から自治体までの幅広い導入実績が強みといえます。 一方で料金は個別見積もりであり、全社的変革を前提とするため小規模組織にはオーバースペックとなる可能性があります。 人的資本経営やエンゲージメント向上を本格的に推進したい企業にとって、有力な選択肢となるサービスです。

サポート体制
5
価格
3
操作性
4
接続安定性
3
機能の網羅性
5
機能一覧
組織変革コンサルティング
エンゲージメント向上支援
インキュベーション支援
モチベーションエンジニアリング(独自基幹技術)
モチベーションクラウドによるエンゲージメント可視化・改善支援
おすすめの業界
全業界(運輸、航空、食品、放送、自治体など幅広く支援実績あり)
おすすめの企業規模
従業員501名以上
購入・導入情報
不明
良い点
組織変革コンサルティングからエンゲージメント向上支援まで一気通貫で支援できる
独自基幹技術「モチベーションエンジニアリング」に基づく体系的な支援
人的資本経営品質(ゴールド)連続受賞・人的資本リーダーズ選定など外部評価が高い
大企業から自治体まで幅広い支援実績(東京海上日動、JAL、JR九州グループ、四條畷市など)
モチベーションエンジニアリング研究所による研究結果に基づく知見提供
気になる点
料金体系が公開されておらず費用感が事前に把握しづらい
全社的な組織変革を前提とするため小規模組織には過剰となる可能性がある
概要
組織変革コンサルティングとエンゲージメント向上支援を中心に、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」に基づく組織変革を支援するコンサルティング会社です。人的資本経営品質ゴールドなど外部評価も高く、人的資本経営や組織変革を本格的に推進したい中堅・大企業の検討に適しています。









