採用管理システム「リクログ」とは?機能や料金プラン 導入メリットを解説
2026年1月24日
複数の求人媒体や人材紹介会社を活用するなかで、応募者情報の管理が煩雑になり、対応の遅れや連絡漏れに悩むことはないでしょうか。 HRソリューションズ株式会社が提供する採用管理システム「リクログ」は、応募者情報の一元管理や採用サイト作成、人材紹介会社との連携といった機能を備え、採用業務の効率化を支援します。 700社以上の導入実績があり、中途採用を中心に活用されています。 本記事ではリクログの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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採用管理システム「リクログ」とは?機能や料金プラン 導入メリットを解説

媒体・求人連携
5
操作性
4
設置・導入のしやすさ
4
候補者管理の使いやすさ
4
選考フロー設定
4
機能一覧
応募者情報一元管理
採用ホームページ作成
リクナビNEXT連携(スマート応募ボタン)
エージェント(人材紹介会社)連携
KPI分析レポート
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額70,000円〜
良い点
複数の求人媒体や紹介会社からの応募を一元管理できる
リクナビNEXTのレジュメで応募可能で母集団形成に強い
採用HP作成機能でSEO対策やIndeed連携が可能
セキュリティ対策が万全
気になる点
無料トライアルがない
採用HP作成の自由度が高い反面難易度が高く引継ぎが大変な場合がある
導入コストがかかる
サービスの特徴と類似サービスとの違い
リクログの具体的な特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?ここでは、主な特徴を3点紹介します。
①リクナビNEXTとの連携機能
特徴の一つとして、転職サイト「リクナビNEXT」とのシステム連携機能が挙げられます。 自社の採用サイトに「スマート応募ボタン」を設置することで、求職者はリクナビNEXTに登録したレジュメ情報を使って簡単に応募できます。 この機能は、応募時の入力負担を軽減し、応募完了率の向上に貢献することが期待されます。
②人材紹介会社とのデータ連携
人材紹介会社(エージェント)との連携を効率化する機能も備わっています。 紹介会社向けの管理システム「HRビジネスクラウド」と連携し、エージェントから推薦された候補者データを直接リクログに取り込めます。 メールや電話での個別対応を減らし、管理画面上で推薦情報の確認から合否連絡までを一元管理できるため、採用担当者の工数削減につながります。
③採用ホームページ作成とIndeed自動連携
専門知識がなくても自社専用の採用ホームページを作成・更新できる機能が標準搭載されています。 テンプレートを用いて手軽にページを作成でき、作成した求人情報は求人検索エンジン「Indeed」へ自動的に連携されます。 これにより、有料広告に依存せず、自社サイト経由での応募獲得を強化する仕組みを構築できます。
リクログを導入する主なメリット
リクログを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、主なメリットを3点解説します。
①複数経路の応募者を一元管理できる効率性
求人サイトや人材紹介会社、自社採用サイトなど、複数の経路からの応募者情報を一つの管理画面で集約できます。 情報が自動で統合されるため、手作業での転記や重複応募の確認が不要になります。 各応募者の選考ステータスが一目でわかるようになり、対応漏れや連絡の遅延を防ぐ効果が期待できます。
②スマート応募ボタンによる母集団形成の強化
リクナビNEXTの登録情報を活用できる「スマート応募ボタン」は、母集団形成を後押しする機能です。 求職者はスマートフォンなどからでも、履歴書情報を都度入力する手間なくスムーズに応募できます。 これにより、応募手続き中の離脱を防ぎ、より多くの候補者からの応募を促すことが可能になります。
③金融機関での導入実績もあるセキュリティ
採用活動では多くの個人情報を取り扱うため、セキュリティは重要な選定基準です。 リクログは、情報セキュリティの国際規格であるISMS認証を取得しています。 データの暗号化通信(SSL/TLS)に対応するなど、厳重なセキュリティ対策のもとで運用されています。 金融機関をはじめ、高いセキュリティ水準が求められる企業での導入実績もあります。
注意すべきポイントと導入時のハードル
リクログの導入を検討する上で、注意すべき点は何でしょうか?ここでは、事前に把握しておきたいポイントを3点解説します。
①料金プランと無料トライアルに関する注意点
リクログの料金プランは公式サイトで公開されておらず、詳細については問い合わせが必要です。 無料トライアルの提供有無についても同様に確認が必要となるため、導入前に操作性を試したい場合は、個別デモなどを依頼することになります。 費用や試用可否をすぐに把握できない点は、検討段階での注意点といえるでしょう。
②採用HP作成機能の運用には慣れが必要
採用ホームページ作成機能は、デザインの自由度が高い一方で、使いこなすにはある程度の慣れが求められる場合があります。 特に、細部まで作り込む場合や定期的な更新を行うには、一定の運用工数がかかることを想定しておく必要があります。 ITツールに不慣れな担当者が運用する場合や、担当者の引き継ぎが発生する可能性も考慮しておくとよいでしょう。
③導入には一定のコストと期間がかかる
リクログは機能が豊富なため、一般的に月額費用のほかに初期費用が発生します。 また、自社の採用フローに合わせた設定や準備が必要になるため、申し込みから実際の利用開始までには一定の期間を要します。 低コストですぐに利用を開始したい場合には、費用や導入スケジュールがニーズと合うか慎重に確認することが重要です。
このサービスがおすすめのケース
リクログは、どのようなケースで特に役立つのでしょうか?導入がおすすめされる企業の例を3点紹介します。
①多数の人材紹介会社を利用している企業
多くの人材紹介会社と取引があり、推薦者情報の管理や連絡業務に工数がかかっている企業に適しています。 エージェントとの連携機能を使えば、煩雑なメールでのやり取りを減らし、選考業務に集中しやすくなります。 エージェントごとの紹介実績や選考通過率などをデータで可視化し、採用チャネルの評価・最適化に役立てることも可能です。
②リクナビNEXTを主要な採用チャネルとする企業
中途採用で「リクナビNEXT」を主要なチャネルとして活用している企業にとって、リクログの連携機能は大きな利点となります。 リクナビNEXTの登録情報を利用した応募フローは、候補者の応募体験を向上させ、自社採用サイトからの応募数増加が期待できます。 媒体と自社採用の連携を強化したい場合に、特に導入効果を感じやすいでしょう。
③セキュリティ基準が厳しい大手・中堅企業
個人情報の取り扱いに関する社内規定が厳しく、クラウドサービスの導入に高いセキュリティ水準を求める企業にも向いています。 ISMS認証の取得や通信の暗号化といった対策が講じられているため、情報システム部門のセキュリティ要件を満たしやすいと考えられます。 コンプライアンスを遵守しながら採用DXを進めたい企業に適した選択肢の一つです。
向いていない可能性があるケース
一方で、どのような場合にリクログが合わない可能性があるのでしょうか?導入が向いていない可能性のあるケースを3点紹介します。
①コストをかけずにスモールスタートしたい企業
年間の採用人数が少ない場合や、採用活動にかけられる予算が限られている企業には、機能が豊富すぎる可能性があります。 初期費用や月額費用がかかるため、無料のツールやExcelなどで管理が可能な規模であれば、費用対効果の面で慎重な検討が必要です。
②ITツールの操作に不慣れな担当者が多い場合
リクログは多機能なため、操作や設定項目が比較的多い側面があります。 ITツールの操作に慣れていない担当者が主に運用する場合、全機能を使いこなすまでに時間がかかるかもしれません。 求める機能が応募者管理などシンプルで限定的な場合は、より操作が簡単な他のツールが適している可能性があります。
③採用数が少なく管理がExcelで十分な企業
月の応募者数が数名程度で、応募経路も限られている場合、システム導入による効率化のメリットを感じにくいかもしれません。 リクログは、多くの応募者情報や複数の応募経路を一元管理することに強みがあるため、管理対象の情報量が少ない場合は導入効果が限定的になる可能性があります。
まとめ
リクログは、リクナビNEXTや人材紹介会社との連携機能が特徴的な採用管理システムです。 複数の採用チャネルからの応募者情報を一元管理し、採用業務の効率化を支援します。 特に、多くの人材紹介会社を利用している企業や、セキュリティを重視する企業にとって、選考プロセスを可視化する有効なツールとなり得ます。 一方で、導入にはコストや準備期間が必要なため、自社の採用規模や予算、運用体制などを考慮し、慎重に導入を検討することが重要です。

媒体・求人連携
5
操作性
4
設置・導入のしやすさ
4
候補者管理の使いやすさ
4
選考フロー設定
4
機能一覧
応募者情報一元管理
採用ホームページ作成
リクナビNEXT連携(スマート応募ボタン)
エージェント(人材紹介会社)連携
KPI分析レポート
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額70,000円〜
良い点
複数の求人媒体や紹介会社からの応募を一元管理できる
リクナビNEXTのレジュメで応募可能で母集団形成に強い
採用HP作成機能でSEO対策やIndeed連携が可能
セキュリティ対策が万全
気になる点
無料トライアルがない
採用HP作成の自由度が高い反面難易度が高く引継ぎが大変な場合がある
導入コストがかかる
概要
700社以上の導入実績を持つ中途・新卒対応の採用管理システムです。リクナビNEXTや人材紹介会社との連携機能に強みがあり、採用業務の効率化と母集団形成を支援します。




