クラウドリーガルとは?料金プランや機能を比較検討したい担当者向けに解説
2026年1月23日
契約書のレビュー業務に多くの時間を要したり、法務担当者のリソース不足に悩んだりしていませんか。 また、契約リスクの見落としや、社内での法務ナレッジ共有がうまくいかないといった課題を抱える企業も少なくありません。 AI契約書レビュー支援サービス「クラウドリーガル」は、こうした法務業務の効率化と品質向上を目指すツールの一つです。 本記事ではクラウドリーガルの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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クラウドリーガルとは?料金プランや機能を比較検討したい担当者向けに解説

契約テンプレート管理
4
保守・管理のしやすさ
5
全文検索
4
アラート機能
4
連携のしやすさ
4
機能一覧
契約書自動作成
契約書レビュー(AI・弁護士審査)
法務・労務相談(チャット・Web面談・電話)
電子契約・契約管理
法令調査(リーガルリサーチ)
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額11,000円〜
良い点
月額1万円台からの低価格で導入しやすい
生成AIと弁護士の融合により最短1営業日以内の迅速な回答が可能
法務知識がなくてもチャット等で気軽に相談できる
スタートアップから大手企業まで規模を問わず利用可能
Slack連携に対応
気になる点
年間契約のため途中解約が不可
ブロンズプランでは担当弁護士が固定されない場合がある
申し込み時に審査が必要
AI契約書レビュー支援「クラウドリーガル」の概要
クラウドリーガルは、AI技術を活用して契約書のレビューや作成、管理を支援する法人向けSaaSです。 弁護士の知見と最新のAIを組み合わせることで、契約業務の効率化とリスク発見の精度向上をサポートします。
運営会社と提供実績
クラウドリーガルの開発・提供は、株式会社リセが行っています。 運営会社は2024年7月1日に株式会社LegalOn Technologiesから株式会社リセへ商号変更されました。 同社はリーガルテック領域で多くの実績を持ち、4,500社以上(2024年5月末時点)の企業や法律事務所にサービスを提供しています。
クラウドリーガルの主な特徴
クラウドリーガルの特徴について、気になる方も多いかもしれません。 その機能的な強みとなる主な特徴を3点紹介します。
最新AI「GPT-4o」搭載のレビュー支援
契約書レビュー機能には、最新のAIモデルである「GPT-4o」が搭載されています。 アップロードされた契約書に対し、AIがリスク箇所を瞬時に指摘し、修正案や解説を提示します。 これにより、レビュー担当者の経験に依存しがちだった業務の標準化と、見落としリスクの低減が期待できます。 条文単位で詳細な解説が表示されるため、法務知識の学習にも役立ちます。
Wordやブラウザで使える柔軟な対応範囲
クラウドリーガルは、専用のWeb画面だけでなく、普段の業務で利用するツール上でも活用できます。 Microsoft Wordのアドインや、Google Chromeの拡張機能が提供されています。 これにより、GmailやGoogle Docs、Wordファイル上で直接AIレビュー機能を利用でき、業務フローを大きく変更することなく導入を進めやすい点が特徴です。
英語・中国語契約書にも対応
グローバルな取引が増える中で、外国語の契約書レビューは重要な業務です。 クラウドリーガルは、日本語の契約書はもちろん、英語および中国語(簡体字・繁体字)の契約書レビューにも対応しています。 海外企業との取引が多い場合でも、AIによる一次チェックを活用することで、業務負担の軽減につながります。
クラウドリーガルの料金プランについて
サービスの導入を検討する上で、料金プランは重要な判断材料です。 クラウドリーガルの料金体系について解説します。
料金は個別見積もりのため要問い合わせ
クラウドリーガルの公式サイトでは、具体的な料金プランは公開されていません。 利用料金は企業の規模や利用するユーザー数、必要な機能に応じて個別に見積もりとなります。 詳細な価格については、公式サイトの問い合わせフォームから資料請求やデモの依頼を行い、自社の状況を伝えた上で確認する必要があります。
クラウドリーガル導入のメリット
クラウドリーガルを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?導入によって期待できる主なメリットを3点解説します。
契約書レビュー業務の効率化と時間短縮
AIが契約書のリスク箇所を自動で検知し、修正案を提示するため、レビューにかかる時間を削減できます。 これまで数時間かかっていたレビュー作業が数分で完了するケースもあり、法務担当者はより重要度の高い業務に集中できます。 特に、定型的な契約書のチェック業務が多い場合に効果を発揮します。
法務業務の属人化解消と品質の標準化
担当者の知識や経験によってレビューの品質にばらつきが出ることが、法務業務の課題の一つです。 クラウドリーガルを導入することで、AIが一定の基準でリスクを洗い出すため、業務の標準化が図れます。 新人担当者の教育ツールとしても活用でき、組織全体の法務対応力の底上げに貢献します。
社内ナレッジの蓄積と共有
契約書管理機能を使えば、過去に締結した契約書を安全に保管し、必要な情報をすぐに検索できます。 また、社内規程や法務相談のQ&Aなどを登録しておくことで、法務部門に閉じていた知識を全社的に共有する基盤を構築できます。 これにより、事業部門からの類似の問い合わせ対応を削減し、自己解決を促進します。
導入前に知っておきたいデメリットや注意点
クラウドリーガルの導入を検討する上で、事前に把握しておきたい注意点はどのようなことでしょうか?導入前に検討すべき点を3点解説します。
最終的な判断は人の目で行う必要がある
AIによるレビューは非常に高精度ですが、万能ではありません。 あくまで法務担当者の業務を「支援」するツールであり、AIの提示内容を鵜呑みにせず、最終的な法的判断は必ず人の目で行う必要があります。 ビジネス上の背景や個別の取引事情を完全に汲み取ることは困難なため、AIの指摘を参考にしつつ、自社の状況に合わせた判断が不可欠です。
導入と運用のためのコストが発生する
クラウドリーガルは多機能なサービスであるため、導入には初期費用や月額利用料が発生します。 具体的な費用は非公開ですが、機能や利用規模に応じた投資が必要となる点を理解しておくべきです。 費用対効果を最大化するためには、導入前に解決したい課題を明確にし、社内での利用ルールを整備するなど、運用体制を整えることが重要になります。
社内への導入・定着に工夫が必要
新しいツールを導入する際は、社内での利用を定着させるための工夫が求められます。 単にツールを提供するだけでなく、利用方法の研修や業務フローへの組み込み方を明確にする必要があります。 特に法務部門以外(営業部門など)の従業員も利用する場合、操作の簡便さやメリットを丁寧に伝え、活用を促す体制づくりが重要です。
クラウドリーガルの導入が向いている企業
ここまでの特徴やメリット・デメリットを踏まえ、クラウドリーガルの導入が特に推奨される企業像をまとめます。
契約書のレビュー件数が多く、法務担当者の業務負担を軽減したい企業 スタートアップや中小企業で、法務部門のリソースが限られている企業 海外企業との取引があり、英語や中国語の契約書を扱う機会が多い企業 法務業務の属人化を防ぎ、組織全体のリーガルレベルを向上させたい企業 契約書や社内規程を一元管理し、ナレッジ共有を促進したい企業
まとめ
クラウドリーガルは、最新AI技術を活用して契約業務の効率化と品質向上を実現するAI契約書レビュー支援サービスです。 レビューの時間短縮や属人化の解消、ナレッジ共有など、法務部門が抱える多くの課題解決に貢献します。 一方で、AIはあくまで支援ツールであり、最終判断は人が行う必要がある点や、導入コストを考慮することも重要です。 自社の課題と照らし合わせ、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

契約テンプレート管理
4
保守・管理のしやすさ
5
全文検索
4
アラート機能
4
連携のしやすさ
4
機能一覧
契約書自動作成
契約書レビュー(AI・弁護士審査)
法務・労務相談(チャット・Web面談・電話)
電子契約・契約管理
法令調査(リーガルリサーチ)
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額11,000円〜
良い点
月額1万円台からの低価格で導入しやすい
生成AIと弁護士の融合により最短1営業日以内の迅速な回答が可能
法務知識がなくてもチャット等で気軽に相談できる
スタートアップから大手企業まで規模を問わず利用可能
Slack連携に対応
気になる点
年間契約のため途中解約が不可
ブロンズプランでは担当弁護士が固定されない場合がある
申し込み時に審査が必要
概要
生成AIと弁護士・専門士業のチームを融合したBPaaS型の企業法務アウトソーシングサービス(ALSP)です。契約書作成やレビュー、法務相談をオンラインで完結でき、法務部を持たないスタートアップからリソース不足の大手企業まで、バーチャル法務部やセカンドオピニオンとして機能します。




