会計ソフト

GrowOne Cube 会計の機能や価格は?特徴や導入メリットを解説

日々の経理業務で発生する仕訳入力や、経営層から求められる管理会計レポートの作成に課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。 会計システムの導入で効率化を図りたいものの、自社の独自ルールに合うか不安に思う担当者もいるかもしれません。 GrowOne Cube 会計は、定型業務を自動化する機能と柔軟なカスタマイズ性を持ち、現場の業務効率化と経営分析の高度化を支援する会計システムです。 本記事ではGrowOne Cube 会計の特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!

目次

GrowOne Cube 会計の機能や価格は?特徴や導入メリットを解説

GrowOne Cube 会計 Image
会計ソフト

株式会社 ニッセイコム

GrowOne Cube 会計

オススメスコア

4.2

仕訳入力の効率性

5

セキュリティ

5

決算書作成機能

5

設置・導入のしやすさ

4

銀行・カード連携

2

機能一覧

  • 定期的な仕訳の一括起票

  • 管理会計伝票機能

  • 機能コードによるプロジェクト・セグメント別集計

  • 帳票レイアウトの柔軟な変更

  • 販売システムとのマスタ共有

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おすすめの業界

自治体, 大学, 病院, 中堅・中小企業

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

要問い合わせ

良い点

  • 専任SEが導入から運用まで手厚くサポートしてくれる

  • 現場目線の機能でルーチンワークを自動化しミスを削減できる

  • 財務会計に影響を与えず高度な管理会計が可能

気になる点

  • 料金プランが公開されておらず問い合わせが必要

  • 他のシステムと比較して運用コストが高くなる可能性がある

サービスの特徴と類似サービスとの違い

GrowOne Cube 会計の特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?主な特徴を3点紹介します。

①定期的な仕訳入力を一括処理できる定型仕訳機能

毎月発生する家賃やリース料といった定期的な支払処理を、あらかじめ設定したスケジュールに基づき一括で起票する機能が搭載されています。 都度の入力作業を省略できるだけでなく、計上漏れや二重計上といった人為的なミスを防ぐことにも繋がります。 一般的な自動仕訳機能に加え、定期的な処理を一括で実行・管理できる点が特徴です。

②財務会計に影響を与えない独立した管理会計機能

財務会計データとは別に、管理会計専用の伝票を作成できます。 これにより、財務データに影響を与えることなく、社内管理用の集計やシミュレーションを行えます。 また、「機能コード」と呼ばれる任意の管理コードを用いることで、プロジェクトやセグメント単位での個別集計も容易になります。 経営判断に必要な多角的な情報を、財務会計とは切り分けて迅速に集計できる点が強みです。

③現場の使いやすさを追求した柔軟な帳票レイアウト

仕訳伝票や元帳、各種管理帳票のレイアウトをユーザー自身で自由に変更できます。 項目の表示・非表示や並び順を自社の業務フローに合わせて調整できるため、システムに業務を合わせる必要性を減らせます。 パッケージソフトでありながら、現場の運用に即した見やすい画面や帳票を作成できる柔軟性を持ちます。

GrowOne Cube 会計を導入するメリット

GrowOne Cube 会計を選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点解説します。

①専任SEによる手厚い導入・運用サポート

一般的なクラウド会計ソフトではサポートがチャットやメールに限定されることもありますが、GrowOne Cube 会計は専任のシステムエンジニア(SE)が伴走型の支援を提供します。 企業の業務内容やシステム環境を理解した担当者が付くため、運用相談やトラブル時の対応も円滑に進みます。 システム導入から運用まで専任のSEが支援するため、社内にIT担当者がいない場合も安心です。

②クラウド版でも柔軟なカスタマイズに対応

SaaS型のクラウドサービスは機能が固定されていることが一般的ですが、GrowOne Cube 会計はクラウド版でもオンプレミス型と同様に柔軟なカスタマイズに対応しています。 自社独自の帳票作成や他システムとの連携など、標準機能では対応が難しい要件も追加開発で実現できます。 クラウドサービスの利便性を維持しつつ、オンプレミス型のように自社要件に合わせた機能追加が可能です。

③定型業務の自動化による効率化とミス削減

定型仕訳の一括起票や外部データの取り込みなど、経理担当者が日々行う定型的な業務を自動化する機能が充実しています。 手入力作業を減らすことで業務スピードが向上し、転記ミスなどのヒューマンエラー削減にも貢献します。 結果として、経理担当者がより付加価値の高い分析業務などに時間を使いやすくなることが期待できます。

GrowOne Cube 会計の注意点とデメリット

GrowOne Cube 会計の導入を検討する上で、注意すべき点はどのようなことでしょうか?事前に確認したいポイントを3点解説します。

①料金プランが公開されておらず問い合わせが必要

GrowOne Cube 会計の利用料金は公式サイト上で公開されておらず、導入企業の規模や要件に応じた個別見積もりとなります。 そのため、Webサイトで概算費用を確認したい場合には、ベンダーへの問い合わせが必要です。 具体的な予算計画を立てるためには、早めにベンダーへ連絡を取り、見積もりを依頼する必要があります。

②他のシステムと比較して運用コストが高くなる可能性

専任SEによるサポートやカスタマイズ対応が含まれるため、機能が標準化された安価なクラウド会計ソフトとは価格体系が異なります。 自社に必要なサポートや機能の範囲と、それに見合うコストであるかを慎重に検討する必要があります。 サポートやカスタマイズの内容によっては、シンプルな機能の会計ソフトより総コストが高くなる場合があります。

③多機能ゆえに導入時の要件定義が重要

管理会計機能やカスタマイズ性を最大限に活用するには、導入時に「何をどのように管理したいか」といった要件を明確にすることが重要です。 自社の業務フローに合わせた設定や運用ルールの策定が求められますが、この点は専任SEのサポートを受けながら進めることが可能です。 多機能性を活かすには、導入前に管理項目や社内運用ルールを明確化することが推奨されます。

GrowOne Cube 会計の導入が向いている企業

GrowOne Cube 会計の特徴を踏まえると、特に以下のような課題やニーズを持つ企業での導入が考えられます。

①独自の業務フローがあり柔軟なカスタマイズを求める企業

業界特有の商習慣や社内ルールがあり、一般的なパッケージソフトの標準機能では対応しきれない企業に適しています。 クラウドの利便性を享受しつつ、自社の業務に合わせたシステムを構築したい場合に有力な選択肢となります。 標準機能では対応が難しい要件にも、カスタマイズで対応できる点が強みです。

②IT専任者が不在で手厚い導入サポートが必要な企業

社内にシステム部門やITに詳しい担当者がおらず、自力での設定やデータ移行に不安がある企業にとって、心強いサービスとなるでしょう。 専任SEが業務を理解した上で提案やサポートを行うため、安心して導入を進められます。 専任SEの伴走支援により、システム導入に関する社内の負担やリスクを軽減できます。

③詳細なセグメント別管理会計を行いたい企業

プロジェクトごとや部門ごとの収支を厳密に管理し、経営状況を可視化したい企業に適しています。 財務会計とは別に管理会計用のデータを扱えるため、経営層の意思決定に役立つ詳細なレポートを迅速に作成できます。 プロジェクトや部門ごとの採算を正確に管理し、経営判断に役立てたい企業で活用が見込めます。

導入検討時に注意したいケース

一方で、企業の状況や優先順位によっては、GrowOne Cube 会計の強みが合わない場合もあります。

①コストを最優先し安価な標準ソフトを探している企業

ランニングコストを抑えることを最優先し、会計の基本機能だけで十分という企業にとっては、機能が過剰となる可能性があります。 サポートやカスタマイズ性を必要としない場合は、より安価なサービスの方が費用対効果は高いかもしれません。 コストを最優先し、標準機能のみで十分な場合は、他のシンプルなクラウド会計ソフトも比較検討するとよいでしょう。

②カスタマイズ不要で即日導入したい企業

複雑な設定や打ち合わせをせず、Web申し込み後すぐに利用を開始したいスピード重視のケースには、あまり向いていないかもしれません。 丁寧な導入プロセスを経て運用を開始するサービスのため、手軽さを重視する場合は他の選択肢も検討の余地があります。 Web申し込み後すぐに利用を開始したい場合、要件定義などを含む導入プロセスが手間に感じられることがあります。

③マニュアルのみで自走できる運用体制がある企業

社内にITスキルを持つ担当者がおり、ベンダーの人的サポートに頼らず自社で設定・運用が完結できる企業の場合、手厚いサポート体制が過剰に感じられる可能性があります。 自社で運用を完結できる体制が整っているかどうかも、判断材料の一つになります。 手厚い人的サポートを必要としない運用体制がある場合、その分の費用が含まれる点を考慮する必要があります。

まとめ

GrowOne Cube 会計は、クラウドサービスの利便性とオンプレミス型のようなカスタマイズ性を両立した会計システムです。 特に専任SEによる伴走型のサポート体制は、システム専任者がいない中堅・中小企業にとって心強い要素となるでしょう。 柔軟なカスタマイズ性と手厚いサポートを両立させ、詳細な管理会計を実現したい企業に適したシステムです。 自社の課題解決に繋がりそうだと感じた担当者の方は、一度問い合わせを行い、詳細な提案を受けてみることを推奨します。

GrowOne Cube 会計 Image
会計ソフト

株式会社 ニッセイコム

GrowOne Cube 会計

オススメスコア

4.2

仕訳入力の効率性

5

セキュリティ

5

決算書作成機能

5

設置・導入のしやすさ

4

銀行・カード連携

2

機能一覧

  • 定期的な仕訳の一括起票

  • 管理会計伝票機能

  • 機能コードによるプロジェクト・セグメント別集計

  • 帳票レイアウトの柔軟な変更

  • 販売システムとのマスタ共有

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おすすめの業界

自治体, 大学, 病院, 中堅・中小企業

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

要問い合わせ

良い点

  • 専任SEが導入から運用まで手厚くサポートしてくれる

  • 現場目線の機能でルーチンワークを自動化しミスを削減できる

  • 財務会計に影響を与えず高度な管理会計が可能

気になる点

  • 料金プランが公開されておらず問い合わせが必要

  • 他のシステムと比較して運用コストが高くなる可能性がある

概要

専任SEによる伴走型サポートが特徴のERP会計システムです。仕訳の自動化や詳細な管理会計機能を備え、中堅・中小企業から自治体などの公共機関まで、現場の業務効率化と迅速な経営判断を強力に支援します。

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