会計ソフトおすすめは?会計ソフト<海外>14社の機能や特徴、料金を徹底比較 !!
目次(クリックでジャンプします)
1 . 会計ソフトとは?
会計ソフトは、個人や企業などにおけるお金の流れを集計、管理して仕訳帳など各種帳簿の作成や、決算書などの税務処理関係などを行うソフトウェアのことです。
従来型の経理業務では、経理担当者が紙ベースで入出金や振り替えなどのお金の流れを記帳し、各種帳簿へ転記するなど手間がかかるだけでなく、ある程度会計知識を持った担当者しか携わることができませんでした。ところが会計ソフトの利用により、知識のない従業員だけでなく、経営者自身も利用できスピーディな経営判断も可能となるなど、経営の合理化を進める点でも利点が多くあります。
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海外向け会計ソフトの必要性
国内で広く利用されている会計ソフトといえば、最近ではFreeeやMoney Forwardクラウドなどのクラウド型が大きなシェアを占めていますが、これらはいずれも英語には対応しておらず、またすべての機能を無料で使えるわけではありません。
海外向け会計ソフトのいくつかは無料のものがあります。外資系企業との取引が多い企業や、海外に親会社があり会計データを共有したい場合、会計事務所にデータ入力をお願いしたいけれども、自社でもリアルタイムでデータの確認を行いたいという希望がある時は、海外向け会計ソフトの利用メリットが大きくなります。
2 . 会計ソフトの種類
インストール型会計ソフト
インストール型の会計ソフトは、パソコンにソフトウェアをインストールして利用するタイプです。いわゆるパッケージ型で、費用はソフトの購入時のみ発生し、月額利用料はかかりません。追加サービス購入や大幅な法改正による更新時に買い替えなどの費用が掛かりますが、基本的はコストが安いのがメリットです。
ネット接続が不要なためシステム障害の影響もなく、安定した利用が可能です。ただし、1ライセンスにつき1デバイスのみのインストールやバージョンアップの手間、ハードディスク容量の消費など、利用上のデメリットもあります。
クラウド型会計ソフト
クラウド型会計ソフトは端末へのインストールではなく、インターネットを介してネット上に構築された会計ソフトを利用します。近年増えているサービスで、パソコンやスマホなど複数端末で利用できるため、利便性の高さが特徴です。
また、ネットバンキングやクレジットカードなどの連携で自動仕訳が可能なほか、請求書との連携やPOSシステムとの連携など、ビジネスごとのニーズに対応し、会計業務量の低減に役立ちます。ただしクラウド型の場合は、月額料金・ライセンス料の支払いのコスト高、通信時の動作環境などに影響を受ける点には注意が必要です。
3 . 会計ソフトフリー(無料)と有料はどちらがいいの?
会計ソフトには無料のものと有料のものがありますが、どちらを利用すべきなのでしょうか。比較してみましょう。
基本的な機能として、無料・有料問わず会計ソフトには仕訳帳や貸借耐用表、決算書などの各種帳票の入力や出力といった経理機能が備わっています。つまり、無料の会計ソフトでもある程度は不自由なく経理ができます。
しかし、無料の場合は利用できる期限が決まっていたり、すべての機能を利用できなかったり、処理できる上限が決まっているなど何らかの制約がある場合がほとんどです。対して有料のものは、備わっている機能が制限なくすべて利用できるほか、ソフトウェア独自の例えばセキュリティ面の強化やメールや電話でのサポート、銀行口座、カード、POS等の連携サービス、PDFやCSVでの出力、電子帳簿保存対応など、多岐にわたる機能が利用可能です。
一つのソフトで無料版・有料版と2パターン用意されている場合は、事前にその機能の違いをチェックしておきましょう。
会計ソフトフリーを導入する際の注意点
無料の会計ソフトを利用する場合は、以下のことを各種チェックしてください。
・いつまで無料で使えるのか(途中から有料に切り替わるか否か)
・帳簿の記載件数や取引件数に制限があるか
・入力や決算書作成など、必要な基本機能はしっかりと利用できるか
・保存や出力、印刷などは可能か
・メールや電話などのサポート機能は無料版でも使えるか
・税制が変更された場合にアップデートされるか(またその回数や期間制限の有無)
無料版だとサポートがない場合も多いので、利用者自身に管理・運用負担がかかります。そのあたりも踏まえて柔軟な検討が必要です。
4 . 会計ソフトを選ぶ際のポイント
・導入目的を明らかにする
会計業務には、自社の経理状況をまとめて経営判断に活かす「管理会計」と、経営状況を利害関係者へ公開するための「財務会計」の2種類があります。いずれの会計業務も、事業規模が大きくなればなるほど雑然化していきますが、管理会計、財務会計どちらに優れているのか、もしくは両方で申し分ない機能があるのか、会計ソフトの導入目的を踏まえて選んでいく必要があります。
会計業務の効率化、会計書類のペーパーレス化、採算性や収益性の向上、スピーディーな経営判断など、目的に合わせてそれを得意とする会計ソフトを選択しましょう。
・インストール型とクラウド型のどちらを導入するか
自社サーバーやPCへソフトウェアをインストールして利用するインストール型の会計ソフト、クラウドサーバー上で提供されるクラウド型の会計ソフト、このどちらを選ぶかもポイントの一つです。
インストール型はインターネット環境なしで利用できるほか、通信速度に依存せず処理速度が速いなどのメリットがある一方、クラウド型にはメンテナンスフリーで利用できるほか、複数デバイスの利用、どこからでもデータアクセスができる利点があります。
・利用可能な人数を確認
インストール型もクラウド型も、ソフトを利用する人数が増えるとその分コストがかかります。
しかし、そのコストの増え方がそれぞれ違っていて、インストール型の場合は使用する人数分の導入コストが、クラウド型は導入コストではなく1ユーザーごとのライセンス料といった形で月額費用が加算されていきます。こうしたコスト面を踏まえ、利用可能な人数を確認してから会計ソフトを選ぶ必要がでてくるかもしれません。
・他のサービスとの連携は可能か
インターネット接続によりデータ収集が可能になるクラウド型に多いタイプですが、ネットバンキング、クレジットカード、POSシステムなどと連携し、入力やグラフ化、レポートなどの機能が使える会計ソフトもあります。
こうした連携機能の利用により入力業務の軽減、入力ミス削減などに貢献してくれますので、事業内容によっては連携機能が充実したソフトを選ぶとメリットが大きいかもしれません。
5 . 会計ソフトの導入メリット
・経理業務の効率化
会計ソフトの導入メリットとしてもっとも大きいのは経理業務の効率化です。会計ソフトには以下のような機能があります。
・自動化
・レポート作成
・ペーパーレス化
・コスト削減
・ミスの減少
ネットバンキングやクレジットカード、そのほかシステムとの連携により、仕訳などの帳簿入力が自動化でき、人間の作業量が大幅に減ります。そのほか、入力の際の人為的ミスや計算ミスがなくなる点も安定した会計の実現につながるでしょう。
また、自動入力されたデータなどを使い、グラフつきのレポート作成も可能になります。経理担当者が時間をかけて行っていた資料化の負担も、自動レポート作成機能を利用すればかなり軽くなるでしょう。
加えて、会計に関する書類を従来のように印刷して保管するのではなく、データ化して保存しておけばペーパーレスで管理できます。データ化によってわざわざ書類が保管されているファイルを探す手間もなく、データを検索して探すだけで済みます。また、印刷代やコピー用紙代もカット。ペーパーレス化はコスト削減に大きなメリットです。
・適切な経営判断が可能になる
会計ソフトの導入で、毎日の帳簿付けや請求書、領収書の入力が自計化できるようになります。すると、経営判断における分析可能なデータをタイムリーかつ多様に抽出可能になり、適切な経営判断を行う体制を構築し、適時判断が可能になります。
・法改正への対応の手間削減
毎年度の税制改正、申告書の様式変更等への対応も、会計ソフトを導入していれば安心です。ほとんどの会計ソフトは毎年の税制改正に合わせてシステムを更新するので、税制改正に対して人間が手動で対応する必要がなくなります。
6 . 最もおすすめする会計ソフト(海外)はこちら!!
multibook(マルチブック)
おすすめする理由1 : 海外で優位!!他のシステムとの違い
multibook(マルチブック)は日本をはじめ、アジア諸国、アメリカ、ヨーロッパなど世界中で利用可能で、マルチ言語、マルチ通貨、複数帳簿が作成でき、10カ国語に対応。担当者が現地へ出向くことなくリアルタイムで状況を把握、内部統制ができます。各国会計・税務要件対応、海外との取引や拠点のある企業との相性バツグンです。
おすすめする理由2 : 豊富な機能が利用できて月額3万円
multibook(マルチブック)は何より低価格!3ユーザー月々3万円で使えます。1ユーザー増えるごとに10万円、20万円と加算される国内会計ソフトとは断然違います。
安いから機能はそこそこ?なんて心配もナシ!会計業務はもちろん、在庫管理、販売管理、購買管理などのロジスティクス、固定資産、従業員経費精算など機能充実。内部統制や経営管理機能も利用でき、外国語→日本語に翻訳もできます。
multibook(マルチブック)は、データバックアップ機能とともに、障害発生時のデータ保護と早期復旧を目的としたレプリケーションで、データ消失リスクを限りなく最小にしています。
また、セキュリティ対策も万全。SSL暗号化通信での情報漏洩防止、入力データは暗号化されてデータベース化、ファイヤーウォールによる不正アクセスや侵入をブロックするなど、セキュアな利用が可能です。
導入実績・事例
・ KOTOBUKI TEC(THAILAND)CO.,LTD
経理業務の適正化、業務効率化を目指し、クラウド型ERPを活用。本社と海外支社をタイムリーに連携、経理業務の現地化を実現し経営数字の見える化と作業コストの大幅カットで決算早期化に成功しています。(参考:公式サイト)
・SCMSEA(THAILAND)CO.,LTD.
輸入販売を手掛けるSCMSEA(THAILAND)CO.,LTD.では、multibook(マルチブック)の導入でタイと日本を連携。経営数字の「見える化」「分かる化」と、経営改善、豊富なレポート機能の活用で、本社報告作業時間を短縮、効率化を実現しています。(参考:公式サイト)
このように海外で利用できる会計ソフトの利点を生かし、経営改善につなげている企業が多いのが特徴です。
7 . おすすめ会計ソフト(海外)15社、徹底比較!!
1 . multibook(マルチブック)
機能
multibook(マルチブック)は、リモートワークに完全対応、海外でも利用できる会計ソフトです。
こんな悩みを解決!!
・本社からの情報が見えない
・決算報告に時間がかかる
・海外から上がってきた数字があっていない
・現地システムが日本語未対応
・海外対応の会計ソフトは高額すぎて手が出せない
・システム管理者が社内にいない
・現地担当者まかせで不正も怖い
・対応のタイムラグがあるなどなど。
multibook(マルチブック)なら、10カ国語対応、世界各国で利用でき、拠点ごとの会計管理の見える化や決算早期化、内部統制など経営管理の悩みを解決できます。
メリット多数
multibook(マルチブック)は海外利用のほか、DIVA、BTrex、kintoneなどとの連携もでき、しかも低価格(月額3万円~)、最短2週間で導入可能などの利点を多く備えています。機能も充実しており、会計から在庫管理、海外各国の会計・税務要件にも対応しています。
特徴
・10ヵ国語、海外会計要件に対応のほか、海外拠点の管理をリモートで実施可能など、海外拠点を持つ企業にメリット大
・世界中から接続可能なクラウド(SaaS型)サービス。セキュリティ対策もバッチリ
・会計、ロジスティクス、固定資産、内部統制、経営管理機能など業務システム機能も充実
料金
・3ユーザーの場合、年間36万円の利用料のみ
・会計のみの場合、導入サポート、利用料を含めて、1年目100万円未満で実現可能
2 . MYOB
特徴
・従業員管理やキャッシュフローなどのタスクを自動化
・安全なデータストレージ、ファイル共有で拠点間の利用可能
・詳細なレポートでクライアントの利益と売上を伸ばすアドバイスを提供
料金
・30日間無料トライアル、24時間年中無休の電話、LiveChatなどのサポートあり
・90日間の返金保証。月額500円から
3 . Reckon One(レッコンワン)
特徴
・キャッシュフロー、支払い、領収書、予算を管理し、20種類以上のレポートを作成、銀行取引を調整なども行える会計ソフト
・給与、STP、JobKeeperの管理や請求書の作成、従業員経費の管理機能を搭載
・1000以上のビジネスアプリと統合ができる
料金
・30日間無料トライアル
・基礎プラン月額7ドル、必需品プラン月額17ドル、プロプラン月額24ドル、プレミアムプラン月額36ドル
4 . TurboCASH(ターボキャッシュ)
特徴
・オープンソースの会計ソフトウェア(複式簿記)
・Firebirdデータベースへのより高速なデータアクセスと安定性を提供する、独自のライブラリが使用できる
・マルチユーザーシステムは、リモートデータベースに接続可能。Windows 10スタイルのインターフェイスで使いやすい
料金
・TurboCASH 5ビジネスクラス(シングルユーザーサブスクリプション):月額6ドル、年額60ドル
・TurboCASH 5マルチユーザー :月額19ドル、年額200ドル
5 . GnuCash(ガンキャッシュ)
特徴
・オープンソースの会計ソフトウェア(複式簿記)
・貸借対照表や損益計算書などの帳票を生成可能
・個人または小規模ビジネス向けの財務ソフトウェア
料金
・無料でダウンロード可能(寄付可能)
6 . Money Manager Ex(マネーマネージャーEX)
特徴
・オープンソースのパーソナルファイナンスソフトウェア。AES暗号化を使用したSQLiteデータベースを構築
・予算編成とキャッシュフロー予測、レポート、CSV形式、QIFからデータをインポートできる
・スラックやフォーラムなどサポート機能が利用できる。
料金
・無償でライセンス供与。広告と料金なしの無料ダウンロードができ誰でも自由に使用、変更、共有できます。
7 . Wave(ウェイブ)
特徴
・起業家向けに設計された金融ソフトウェア
・定期的な請求や自動支払いなどの高度な機能が利用可能。プロの請求書を簡単に作成
・給与、支払い、請求などを自動化。キャッシュフロー作成、納税準備など、ストレスフリーの会計業務を実現
料金
・ソフトウェアは100%無料
・クレジットカードのトランザクションごと3.6%の手数料が発生
8 . Tradogram(トレイドグラム)
特徴
・支出管理、注文管理などができるクラウド型の調達ソフトウェア
・サプライヤー管理、コスト管理によるコスト節約に貢献
・すべてのレベルでの調達管理を簡素化でき、会社の支出管理戦略が立てやすい
料金
・無料ベーシックプランあり(1ユーザー、1か月最大10件のトランザクションまで)
・プレミアム:15ドル。ユーザーあたりの月額料金は毎年請求されるか、ユーザーあたり月額20ドルが月額請求される
・エンタープライズパッケージあり(要問合せ)
9 . VT Cash Book(VTキャッシュブック)
特徴
・現金取引を記録できる会計ソフトウェア(ダウンロード型)
・損益計算書、貸借対照表、元帳レポートができる
・オートコンプリート機能付き、複数の銀行/現金口座をサポート
料金
・無料でダウンロード可能
・MTD機能(VAT返品の作成を含む)にはVT Transaction +ライセンスが必要
10 . Zipbooks(ジップブックス)
特徴
・請求書処理や経理、レポートやレビュー機能が利用できる会計ソフトウェア
・自動分類、単一のトランザクションインターフェイス、シンプルなレポートで会計をスマート化
・何百万ものデータポイントに基づく実用的な洞察で、ビジネスのヒントが得られる
料金
・スタータープラン0ドル、スマータープラン月額15ドル、ソフィスティケイテッドプラン月額35ドル、アカウンタントプランはカスタム価格
・30日間無料トライアルあり
11 . Kashoo(カシュー)
特徴
・中小企業向けのクラウド型会計ソフトウェア
・180か国以上で利用されており、拠点間での利用がしやすい
・会計にかかる時間を短縮できる機能が充実
料金
・14日間の無料トライアルあり(年間利用のみ)
・月額19.65ドル(年間利用で月額16.65ドル:年額216ドル)
12 . Xero(ゼロ)
特徴
・200万以上のユーザーがいる、中小企業向けのオンライン会計ソフトウェア
・クラウド型でデバイス問わず利用可能。外出先でも最新の財務状況の把握ができる
・24時間年中無休でサポート
料金
・30日間の無料試用ができる
・スタータープラン月額10ドル、ノーマルプラン月額30ドル、プレミアムプラン月額40ドル
・オプションの利用で1ユーザーごと月額料金が加算される
13 . QuickFile(クイックファイル)
特徴
・中小企業向けのオンライン会計ソフトウェア
・シンプルで直感的に使えるように設計されていてサクサク進む
・豊富なレポート、複数通貨対応、各アプリとの統合、セキュリティも万全
料金
・中小規模のアカウントでは完全に無料
・- 1001以上の元帳エントリー数で、年間45ポンド+税金
14 . adminsoft accounts(アドミンソフトアカウンツ)
特徴
・会計機能や在庫管理、注文処理、請求書などに対応した会計ソフトウェア
・給与計算ソフトウェアを完備した二重エントリー会計システム
・電話サポート、オンサイトサポート、トレーニングなどの機能あり
料金
・Adminsoftアカウントのみ259ドル(1ユーザー)
・AutoManagerを使用したAdminsoftアカウント319ドル(1ユーザー)
・無料でも利用ができる
8 . 会計ソフト<海外>の比較は一括資料請求がおすすめ!
会計ソフト<海外>の導入をご検討の担当者様はどのシステムを選べばいいのか頭を悩ませているでしょう。
自社に最適なシステムを選定するのは個々のサービスの正確で詳細な情報を入手するのがファーストステップとして重要です。
個々の正確で詳細な情報は、公式サイトでサービスの資料を請求することで入手することが可能ですが、多くの公式サイトを回って、毎回個人情報を入力し資料をダウンロードするのは非常に時間がかかり労力がかかります。
そこでおすすめするのは資料比較サイトを利用し、導入を検討している種類のシステムの資料をまとめてダウンロードすることです!
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会計ソフト<海外>をお探しの方はぜひご活用ください。
9 . まとめ
ここまで海外の会計ソフトをご紹介しました。
海外製の会計ソフトには、国内だけしか使用できないソフトにはない魅力がたくさんあります。海外拠点や海外企業との取引がある場合、海外でも利用できるソフトウェアを利用したほうが利便性に富んでいます。ぜひ今回紹介した記事を参考に、自社のビジネス展開に合った会計ソフトを選んでください。