【徹底比較】おすすめのオフィスコンビニ12選!【2022最新】
Last Updated on 2022-01-18 by プロキュア編集部

目次(クリックでジャンプします)
オフィスコンビニとは
オフィスコンビニとは、コンビニエンスストアのような感覚で飲料水やお菓子、おにぎりやサンドイッチなどの軽食、日用品などをオフィス内の従業員が購入できるサービスです。コンビニが近くになかったり、ビル内のコンビニまで買いに行く時間がない忙しい方でも気軽に利用できる利点があります。
また設置スペース自体もコンパクトで、ダンボール箱一個分のスペースで設置できるタイプや、冷蔵庫を置くだけというシンプルなものもあります。商品の品ぞろえも自由にカスタマイズでき、キャッシュレス決済で小銭を持ち歩く必要もないため利便性が高く、オフィスコンビニを利用する企業も最近増えてきています。
なぜオフィスコンビニが注目されているのか
オフィスコンビニはただ便利、というだけでなく従業員の福利厚生の一環として注目されています。最近では「働き方改革」という旗印のもと、効率的かつ柔軟な働き方が求められていますが、結果として休憩時間を有効活用したいと考える社員も増え、時間をかけず飲み物や食べ物を調達できるオフィスコンビニに白羽の矢が立ったというわけです。
オフィスコンビニが社員同士のコミュニケーションを促すきっかけにもなったり、社員の健康維持のためにヘルシーなメニューを提案するオフィスコンビニを入れたり、社員の満足度向上によってモチベーションアップを狙ったりと、企業によって導入目的は異なります。
オフィスコンビニ導入のメリット
福利厚生になる
オフィスコンビニは福利厚生の一環として取り入れる企業も多いです。なぜ福利厚生になるかというと、オフィス内で利用でき、しかもコンビニの名の通り24時間利用可能で、残業が多い社員がいつでも利用できます。
オフィスコンビニの中には、社員が注文したい商品を自分でオーダーするセルフ方式がとられており、人の目を気にすることなくいつでも好きなものが食べられます。気軽にいつでも利用できる点が、従来の休暇施設や常備薬の販売などに変わる福利厚生として注目を集めています。
運用のコストがほとんどない
基本的にオフィスコンビニは運用の手間がかからないものが多くなっています。社内の誰かが商品棚の清掃や注文、商品補充などを行う必要がなく、オフィスコンビニの担当者にすべてを任せることができます。
福利厚生は総務部の仕事、という企業が多いと思いますが、総務部の負担はほとんどありません。社員の注文管理や決済を代理で行うわけでもなく、ほとんどがセルフ方式なので安心です。それに加えて、導入時や運用時のコストがかからないものも多いので、利用者が購入した分を自分で決済するだけです。業務が増えることはないでしょう。
非常食としても利用できる
オフィス内に食料品やスナック、飲み物を常備しておくタイプのオフィスコンビニであれば、万が一災害が起きて停電や電車が止まり、社内で一日を過ごすことになっても安心です。非常時の非常食としてオフィスコンビニで売られている商品を活用できます。
非常食としての機能を優先させるなら、お菓子やカップラーメンといった日持ちのする食べ物も多めにオーダーしておいたほうが良いかもしれません。
店頭よりお得に買うことができる
オフィスコンビニで売られている商品は、実はコンビニエンスストアの商品よりも低価格になっているケースが多くあります。なぜかというとオフィスコンビニはセルフサービス形式で、人件費が削減されているため商品価格にコストが上乗せされていないからです。
また、スケールメリットを生かした仕入れを行っていることも含め、安価です。これは従業員にとっても利用のしやすさにつながりますから、福利厚生の一環で導入している企業にはプラスです。
オフィスコンビニ導入のデメリット
社外の人の出入りとセキュリティ低下
いくらオフィスコンビニの担当者とは言っても、外部の人間には変わりありません。定期的なメンテナンスや商品入れ替えの際に、社外の人間が出入りするため、セキュリティ対策は万全にしておかなければなりません。商品棚の設置場所を作業フロア以外にするなど工夫が必要になります。
社員の作業効率を下げ、健康を損ねる可能性
社員の意識の問題ですが、オフィスコンビニ導入によって社員はいつでも好きな時に食べ物や飲み物が手に入ります。甘いものの大量摂取や、頻繁に飲食を行うようではかえって作業効率が落ち、周囲の社員の不満も出てくるでしょう。そうしたデメリットを踏まえて商品の品ぞろえなどを考える必要もあります。
オフィスコンビニを選ぶ際の確認ポイント
商品提供は「備蓄型タイプ」か「注文型タイプ」かを確認する
オフィスコンビニには、商品を社内に設置した商品棚に備蓄し、それを従業員が取り出して購入する備蓄型と、社員が商品を注文し、指定場所まで配達する注文型の2タイプあります。
オフィスコンビニ導入時には備蓄型と注文型どちらなのかを把握したうえで、社内のニーズや導入時の目的を踏まえて選んでいく必要があります。
また、備蓄型の場合、商品補充のタイミングは商品がなくなり次第なのか、それとも定期訪問なのか確認が必要です。商品がすべてなくなっても補充されず放置されたままではオフィスコンビニの意味を成しません。
注文型の場合は、商品注文数の最低ロットを聞いておき、また配達にかかる時間や、配達可能な時間帯もヒアリングしておきましょう。
利用人数などの利用条件を確認する
オフィスコンビニの中には1日の最低購入金額や、最小の注文ロット数を設定しているケースがあります。またオフィス内の人数が10人を下回った場合はそもそも利用不可のものもあるので、注意が必要です。
ただし、個別の事情がある場合、例えばオフィス内の人数や利用者は少ないかもしれないが、社内に訪れる顧客やパートタイマーが定期的に訪れるなどのケースは、別途オフィスコンビニのベンダーに相談しても良いでしょう。
決済方法を確認する
商品の決済方法も重要なチェックポイントです。最近では現金決済ではなくスマートフォンを利用した電子決済が増えてきています。
たとえば、オフィスグリコは独自のカエルをモチーフにした集金箱を設置し、そこへお金を入れる現金決済を取っていますが、プチローソンなどは電子決済のみで現金は利用できません。現金決済でもオフィスグリコのような工夫がされている場合は、社内で担当を立てて売上金の管理を行う必要はありません。ベンダーにそうした工夫がなく社内で管理しなければならない場合は、誰が担当になるか、どのように売り上げ金を管理するかを決めておく必要があります。
対してプチローソンのように、電子決済が導入されていれば現金管理の必要はありませんので安心です。
商品の内容を確認する
オフィスコンビニと一口に言っても、ベンダーにより提供する商品が異なります。お菓子や飲料などが中心のもの、コンビニのようにお菓子、飲料だけでなく軽食や日用品まで揃うもの、お弁当やお惣菜のみ取り扱うものなどさまざまです。こちらも導入時に検討すべきポイントになるでしょう。
最もおすすめのオフィスコンビニ
OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)

おすすめ理由1 : 無添加や国産食材などの健康的な食事
OFFICE DE YASAIの一番のセールスポイントが、新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわった惣菜など、健康的な食事が冷蔵庫にそのまま届けられる点です。
オフィス内で時間を選ばずに「健康的な食事ができる」ので、社員の健康増進や福利厚生の一環として考えている企業にはもってこいのオフィスコンビニです。
おすすめ理由2 : 従業員はお手頃な価格で購入可能
管理栄養士が監修した、新鮮なサラダやフルーツ、惣菜が1個100円から手軽に購入できます。普通のコンビニでも100円では健康的なお惣菜は買えませんから、ふところ具合が気になる若手社員も気兼ねなく使えます。
メニューには、ハンバーグや生姜焼き、サラダごはんやカットフルーツなどもあり、全従業員の食欲を満たし健康もアップ!満足度もバツグンです。
おすすめ理由3 : 集金などの手間がかからない
OFFICE DE YASAIでは、配達員が商品の管理や集金管理を行います。また導入後の冷蔵庫メンテナンスや商品の補充・回収もすべて任せられるので、利用している企業の手間は一切かかりません。
導入担当者は余計な手間に時間をかけることなく、どうすれば社員に健康的な食事をしてもらえるか、満足してもらえるかを考えることに注力できます。
導入実績・事例
・コスモスイニシアグループ健康保険組合
不動産事業を幅広く手掛けるコスモスイニシアグループでは、「従業員のヘルスリテラシーの向上」を目指し、自分で考えて選べる環境が提供できるOFFICE DE YASAIを導入。導入後の反響は多く、ミニサラダ、フルーツ、スムージーなどが人気の中心。健康意識の向上に一役買っている。(参考:公式サイト)
・株式会社iCARE
健康労務に特化した法人向けのクラウドサービスを提供する株式会社iCAREでは、食事関連の福利厚生サービスとしてOFFICE DE YASAIを導入。全体的に野菜を食べる機会は圧倒的に増え、従業員の健康に繋がっているという。社内のカルチャーとしてOFFICE DE YASAIの浸透を目指し、今後も活用していきたいとのこと。(参考:公式サイト)
オフィスコンビニ各サービスを徹底比較!!

OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)
サービス概要
「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」は、「オフィスでいつでも健康的な食事ができる福利厚生サービス」をコンセプトに新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわった惣菜など、健康的な食事をオフィスに届けるサービスを行っています。
「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」「オフィスでやさい forリモート」の3つのプランがあり、野菜やサラダ、フルーツを中心としたものや惣菜を中心としたものがあります。さらにリモートワークを導入している企業の方にも対応しています。
管理栄養士が監修した無添加、国産素材にこだわったお惣菜は、和食からグラタン、チャーハン、揚げ物までラインナップされており、健康とともに食欲を満たす多種多様なメニューとなっています。
- リモートで在宅ワークをしている従業員の自宅に提供することも可能
- 新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわり惣菜など、健康的な食事が届く
- オフィスに冷蔵庫(冷凍庫)を設置するだけで利用でき、メンテナンスや商品の補充・回収など管理の手間がない
- 全国全て対応👈比較表
こんな方におすすめ
- 自分ではなかなか健康的な献立が作れないので、栄養士が監修した食事を取りたい方
- コンビニより手頃な価格で健康的な食事を取りたいと考えている方
料金
- 要問い合わせ
おふぃすこんびに
サービス概要
「おふぃすこんびに」は一本60円の格安ドリンクやカップラーメンなど、豊富な商品を管理の手間をかけずに利用することができるサービスです。エナジードリンクやお菓子類もあるので、残業や会議前のちょっとした小腹満たしになるでしょう。代金の支払い方法は現金払いだけでなく、QRコードによるキャッシュレス決済や請求書での一括支払いもできるため、企業の導入形態によって柔軟に対応してくれます。
専用の小型冷蔵庫は無料で設置まで行ってくれるため、導入コストがかからないだけでなく、定期的な補充や代金回収なども全て任せることができるので管理コストもかかりません。さらに自動販売機の半分の大きさで場所も取らないため、会議室やちょっとした打ち合わせ場所にも邪魔にならないのも特徴の一つです。
- 専用の小型冷蔵庫を無料でオフィスに設置、自動販売機の半分のスペースでOK
- 本格的なエスプレッソマシンの無料貸し出しも行っている
- キャッシュレス決済や、請求書でのお支払いにも対応
- 関東関西の一部地域でご利用可能(近隣エリアであれば対応可能なケースあり)👈比較表
こんな方におすすめ
- 場所を取らずにコンパクトなものを導入したい方
- わざわざコンビニまで行かずにおいしいコーヒーを飲みたい方
料金
- 電気代は平均700円程度
- 1ヶ月間のお試し期間あり
費用の詳細は要問い合わせ
オフィスおかん

サービス概要
「オフィスおかん」は、国内製造された安心安全な惣菜を一品100円という格安で提供してくれるサービスです。栄養士の監修のもと健康に配慮した商品となっているため、従業員の食事環境の改善に貢献します。現金だけでなくキャッシュレス決済にも対応しているため、気軽に購入することができます。
プランは全国対応をしている「オフィスおかん便」の他に首都圏のみに対応している「オフィスおかん」があり、さらに「オフィスおかん仕送り便」ではテレワークや単身赴任中の従業員にもお届けすることができます。
- 1品100円 お財布に優しい食の福利厚生サービス
- 栄養士が監修、メニューは約20種類。健康と味にこだわりぬいたおかんのお惣菜
- 用意するのは電子レンジだけ。キャッシュレス清算対応
- 「オフィスおかん便」:全国対応「オフィスおかん」:首都圏対応👈比較表
こんな方におすすめ
- 夜勤などの際にカップラーメンやコンビニ食などを食べていて健康に不安を感じている方
- 職場の満足度を上げて、離職率を下げたいと考えている方
料金
- 54,600円〜/月
- 詳細については要お問い合わせ
セブン自販機

サービス概要
「セブン自販機」とは、セブンイレブンの最大92アイテムを売れ筋商品や立地特性に合わせて気軽に提供してくれるサービスです。オフィスだけでなく工場や病院などさまざまな場所に設置することができるため、「セブンイレブンのあれが食べたい!」と思ったときに、どこにいても購入することができます。
現金払いのほか、電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応しているため、用途に合わせた代金回収方法を選ぶことができます。さらに機械のメンテナンスは全てセブンイレブンが対応するので、管理コストもかかりません。
- オフィス・工場・病院・学校などさまざまな場所に設置できる
- 店舗と同じおにぎり・パンなど最大92アイテムが届く
- 機械の保守・メンテナンスはすべてセブン・イレブンが行う
- 500人以上が居る場所なら基本的に導入可能👈比較表
こんな方におすすめ
- 休憩時間にコンビニまで行く時間がない方、時間を有効活用したい方
- 立地的な近くにコンビニなどがなくて困っている方
料金
- セブン自販機の搬入、設置に費用は無料
オフィスグリコ

サービス概要
「オフィスグリコ」とは、首都圏や愛知、近畿や広島、福岡などで利用することができオフィスコンビニのサービスです。非常にコンパクトな形状なので、会議室や休憩室の机の上などちょっとした場所に設置することができる点がおすすめです。場所を取らずに設置することができるため、会議中の小腹満たしや従業員同士のコミュニケーション活性化に貢献します。
オフィスグリコから商品を取り出したら、その代金をカエルの貯金箱に投入することで代金支払いが完了します。さらに商品の補充を始め、賞味期限の確認作業や代金回収作業はすべてサービススタッフが代行してくれるため、導入後の管理コストはないこともおすすめポイントとなっています。
- 設置費用がかからないだけでなく管理も代行してくれるので、気軽に導入することができる
- お菓子だけでなく、アイスやドリンクも取り扱っている
- コンパクトなのでどこでも設置できる
- 首都圏や愛知、近畿や広島、福岡(これ以外でも対応することも可能です)👈比較表
こんな方におすすめ
- 会議室や休憩所などに設置してコミュニケーションの活性化を図りたい方
- あまり大きくなく、コンパクトなものを導入したい方
料金
- 設置費用は無料
オフィスファミマ
サービス概要
「オフィスファミマ」とは、近くにコンビニや自販機がないようなところでも、専用の販売ケースを設置することでお菓子やカップラーメンなどの豊富な商品を購入することができます。設置費用やランニングコストはかからないので、導入と運用に際しては設置スペースさえあれば何も必要ありません。
サポートに関しては365日対応のコールセンターがあるため、万が一のトラブルにも安心して利用できます。さらに立地や季節、お客さんの希望によって商品内容を随時変更していくので、毎回同じ商品しかなくて飽きてしまう起こりません。
- ダンボール1個分くらいの大きさの専用販売ケースを設置
- 1台当たり30~40商品の品揃えが可能。150種類の商品の中から自由に選べる
- 週に1回程度、担当者が訪問し商品を補充・入替・売上金の回収、メンテナンスなどを行う
- 従業員100人以上のところ👈比較表
こんな方におすすめ
- オフィスコンビニサービスを導入したいけど、管理や設置など色々めんどくさそうで気が引けている方
- 何かトラブルのときに、いつでも瞬時に対応してもらいたい方
料金
- 設置費用やランニングコストは不要
パンフォーユー・オフィス
特徴
・焼き立てパンの美味しさが、オフィスや自宅で味わえる
・各地から集まる最大8種類のパンが月替りで届く(冷凍で配達)
・冷凍庫を置くだけの低コスト。カフェテリア・社食の見直しにも最適
料金
・置きカフェプラン(オフィス設置)
・リモートプラン(パンを直接社員の自宅へ届ける)
・プラン毎の料金は別途お問い合わせ
9.オフィス向け無人コンビニ600
特徴
・食料品、スナック、飲料、日用品など3000種類以上の品揃え
・欲しいものをコンシェルジュにリクエスト可能。従業員一人ひとりのニーズに対応
・キャッシュレスでかんたん決済
料金
・月額利用費あり。ベーシックプラン月3万円〜
・利用状況に応じて月額利用費が実質0円になるプランもあり
・詳細料金については要お問い合わせ
10.プチローソン
特徴
・お菓子やカップ麺、日用品など幅広く品揃え、設置型オフィス内コンビニ
・交通系電子マネー専用のセルフレジを導入(現金利用不可)
・商品の補充、管理は、プチローソンのスタッフが定期訪問して行う
料金
・初期費用、月額費用0円
11.KIRIN naturals(キリン・ナチュラルズ)
特徴
・オフィスに健康セミナーとスムージーを届ける健康経営支援サービス
・従業員の健康的な食習慣の実現とヘルスリテラシーの向上をサポート
・食育、エクササイズ、ウォーキング、睡眠をはじめとした健康セミナーが行われる
料金
・無料トライアル可能
・初期費用0円、企業負担月額18,000円〜
12.オフィスケロッグ
特徴
・ケロッグ社のシリアルをオフィス内に設置。食事を通じた福利厚生サービスを実現
・健康経営の取り組みの一環としてアピールできる
料金
・1週間の無料トライアルあり
・初期費用、使用料0円。牛乳、カップ提供、ディスペンサー洗浄など有料オプションあり
・食べた分だけのコスト。100人規模で3万6千円~
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オフィスコンビニの導入をご検討の担当者様はどのシステムを選べばいいのか頭を悩ませているでしょう。
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まとめ
ここまでオフィスコンビニについて、その概要と機能、各サービスの特徴などをご紹介しました。オフィスコンビニは無料で気軽に導入できるものが多く、また担当社員が時間を割かれることもあまりありません。福利厚生や社員のモチベーションアップにもつながるため、検討してみる価値は大いにあります。社内でアンケートを取るなどしてそのニーズを確認してみてはいかがでしょうか。