【市場シェア比較】人気のクラウド会計ソフトはこれだ!【2022年最新】

Last Updated on 2022-03-18 by プロキュア編集部

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クラウド会計ソフト比較表

日頃の経理業務をもっと効率化したい、そのような課題はクラウド会計ソフトを導入することで解決できます。クラウド会計ソフトは従来のインストール型の会計ソフトにはない多くのメリットがあります。

今回はそんなクラウド会計ソフトの導入を検討している方に向け、クラウド型会計ソフトのメリットや特徴を解説し、人気ソフト3選をご紹介します!

この記事で分かること

  • クラウド会計ソフトの特徴
  • クラウド会計ソフトのシェア比較
  • クラウド会計ソフトのメリット・デメリット
  • クラウド会計ソフト各種の違い

クラウド会計ソフトのシェアは拡大している!

インターネット上でデータ管理でき、さまざまなデバイスからアクセス可能なクラウド会計ソフト。便利ではありますが、どれくらいの人が利用していて、どのようなメリット・デメリットがあるのか分かりにくいですよね?

MM総研の公式サイトによると、2020年4月に実施した個人事業主を対象としたオンラインアンケートでクラウド会計ソフトを利用しているのは全体の約34%でした。中でもインターネットでデータ管理できるソフトを使っているのは約21%で、前回調査から約3%増えています。(注1)

(注1) MMRI 株式会社MM総研

また、2015年からはじまったこのアンケートでは、当初10%以下だったシェア率が約21%にまで増えたことから、コロナウイルスの影響で急速に増えたのではなく、徐々に浸透していったことが分かります。(注2)

(注2) MMRI 株式会社MM総研 

要因1 行政手続きのデジタル化、働き方改革、税制改正の影響

導入率が増えているのは、行政手続きのデジタル化が進んでいることが一因です。マイナンバーカードをつくって自宅から確定申告するための電子帳簿を取り入れば、事業規模が小さい個人事業主でも負担を減らせます。

行政手続きのデジタル化を推奨するデジタルファースト法が2019年に制定され、税制改正でも電子化を促しています。手書きの帳簿や計算ソフトなどに入力している人が半数以上いますが、コロナ過の働き方改革が進んでいることなども導入拡大を後押ししています。

要因2 電子帳簿保存法の影響

税制改正で2020年分の確定申告から青色申告は、特別控除の金額が65万円から55万円になりました。10万円の減額を解消するためにはe-taxを導入し、電子帳簿保存ができるソフトを導入するのが条件です。

クラウド機能があるソフトではなくても電子帳簿保存ができますが、利便性が高いので取り入れる人が多くなる可能性があります。電子帳簿保存法はまだ認知度が低いため、フリーランスや個人事業主で知らない人も多いです。

クラウド型会計ソフトとは?

確定申告ソフトとも呼ばれ、freeeや弥生などのソフトが主流です。このよう会計ソフトは、確定申告をしたことがない人でも簡単にできるようにガイドがついています。

そのため、確定申告で一番大変な毎日の帳簿も金額を入力して、項目を選ぶだけでできます。確定申告をするときは質問に答えていくだけで簡単に行うことができ、書類の作成から提出までをサポートしてもらえます。

帳簿をつけると青色申告に必要な書類も自動で作成できたり、毎月の収入レポートをつくれたりします。

最大2年間無料で使える法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」

弥生会計 オンライン

法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」で、日々の取引入力から集計レポート、帳簿や決算書の作成まで、小規模法人に必要な会計業務がこれひとつでできます。

起業、開業したての方、経理に時間をかけたくない方にピッタリです。

今なら1年間無料のキャンペーンを実施中。法人設立2年以内の方は、2年間無料になる「起業家応援キャンペーン」も利用できます。

クラウド会計ソフトが近年注目される理由

クラウド会計ソフトが最近注目されているのは、ある程度の知識さえあれば確定申告できるからです。

紙帳簿の場合はまず専門書を買ったり、書類を取り寄せたりしないといけませんが、ソフトならダウンロードするだけで確定申告の基本準備ができます。

クラウド会計ソフトのメリット

1.無料でお試しができる

多くのソフトは最初の1年間無料で使えるサービスをしていたり、白色申告用の機能が無料で使えたりします。確定申告に関する本を購入する必要もないですし、期限まで帳簿をつけずに来てしまって、大至急、確定申告の準備をしないといけない!という人でも安心です。

さまざまな企業から商品が販売されているので、お試しをしてあなたに合っているものを選べます。アプリやサイトから有料版へアップグレードもできるので、使いやすかったら購入してみましょう。

2.スマホでレシートを撮影するだけ

帳簿をつくるときにスマホでレシートを撮影するだけで、日付や金額が自動入力されます。そのため、毎日の帳簿付けの手間を省けます。また、外出先でスマホから操作できるので、帳簿付けが溜まってしまう心配もありません。

レシート以外にも見積書や請求書が24時間いつでも、どこからでも発行でき、書類作成は簡単で修正もスマホからできます。例えばfreeeなら無料のメール送信と有料の郵送があり、クライアントの都合に合わせられます。

3.使っている銀行口座と連携できる

連携できる銀行口座が複数あるので、取引先からの入金や出金した場合は自動で帳簿入力されます。使うソフトの種類にもよりますが、3,000以上の銀行口座と連携できるものもあります。

入金や支払い予定をいつでも確認できます。銀行口座のアプリもスマホにダウンロードしておけば、スマホから予定を確認して入金できるので安心です。フリーランスで仕事をしている主婦でも、仕事と家事の間にサッと経理ができるため、便利な機能でしょう。

クラウド会計ソフトのデメリット

1.完全に知識ゼロでは難しい

初心者でも簡単に使えるようにガイドがついていますが、それは確定申告の手順のみです。普段の帳簿付けは自分でメニュー画面から選び、項目を選択して「収入」か「支出」かを選びます。

完全に知識ゼロでソフトのみで帳簿作成や書類作成は難しいので、ある程度勉強をしておく必要があります。売掛金や納品書など馴染みがないと理解できない言葉もあります。

分からないことを調べながら操作していきましょう。

2.税理士には依頼する必要がある

帳簿の会計処理はとても複雑なので、個人レベルで間違いなく行うのは難しいです。そのため、たとえクラウド会計ソフトを導入しても税理士には依頼して、申告ミスがない確定申告を行いましょう。

税理士に依頼するのを面倒に感じているかもしれませんが、依頼することで年末に慌てる必要がなくなり、業務に集中できます。依頼する際はこうしたソフトの知識がある人を選びましょう。また、インターネットのスキルもある程度必要となります。

3.セキュリティが自己責任になる

紙帳簿の場合は離れたところから第三者に覗かれる心配はありませんが、インターネットでのデータ管理だと不正アクセスできてしまいます。帳簿だけではなく、連携している銀行口座情報も盗まれる可能性があります。

多くのクラウド会計ソフトでは、SSL暗号化通信を採用しており、セキュリティもハイレベルなので情報漏洩の心配は少ないですが、IDやパスワード設定に気を付けましょう。生年月日やイニシャルなど分かりやすいIDやパスワードにしていると、簡単にログインされてしまいます。

クラウド会計ソフト各社のシェアの比較

クラウド会計ソフトにはさまざまな種類があります。国内で人気の種類を知っておけば、選びやすくなるでしょう。

弥生は約57%と圧倒的に人気でマネーフォワードが約21%、freeeが約17%です。

弥生は安定した人気を誇っており、多くの個人事業主が指示しています。そして、人気の3つ以外は2019年、2020年共に6%以下ですが2019年は3%前後、2020年は約5%前後です。前年に比べて主流ソフト以外を選ぶ割合が2倍になっています。(注3)

(注3) MMRI 株式会社MM総研 

マネーフォワードとfreeeはベンチャー系企業なので弥生ソフトに比べると半分以下の割合しかシェアされていませんが、使いやすさと手軽さで人気を得ています。マネーフォワードとfreeeは割合が入れ替わっていますが、弥生は独占的に多いことがわかります。

(注4)MMRI 株式会社MM総研 

人気のクラウド会計ソフト3社の比較!

人気の会計ソフト3社の特徴を知っておいて、あなたにとって必要な機能はあるか、使いやすいかを考えてみましょう。ここからはfreee、マネーフォワード、弥生の人気の3社を比較していきます。

1.会計freee(フリー)

会計ソフトfreeeとは、業界シェアNo.1を誇るクラウド型会計ソフトで、個人事業者から大企業の経理まで、様々な企業の経理状況に合わせて利用いただけます。めんどうな経理作業を楽にするクラウド会計ソフトで、むずかしい簿記や経理の知識がなくても安心して使えます。

freeeの特徴は、データ取込や仕訳を自動化し、経理業務の負担の軽減を実現できることです。クラウド会計freeeでは毎月の経理処理を行えば、決算書もワンクリックで作成できます。決算に関わる様々な書類もすぐに作成することが出来ます。

経営状況をリアルタイムで把握でき、レポート出力も可能です。定評のあるサポート体制や強固なセキュリティ対策も、安心してご利用いただける要素のひとつです。わかりやすいガイドが表示され、経験の少ない方でもミスなく正確に経理業務を行えます。

出典:freee公式サイト 

特長

クレジットカードやネットバンキングから明細を自動取得できるため、帳簿記入の手間が大幅に省けます。分かりやすい画面デザインと、使いやすい機能性が支持されています。税務調査をサポートしているプランもあります。

質問形式のフォームに答えるだけで確定申告書類の作成を行うことができます。windowsとMac共に対応可能で自宅から電子申告を行うこともできます。ネットバンクやクレカとの連携を行うことで、経理部における日々の業務を大幅に効率化することが可能です。

機能

Freeeの主な機能は以下の通りです。

・スマホから帳簿作成も、請求書作成も、確定申告もできる!

・外出先や気が付いたときにサッと帳簿付け可能

・レシートや領収書は撮影するだけで簡単記入

撮影で青色申告の複式簿記の記帳ができる

青色申告にも白色申告にも対応

料金プラン 

Freee個⼈向け経理・申告ソフトの料金プランは以下の通りです。

 スタータースタンダードプレミアム
月額980円1,980円3,316円
確定申告書の作成出力
銀行口座やクレカの同期
請求書の作成
領収書の作成からデータ自動取得月5枚まで
消費税申告×
月次推移 資金繰り売掛、買掛記帳×
サポートメール・チャットメール・チャット(優先対応)メール・チャット(優先対応)
参考:freee公式サイト 

評判

野村ホールディングス株式会社・株式会社N-Villageの場合は、以下のような導入効果がありました。

・操作性が高いので初めて使う社員でも簡単に使えたから定着までが楽

・freeeは他のソフトウエアと共有することができるため利便性が高い

・ソフトと銀行口座との自動連携と消し込みマッチングの自動化

参考: freee公式サイト 

2.マネーフォワード クラウド会計 

マネーフォワードクラウド会計は、経理業務に慣れている方におすすめのクラウド会計ソフトです。事務・管理部門の様々なデータを連携させ、経理や人事労務のあらゆる業務を自動化・効率化することができます。

従業員数30人以下の個人事業主から、1万人規模の上場企業まで幅広いサポートで多くの方にご利用いただけます。

規模がある程度あり、振替伝票など手入力で仕訳することの多い企業に向いている会計ソフトです。AI機能によって毎日の帳簿付けをサポートするおすすめソフトです。お金の動きを見える化して、経理を明確にします。

出典: マネーフォワード公式サイト

 

特長

仕事用のお金の動きだけではなく、プライベート用もあり、公私のお金の動きが把握できる便利なアプリです。利用した金額だけではなく、AI機能を導入した帳簿管理できるため、利益をすぐに管理でき、正確な帳簿が付けられます。

サポート体制が充実しており、利用企業のニーズや特徴に応じた様々なサポートを提供しています。また、法律改正や税制度改正といった変更点に素早く対応し、すべて無料で最新版にアップデートすることが可能です。

機能

マネーフォワードの基本的な機能は以下の通りです。

データはオンラインで管理されるのでデバイスの買い替えでも移行不要

・会計、確定申告だけではなくマイナンバーなども使えて手間が省ける

・バージョンアップは無料だからいつでも最新の機能を使える

・インポート機能を搭載しており、他社会計ソフトからの乗り換えも簡単です。

・仕訳の勘定科目を自動的に提案し効率化を実現します。

料金プラン

マネーフォワードの料金プランは以下の通りです。

 パーソナルミニパーソナルパーソナルプラス
基本月額料金800円980円2,980円
確定申告書の作成
銀行やクレカの自動取引
消費税の集計残高照会×
レポート機能キャッシュフレーレポートのみ
取引先登録上限15件上限なし上限なし
経費、給与、倦怠社会保険、マイナンバー
参考:マネーフォワード公式サイト

評判

もりやま園株式会社の事例では、以下のような導入効果がありました。

・シードル醸造事業に参入した際に余裕がなかったが経営管理ができた

・銀行口座との連携で手入力がいらないから帳簿付けが圧倒的に楽

・新しい事務担当に変わった時に1週間くらいで仕事が引き継げた

参考:マネーフォワード公式サイト 

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3.弥生会計オンライン

パッケージ型の会計ソフト「弥生会計シリーズ」で有名な弥生が提供するクラウド型会計ソフトです。弥生は国内ソフトの中でもっとも人気のある商品です。多くの人が選んでいるため信頼度が高く、おすすめです。

各種取引データを自動的に取り込み、自動的に仕訳をしてくれるため経理の業務を大幅に効率化することができます。経営状況に関するレポートや決算書類を自動作成できるため経営の負担を軽くすることができます。

この会計ソフトは「開業、企業したての方」「経理に時間をかけたくない方」「Macで使える会計ソフトをお探しの方」「実績のあるメーカーの会計ソフトをお探しの方」におすすめのソフトになります。簿記・会計の知識がなくても使える設計で、会計ソフトに触れた機会の少ない初心者の方にもご利用いただけます。

出典: 弥生公式サイト 

特長

弥生会計ソフトでは、パソコンやスマホにインストールしないで使えるため、デバイスの空き容量を圧迫しません。また、サポート付きのベーシックプランも1年間無料でお試しができるため、試してみたいけれど費用や手間が心配という人におすすめです。さらに、会社設立から2年以内の方は2年間無料のキャンペーンも実施中です。

取引データの入力から帳簿や月次レポート、決算書類まで中小企業に必要な会計業務をこれひとつで行うことができます。充実のサポート・カスタマーサービを提供しており、製品操作に不安がある方や業務経験のない方にも安心してご利用いただけます。

機能

弥生は以下のような機能があります。

・シンプルで使いやすい画面で、メニューバーも分かりやすい

パッケージソフトウェア品質(PSQ)認証をしているほど高品質

・業界最大規模のカスタマーセンターがサポートしている

シェア率が高いのでユーザー情報が多い

料金プラン

弥生のソフトの料金プランは以下の通りです。今なら、すべての機能が使えてサポート付きのプランを無料で利用することができます。

 セルフプランベーシックプラン
年間料金全ての機能が1年間無料サポート付きで1年間無料
確定申告書の作成
サポート電話 メール チャット
基本機能
銀行口座とクレカ
取引残高
参考:弥生公式サイト  

評判

弥生を導入した株式会社アストライアの導入事例です。

・使い勝手の良さが、業務の大幅な時短につながっている

・ワンクリックで色んなレポートをきれいに作成してくれる

・共有機能の活用で税理士とのやり取りを効率化できる

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起業をきっかけにクラウド型会計ソフトの導入を決める方多数!

オンラインでデータ管理できるソフトはベテランの起業家よりも、最近起業した人への方がシェアされています。特に2018年以降に起業した人は、半数以上がインターネット上でデータ管理できるものを選んでいます。

また今使っていない人で今後利用したいと考えているフリーランスも、2年未満の事業継続年数が短ければ短いほど割合が高いです。2年未満だと利用する意思があるのは約52%で、20年以上だと約32%です。(注5)

(注5) MMRI 株式会社MM総研

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会計ソフトの導入をご検討の担当者様はどのシステムを選べばいいのか頭を悩ませているでしょう。

自社に最適なシステムを選定するのは個々のサービスの正確で詳細な情報を入手するのがファーストステップとして重要です。

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まとめ

フリーランスや個人事業主にとって、毎日の経理は面倒な作業です。どこからでも簡単に済ませられるので、インターネット上でデータ管理できるクラウド会計ソフトはおすすめです。シェア率の高いものを中心に導入を検討してみてください!