JDL(日本デジタル研究所)会計ソフトの評判は?JDL IBEXや出納帳も解説

Last Updated on 2024-05-27 by プロキュア編集部

会計、経理処理はどんな業種であっても必ず必要になります。作業量が多く、頭を抱えている企業も少なくはありません。そこでJDL会計ソフトをご紹介します。経理やパソコンなどの知識が十分でなくても、簡単に利用できる会計ソフトなのです。

日本デジタル研究所(JDL)会計ソフトとは?

JDLは株式会社日本デジタル研究所が提供しているサービスであり、プロユースの税務や会計システムに特化した会社です。法人から個人事業までの企業と会計事務所向けの会計ソフトウエアからハードウエア製品まで取り扱っています。

一般企業向けのソフトウエアでも、簡単に入力できるものから大企業向けなどの多くの情報を扱うことができるサービスまでさまざまです。主な内容としては財務帳票、明細、部門管理、簡単経理処理など会計関連の業務を幅広く扱っており、ネット版とパッケージ版があります。

JDLには4種類会計ソフトがあるのですが、それぞれの特徴や料金などを詳しく説明していきます。ニーズにあった会計ソフトを選ぶようにしてください。

JDL会計ソフトの申し込み方

JDL会計ソフトは、24時間、365日申し込むことができます。支払い方法はクレジットカード以外に、前払い銀行振り込みを選ぶことができます。JDLのホームページより、製品、支払い方法、支払い単位を選んで「お申し込み手続きに進む」ボタンを押すと申し込み完了です。

JDL会計ソフトの評判

・安心して使いやすい会計ソフト!!

JDL会計ソフトは操作が簡単でボタンが少ないことからも、初心者にとっても安心して利用できると感じました。パソコンが苦手な方にもおすすめです。またデータを日付順や入力順に並べ替えることもできるので、あとから確認をするにも便利なソフトです。(医薬品・化粧品・20人未満)

・思った以上に良い会計ソフト

確定申告を毎年担当しているのですが、JDLはサポートがしっかりとしており安心感があります。また最初はハードルが高いソフトだと思いましたが、使い始めると使いやすく思った以上に良い会計ソフトであると感じました。これまで確定申告の書類つくりは大変だったのですが、かなり簡単になりました。(確定申告作成者)

・経理初心者が使うと貸借が合わないかも、、

すでに10年以上JDLを使っていますが、JDLは伝票でなく行で入力していきます。経理に知識がある方であれば全く問題ないのですが、経理が初心者の場合は貸借があわなくなることがあります。そのため経理初心者が使う場合は十分な注意が必要であるといえるでしょう。(10年以上の利用者)

JDL会計ソフト4選

①JDL IBEX会計net

出典元:JDL IBEX会計net

機能

月額3,610円で大量のデータ処理を行うことができる会計ソフトであり、支社や営業所などが多い企業にもおすすめできます。財務帳表や固定資産管理などが搭載しており、データの連携をすることにより業務の効率化を図ります。

パソコンとインターネット環境のみですぐに導入可能なので、申込日からすぐに利用することができます。

特徴

・会計事務所などと連携が可能です

オフラインにも対応することができます

・eレシートを導入しレシートの整理をすることができます

・無料のWEBセミナーに参加することができます

料金

・月額3,610円と大きな負担がないのが魅力です

・バージョンアップ料は無料であるため、常に最新のバージョンを利用することができます

②JDL IBEX出納帳net

出典元:JDL IBEX出納帳net

機能

月額890円と安価で始めることができる、データ入力タイプの会計ソフトです。パソコンの操作に慣れていない方や、経理の知識がない方でも安心して利用することが可能です。出納帳がメインですが、入金、出金の管理、試算表や決算書類、月次損益計算書など企業に必要な経理処理を網羅しているため安心です。

さらにWEBセミナーや問い合わせが充実しているため、これから経理を勉強したい方にとっても充実したサポート内容となっています。

特徴

・マウス操作がメインであるためパソコンが苦手な方でも安心して利用可能です

仕訳の知識がなくても利用することができます

・企業に関する基本的な方法を入力するだけですぐに利用可能です

料金

・毎月890円とリーズナブルに利用することが可能です

・バ―ションアップ料が無料であるため最新のプログラムが利用可能です

③JDL IBEX会計

出典元:JDL IBEX会計

機能

主に大規模の法人向けの会計ソフトとなっており、本社と支社のネット会計をしたり明細の取り込みを行うなどがメインとなります。また会計事務所と連携をすることができるのも大きな魅力といえます。

また、管理部門や固定資産管理にも対応しているため、資産台帳を作ることもできます。このことから業務の効率化につなげることができます。

以下の3つの画面を切り替えることができます。

・仕訳表示

・試算表

・元帳

Windows10やWindows 8.1に対応しています。

特徴

3つの入力方法から選ぶことが可能です

データチェックをサポートしてくれるので入力ミスを防ぐことができます

・それぞれの企業の実務の流れにあった処理を行うことができます

料金

188,000円と他のサービスと比べてもやや高めです

④JDL IBEX出納帳

出典元:JDL IBEX出納帳

機能

以下の4つの項目を入力するだけと簡単な操作方法が魅力の会計ソフトです。

・日付

・取分区分

・摘要

・金額

また入金と出金の区分を自動的にしてくれるので、経理に自信のない方でも間違えて入力されることありません。仕訳に詳しくなくても財務帳表を作成することができる会計ソフトです。また、財務内容の把握をすることもできます。

他にも青色申告計算書などの決算書類、売掛や買掛の管理などの設定をすることも可能です。

特徴

eレシートを使うことによりレシートの整理ができます

・銀行やクレジットカード明細の自動取り込みができます

・会計事務所などと連携をすることができます

料金

・本体価格79,000円

・ネット版と比較すると高額ですが、一度購入すると費用は発生しません

JDL IBEX出納帳netでのデータ入力方法

1 . 日付入力

年間、月別、決算整理の3つの入力単位を切り替えることで、スムーズに日付を入力することができます。また複数月にわたるデータを入力することも可能です。データの入力途中で画面を切り替えることができるため、スムーズに入力が可能です。

2 . 取引区分の選択

JDL IBEX出納帳netでは取引区分によって、該当する内容を選択することができます。選択をすると、該当する「銀行口座」などの情報が自動的に表示されるため会計ソフトに慣れていない方でも安心して利用できます。

3 . 摘要選択

JDL IBEX出納帳netでは、取引内容にあわせた摘要を選択することができます。独自の内容がある場合でもあらかじめ登録をすることができるので便利です。また、相手科目を自動入力するため、勘定科目を毎回確認する必要はありません。

4 . 金額入力

JDL IBEX出納帳netでは、取引区分を選択することができ入金や出金が自動的に反映されます。そのため入金画面と出金画面を間違えることはありません。また金額は5桁から11桁まで選択をすることができます。

まとめ

jdi会計ソフトは、以下のように種類があります。

・JDL IBEX会計net

・JDL IBEX出納帳net

・JDL IBEX会計

・JDL IBEX出納帳

それぞれにメリットがありますが、いずれもパソコンや会計の知識が十分でなくても利用することができます。ネット版であれば安価で始めることができるのも大きな魅力といえるでしょう。