RAQCABIの料金・機能・評判を解説 紙と電子の契約書を一元管理
日々の業務で扱う契約書について、紙媒体と電子データが混在し、管理が煩雑になっていると感じることはないでしょうか。 契約書の形式が統一されていないと、書類の検索や更新期限の管理に手間がかかり、コンプライアンス上のリスクにもつながりかねません。 「RAQCABI(ラクキャビ)」は、そうした課題の解決を支援するクラウド型の文書管理システムです。 紙と電子の契約書を一元管理できるほか、電子帳簿保存法に対応した機能や堅牢なセキュリティを備えています。 本記事ではRAQCABIの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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RAQCABIの料金・機能・評判を解説 紙と電子の契約書を一元管理

契約テンプレート管理
1
保守・管理のしやすさ
4
全文検索
1
アラート機能
1
連携のしやすさ
3
機能一覧
契約書一元管理
契約管理台帳の自動作成
電子署名連携(DocuSign)
電子帳簿保存法対応
権限管理
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額9,800円(税抜)〜
良い点
直感的な操作性で使いやすい
紙と電子の契約書をまとめて管理できる
電子帳簿保存法への対応がスムーズ
高いセキュリティ水準(セキュアSAMBA基盤)
気になる点
初期費用がかかる
紙媒体の電子化(スキャン)に手間やコストが発生する
プランによりユーザー数や保存容量に制限がある
RAQCABIの主な特徴と他サービスとの違い
RAQCABIは、特に中小企業における契約書管理の課題解決に焦点を当てており、シンプルな操作性で必要な機能を網羅している点が特徴です。
紙と電子の契約書を一元的に管理
RAQCABIは、形式が異なる契約書を一つのプラットフォーム上でまとめて管理できる仕組みを提供します。 紙の契約書はスキャンしてアップロードし、電子契約で締結したデータはそのまま取り込むことが可能です。 保管場所が分散することによる検索性の低下や、管理の抜け漏れを防ぎます。 契約情報の検索や更新期限の管理といった関連業務の効率化が期待できます。
電子帳簿保存法への対応を支援
近年、対応の重要性が高まっている電子帳簿保存法に関しても、RAQCABIは円滑な対応を支援する機能を備えています。 契約書ファイルをシステムに保管すると、取引年月日や金額、取引先といった情報が登録され、検索要件を満たす契約管理台帳が自動で作成されます。 法対応のために複雑な運用ルールを設けることなく、コンプライアンス体制を強化できる点は大きな特徴です。
安心のセキュリティ基盤と柔軟な権限設定
機密性の高い契約書を安全に管理するため、自社で開発・提供する法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA」の基盤を活用しています。 通信や保存データの暗号化に加え、IPアドレスによるアクセス制限や二段階認証といった機能を標準で搭載。 不正アクセスや情報漏洩のリスクを低減します。 また、利用者ごとに閲覧や編集の権限を細かく設定できるため、組織の実態に合わせた情報統制が可能です。
RAQCABIを導入するメリット
RAQCABIを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか? RAQCABIの主なメリットを4点解説します。
シンプルで直感的に操作できるUI
多機能なシステムは操作が複雑になりがちですが、RAQCABIは専門知識がなくても直感的に扱えるユーザーインターフェースが特徴です。 「らくらく管理、すばやく検索」というコンセプトの通り、シンプルな画面設計が採用されています。 ITツールに不慣れな担当者でも導入後の教育コストを抑えやすく、早期の運用定着が見込めます。
契約書の形式を問わず一元管理を実現
多くの企業が課題とする、紙と電子の契約書の二重管理を解消できる点もメリットの一つです。 クラウドサインやGMOサイン、DocuSignといった主要な電子契約サービスと連携が可能。 締結済みの契約書データを自動で取り込み、管理台帳へ登録することで入力ミスや保存漏れを防ぎます。 これにより、物理的な保管場所の削減だけでなく、迅速な情報検索が可能になります。
電子帳簿保存法への対応工数を削減
電子帳簿保存法が定めるスキャナ保存や電子取引データの保存要件を満たすには、煩雑な業務が伴います。 RAQCABIでは、システムが法令要件に対応した管理台帳を自動で整備するため、担当者の作業負担を軽減できます。 法対応のために手作業で台帳を更新する必要がなくなり、本来注力すべきコア業務に時間を充てられるようになります。
実績のあるセキュリティ基盤でデータを保護
中小企業向けに豊富な導入実績を持つ「セキュアSAMBA」の技術基盤を活用しており、安心して利用できるセキュリティ環境が提供されます。 アクセスログの記録や自動ログアウト機能、ウイルスチェック機能など、内部統制や情報セキュリティの維持に求められる機能が標準で備わっています。 災害時や有事の際のBCP(事業継続計画)対策としても有効です。
RAQCABI導入前に検討すべきデメリット
導入前に注意すべき点が気になる方も多いのではないでしょうか? RAQCABIのデメリットや注意点を3点紹介します。
月額料金とは別に初期費用がかかる
RAQCABIの利用を開始する際には、月額料金に加えて初期費用が発生します。 初期費用なしで始められるサービスと比較すると、導入のハードルとなる可能性があります。 ただし、初期費用には専任担当者による導入支援サポートなどが含まれるため、サポート内容と合わせて費用対効果を検討することが重要です。
過去の紙の契約書を電子化する作業
紙媒体で保管している既存の契約書を一元管理する場合、すべてスキャンしてデータ化する作業が必要です。 契約書の量が膨大な場合、自社で対応するには多くの時間と労力がかかります。 導入初期の業務負荷を軽減するため、オプションで提供されているスキャン代行サービスの利用も選択肢となります。
利用人数や保存容量に応じたプラン選択
料金プランは、利用可能なユーザー数やデータの保存容量によって複数用意されています。 そのため、利用規模によってはプランの見直しやオプションの追加が必要になる場合があります。 契約書のスキャンデータは容量が大きくなる傾向があるため、将来的な利用拡大も見据えたプラン選定が求められます。
RAQCABIの導入が適している企業の特徴
RAQCABIの特徴を踏まえると、特に以下のような課題を抱えている企業において、導入効果を発揮しやすいと考えられます。
紙と電子の契約書が混在している
紙の契約書と電子契約が混在し、管理方法が統一されていない企業に適しています。 両者を一つのシステムに集約することで、業務フローが標準化されます。 契約書を一元管理することで、検索性が向上し、更新漏れなどの管理ミス防止につながります。 全社的な情報共有基盤を整備したい管理者にとっても有効な選択肢です。
電子帳簿保存法への対応に課題がある
法改正への対応に不安があったり、専門の担当者を配置することが難しかったりする中小企業におすすめです。 システム側で法令要件への対応が考慮されているため、運用でカバーする範囲を限定できます。 法務やバックオフィス担当者の負担を軽減しながら、法令を遵守した管理体制を構築できます。
コストを抑えつつセキュリティを確保したい
契約書という機密情報を扱う上でセキュリティは重要ですが、高額なエンタープライズ向けシステムの導入は難しい場合に適しています。 手頃な価格帯から利用できる料金設定でありながら、法人利用に求められる水準のセキュリティ対策が施されているため、コストパフォーマンスに優れています。
RAQCABIの導入が向いていない可能性のある企業
一方で、企業の状況によってはRAQCABIの機能が合わず、他の選択肢が適している場合もあります。
管理する契約書の数が少ない
創業から間もない企業や、取引先が限定的で契約書の総数が少ない場合、導入による費用対効果を感じにくいかもしれません。 Excelや共有ストレージで問題なく管理できる規模であれば、専用システムを導入する必要性は低いでしょう。 現状の業務量とシステム利用料のバランスを見極めることが大切です。
初期費用をかけずに始めたい
RAQCABIは初期費用が発生する有料のSaaS製品です。 そのため、完全に無料で利用できるツールを探している場合には適していません。 予算の確保が難しい場合は、機能が制限されたフリープランを提供する他社製品などが選択肢となるでしょう。 ただし、サポート体制やセキュリティ要件もあわせて比較検討する必要があります。
数千人規模など大規模な組織での利用
RAQCABIは主に中小企業向けに設計されたサービスです。 数千人規模の従業員が利用するような大企業の場合、運用がフィットしない可能性があります。 プランごとにユーザー数の上限が定められているため、大規模導入を検討する際はエンタープライズ向け製品との比較が推奨されます。
まとめ
RAQCABIは、紙と電子の契約書が混在する現代の管理業務において、効率化とコンプライアンス強化を両立できるサービスです。 特に、電子帳簿保存法への対応やセキュリティ確保に課題を抱える中小企業にとって、直感的な操作性やサポート体制は大きな魅力となるでしょう。 導入時の初期費用や既存書類の電子化といった点は考慮が必要ですが、契約管理業務全体を最適化することで得られる効果は、企業の成長を支える基盤の一つになると考えられます。

契約テンプレート管理
1
保守・管理のしやすさ
4
全文検索
1
アラート機能
1
連携のしやすさ
3
機能一覧
契約書一元管理
契約管理台帳の自動作成
電子署名連携(DocuSign)
電子帳簿保存法対応
権限管理
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額9,800円(税抜)〜
良い点
直感的な操作性で使いやすい
紙と電子の契約書をまとめて管理できる
電子帳簿保存法への対応がスムーズ
高いセキュリティ水準(セキュアSAMBA基盤)
気になる点
初期費用がかかる
紙媒体の電子化(スキャン)に手間やコストが発生する
プランによりユーザー数や保存容量に制限がある
概要
中小企業向けに特化したクラウド型文書管理システムで、紙と電子の契約書を一元管理し、電子帳簿保存法への対応や業務効率化を強力にサポートします。




