WebQueryとは?機能・価格・メリットを解説!法人向けBIツールの選定ポイント
2026年3月10日
営業現場やバックオフィス業務において「必要なデータがすぐに手に入らない」「データ抽出を情報システム部門に依頼する手間がかかる」といった課題に直面している法人担当者は少なくないのではないでしょうか? WebQueryは、株式会社システムコンサルタントが提供する純国産のBIツールです。 現場担当者自身がデータ検索や抽出を簡単に行えるよう設計されており、迅速な意思決定を支援します。 データの収集から分析までをスムーズに支援し、企業のデータ利活用を推進するWebQuery。 本記事では、WebQueryの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
- ・
- ・
- ・
- ・
- ・
- ・
WebQueryとは?機能・価格・メリットを解説!法人向けBIツールの選定ポイント

操作性
4
ダッシュボード作成の容易さ
2
データソース接続の幅
4
連携のしやすさ
4
共有・権限設定
3
機能一覧
Webブラウザ上でのデータ検索・分析
幅広いデータソース対応
アクセス権限管理
定型処理のパラメータークエリー
CSVアップロード
おすすめの業界
全業種対応
おすすめの企業規模
購入・導入情報
別途お問い合わせ
良い点
SQLの知識がなくても容易にデータ抽出が可能
直接DBサーバーにアクセスしリアルタイムで抽出できる
バージョンアップや細かな使い勝手向上に積極的
Excelとの親和性が高い
気になる点
検索定義を作成する管理者はSQLをある程度理解している必要がある
FreeWayとWebQueryの2製品を組み合わせるため設定箇所が分かれる
グラフィカルなUIはどちらかというと苦手
WebQueryのサービス特徴と類似サービスとの比較ポイント
WebQueryのサービス特徴が気になる方も多いのではないでしょうか? WebQueryは現場での使いやすさに特化したシンプルな設計が特徴のBIツールです。 一般的な多機能BIツールとは異なる、WebQueryならではの魅力を3点紹介します。
現場でのデータ活用を促進するWebブラウザ操作
WebQueryは、Webブラウザ上で直感的にデータを検索・分析できる純国産ツールです。 高度な分析よりも、日常的なデータの確認や出力といった現場のニーズに応えることに重点を置いています。 Excelとの連携にも優れており、既存の業務フローに組み込みやすいのが特徴です。
柔軟なデータソース対応と厳格なアクセス権限管理
データベースへのアクセスには、専用の制御ソフトであるFreeWayを利用します。 主要なリレーショナルデータベースに対応している点も強みです。 また、ユーザーやグループの属性に基づいた細やかなアクセス権限の管理が可能となっています。 これにより、業務で必要なデータを安全かつ適切に扱う体制を築きやすくなります。
現場主導のセルフサービス型データ抽出に強み
一般的なBIツールは複雑なダッシュボード構築に重点を置くことが多い傾向にあります。 WebQueryは、手軽なデータ抽出に強みを持つ点が特徴です。 そのため、高度な分析機能よりも、現場担当者が自らデータを取得するセルフサービス化を進めたい場合に適しています。 Excelマクロと組み合わせた自動化など、日本のビジネス環境に馴染みやすい運用が期待できます。
WebQueryを選ぶメリットを3点解説
WebQueryを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか? 実際に利用しているユーザーの声などから見えてきたWebQueryの主なメリットを3点解説します。 導入を検討する際の参考にしてみてください。
SQL知識不要でデータ抽出が容易に可能
一つ目のメリットは、SQLの知識がなくても容易にデータ抽出が可能な点です。 あらかじめ管理者が検索処理を設定しておくことで、現場の担当者はパラメータを入力するだけで必要なデータを取得できます。 これにより、システム部門へのデータ抽出依頼が減り、業務全体の効率化が期待できます。
リアルタイムなデータ抽出と積極的な機能改善
二つ目のメリットは、直接データベースサーバーにアクセスし、リアルタイムでデータ抽出ができる点です。 必要な時にすぐ最新の状況を確認できるため、迅速な対応や意思決定をサポートしやすくなります。 また、バージョンアップや細かな使い勝手向上に積極的な姿勢もユーザーから高く評価されています。
Excelとの親和性が高く既存資産の活用が可能
三つ目のメリットは、Excelとの親和性が非常に高い点です。 抽出したデータをExcel形式でダウンロードしたり、マクロと連携して定型処理をワンクリックで実行したりすることが可能です。 これまでExcelで作成してきた資産を無駄にすることなく、データ活用を高度化しやすくなります。
導入前に確認すべき注意点とハードル
WebQueryの導入にあたって、いくつか注意しておきたいポイントが存在します。 自社の体制や要件と照らし合わせて導入前に確認することが大切です。 WebQueryの料金プランは、利用形態(同時ログイン数)に応じて個別見積もりとなるため、公式ウェブサイトよりお問い合わせください。 無料デモサイトや30日間の無料トライアルが用意されています。
検索定義作成にはデータベース関連知識があるとより柔軟な運用が可能
WebQuery自体は現場で使いやすいツールですが、検索定義を作成する管理者は、高度なデータ抽出処理を設定するためにSQL関数などのデータベース関連知識があると、より柔軟な運用が可能になります。 初回にシステム部門などの管理者が適切な検索処理を構築することで、その後のセルフサービス化が実現します。 そのため、社内にデータベース周りの知識を持った担当者がいるかどうかが、スムーズな運用の鍵となるかもしれません。
専用のアクセス制御ソフト「FreeWay」との連携が必要
WebQueryを利用するには、専用のアクセス制御ソフトであるFreeWayという製品を組み合わせて導入する必要があります。 この2つの製品を連携させるため、ユーザー登録や権限設定などの管理箇所が分かれてしまう点には注意が必要です。 運用開始前には、両方のシステムでの設定手順や管理方法をしっかりと確認しておくことが推奨されます。
高度なグラフィカル表現よりもデータ抽出に強み
WebQueryはダッシュボード表示機能を備えていますが、より複雑で高度なグラフィカル表現を重視する用途よりも、必要なデータを素早く抽出・出力するセルフサービス型のデータ活用に強みを持っています。 ビジュアルで魅せる複雑なレポート作成よりも、必要なデータを素早くCSVやExcel形式でダウンロードする用途に向いています。 そのため、高度な視覚化を最優先とする場合は、他のBIツールと比較検討してみるのも一つの方法です。
WebQueryがおすすめの企業・組織
これまでの特徴やメリットを踏まえ、WebQueryの導入がとくにおすすめとなる企業のケースを紹介します。 自社の課題解決に繋がるかどうかの参考にしてみてください。
現場部門のデータ活用促進と情報システム部門の負担軽減
現場部門のデータ抽出業務をセルフサービス化したい企業に強くおすすめできるでしょう。 システム部門に頼らず、営業や企画の担当者が自分のタイミングで必要な数字を取得できる環境が整えやすくなります。 情報システム部門の負担軽減を図りたい場合にも良い選択肢となる可能性があります。
Excelによる集計・帳票作成業務が定着している企業
すでにExcelを用いた集計や帳票作成の業務が定着している企業にも適していると言えるでしょう。 WebQueryは抽出したデータをExcelとスムーズに連携できるため、現場の運用を大きく変えずに効率化を図ることが可能です。 手作業でのデータ転記ミスを減らし、資料作成にかかる時間を短縮する効果が期待できます。
純国産のBIツールで手厚いサポートを求める企業
純国産のツールであり、手厚いサポートや日本企業に合った細やかな機能改修を求めるケースにも向いています。 ユーザーの要望に応じた積極的なバージョンアップが行われているため、長く安心して使い続けられる環境が魅力です。 メーカーと直接相談しながら、自社の業務に合ったデータ活用基盤を構築しやすいのも良い点と言えます。
WebQueryの導入を再検討すべきケース
一方で、企業の目的やリソースによってはWebQueryが最適ではないケースも考えられます。 導入後のミスマッチを防ぐためのポイントとして確認してみてください。
高度なグラフィカルダッシュボードを重視する企業
グラフィカルで複雑なダッシュボードを多用したい企業には、あまり向いていない可能性があります。 WebQueryはデータの検索と抽出やExcelへの連携に強みを持つため、見栄えのするグラフを用いた経営ダッシュボード機能は控えめかもしれません。 視覚的な分析を重視する場合は、目的に合った別のBIツールを探すのも良いでしょう。
社内にデータベース関連知識を持つ担当者がいない企業
社内にSQLやデータベースの知識を持つ担当者がいない場合は、導入のハードルが高くなるかもしれません。 現場のユーザーが簡単に使うためには、事前の検索定義作成やシステム側の設定が不可欠となります。 社内でのサポート体制を構築できるかどうかが、導入成功のポイントになりそうです。
すべてのシステム設定を一元管理したい企業
システム管理において、すべての設定を一つのツール内で完結させたい企業にとっては手間に感じられる部分があるかもしれません。 WebQueryとアクセス制御ソフトの両方で設定を行う必要があるため、管理業務が少し複雑になる可能性があります。 シンプルな管理画面を求める場合は、運用のしやすさを事前にデモなどで確認しておくことが推奨されます。
まとめ
WebQueryは、現場担当者によるデータ抽出のセルフサービス化とExcelとの強力な連携を強みとする純国産のBIツールです。 SQLの知識がないユーザーでも、簡単にリアルタイムなデータ分析を行えるため、業務の大幅な効率化が期待できます。 初期設定にはデータベース関連知識が求められる点などに注意しつつ、自社のデータ活用基盤として導入を検討してみてはいかがでしょうか。

操作性
4
ダッシュボード作成の容易さ
2
データソース接続の幅
4
連携のしやすさ
4
共有・権限設定
3
機能一覧
Webブラウザ上でのデータ検索・分析
幅広いデータソース対応
アクセス権限管理
定型処理のパラメータークエリー
CSVアップロード
おすすめの業界
全業種対応
おすすめの企業規模
購入・導入情報
別途お問い合わせ
良い点
SQLの知識がなくても容易にデータ抽出が可能
直接DBサーバーにアクセスしリアルタイムで抽出できる
バージョンアップや細かな使い勝手向上に積極的
Excelとの親和性が高い
気になる点
検索定義を作成する管理者はSQLをある程度理解している必要がある
FreeWayとWebQueryの2製品を組み合わせるため設定箇所が分かれる
グラフィカルなUIはどちらかというと苦手
概要
Webブラウザ上でデータを検索・分析できる純国産BIツールです。シンプルな画面で現場担当者でも簡単にデータ抽出ができ、Excelと連携した業務効率化に適しています。









