請求書発行サービス INVOY の料金・機能は?無料で使える範囲と使い方を解説
毎月の請求書発行や受け取り業務に、手間やコストの課題を感じることはないでしょうか。 INVOY(インボイ)は、請求関連業務をクラウドで一元管理できるサービスです。 特に、多くの基本機能を無料で利用できる点が注目されています。 本記事ではINVOYの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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請求書発行サービス INVOY の料金・機能は?無料で使える範囲と使い方を解説

入金消込連携
2
操作性
5
セキュリティ
4
インボイス対応
5
請求書発行の自動化
5
機能一覧
請求書・見積書・納品書等の作成と発行
定期請求書の自動作成予約
メール送信機能
郵送代行
ステータス管理
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
無料〜
良い点
基本機能を期間制限なく無料で利用できる
スマートフォン対応で外出先でも操作可能
豊富なテンプレートでデザイン性の高い請求書が作れる
請求書のカード払いに対応しており資金繰りをサポートできる
気になる点
会計ソフト連携はfreee向けAPI連携アプリのみ対応しており、その他はCSVアップロードが必要
郵送代行などの一部機能は有料
請求書レイアウトの細かなカスタマイズが難しい
電話サポートに対応していない
サービスの特徴と類似サービスとの違い
INVOYの特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?単なる請求書作成ツールにとどまらない、INVOYの主な特徴を3点紹介します。
①基本機能を期間制限なく無料で利用できる
INVOYの大きな特徴は、請求書や見積書の発行・管理といった基本機能を、期間の制限なく無料で利用できる点です。 多くのSaaSに見られる無料トライアル期間とは異なり、継続的にコストをかけずに利用を開始できます。 発行枚数などの詳細な利用条件については、導入前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。 この手軽さが、他の有料サービスとの大きな違いです。
②請求書払いでのカード決済機能による資金繰り支援
「INVOYカード支払い」という独自の機能も特徴です。 これは受け取った銀行振込の請求書を、クレジットカードで支払えるサービス(※別途手数料が発生)です。 この機能により、実際の支払いをカードの引き落とし日まで延長できるため、キャッシュフローの改善に役立ちます。 発行側だけでなく、受取側の資金繰りも支援する点がユニークです。
③スマートフォンアプリでの操作性と機動力
PCのブラウザ版に加え、スマートフォンアプリ(iOS/Android)が提供されています。 アプリを使えば、外出先や移動中でも請求書の作成や送付、ステータス確認が可能です。 場所を選ばずに請求業務を進められる機動力は、リモートワークや外出が多い職種の方にとって便利な点と言えるでしょう。
調べてわかったINVOYの良いところ3点
INVOYを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?導入の決め手となり得る主なメリットを3点解説します。
①期間制限なく無料で使い続けられるコストパフォーマンス
やはり最大のメリットは、コストパフォーマンスの高さにあります。 初期費用や月額固定費なしで、請求書・見積書・納品書などの作成・発行・管理機能を無期限で利用できます。 事業を始めたばかりの個人事業主や、コストを抑えて業務をデジタル化したい小規模事業者にとって、導入のハードルが低い点は大きな魅力です。
②豊富なテンプレートでデザイン性の高い請求書が作れる
操作性の高さもメリットの一つです。 多彩なテンプレートが用意されており、インボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応した請求書も簡単に作成できます。 必要な情報を入力するだけで体裁の整った書類が完成するため、Excelなどで自作する手間が省けます。
③受け取った請求書をカードで支払える機能がある
請求書の受取業務も効率化できます。 受け取った請求書をアップロードすると、AI-OCR(※)機能が内容を自動でデータ化します。 これにより手入力の手間が削減され、ヒューマンエラーの防止にもつながります。 さらに、データ化した請求書は「INVOYカード支払い」を利用して支払うことも可能です。
※AI-OCR:人工知能を活用した光学的文字認識技術
注意すべきポイントと導入時のハードル
導入前に確認しておきたいデメリットや注意点はどのような点でしょうか?業務フローに合うかを判断するための主な注意点を3点解説します。
①会計ソフトとの自動連携には制約がある
INVOYは、多くの会計ソフトとAPI(※)によるリアルタイムな自動連携には対応していません。 作成した請求データを会計ソフトに反映させるには、基本的にCSVファイルを出力し、手動でインポートする作業が必要です。 会計処理まで含めた完全な自動化を求める場合、この点が手間に感じられるかもしれません。
※API:ソフトウェア同士が情報をやり取りするための仕組み
②郵送代行などの一部機能は従量課金が必要
基本機能は無料ですが、一部の機能は有料です。 例えば、請求書の郵送代行は1通165円(税込)からの従量課金制となっています。 また、入金消込を自動化する口座連携や資金繰り表といった高度な機能は、有料プランへの加入が必要です。 無料で利用できる範囲と、自社の業務で有料機能が必要になるかを事前に確認しましょう。
③複雑なレイアウト調整や電話サポートは非対応
テンプレートは複数ありますが、企業独自のフォーマットに合わせた細かなレイアウト調整(例:窓付き封筒用の印字位置調整など)は難しい場合があります。 サポート体制については、公式サイトではチャットやメールでの問い合わせが案内されており、電話サポートに関する明記はありません。 導入時に手厚い人的サポートを希望する場合は、この点を留意する必要があります。
このサービスがおすすめのケース
INVOYの特徴やメリットを踏まえると、特に以下のような状況やニーズを持つ企業・個人におすすめできます。
①初期費用や固定費をかけずにシステム化したい個人・小規模事業者
月額固定費をかけずに請求業務をシステム化したい個人事業主やスタートアップに適しています。 主要な機能を無料で利用できるため、まずはコストをかけずにスモールスタートしたいというニーズに合致します。
②外出が多くスマートフォンで請求業務を完結させたい方
専用のスマートフォンアプリがあるため、外出や移動が多い営業担当者やフリーランスの方にもおすすめです。 PCがなくても請求書の作成・送付・確認ができるため、迅速な対応が求められる場面で役立ちます。
③資金繰りの選択肢としてカード決済を活用したい経営者
「INVOYカード支払い」機能は、資金繰りの改善策を探している経営者にとって有効な選択肢となり得ます。 銀行振込の支払いをカード決済に切り替えることで、支払サイトを実質的に延長できます。 短期的なキャッシュフローを安定させたい場合に役立つでしょう。
向いていない可能性があるケース
一方で、企業の規模や運用体制によっては、INVOYが最適解ではない場合もあります。 以下のケースに当てはまる場合は、他のサービスと比較検討することをおすすめします。
①会計ソフトとリアルタイムで完全自動連携させたい企業
請求データと会計データをAPIでリアルタイムに連携させ、経理業務全体を自動化したい企業には、機能が不足する可能性があります。 手作業でのデータ移行をなくしたい場合は、利用中の会計ソフトと直接連携できるサービスを検討する方が効率的かもしれません。
②独自の複雑な請求書フォーマットを再現したい企業
長年使用している独自の請求書フォーマットを、そのままシステム上で再現したい場合には不向きです。 テンプレートのカスタマイズには限界があるため、特殊な項目や複雑なレイアウトが必須の業務では、要件を満たせない可能性があります。
③導入時に手厚い電話サポートを必要とする企業
システム導入にあたり、電話での個別相談や操作案内を重視する企業には、サポート体制が物足りなく感じられるかもしれません。 専任担当者による導入支援(オンボーディング)などを希望する場合は、よりサポートが充実した有料サービスの検討をおすすめします。
まとめ
INVOYは、コストを抑えながら請求業務の効率化を実現したい事業者にとって、有力な選択肢の一つです。 特に、主要機能を無料で継続的に利用できる点は大きな魅力と言えます。 スマートフォン対応やカード決済機能など、現代の多様な働き方や資金繰りの課題に応える機能も備わっています。 会計ソフトとの連携方法やサポート体制など、事前に確認すべき点もありますが、スモールスタートで請求業務のデジタル化を始めたい個人事業主や小規模法人には、検討する価値のあるサービスです。

入金消込連携
2
操作性
5
セキュリティ
4
インボイス対応
5
請求書発行の自動化
5
機能一覧
請求書・見積書・納品書等の作成と発行
定期請求書の自動作成予約
メール送信機能
郵送代行
ステータス管理
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
無料〜
良い点
基本機能を期間制限なく無料で利用できる
スマートフォン対応で外出先でも操作可能
豊富なテンプレートでデザイン性の高い請求書が作れる
請求書のカード払いに対応しており資金繰りをサポートできる
気になる点
会計ソフト連携はfreee向けAPI連携アプリのみ対応しており、その他はCSVアップロードが必要
郵送代行などの一部機能は有料
請求書レイアウトの細かなカスタマイズが難しい
電話サポートに対応していない
概要
初期費用や月額固定費をかけずに請求業務を効率化したい個人事業主や小規模事業者に最適なクラウド請求書プラットフォームです。







