請求QUICKの料金や機能は?法人向け請求書発行サービスの特徴を解説
2026年1月22日
請求書の発行や入金確認といった経理業務に多くの時間を要し、本来注力すべきコア業務に集中できない状況は、多くの企業が直面する課題です。
こうした背景から、低コストで導入できるクラウド型の請求QUICKのようなサービスが注目されています。
請求QUICKは、請求書の作成・発行から入金消込、さらには資金調達までを一つのプラットフォームで管理できる法人向けサービスです。
本記事では請求QUICKの料金プランや機能、導入のメリット・注意点について詳しく解説します。
目次
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請求QUICKの料金や機能は?法人向け請求書発行サービスの特徴を解説

入金消込連携
5
操作性
5
セキュリティ
4
インボイス対応
5
請求書発行の自動化
5
機能一覧
請求書作成・発行
入金消込・銀行口座連携
仕訳データ作成・会計ソフト連携
請求書受取・電子保存
インボイス制度・電子帳簿保存法対応
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額0円~
良い点
初期費用・月額固定費0円から利用可能でコストパフォーマンスが高い
請求業務から資金調達まで1つのシステムで完結する
画面がシンプルで直感的に操作しやすい
銀行明細の自動取得で消込作業を効率化できる
気になる点
法人専用のため個人事業主は利用できない
スマートフォンでの操作には対応していない
クレジットカード決済機能はBtoB取引のみ対応
サービスの特徴と類似サービスとの違い
請求QUICKの具体的な特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?類似サービスと比較した際の主な特徴を3点紹介します。
請求・回収・資金調達をワンストップで支援
請求QUICKは、一般的な請求書発行・受領機能に加え、「入金消込」や「請求書買取(ファクタリング)」にも対応しています。 一つのサービス内で請求業務から資金繰り対策まで完結できる点が特徴です。 これにより、経理と財務の連携がより効率的になる可能性があります。
初期費用・月額固定費0円からの従量課金制
請求QUICKは、初期費用や月額固定費が0円の料金プランから利用できます。 利用量に応じた従量課金制を採用しており、請求書の発行通数が少ない月は費用を抑えることが可能です。 コストを予測しやすく、固定費を抑えたい企業に適した料金体系と言えます。
発行だけでなく受領・電子保存にも標準対応
請求書の発行機能に加えて、取引先から受け取った請求書の受領・管理機能も標準で搭載されています。 これにより、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応した一元管理が可能です。 法改正への対応を一つのサービスで完結させられるため、ツール導入のコストや手間を削減できます。
請求QUICKを導入するメリット
請求QUICKを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点解説します。
コストパフォーマンスが高くスモールスタートしやすい
初期費用と月額固定費が0円のフリープランでは、請求書発行が月50通まで無料です。 コストを抑えながらシステム化を進めたい企業にとって、リスクを低く抑えて利用を開始できる点は大きなメリットです。 まずは無料で試してみて、自社の業務に合うかを確認できます。
請求業務から資金調達まで1つのシステムで完結する
請求書発行や入金消込といった日常的な経理業務に加え、請求書を早期資金化するファクタリングサービス「入金QUICK」が利用可能です。 資金繰りの課題が生じた際、外部のサービスを探すことなくシステム内で資金調達の手続きを進められます。 これにより、緊急時の対応も迅速に行える可能性があります。
銀行明細の自動取得で消込作業を効率化できる
SBI新生銀行をはじめとする金融機関の口座と連携し、入出金明細を自動で取得できます。 取得した明細は請求データと自動で照合されるため、入金消込作業の効率化が期待できます。 手作業による確認や入力ミスを減らし、経理担当者の業務負担を軽減することにつながります。
請求QUICK導入時の注意点
請求QUICKの導入を検討する上で、注意すべき点は何でしょうか?事前に確認しておきたいポイントを3点紹介します。
法人専用のため個人事業主は利用できない
請求QUICKは法人専用のサービスであり、個人事業主やフリーランスは利用対象外です。 屋号での登録もできないため、個人で事業を行っている場合は注意が必要です。 対象となる場合は、個人事業主向けのプランがある他の請求書発行サービスを検討する必要があります。
スマートフォンでの操作には対応していない
請求QUICKはPCブラウザでの利用が推奨されており、スマートフォン専用アプリはありません。 スマホのブラウザでも一部機能は利用可能ですが、表示が最適化されていないため操作性は限定的です。 外出先など、PCが使えない環境での利用を想定している場合は、事前に操作性を確認することをおすすめします。
クレジットカード決済機能はBtoB取引のみ対応
請求書にクレジットカード決済機能を付与する「カード決済QUICK」は、便利なオプション機能です。 ただし、この機能はBtoB(法人間の取引)にのみ対応しています。 一般消費者(BtoC)向けの取引でカード決済を導入したい場合は、他の決済代行サービスを検討する必要があります。
請求QUICKの利用が向いている企業
請求QUICKの機能や料金体系を踏まえると、特に以下のようなニーズを持つ企業に適しています。
コストを抑えて請求書システムを導入したい企業
初期費用・月額固定費0円のプランがあるため、システムの導入・運用コストを抑えたい中小企業やスタートアップに適しています。 特に請求書の発行枚数が少ないうちは、無料プランの範囲内で運用できる可能性があります。 事業の成長に合わせて有料プランへ移行できるため、柔軟なコスト管理が可能です。
インボイス制度や電帳法へ手軽に対応したい企業
請求QUICKは、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応した機能を提供しています。 発行・受領の両面で法令要件を満たせるため、法対応のためのツールを一本化したい企業に有効です。 高額なシステム投資をせず、手軽にコンプライアンス体制を整えたい場合に適した選択肢となります。
資金繰りの選択肢を増やしておきたい企業
日々の請求業務を行いながら、必要に応じて請求書買取サービスを利用できる体制を整えたい企業にも向いています。 急な資金需要が発生した際に、システム内からスムーズに資金調達を申請できることは、経営の安定化につながります。 別途ファクタリング会社を探して契約する手間が省ける点もメリットです。
利用に注意が必要なケース
一方で、企業の事業内容や業務フローによっては、他のサービスが適している場合もあります。
スマートフォンで業務を完結させたい場合
前述の通り、請求QUICKはPCでの利用が基本です。 外出先からスマートフォンで請求書の作成や承認を頻繁に行うなど、モバイル中心の業務フローを想定している場合は、操作性に課題を感じる可能性があります。 モバイル対応を重視する企業は、専用アプリを提供している他のサービスも比較検討すると良いでしょう。
個人事業主やBtoC取引がメインの場合
請求QUICKは法人専用サービスのため、個人事業主は利用対象外です。 また、クレジットカード決済機能はBtoB取引に限定されています。 一般消費者を主な顧客とするBtoCビジネスを展開している場合は、サービスの全ての機能を活用できない可能性があるため注意が必要です。
大規模で複雑な承認フローが必要な企業
請求QUICKは直感的な操作性を重視した設計になっています。 そのため、複数部署が関わる複雑な承認フローや、役職に応じた細かな権限設定が求められる大企業などの場合、機能が不足する可能性があります。 導入前に、自社の承認プロセスに対応可能か、無料プランなどで十分に検証することが重要です。
まとめ
請求QUICKは、低コストで請求書の発行・受領から資金調達までを一元管理できるサービスです。
特にコストを抑えながら法対応を進め、キャッシュフローを管理したい中小企業やスタートアップにとって、有力な選択肢の一つとなるでしょう。
自社の業務フローに合うかどうか、まずは無料プランで操作性を試してみてはいかがでしょうか。

入金消込連携
5
操作性
5
セキュリティ
4
インボイス対応
5
請求書発行の自動化
5
機能一覧
請求書作成・発行
入金消込・銀行口座連携
仕訳データ作成・会計ソフト連携
請求書受取・電子保存
インボイス制度・電子帳簿保存法対応
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額0円~
良い点
初期費用・月額固定費0円から利用可能でコストパフォーマンスが高い
請求業務から資金調達まで1つのシステムで完結する
画面がシンプルで直感的に操作しやすい
銀行明細の自動取得で消込作業を効率化できる
気になる点
法人専用のため個人事業主は利用できない
スマートフォンでの操作には対応していない
クレジットカード決済機能はBtoB取引のみ対応
概要
請求書の発行・受取・保存から入金消込、さらには資金調達(ファクタリング)までを月額0円から利用できる法人向けクラウド型請求書管理システムです。







