LinkPrint CLOUDとは?料金プランや機能を比較・検討する担当者向けに解説
2026年1月22日
テレワークの浸透や複数拠点の展開に伴い、オフィス外からの印刷指示や拠点ごとのプリントサーバー管理に課題を感じる場面も増えてきました。 LinkPrint CLOUDは、そうした状況に対応するため、サーバーレスでセキュアな印刷環境を構築できるクラウドサービスです。 従来のオンプレミス型プリントサーバーが抱えていた運用負荷やコスト面の課題を解決し、柔軟な働き方をサポートします。 本記事ではLinkPrint CLOUDの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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LinkPrint CLOUDとは?料金プランや機能を比較・検討する担当者向けに解説

入金消込連携
1
操作性
4
セキュリティ
4
インボイス対応
4
請求書発行の自動化
3
機能一覧
帳票の発行・受取一元管理
多様な送付方法(電子・郵送・FAX・印刷)
自由度の高い帳票レイアウト設計
インボイス制度・電子帳簿保存法対応
認定タイムスタンプ付与
おすすめの業界
製造業
おすすめの企業規模
購入・導入情報
年額240,000円〜
良い点
専用伝票やオリジナル帳票への対応力が高い
初期費用が無料
電話サポートなど保守体制が充実
送り状発行など現場業務にも対応
気になる点
ユーザー登録数に上限がある(標準15名・最大50名)
基本プランの管理件数に上限がある
LinkPrint CLOUDの主な特徴
LinkPrint CLOUDの主な特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?ここでは、サービスの中心的な特徴を3点紹介します。
場所やデバイスを問わない印刷環境の構築
LinkPrint CLOUDは、PCやスマートフォン、タブレットなどの各種デバイスから印刷指示を行えるクラウドサービスです。 専用のクライアントソフトウェアをインストールすることで、VPN接続などを介さずに社内の複合機へ印刷データを送信できます。 インターネット環境があれば、オフィス・自宅・サテライトオフィスなど社内外を問わず安全に印刷指示が可能です。 これにより、従業員は場所の制約を受けずに業務を遂行できます。
プリントサーバーの撤廃によるコスト削減
従来、多くの企業では印刷環境を管理するために物理的なプリントサーバーを設置していました。 LinkPrint CLOUDを導入すると、このプリントサーバーが不要になります。 結果として、サーバー本体の購入費用やリプレース費用、保守運用に関わる人件費、設置スペースの維持費などを削減できます。 物理サーバーの管理から解放されることで、IT部門の運用負荷軽減にも繋がります。
直感的なUIとシンプルな操作フロー
利用者と管理者、双方にとって分かりやすい操作性も特徴の一つです。 利用者は印刷時に「LinkPrint」プリンターを選択するだけでよく、特別な操作を覚える必要はありません。 管理者向けのWebコンソールも直感的なUIで設計されており、ユーザー管理や利用ログの確認、設定変更などを効率的に行えます。 メーカーや機種を問わず共通のドライバーで印刷できるため、利用者側での個別設定も不要です。
LinkPrint CLOUDを導入するメリット
LinkPrint CLOUDを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?導入によって期待できる主なメリットを3点解説します。
認証印刷によるセキュリティレベルの向上
印刷物の取り忘れや第三者による不正な持ち出しは、情報漏洩の大きなリスク要因です。 LinkPrint CLOUDでは、Active Directoryなどの既存の認証基盤と連携した認証印刷に対応しています。 ICカードやID・パスワードによる本人認証を経てから出力する仕組みのため、印刷物の放置や取り違えを防止できます。 これにより、オフィス内のセキュリティレベル向上に貢献します。
印刷環境の一元管理と運用負荷の軽減
管理者はWeb上のコンソールから、全社の印刷状況を一元的に管理・把握できます。 ユーザーごとの印刷枚数やカラー・モノクロの利用比率などを可視化できるため、コスト意識の向上や適正な利用促進に役立てられます。 拠点ごとに分散していたプリンタードライバーの管理が不要になる点も、管理者にとって大きなメリットです。
テレワークやフリーアドレスへの柔軟な対応
LinkPrint CLOUDは、現代の多様な働き方を支える基盤となります。 テレワーク中の従業員が自宅からオフィスの複合機へ安全に印刷指示を出したり、フリーアドレスのオフィスで近くにある任意の複合機から印刷物を受け取ったりすることが可能です。 利用者はどの複合機からでも自分の印刷物を出力できるため、オフィスレイアウトの変更にも強く、柔軟な執務環境の構築を支援します。
LinkPrint CLOUDのデメリットや注意点
一方で、LinkPrint CLOUDを導入する際の注意点はどのようなことでしょうか?事前に把握しておきたいデメリットや注意点を2点解説します。
オフライン環境では利用できない点
LinkPrint CLOUDは、その名の通りクラウドを介して提供されるサービスです。 そのため、印刷指示や管理コンソールへのアクセスには、安定したインターネット接続が前提となります。 大規模な通信障害や社内ネットワークの不具合が発生した際は、印刷に関わる業務が停止するリスクがあることを想定しておく必要があります。
既存環境に応じた初期設定の必要性
多機能である反面、導入時には自社のネットワーク環境やセキュリティポリシーに合わせた設定が必要になります。 例えば、既存の認証基盤との連携や、ユーザー・グループ単位での権限設定など、計画的な準備が求められます。 提供元であるコニカミノルタジャパン株式会社の導入支援サービスなども用意されているため、自社での設定が難しい場合は活用を検討するとよいでしょう。
LinkPrint CLOUDの料金プラン
LinkPrint CLOUDの料金体系は、初期費用と月額費用で構成されています。 月額費用は、主に利用するユーザー数に応じて変動するライセンス形式です。 基本的な印刷機能を提供する「Standardプラン」と、より高度なセキュリティ機能や集計機能を含む「Professionalプラン」などが用意されています。 料金は契約する機能やオプションによって変動するため、自社の要件を整理した上で、提供元に詳細な見積もりを依頼することをおすすめします。
LinkPrint CLOUDの導入事例
公式サイトでは、さまざまな業種・規模の企業における導入事例が公開されています。 例えば、複数拠点を持つ製造業の企業がプリントサーバーの撤廃によるコスト削減と管理負荷軽減を実現したケースや、テレワークを推進するIT企業がセキュアなリモート印刷環境を構築した事例などがあります。 これらの事例は、自社の課題と照らし合わせながら導入効果をイメージする上で参考になります。
まとめ
LinkPrint CLOUDは、サーバーレス化によるコスト削減と、場所を選ばない柔軟な印刷環境を両立させるクラウドサービスです。 認証印刷によるセキュリティ強化や、IT管理者の運用負荷軽減にも貢献します。 一方で、インターネット接続が必須である点や、導入時の初期設定など、事前に考慮すべき点も存在します。 本記事で解説した特徴や注意点を参考に、自社の課題解決に繋がるか検討してみてください。

入金消込連携
1
操作性
4
セキュリティ
4
インボイス対応
4
請求書発行の自動化
3
機能一覧
帳票の発行・受取一元管理
多様な送付方法(電子・郵送・FAX・印刷)
自由度の高い帳票レイアウト設計
インボイス制度・電子帳簿保存法対応
認定タイムスタンプ付与
おすすめの業界
製造業
おすすめの企業規模
購入・導入情報
年額240,000円〜
良い点
専用伝票やオリジナル帳票への対応力が高い
初期費用が無料
電話サポートなど保守体制が充実
送り状発行など現場業務にも対応
気になる点
ユーザー登録数に上限がある(標準15名・最大50名)
基本プランの管理件数に上限がある
概要
帳票の発行から受取までを一元管理でき、専用伝票や多彩な送付方法に対応した柔軟性の高いクラウド帳票プラットフォームです。







