UPWARD(アップワード)とは?外回り営業の効率化とデータ活用を支援するSaaSの機能・メリット・デメリットを徹底解説!
UPWARD(アップワード)とは?外回り営業の効率化とデータ活用を支援するSaaSの機能・メリット・デメリットを徹底解説!
2026年3月15日
外出先での営業活動において、顧客情報の確認や活動記録の入力に時間を取られ、業務効率の向上に課題を感じている担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
UPWARD(アップワード)は、スマートフォンの位置情報を活用し、外回り営業の活動記録を自動化する顧客管理システムです。
現場での入力負担を軽減しながら、収集した活動データを地図上に可視化し、営業戦略の策定と実行を強力に支援します。
本記事ではUPWARDの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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UPWARD(アップワード)とは?外回り営業の効率化とデータ活用を支援するSaaSの機能・メリット・デメリットを徹底解説!

アクセス権限管理
3
セグメント管理
3
操作性
4
セキュリティ
4
顧客データ統合
4
機能一覧
顧客情報管理
地図情報連携
滞在時間・活動履歴の自動記録
最短訪問ルート作成
AI訪問記録・議事録・名刺スキャン
おすすめの業界
製造・卸, 金融, 情報サービス, 建設・不動産, 地方自治体, 介護・医療
おすすめの企業規模
従業員501名以上
購入・導入情報
月額1,980円/ユーザー〜, 初期費用110,000円
良い点
スマホやタブレットから簡単に使える
位置情報を活用した自動記録で入力の手間が省ける
Salesforce等のCRMとシームレスに連携可能
顧客の可視化とダッシュボード分析がスムーズ
気になる点
通信に時間がかかったり挙動が悪くなったりすることがある
サービスの特徴と類似サービスとの違い
UPWARDのサービスが持つ独自の強みや、類似サービスと比較した際の特徴が気になる方も多いのではないでしょうか?ここでは、UPWARDの特徴を3点解説します。
GPS連携による活動記録の自動化
UPWARDは、スマートフォンのGPS機能と連携し、営業担当者の訪問履歴や滞在時間を自動で記録する機能が特徴です。
これにより、日報や活動記録の手入力にかかる時間を大幅に削減し、営業担当者の業務負担を軽減できます。
外回り営業の現場での使いやすさを考慮した設計がなされています。
地図上での顧客情報可視化と訪問先レコメンド
蓄積された顧客情報を地図上に可視化し、次の訪問先をレコメンドする機能を備えています。
これにより、現在の場所から近い顧客や訪問頻度の低い顧客を色分けして表示できるため、効率的なルート営業計画の立案に役立ちます。
位置情報を活用した戦略的な営業アプローチを支援する点が、本サービスの強みです。
主要CRMツールとの連携
既に企業で導入されている主要なCRMツールと連携が可能です。
特にSalesforceやMicrosoft Dynamics 365といったツールと連携することで、UPWARDで記録した現場の活動情報が自動的に顧客データベースに反映されます。
現場のデータと既存システムを統合し、より精度の高い顧客分析を実現できます。
調べてわかったUPWARDの良いところ3点
UPWARDを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、UPWARDの主なメリットを3点紹介します。
直感的なモバイル操作性
スマートフォンやタブレットからの直感的な操作が可能です。
ITツールの操作に不慣れな担当者でも、外出先から顧客情報をスムーズに閲覧・更新できるよう配慮された設計です。
モバイル端末に最適化されたユーザーインターフェース(UI)により、現場での利用定着が期待できます。
自動記録による入力負担の軽減
位置情報を活用した自動記録により、入力作業の手間を大幅に削減できます。
滞在時間や活動履歴が自動的に記録されるため、報告業務に要していた時間を本来の営業活動へ集中させることが可能です。
音声入力などの補助機能も充実しており、移動中の短い時間で詳細なメモを残すことにも対応します。
CRM連携によるデータの一元管理と分析
Salesforceなどの主要なCRMツールとの連携により、ダッシュボードでの分析をスムーズに行えます。
収集した顧客接点データを一元管理することで、経営陣やマネージャーは現場の活動状況をリアルタイムで把握しやすくなります。
チーム全体の活動内容が可視化され、迅速な営業フォローや適切な人員配置に貢献します。
注意すべきポイントと導入時のハードル
UPWARDの導入を検討する上で、注意すべきポイントやハードルが気になる方も多いのではないでしょうか?ここでは、3点解説します。
モバイルアプリのパフォーマンス要因
一般的なモバイルアプリと同様に、通信環境や利用端末の状況によってパフォーマンスが影響を受ける可能性があります。
データ同期に時間を要したり、操作のレスポンスが一時的に低下したりする可能性も考慮する必要があります。
導入時には、現場の通信環境や利用予定のスマートフォン端末のスペックを事前に確認することが推奨されます。
コストと最低利用人数
導入と運用には、一定の初期費用とユーザーごとの月額料金が発生します。
全てのプランで初期費用が発生するほか、最低利用人数の要件が設定されている場合があり、小規模な組織ではコストが見合わない可能性も考えられます。
自社の営業担当者の人数や予算を考慮し、事前に詳細な見積もりを確認することが重要です。
CRM未導入時のデータ活用範囲
既存のCRMツールが未導入の場合、UPWARDの活用範囲について気になる方もいらっしゃるかもしれません。
UPWARDは単体での顧客管理が可能であり、CRM未導入企業向けには、営業プロセスの分析まで一貫して行えるオールインワンプラン「UPWARD Sales Engagement Platform」を提供しています。
既存のCRMツールと連携することで、より高度なデータ活用が可能となり、自社のデータ管理方針に合わせた柔軟な運用設計ができます。
このサービスがおすすめのケース
UPWARDの導入によって、特に高い効果が得られやすいのはどのような企業でしょうか?ここでは、3つのケースを紹介します。
外回り営業やルート営業が中心の組織
外回り営業やルート営業を主体とし、活動効率の向上を目指す組織に適しています。
地図機能を活用した訪問ルートの最適化により、限られた時間内でより多くの顧客と接点を持つ機会を創出できます。
移動時間の削減と顧客との対話への集中を目指す企業に有効な選択肢です。
日報や活動報告の入力負担が大きい現場
現場の営業担当者が日報や活動報告の入力に負担を感じており、業務改善を求めているケースに向いています。
自動記録機能と音声入力により報告作業が簡略化され、現場の負担を軽減しつつ正確な活動データを収集することが可能です。
事務作業の時間を減らし、営業活動に注力したい企業にとって有効なツールとなり得ます。
既存CRMとの連携でデータ活用を強化したい企業
すでにSalesforceなどのCRMを導入しており、現場のデータをさらに有効活用したいケースにも適しています。
システム連携の親和性が高いため、既存の顧客情報に位置情報や詳細な活動履歴をスムーズに統合することが可能です。
蓄積されたデータを分析し、より戦略的な営業計画を立案したい組織に合致します。
向いていない可能性があるケース
一方で、UPWARDの特徴が業務の性質や企業の状況に合致しにくいケースも存在します。 ここでは、3つのケースを解説します。
インサイドセールスや店舗販売が中心の企業
インサイドセールスや店舗販売など、外出を伴わない営業手法が中心の企業にはあまり適していません。
位置情報や地図連携といったUPWARDの主要機能が活用されにくいため、導入の費用対効果を感じにくい可能性があります。
内勤向けの顧客管理機能に特化した別のCRMツールを検討する方が適切かもしれません。
小規模な営業チームで手軽に管理できているケース
数名程度の小規模な営業チームで、顧客情報をスプレッドシートなどで手軽に管理できているケースには向かない可能性があります。
UPWARDは初期費用や最低利用人数の条件があるため、小規模な組織ではシステム導入によるコスト負担が大きくなることも考えられます。
情報共有の課題が少ない場合は、現在の管理方法でも十分に対応できるかもしれません。
社用端末の貸与がなく利用に制限がある企業
スマートフォンの貸与がなく、個人の端末を業務利用することが社内規定で制限されている企業です。
UPWARDはモバイルアプリからの利用を前提としているため、社用端末が十分に整備されていない環境では導入のハードルが高くなる可能性があります。
事前に全営業担当者へのスマートフォンやタブレットの配備が可能かどうかを検討する必要があります。
よくある質問
UPWARDの導入を検討している担当者の方から寄せられやすい疑問についてまとめました。
Salesforceを導入していなくてもUPWARDを利用できますか?
はい、Salesforceなどの既存CRMシステムを導入していない企業でもUPWARDを利用可能です。
CRM未導入の企業向けには、マップ機能や顧客データベース機能がセットになったオールインワンプランが提供されています。
利用人数の下限は設定されていますか?
はい、選択するプランによって異なりますが、最低利用人数が設定されています。
基本的には5名または10名からの利用となるため(プランにより最低利用人数が異なります)、小規模な導入を検討している場合は要件を満たしているか確認が必要です。
常に位置情報を監視されてしまうのですか?
UPWARDは、常にユーザーの位置情報や行動を監視するためのツールではありません。
ユーザーが活動報告などの操作を行った際や、事前に設定された条件に基づいてのみ、滞在履歴などの情報が記録される仕組みです。
まとめ
UPWARDは、スマートフォンの位置情報を活用し、外回り営業の活動記録を自動化して現場の負担を軽減する顧客管理システムです。
地図上での直感的な顧客情報管理や主要なCRMとの連携により、戦略的な営業活動を支援します。
一方で、通信環境によるパフォーマンスへの影響や、導入コスト、最低利用人数といった点には留意が必要です。
外回り営業の効率化や日報入力の削減を目指す企業は、UPWARDの導入をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

アクセス権限管理
3
セグメント管理
3
操作性
4
セキュリティ
4
顧客データ統合
4
機能一覧
顧客情報管理
地図情報連携
滞在時間・活動履歴の自動記録
最短訪問ルート作成
AI訪問記録・議事録・名刺スキャン
おすすめの業界
製造・卸, 金融, 情報サービス, 建設・不動産, 地方自治体, 介護・医療
おすすめの企業規模
従業員501名以上
購入・導入情報
月額1,980円/ユーザー〜, 初期費用110,000円
良い点
スマホやタブレットから簡単に使える
位置情報を活用した自動記録で入力の手間が省ける
Salesforce等のCRMとシームレスに連携可能
顧客の可視化とダッシュボード分析がスムーズ
気になる点
通信に時間がかかったり挙動が悪くなったりすることがある
概要
外回り・訪問営業に特化し、GPSを活用した活動の自動記録とCRM連携によって現場の業務効率化と売上向上を支援するツールです。




