SECURE ACの料金・機能・評判は?顔認証の入退室管理システムを解説
オフィスのセキュリティ強化を検討する際、ICカードの管理負荷や紛失リスクに課題を感じる担当者も多いのではないでしょうか。 こうした課題に対し、顔認証などの生体認証技術で解決策を提示するのが、株式会社セキュアが提供する入退室管理システム「SECURE AC」です。 物理的な鍵やカードを使わない運用で、入退室ログの記録から勤怠連携、複数拠点の一元管理まで対応します。 本記事ではSECURE ACの特徴や機能、導入のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
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SECURE ACの料金・機能・評判は?顔認証の入退室管理システムを解説

入退室ログ管理
5
価格
4
セキュリティ
5
権限・エリア設定
5
認証方式の多様さ
5
機能一覧
顔認証・指紋認証・ICカードなどのマルチモーダル認証
複数拠点の一元管理
勤怠管理システム連携
入退室ログの自動取得・保存
測温機能
おすすめの業界
全業種(IT・情報通信、不動産、医療・福祉、小売、建設など)
おすすめの企業規模
購入・導入情報
要問い合わせ
良い点
顔認証により非接触で衛生的かつスムーズな入退室が可能
物理的な鍵やカードの紛失リスクを解消できる
認証速度が0.3秒以下と高速でストレスがない
屋外設置可能な防水・防塵端末も選択可能
クラウドで複数拠点を一括管理できる
気になる点
具体的な料金プランが公開されておらず問い合わせが必要
専用ハードウェア(生体認証リーダー等)の設置工事が必要になる場合がある
サービスの特徴と類似サービスとの違い
SECURE ACの導入を検討する上で、その特徴や他サービスとの違いが気になる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、SECURE ACが持つ主な特徴を3点紹介します。
AIを活用した多様な認証方式と高いセキュリティ
大きな特徴は、AI技術を活用した顔認証や指紋認証などの生体認証です。 ICカードやパスワードといった複数の認証方法と組み合わせる「多要素認証」にも対応しており、なりすましなどの不正入室を高い精度で防ぎます。 物理的な鍵やICカードのみのシステムと比べ、利用シーンに応じてセキュリティレベルを柔軟に設定できる点が強みです。
クラウドによる複数拠点の一元管理
本サービスはクラウド型システムのため、インターネット環境があれば場所を問わず管理画面にアクセスできます。 本社から各支店の入退室ログをリアルタイムで確認したり、遠隔で扉を施錠・解錠したりすることも可能です。 各拠点に管理サーバーを設置する必要がなく、複数拠点のセキュリティ情報を一元管理できるため、管理部門の業務負担を軽減します。
勤怠管理システムや他システムとの柔軟な連携
API連携により、他社システムと柔軟に連携できる点も特徴です。 例えば、入退室の記録を勤怠管理システムに自動で取り込み、出退勤時刻として記録できます。 これにより、打刻の手間や入力ミスを削減し、労務管理の効率化に貢献します。 防犯カメラや予約システムなど、多様な外部サービスと連携して機能を拡張できるため、幅広い業務課題に対応可能です。
SECURE ACを導入する5つのメリット
SECURE ACを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか。 ここでは、導入によって得られる主なメリットを5点解説します。
顔認証により非接触で衛生的かつスムーズな入退室が可能
顔認証は端末に触れる必要がないため、衛生的な入退室を実現します。 両手がふさがっている状態でもスムーズに入室でき、従業員の利便性を高めます。 特に衛生管理が重視される医療施設や食品工場などでは、感染症対策の一環としても有効です。
物理的な鍵やカードの紛失リスクを解消できる
生体認証を主な認証方法とすることで、物理的な鍵やICカードの配布・管理業務が不要になります。 カードの紛失・盗難に伴う不正利用のリスクを根本から解消できるほか、入退社時のカード発行・回収といった管理コストの削減にも貢献します。
認証速度が0.3秒以下と高速でストレスがない
SECURE ACの顔認証は、マスクや眼鏡を着用したままでも高い精度で本人を識別します。 認証速度は0.3秒以下と高速なため、出勤ラッシュ時でも利用者の滞留が起こりにくい設計です。 セキュリティを高めながら、ウォークスルーに近いスムーズな通行を可能にします。
屋外設置可能な防水・防塵端末も選択可能
ラインナップには、屋外設置に対応した端末も用意されています。 IP65/IP67等級の防水・防塵性能を備えたモデルもあり、雨風にさらされる通用口や粉塵の多い工場など、過酷な環境でも安定した運用が可能です。 設置場所の制約が少ないため、幅広い施設へ導入できます。
クラウドで複数拠点を一括管理できる
管理システムはクラウドで提供されるため、Webブラウザから全拠点の状況を一元的に把握できます。 管理者がどこにいても、リアルタイムでのログ確認やユーザー権限の変更が可能です。 急な人事異動や組織変更にも迅速に対応でき、拠点ごとの管理者を置く必要がなくなります。
導入前に確認したい注意点
一方で、SECURE ACの導入時にはいくつか注意すべき点もあります。 ここでは、検討段階で確認しておきたいポイントを3点解説します。
具体的な料金プランが公開されておらず問い合わせが必要
公式サイトでは、具体的な料金プランが公開されていません。 導入費用や月額料金は、端末の種類、拠点数、利用規模などに応じて個別に見積もりとなります。 正確なコストを把握するにはベンダーへの問い合わせが必須となるため、予算計画を立てる際は見積もり取得の時間を考慮する必要があります。
専用ハードウェアの設置工事が必要になる場合がある
顔認証端末や電気錠などを設置する際は、専門業者による設置工事が必要です。 後付けの簡易的なスマートロックとは異なり、配線工事や扉の加工が発生する場合もあります。 賃貸オフィスの場合は、建物の規約上、工事が可能か事前にビル管理会社へ確認する必要がある点に注意しましょう。
生体情報の取り扱いに関する社内合意が必要
顔や指紋などの生体情報を利用する際は、プライバシー保護の観点から丁寧な社内説明が重要です。 従業員から個人情報(生体情報)を取得・利用することについて、事前に目的を明示し、同意を得るプロセスが必要となります。 生体認証に抵抗がある従業員向けに、ICカード認証を併用するなどの代替手段も検討しておくとスムーズです。
このサービスがおすすめのケース
SECURE ACは、特に次のような課題を持つ企業で効果を発揮します。
セキュリティと利便性を両立したい企業
「セキュリティレベルは上げたいが、従業員の利便性は損ないたくない」と考える企業に適しています。 顔認証によるハンズフリー入室は、ICカードを取り出す手間をなくしつつ、本人以外のなりすましを防ぐことで、高い安全性と利便性の両立を実現します。
多店舗・多拠点を展開している企業
全国に支店や店舗を展開する企業では、クラウドによる一元管理機能が役立ちます。 本社にいながら全拠点の入退室状況をリアルタイムで把握し、遠隔でユーザー権限を管理できるため、管理業務の効率化と移動コストの削減につながります。
厳格な入退室管理と衛生管理が求められる施設
研究所、工場、医療施設など、厳格なセキュリティと衛生管理が求められる環境にも適しています。 非接触の顔認証は物理的な接触を減らし、衛生リスクを低減します。 オプションの測温機能付き端末を導入すれば、入室時の体温スクリーニングも可能です。
向いていない可能性があるケース
一方で、企業の規模や要件によっては、他のサービスの方が適している場合もあります。
完全な工事不要で即日導入したい場合
設置工事が伴うため、申し込みから即日利用を開始したいケースには不向きです。 工事不要で、既存のドアに後付けできる簡易的なスマートロックを求める場合は、他の選択肢を検討する方が良いでしょう。 導入には計画的なスケジュール設定が求められます。
コストを最優先に最小限の機能だけを求める場合
入退室の記録さえできれば良いなど、コストを最優先し、最小限の機能を求める場合にはオーバースペックとなる可能性があります。 多機能な分、シンプルなシステムに比べて初期費用や月額費用が高くなる傾向があるため、費用対効果の見極めが重要です。
従業員数が極めて少なく出入りも稀な小規模オフィス
従業員が数名程度で人の出入りが少ない小規模オフィスでは、高度な管理機能を持て余す可能性があります。 将来的な事業拡大の計画がない場合、顔認証端末などの設備投資がコスト負担に見合わないケースも考えられます。
まとめ
SECURE ACは、顔認証技術を軸に高いセキュリティと利便性を両立させる入退室管理システムです。 高速な認証速度、非接触での運用、クラウドによる複数拠点の一元管理といった特徴があります。 物理的な鍵やカードが不要になるため、紛失リスクの解消や管理業務の効率化に貢献します。 一方で、導入には設置工事や初期コスト、生体情報の取り扱いに関する事前準備が必要です。 自社のセキュリティポリシーや運用体制、予算と照らし合わせながら、導入を検討することが重要です。

入退室ログ管理
5
価格
4
セキュリティ
5
権限・エリア設定
5
認証方式の多様さ
5
機能一覧
顔認証・指紋認証・ICカードなどのマルチモーダル認証
複数拠点の一元管理
勤怠管理システム連携
入退室ログの自動取得・保存
測温機能
おすすめの業界
全業種(IT・情報通信、不動産、医療・福祉、小売、建設など)
おすすめの企業規模
購入・導入情報
要問い合わせ
良い点
顔認証により非接触で衛生的かつスムーズな入退室が可能
物理的な鍵やカードの紛失リスクを解消できる
認証速度が0.3秒以下と高速でストレスがない
屋外設置可能な防水・防塵端末も選択可能
クラウドで複数拠点を一括管理できる
気になる点
具体的な料金プランが公開されておらず問い合わせが必要
専用ハードウェア(生体認証リーダー等)の設置工事が必要になる場合がある
概要
顔認証をはじめとする生体認証技術を活用し、高度なセキュリティとスムーズな入退室管理を両立させるソリューションです。勤怠連携や複数拠点管理にも対応しており、オフィスのDXやセキュリティ強化を目指す企業に適しています。






