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マネーフォワード クラウド請求書の機能と料金は?会計ソフト連携のメリットを解説

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マネーフォワード クラウド請求書の機能と料金は?会計ソフト連携のメリットを解説

毎月の請求書作成や郵送作業、インボイス制度への対応など、経理担当者の業務は多岐にわたります。 こうした定型業務の負担を軽減するため、マネーフォワード クラウド請求書のようなサービスの導入を検討している方もいるかもしれません。

マネーフォワード クラウド請求書は、見積書から請求書、領収書までを一元管理し、会計ソフトとの連携を強みとするクラウド型の請求書作成サービスです。

帳票作成の効率化はもちろん、郵送代行やメール送付機能も備えており、バックオフィス業務全体の生産性向上を支援します。

本記事ではマネーフォワード クラウド請求書の特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

目次

マネーフォワード クラウド請求書の機能と料金は?会計ソフト連携のメリットを解説

マネーフォワード クラウド請求書 Image
請求書管理システム

株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド請求書

オススメスコア

4.4

入金消込連携

4

操作性

4

セキュリティ

4

インボイス対応

5

請求書発行の自動化

5

機能一覧

  • 見積書・納品書・請求書・領収書の作成

  • 毎月自動作成機能

  • 郵送代行・メール送付

  • 会計ソフト連携(自動仕訳)

  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

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おすすめの業界

全業種

people icon

おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額2,480円〜

良い点

  • 会計ソフトとの連携で仕訳や入金消込が効率化できる

  • テンプレート入力で作成が簡単

  • 毎月の自動作成で請求漏れを防げる

  • 郵送代行やメール送付がワンクリックで可能

  • インボイス制度や電帳法に自動で対応できる

気になる点

  • テンプレートのデザインやレイアウトの自由度が低い

  • スマートフォンアプリ版がなくスマホブラウザでは使いにくい場合がある

  • 動作が重くなることやシステム障害の報告がある

サービスの特徴と類似サービスとの違い

マネーフォワード クラウド請求書は、請求書の作成機能だけでなく、経理業務全体のフローを効率化することに主眼を置いたサービスです。

①見積書から領収書まで一連の帳票を簡単に作成・変換可能

見積書、納品書、請求書、領収書といった一連の帳票をクラウド上で作成・管理できます。 作成した見積書を数クリックで納品書や請求書に変換できる機能が備わっており、転記ミスを防ぎながら効率的に業務を進めることが可能です。

②会計ソフトとの強力な連携で仕訳入力や入金消込を自動化

大きな特徴は、同社が提供する「マネーフォワード クラウド会計」などの会計ソフトと円滑に連携できる点です。 請求書を作成すると売掛金の仕訳が自動で登録されるほか、入金ステータスの管理も連動して行えるため、経理担当者の手入力作業を大幅に削減できます。

③インボイス制度や電子帳簿保存法へ自動で対応

複雑な法制度への対応も、クラウドサービスの利点である自動アップデートによって行われます。 インボイス制度で定められた適格請求書発行事業者の登録番号や税率の表示に対応しており、電子帳簿保存法の要件を満たした形式でのデータ保存も可能です。

調べてわかったマネーフォワード クラウド請求書の良いところ3点

マネーフォワード クラウド請求書を選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点紹介します。

①会計ソフトとの連携で仕訳や入金管理が大幅に効率化できる

マネーフォワード クラウド会計と併用することで、請求書発行から入金消込、仕訳計上までの一連の流れを自動化できます。 請求書作成時に売掛金発生の仕訳が自動で作成されるため、二重入力の手間や入力ミスを削減し、経理業務全体の迅速化が期待できます。

②毎月の自動作成機能と郵送代行で請求漏れと手間を削減できる

毎月定額の請求を行う場合、「毎月自動作成」機能を利用することで、設定したスケジュール通りに請求書を自動で生成できます。 さらに、ワンクリックで郵送代行やメール送付も可能なため、印刷や封入、投函といった物理的な作業から解放され、請求漏れの防止にもつながります。

③テンプレート入力で作成が簡単かつ法対応も安心できる

あらかじめ用意されたテンプレートに必要な情報を入力するだけで、体裁の整った請求書を手軽に作成できます。 インボイス制度や電子帳簿保存法といった法令の要件にもクラウド側で対応するため、法改正の都度、自社でフォーマットを修正する手間がなく、継続的に利用しやすい点も特徴です。

注意すべきポイントと導入時のハードル

多くのメリットがある一方で、導入前に確認しておきたい注意点はどのようなものでしょうか?注意点を3点解説します。

①テンプレートのデザインやレイアウトの自由度が低い

テンプレートの各項目は表示/非表示を切り替えられますが、デザインやレイアウトの自由度は高くありません。 自社独自のフォーマットやデザインを完全に再現するのは難しい場合があるため、請求書の様式にこだわりがある企業は、事前にどこまで対応可能かを確認する必要があります。

②スマートフォンアプリ版がなくブラウザでの利用となる

スマートフォンやタブレットからサービスを利用する場合、操作はWebブラウザ経由で行うのが基本となります。 専用アプリのような軽快な操作感を求める場合や、モバイル環境での利用頻度が高い場合は、使用感に慣れが必要かもしれません。

③動作が重くなることやシステム障害の報告がある

クラウドサービスであるため、自社の通信環境やアクセスが集中する時間帯によっては、動作が遅く感じられる可能性があります。 また、過去にはシステム障害により一時的に利用しづらくなった事例も報告されているため、締め日間近の作業は避け、余裕を持った運用が望ましいでしょう。

このサービスがおすすめのケース

マネーフォワード クラウド請求書の特徴を踏まえると、以下のようなニーズを持つ企業や担当者に適していると考えられます。

①マネーフォワード クラウド会計を利用している企業

すでにマネーフォワードの会計ソフトを利用中、または導入を検討している企業には特に大きなメリットがあります。 請求データと会計データが自動連携されることで、仕訳入力や入金消込の工数を大幅に削減でき、バックオフィス業務全体の効率化を実現しやすくなります。

②毎月の定額請求が多く自動化したい個人事業主や中小企業

顧問料や月額保守料など、毎月決まった金額の請求書を多く発行する事業者におすすめです。 「毎月自動作成」機能を使えば請求書の作成漏れを防げるうえ、郵送代行サービスを併用することで発送業務そのものを効率化できます。

③法改正への対応をシステムに任せて安心したい担当者

インボイス制度や電子帳簿保存法といった法改正への対応に不安を感じている担当者に適しています。 クラウドサービス側で法令に準拠したフォーマットや保存要件への対応が進められるため、自社で運用ルールを都度見直す負担を軽減できます。

向いていない可能性があるケース

一方で、企業のニーズや運用体制によっては、他のサービスや運用方法を検討したほうが良い場合もあります。

①請求書の細かなデザインやレイアウトに強いこだわりがある場合

自社独自のロゴ配置やフォント、項目レイアウトを厳密に再現したい場合には、他の選択肢が適しているかもしれません。 テンプレートの範囲内での作成となるため、デザインの自由度を優先する場合は、Excelでの作成やカスタマイズ性の高い他社製品が候補となります。

②スマートフォンアプリでの完結を必須とする現場業務が多い場合

営業担当者が外出先からスマートフォンアプリで手早く請求書を作成・送付したい、といったニーズが強い場合には注意が必要です。 操作はブラウザ経由となるため、専用アプリのような操作感を求める現場では使いづらさを感じる可能性があります。

③大規模で複雑な承認フローや権限管理が必要な場合

基本的な権限管理機能は備わっていますが、大企業で求められるような多段階の承認ワークフローや詳細な権限設定には対応していません。 より高度な内部統制機能が必要な場合は、上位プランである「マネーフォワード クラウド請求書Plus」などの検討が必要になるでしょう。

まとめ

マネーフォワード クラウド請求書は、見積書から請求書へのスムーズな変換や、会計ソフトとの連携によって、経理業務の効率化を支援するサービスです。

特に「マネーフォワード クラウド会計」を利用している企業にとっては、仕訳や入金管理の自動連携によるメリットが大きく、毎月の請求業務にかかる時間を短縮できるでしょう。

デザインの自由度やモバイル利用の操作性といった注意点はあるものの、法改正への対応や業務自動化の恩恵は、多くの個人事業主や中小企業にとって導入価値の高いものと言えます。

請求業務のペーパーレス化や効率化を目指すなら、無料プランやトライアルで実際の操作感を試してみることをおすすめします。

マネーフォワード クラウド請求書 Image
請求書管理システム

株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド請求書

オススメスコア

4.4

入金消込連携

4

操作性

4

セキュリティ

4

インボイス対応

5

請求書発行の自動化

5

機能一覧

  • 見積書・納品書・請求書・領収書の作成

  • 毎月自動作成機能

  • 郵送代行・メール送付

  • 会計ソフト連携(自動仕訳)

  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額2,480円〜

良い点

  • 会計ソフトとの連携で仕訳や入金消込が効率化できる

  • テンプレート入力で作成が簡単

  • 毎月の自動作成で請求漏れを防げる

  • 郵送代行やメール送付がワンクリックで可能

  • インボイス制度や電帳法に自動で対応できる

気になる点

  • テンプレートのデザインやレイアウトの自由度が低い

  • スマートフォンアプリ版がなくスマホブラウザでは使いにくい場合がある

  • 動作が重くなることやシステム障害の報告がある

概要

見積書から請求書への変換や会計ソフトとの連携機能が充実しており、経理業務全体を効率化したい個人事業主や小規模・中小企業に最適なクラウド請求書作成ソフトです。

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