オフィス宅ふぁいる便の料金や機能を解説 法人向けサービスの比較検討に
テレワークの普及に伴い、大容量のファイルを社外と安全にやり取りする機会が増えています。 従来のメール添付では容量制限やセキュリティ(PPAP問題など)が懸念され、代替手段が求められるようになりました。 法人向けファイル転送サービスは数多く存在しますが、その中の一つが「オフィス宅ふぁいる便」です。 本記事ではオフィス宅ふぁいる便の特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
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オフィス宅ふぁいる便の料金や機能を解説 法人向けサービスの比較検討に

アクセス権限管理
5
価格
5
操作性
5
セキュリティ
5
検索フィルタの使いやすさ
4
機能一覧
最大10GBのファイル転送
上長承認・ワークフロー機能
ウイルスチェック・暗号化
Outlookアドイン連携
ファイル送信API
おすすめの業界
製造業, 建設業, 広告・マスコミ業, 小売・流通業, IT・情報通信業
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額3,000円〜
良い点
直感的で分かりやすい操作性
セキュリティ機能が充実している(ISMS認証・ウイルス対策)
Outlookから直接送信できて便利
低コストで導入可能(月額3
000円〜)
広告表示がない
気になる点
初期費用(20
000円)が発生する
通信環境によってはアップロード・ダウンロードが遅い場合がある
ファイル保存期間や容量に制限がある
パスワード通知の柔軟性に欠ける場合がある
オフィス宅ふぁいる便の基本情報
オフィス宅ふぁいる便は、株式会社オージス総研が提供する法人向けのファイル転送・送受信サービスです。 ビジネスシーンで求められる高度なセキュリティ機能と、シンプルな操作性を両立させているのが特徴です。 国内データセンターで運用されており、企業のコンプライアンスやセキュリティポリシーに対応したファイル共有を実現します。
オフィス宅ふぁいる便の主な特徴・メリット
オフィス宅ふぁいる便を選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主な特徴・メリットを3点紹介します。
充実したセキュリティ機能
企業の利用において、セキュリティは最も重要な要素の一つです。 オフィス宅ふぁいる便は、通信の暗号化はもちろん、送信ファイルのウイルスチェック、IPアドレスによるアクセス制限、操作履歴を記録する監査ログ機能などを標準で備えています。 任意で設定できる上長承認機能を使えば、送信前のチェック体制を構築し、誤送信や情報漏洩のリスクを低減できます。
大容量ファイルの送受信に対応
メール添付では送信が難しい大容量のファイルもスムーズに扱うことができます。 具体的には、1ファイルあたり最大2GB、1回の送信で合計10GBまでのデータを転送可能です。 動画ファイルやCADデータ、高解像度の画像といったサイズの大きいデータを扱う部署での利用に適しています。 ファイル数に制限はなく、複数のファイルをまとめて送信できる点も便利です。
直感的に利用できるシンプルな操作性
専門的な知識がなくても利用できるよう、分かりやすいインターフェースが採用されています。 ファイルをドラッグ&ドロップで追加し、宛先やメッセージを入力するだけで簡単に送信が完了します。 特別なソフトウェアのインストールは不要で、Webブラウザからすぐに利用を開始できるため、システム導入の負担が少ない点も特徴です。
オフィス宅ふぁいる便を導入する際の注意点
オフィス宅ふぁいる便の導入を検討する上で、注意すべき点が気になる方も多いのではないでしょうか?注意点を3点解説します。
無料プランは提供されていない
オフィス宅ふぁいる便は法人利用に特化した有料サービスであり、個人向けの無料プランは提供されていません。 過去に存在した個人向けサービス「宅ふぁいる便」とは別のサービスです。 導入を検討する際は、機能や操作性を確認できる無料トライアルを活用することをおすすめします。
海外サーバー経由の送信には非対応
サービスは国内のデータセンターで運用されています。 そのため、データが国外に出ることがなく、国内法に準拠した管理が可能です。 一方で、海外拠点との高速なファイル共有が主な目的の場合、海外にデータセンターを持つ他のサービスの方が適している可能性があります。 利用目的や相手先が国内中心か海外も含むかによって、サービスの適合性を判断する必要があります。
最低利用ID数が設定されている
サービスの契約は10IDからとなっています。 そのため、利用者が数名程度の小規模な組織やチームで導入する場合、コストが割高に感じられるかもしれません。 料金プランは10ID単位で設定されているため、導入前に必要なID数と費用対効果を慎重に検討することが重要です。
オフィス宅ふぁいる便の料金プラン
料金体系は、利用するID数に応じたシンプルな月額制です。 初期費用は発生しません。 基本となるスタンダードプランでは、1IDあたり月額300円(税別)で、契約は10ID単位からとなります。 契約ID数が増えることで、ボリュームディスカウントが適用される場合もありますので、詳細は公式サイトでの確認が必要です。
オフィス宅ふぁいる便の使い方
基本的な使い方は非常にシンプルです。 送信者は管理画面にログイン後、ファイルをアップロードし、宛先のメールアドレスとメッセージを入力して送信します。 受信者にはダウンロード用のURLが記載されたメールが届きます。 受信者はオフィス宅ふぁいる便のアカウントを持っていなくても、メールに記載された手順に従うだけでファイルを安全に受け取ることが可能です。
オフィス宅ふぁいる便の導入が向いている企業
これまでの特徴から、オフィス宅ふぁいる便は以下のような課題を持つ企業に適していると考えられます。
PPAP対策として、メール添付に代わる安全なファイル共有手段を探している企業 設計データや動画など、日常的に大容量ファイルを社外とやり取りする企業 ITに不慣れな従業員でも簡単に使えるファイル転送サービスを導入したい企業 監査ログや承認機能など、内部統制を強化したいと考えている管理部門
まとめ
オフィス宅ふぁいる便は、国内サーバーで運用されるセキュリティ性の高い法人向けファイル転送サービスです。 シンプルな操作性と充実した管理機能が特徴で、PPAP対策や大容量ファイルの安全な共有に適しています。 一方で、最低利用ID数が定められているため、自社の利用規模や用途と照らし合わせて検討することが、サービス選定の重要なポイントとなります。

アクセス権限管理
5
価格
5
操作性
5
セキュリティ
5
検索フィルタの使いやすさ
4
機能一覧
最大10GBのファイル転送
上長承認・ワークフロー機能
ウイルスチェック・暗号化
Outlookアドイン連携
ファイル送信API
おすすめの業界
製造業, 建設業, 広告・マスコミ業, 小売・流通業, IT・情報通信業
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額3,000円〜
良い点
直感的で分かりやすい操作性
セキュリティ機能が充実している(ISMS認証・ウイルス対策)
Outlookから直接送信できて便利
低コストで導入可能(月額3
000円〜)
広告表示がない
気になる点
初期費用(20
000円)が発生する
通信環境によってはアップロード・ダウンロードが遅い場合がある
ファイル保存期間や容量に制限がある
パスワード通知の柔軟性に欠ける場合がある
概要
Daigasグループのオージス総研が運営する、セキュリティと使いやすさを重視した法人向け大容量ファイル転送サービスです。最大10GBまでのファイル送受信に対応し、上長承認やOutlook連携などビジネスに必要な機能を備えています。




