メールdeファイルの料金や機能を調査!使い方やメリット・デメリットは?
取引先との大容量ファイルの送受信や、セキュリティ要件の厳しいデータ共有に課題を感じていませんか。 PPAP(パスワード付きzipファイルをメールで送り、パスワードを別送する方法)の代替手段として、安全なファイル転送サービスを検討する企業が増えています。 そのような状況で選択肢の一つとなるのが「メールdeファイル」です。 本記事ではメールdeファイルの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!
目次
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メールdeファイルの料金や機能を調査!使い方やメリット・デメリットは?

アクセス権限管理
4
価格
4
操作性
4
セキュリティ
4
検索フィルタの使いやすさ
3
機能一覧
添付ファイル自動分離
メール誤送信防止(送信保留・チェック機能)
大容量ファイル送信
ゲスト送信機能(ファイル受取)
脱PPAP対策
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額800円/ユーザー〜
良い点
いつものメールソフトから送るだけで自動分離されるため操作感が変わらない
強制的なチェック画面により誤送信を未然に防げる
パスワード通知の手間がなくなる
受信側も専用ツール不要でダウンロード可能
気になる点
送信エラー時の原因詳細が把握しづらい場合がある
最小契約数が10ユーザーからとなっている
送信先に応じた添付方式の自動振り分け(ホワイトリスト等)に一部制限・要望がある
メールdeファイルとは?基本的な特徴
株式会社鉄飛テクノロジーが提供するファイル転送サービス
メールdeファイルは、株式会社鉄飛テクノロジーが開発・提供する法人向けのファイル転送サービスです。 最大の特徴は、普段利用しているメール環境をほとんど変えることなく、安全なファイル送受信を実現できる点にあります。 ユーザーはメールにファイルを添付して送信するだけで、添付ファイルが自動的にサーバーへアップロードされ、ダウンロードURLに変換されます。 受信者はそのURLからファイルを取得する仕組みです。
主要な機能と仕様
メールdeファイルには、ファイル転送の安全性と利便性を高めるための機能が搭載されています。 主な機能は以下の通りです。
ファイル送信機能
添付ファイルの自動URL変換、パスワード自動生成、ダウンロード回数・期間の制限、送信ファイルのウイルスチェック、送信承認ワークフローなど。 ファイル受信機能
取引先などがファイルをアップロードするための専用URLを発行する機能。 安全なファイルの受け取りが可能です。 管理者機能
全ユーザーの送受信ログ管理、IPアドレスによるアクセス制限、ユーザーごとのポリシー設定など、組織のセキュリティポリシーに合わせた統制を実現します。 プランにより異なりますが、最大2GBまでのファイルを送信可能です。
PPAP対策としての有効性
近年セキュリティ上のリスクが指摘されるPPAPの代替手段として、メールdeファイルは有効な選択肢です。 パスワード付きzipファイルをメールで送信するPPAPとは異なり、ファイルの実体とダウンロード情報は分離して送られます。 パスワードを別送する手間をなくし、通信経路の盗聴リスクを低減できるため、より安全なファイル共有が実現します。 これにより、脱PPAPを目指す企業のニーズに応えます。
メールdeファイルを導入するメリット
メールdeファイルを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?主なメリットを3点紹介します。
直感的な操作で導入・定着がスムーズ
導入メリットの一つは、利用者に特別な操作を求めない点です。 普段の業務でメールにファイルを添付する手順と変わらないため、新たなシステム利用のためのトレーニングはほとんど必要ありません。 ITツールに不慣れな従業員でも迷うことなく利用を開始でき、全社的な導入・定着がしやすいという利点があります。 システム管理者への問い合わせ対応の負担軽減も期待できるでしょう。
セキュリティ機能による安全なファイル送受信
法人利用で求められるセキュリティ機能が充実している点も大きなメリットです。 送信ファイルのウイルスチェックや、ダウンロードURLへのアクセス制限(パスワード、回数、期間)により、意図しない相手への情報漏えいを防ぎます。 管理者側で送受信ログを一元管理できるため、万が一のインシデント発生時にも追跡が容易で、企業のコンプライアンス強化に貢献します。
柔軟な連携とカスタマイズ性
既存のメール環境をそのまま活用できる点も魅力です。 Microsoft 365やGoogle Workspaceといった主要なメールサービスと連携し、メールサーバーやクライアントソフトを変更することなく導入できます。 これにより、導入に伴うシステム改修のコストや手間を最小限に抑えることが可能です。 また、部署や役職ごとに送信ポリシーを細かく設定できるなど、企業の運用に合わせたカスタマイズにも対応します。
メールdeファイルのデメリットと注意点
メールdeファイルのデメリットや注意点が気になる方も多いのではないでしょうか?導入前に確認しておきたい点を2点解説します。
月額費用が発生するコスト
メールdeファイルは法人向けの有料サービスであり、無料プランは提供されていません。 料金は利用するユーザー数に応じた月額制のため、特に全社規模で導入する場合には相応のランニングコストが発生します。 導入を検討する際は、セキュリティインシデントによる損害リスクの低減や、ファイル送受信にかかる業務時間の削減といった費用対効果を総合的に評価することが重要です。
ファイル共有に特化した機能範囲
このサービスは、あくまでメール経由でのファイル転送・共有の安全性と効率を高めることに特化しています。 そのため、オンラインストレージサービスが提供するような、ファイルのオンライン編集や複数人での共同作業、高度なバージョン管理といった機能は備えていません。 自社の目的が「安全なファイル送受信」なのか「共同作業の効率化」なのかを明確にし、ニーズに合ったサービスを選定する必要があります。
メールdeファイルの料金プラン
ユーザー数に応じた月額料金体系
メールdeファイルの料金プランは、利用するユーザー数に基づいて決定されるシンプルな月額制です。 公式サイトによると、初期費用は無料で、5ユーザーから契約が可能です。 具体的な月額料金は利用規模や選択するオプションによって変動するため、自社の要件を伝えた上で、公式サイトから見積もりを取得することをおすすめします。 また、導入前に機能を試せる無料トライアルも用意されています。
まとめ
メールdeファイルは、既存のメール環境を変えることなく、手軽にファイル送受信のセキュリティを強化できるサービスです。 特に、PPAPからの脱却を検討している企業や、ITに不慣れな従業員が多い組織にとって、有力な選択肢となるでしょう。 一方で、利用には月額コストがかかり、機能はファイル転送に特化しています。 本記事で解説したメリットや注意点を参考に、自社の課題解決に繋がるか多角的に検討してみてください。

アクセス権限管理
4
価格
4
操作性
4
セキュリティ
4
検索フィルタの使いやすさ
3
機能一覧
添付ファイル自動分離
メール誤送信防止(送信保留・チェック機能)
大容量ファイル送信
ゲスト送信機能(ファイル受取)
脱PPAP対策
おすすめの業界
全業種
おすすめの企業規模
購入・導入情報
月額800円/ユーザー〜
良い点
いつものメールソフトから送るだけで自動分離されるため操作感が変わらない
強制的なチェック画面により誤送信を未然に防げる
パスワード通知の手間がなくなる
受信側も専用ツール不要でダウンロード可能
気になる点
送信エラー時の原因詳細が把握しづらい場合がある
最小契約数が10ユーザーからとなっている
送信先に応じた添付方式の自動振り分け(ホワイトリスト等)に一部制限・要望がある
概要
脱PPAP対策とメール誤送信防止を同時に実現するセキュリティサービスです。ユーザーは普段通りのメール操作をするだけで添付ファイルが自動的にURL化されるため、ITリテラシーに依存せずスムーズに導入できます。




