SkyLink

SkyLink とは？

営業・経理などの現場担当部門から情報システム部やデータ管理担当部門まで様々な部署で導入

BIツールとしてのSkyLink

データ検索ツールとして数多くのユーザー様にご利用いただいているSkyLinkはBIツールとしての側面もありデータ分析にも役立つため、営業・経理などの現場担当部門から情報システム部やデータ管理担当部門まで様々な部署で導入されています。

1.優れた操作性
データ抽出条件を簡単に変更できるSkyLinkは色々な切り口のデータが必要な分析作業に最適です。
簡単なデータ抽出ならマウスのみで可能。現場担当者が直感的に操作できる分かりやすいユーザーインターフェースをご提供します。

2.Excelとの連携
SkyLinkにはExcelとの強力な連携機能があります。例えばSkyLinkで集計したデータをExcelで見やすくグラフにすることも容易です。SkyLinkからExcelを制御できるので、データ集計からグラフ作成までをワンクリックで行うような設定も簡単です。

3.価格
SkyLinkの最大の特長として1ユーザー当たりの価格と柔軟なライセンス設定があります。
クライアントPCにインストールする形式の「SkyLink Ver.13 for Desktop」であれば、マスターパッケージ1本（84,000円/2ライセンス付属）からの導入が可能。ライセンスの追加も1ライセンスから可能です。

特長１ 誰でも使える、様々なデータベースで使える
・Oracle, A-VX、RIQSII、ACOS(PC RDBサーバ対応)、Symfoware(DPCライブラリ対応）、DB2(CAE対応）,SQL Server(ADO.Net対応）、ODBC対応データベースと国内で利用されている殆どのデータベースに対応
・１つのプログラムで様々なデータベースに接続可能なため、管理も簡単
・必要な列をマウスで指定するだけで、誰にでも簡単にデータベースから必要なデータを取得可能
・検索しかできない製品と検索・更新が行える製品を２種類のメディアで提供しているので、誤ってデータベースの内容を変更するリスク無し

特長２ セキュリティ対策と便利機能
・データベースに接続するためのログインIDを、データベースとは別に管理可能
・個別に定義した接続ID毎に、使用できる表や列を細かく指定可能
・データベースアクセスログ出力機能
・データベースの定義を変えることなく、表の名前や列の名前を別の名前に変更可能

特長３ 利用シーンに合わせた製品群
SkyLinkは、for Desktop と for Web という2つの製品をご利用用途に応じてご提供しています。

特長４ 使い慣れたExcelでデータの有効利用（for Desktop）
・検索ボタンを押すだけで、そのままExcelに出力して業務開始
・出力フォーマットが作成できるので、そのままExcelで印刷可能（タックシール対応）
・現在利用しているExcelブックにそのまま出力可能なため、手間いらず
・ピボットテーブル/グラフ形式でも出力可能なので、すぐに分析可能