株式会社オムニバス
チームづくりを行う上で大事なことがあります。
それは「マネジメントの仕組み作り」や「決議が行われる仕組み作り」です。
マネジメントのないチーム運営や、共有ばかりで決議がされない対面の会議が多いと事業はなかなか前進しません。
株式会社オムニバスでは、そんなチームの基盤作りの段階でOneteam導入を決めました。
会議時間は目に見えるように短くなりました! Oneteam を使うと、今までなかなか定着しなかった議論ポイントの事前共有をルール化することができ、会議での議論がシャープになりました。
結果として、会話の質が大きく向上し、会議に必要な時間を大幅に削減できたと感じています。
社内でのメンバーの動きを俯瞰して見れるようになり、的確な指示を出しやすくなりました。
例えば、セールス週次報告というグループを見れば、各メンバーがどのように1週間を過ごそうとしているのかがわかり、セールス商談ログというグループを見れば、クライアントへのアプローチをどのように行なっているかをいつでも把握することができます。それによって、個人個人に合ったアドバイスや目標達成へのテコ入れを可能にしています。
他にも、新規事業をメインで担当している CEO の山本が既存事業の動きに関して詳細まで把握出来なかったのですが、Oneteam の導入で全体の動きが見える化され、会社で何が行われているかが、手に取るように分かるようになりました。
コミュニケーションツールとしては、現状ですでに満足しているというのが本音です。とにかく僕自身がとても楽になりましたね。チーム全体の動きが見えると、こんなにも仕事がスムーズに進むんだということをしみじみと感じました。ご提案いただいて本当に感謝しております。
今後の開発として控えている、コニュニケーションを見える化するダッシュボードも楽しみです。アドテクノロジーはプロモーションを見える化することで、多くの企業の成長を促していると思います。是非、Oneteam さんにはコミュニケーションを見える化することで、加速するオムニバスの成長をサポートしていただきたいです。