アプリの効果を定量的に追求したい事業者におすすめ!
スマートフォンが普及し、ユーザーが利用するデバイスもスマートフォン中心になった今、ホームページのスマホ対応は必須です。
さらにその先に「アプリ進出」を考えている企業も多いのではないでしょうか。
ユーザーとのつながりを強めるためには、今のユーザーが慣れ親しんでいるプラットフォームをおさえておくのが合理的です。
しかし、アプリにはGoogleアナリティクスのようなツールが少ないため、ホームページのような詳細なアクセス解析が難しいのです。
多くの企業が、アプリを作ったものの、どれほどの効果が出ているのかが把握できないという状態に陥りがちです。
また競合他社のアプリはどれくらいのユーザーがいて、どの程度利用されているのかなども見当をつけることができず、開発時、運用時の目標数値設定が難しいケースも多く見受けられます。
そんな問題を解決するのが、アプリ分析ツール「App Ape」です。
「App Ape」は、デモグラフィックデータからユーザー行動データまで分析可能です。
アプリがダウンロードされた後、どのようなユーザーにどれだけ利用されているのかが把握できます。
詳細はお問い合わせください。
無料プラン | あり |
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無料トライアル | なし |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | - |
「App Ape」は、会社としてアプリを伸ばしていきたい、ビジネスにアプリを役立てたいと考えている企業の課題解決のために提供しています。
これからアプリをやろうとしている企業には、博打を打ってほしくないんですよね。
アプリは当たり外れが大きい業界に見えるかもしれませんが、データを活用すれば堅実に売り上げを増やしていくことができるんです。
アプリビジネスには、大きく分けると「1.市場調査」「2.戦略立案」「3.ユーザー獲得」「4.維持」「5.マネタイズ」の5つのサイクルがあります。
「App Ape」で取得できるデータは全てのフェーズに役立ちます。
経営企画からマーケター、営業マンまであらゆる職種に対して有効なデータを提供できるので、単純なアプリ分析ツールというより「アプリでビジネスを最大化させるためのツール」と言えるでしょう。
「App Ape」の導入企業全てに成功していただきたいので、日々改良を重ねています。
編集部のおすすめポイント
企業名 | フラー株式会社 |
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代表者名 | 渋谷 修太 |
資本金 | 379,200,000円 |
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所在地 | 千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 KOIL |
スマホアプリといえば、ゲームアプリやメッセンジャーアプリ、ニュースアプリを思い浮かべる方が多いかもしれません。
確かにそれらのアプリはよく利用されていますが、だからといってそれらの事業に関係ない企業はアプリに踏み込む必要がないというわけではありません。
近年はマクドナルドアプリやMUJI PASSPORTなど、リアルビジネスと掛け合わせたアプリ(O2O)が台頭し、利用率が高まっています。
実店舗を持っている企業の場合、アプリ上でユーザーに興味喚起し、店舗へ誘導するという流れを作ることができます。
このように、アプリ企業以外も徐々にアプリ市場に参入しはじめています。
今はアプリを利用するかどうかではなく、アプリをどうビジネスに活かしていくかという思考が求められています。
アプリをビジネスに活かすのであれば、施策のヒントとなるユーザーデータをどれだけ収集できるかがカギになります。
「App Ape」は自社で独自にユーザーデータを取得しており、ユーザー行動を細かく分析できます。
競合調査も行えるツールは他にはなく、3C分析の助けになるでしょう。
自社の既存事業をアプリでより成長させたいと考えている方は、ぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか。