【20社徹底比較!!】社内SNS・ビジネスチャットを利用するなら本当に選ぶべき4社!!!挿入実績・事例やメリットを解説

Last Updated on 2021-05-20 by プロキュア編集部

そもそも社内SNS・ビジネスチャットとは?

会社には営業、経理、人事などさまざまな部署にわかれていることが多いのですが、業務を分担することにより社内の情報共有が難しくなります。

そこで社内SNS・ビジネスチャットを使うことにより情報共有をすることを効率化することができるのです。

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①2種類の形

社内SNS・ビジネスチャットは大きくわけてオンプレミス型とクラウド型があるのでそれぞれ詳しく説明していきます。

・オンプレミス型

まずオンプレミスですが、自社で設備を配置し情報システムを保有することをいいます。もともとはこのタイプが多かったのですが、クラウドサービスが普及してからこれまでのシステムをオンプレミスというようになりました。

・クラウド型

設備を設定することなく、ネットワーク経由をつかったサービスのことをクラウドといいます。まず設備を設定することがないので、初期費用が少なく引越しなどがあった場合で便利です。しかし、オンプレミスのように自由にカスタマイズできるわけではありません。

②社内SNSとビジネスチャットの違い

いずれも社内の情報共有をスムーズに行うためのツールですが、社内SNSとビジネスチャットでは以下の様に違います。

・社内SNS

主に社内での連絡事項のために使われるのが社内SNSです。そのため告知をすることがメインとなります。しかし、セキュリティ面でのリスクがあるため社内だけで使われることが一般的です。

・ビジネスチャット

SNSよりもセキュリティが強化されており、社内だけでなくクライアントとも情報の共有をすることができるのがビジネスチャットです。社外とも情報共有をすることにより、業務の効率化を図ることが大きな目的です。

社内SNS・ビジネスチャットのメリット

社内SNSやビジネスチャットには、業務の効率を上げるまた複数の人で情報の共有ができるといったメリットがあります。

①業務の効率を上げる

社内SNS・ビジネスチャットを利用することで業務量を削減することで、効率を上げることができます。

社内SNSは全社員に対して同時に情報を告知できることから担当者でなくても情報を得ることができます。そのため、業務に対して、社内での稟議に対しても連絡をする必要がなくなるため、業務を早く進めるだけでなく負担を減らすことができます。

また、ビジネスチャットはクライアントの要望を担当者以外もいち早く把握することができるため、毎回担当者からの連絡を待つ必要がありません。そのため外出している営業が多い会社でも、連絡に時間をとる必要がないのです。

②複数の人で情報の共有ができる

社内SNSやビジネスチャットは、複数の人で情報の共有をすることができます。たとえば、担当者が一人でない時でも、いち早く業務の進み具合を共有することができます。また、打ち合わせのあと上司に連絡をする必要もありません。

これは社内の人間だけでなくクライアント先にも言えることであり、「上の者が忙しくてなかなか連絡ができない」といったことが減る他、コミュニケーションミスを減らすこともできます。

また、アーカイブを残すことができるので、引継ぎをした場合でもこれまでの取引先との取引内容を全て伝えることが可能です。担当者が体調が悪いなどの理由で出社できなくても、情報がわからないといったことはないのです。

社内SNS・ビジネスチャット20社を比較してわかった、本当に選ぶべき4社!!!

社内SNS・ビジネスチャットを提供している企業は多くあります。ここでは20社を比較し本当に選ぶべき4社をご紹介します。

①direct(ダイレクト)

出典:「direct(ダイレクト)」公式サイト

チャットボットを利用可能

業務の自動化をすることにより、効率化につなげることが可能です。簡単な質問などはAIが答えをだしてくれるので時間を短縮することが可能です

ドロップボックスとの連携

データなどドロップボックスに保存している企業は少なくないないでしょう。directではドロップボックスと連携をすることができるため、データを移動する必要はありません。またドロップボックスに入っているデータを選ぶだけでURLが作成されるので、他のメンバーと共有することが可能です。

引用メッセージ

同じ内容で返信をする時に便利な引用メッセージを利用することができます。これまでも利用できたのですが、引用部分が見やすくなりました。WindowsやMacといったPCだけでなく、モバイル版のアプリでも利用することが可能です。(お客様によって仕様が変わります。)

ユーザー情報のエクスポート

所有者のみとなりますが、ユーザー情報をエクスポートすることができます。CSVにエクスポートすることができるので、ユーザー情報をExcelなどにまとめるときに便利です。

導入実績・事例

2,000社以上の企業がdirectを使っています。株式会社沖縄ヤマハなどの卸売、三同建設株式会社などの建設会社、その他にもサービス会社や不動産会社、製造会社など幅広い業種で利用されています。

その目的は、

・社員全員に情報が伝わる

・問い合わせ件数の削減

・スピーディーなお客様への対応

・業務時間に対する意識の向上

などさまざまです。

②オルカ

使い方がシンプル

オルカは使い方がシンプルなため、初めて利用する方でもすぐに慣れることができます。社内全員で情報を共有するため、PCが苦手な方でも簡単に利用できるメリットがあります。またスケジュール管理機能が分かりやすく、予定を共有することが簡単です。そのため、問い合わせがあった場合でもスムーズに対応することが可能です。

インストール不要

アプリをインストールする必要がないため、PCやスマートフォンの容量を増やす必要がありません。現在ではさまざまなアプリなどで容量が増えがちなので、インストール不要であることはメリットです。

契約プランが2種類

月額15,000円と1,000円とプランが2種類あります。両方のプランとも初期費用が20,000円(税抜き)必要です。ライトプランを利用した場合は一人あたり月額で100円と他のサービスと比べてもコストパフォーマンスがよいことが大きなメリットです。

ユーザー単位で掲示板の利用可能

グループ全員ではなく、ユーザー単位の掲示板の利用が可能となります。そのため、一人一人に対してパーミッション設定が可能であり、部署メンバーだけでデータを共有することも可能です。

③Slack(スラック)

出典:「Slack」公式サイト

ワークスぺ―スを共有できる

担当者が複数いる場合や作業者が多い場合でも、ワークスペースを共有することができます。また、メッセージ履歴へのアクセスが無制限のため、いつでもデータを確認することができます。

会話内容をアーカイブとして残せる

会話内容をアーカイブとして残すことができるので、リアルタイムの会話中に参加できなかった方でもあとから会話内容を確認することができます。また、会話内容を元に営業資料を作るなど、あとから活かすことも可能です。、

電話をかけることができる

チャットだけではうまく伝わらない時は、電話をかけることができます。また、テレビ電話をすることもできます。通話料金が必要ないため、遠距離や海外の企業とのやりとりでも便利です。

チャンネルからワンクリックで電話をかけることができるので、チャット中であっても便利です。

共同作業できる

社内の人間や外部のクライアントなどと共同作業をすることができます。このことにより作業効率を高めることが可能です。ファイルをチャンネル内に保管することによりファイルの共有をすることができるので便利です。

導入実績・事例

・IT関連企業

ITと技術チームが急な問題に対して解決策を整理することにより、緊急なトラブルに対応することができました。またSlackでやりとりをすることでメールを32%削減できました。

・リモートワーク導入企業

メンバーがいつどこにいてもミーティングしたり業務を進めることができるため、リモートワークを取り入れることができました。

④Senses(センシーズ)

出典:「Senses(センシーズ)」公式サイト

情報の分析を行うことができる

営業活動など顧客と、また社内でのやりとりを残すだけでなく情報の分析を行うことができるので、今後のマーケティングにも役立ちます。実際に多くの企業で営業情報の属人化をすることにより、営業活動の効率化につなげています。

画面設定がわかりやすい

画面設定がわかりやすいため、パソコンに自信のないない人でもすぐに利用することができます。そのため、社内全体でデータを共有しやすくなります。

無料トライアル

無料トライアルがあるため、一度使ってみてから導入を判断することができます。スタータープランの他にグロースプランの無料トライアルを利用することも可能です。

必要データを一元管理

さまざまな必要データを一元で管理することが可能です。ドキュメントやメール、スケジュールなどさまざまな状態の内容でも一括管理が可能なため、チーム全体の組織力をあげることが可能となります。

また、これまでのデータを元に、ベストな方法をSensesが紹介してくれます。企業情報やプレスリリースなどの情報収集も可能なため今後の営業活動やマーケティングに活かすことも可能です。

導入実績・事例

・株式会社ハウテレビジョン(広告マーケティング)

営業情報の属人化をすることにより、全国展開へつなげることができました。

・株式会社サカエ(商社)

データを可視化することにより、営業活動の効率化につなげることができました。

おすすめ社内SNS・ビジネスチャット20社、完全比較!!

1 . direct(ダイレクト)

出典:「direct(ダイレクト)」公式サイト

機能・特徴

・ドロップボックスとの連携が可能になり、データの共有が便利

・引用メッセージを変更することができるので便利

・ファイル添付機能を利用して画像、PDFやExcel、Wordなどの共有が可能

チェックボックス機能を利用してタスク管理や進捗管理がシンプルに

料金

料金料金についての注意点
30日までトライアル 無料ベーシック 1か月6,000円プラス 1か月12,000円プレミアム 1か月27,500円マックス 1ヵ月50,000円トライアルやベーシックは10名までプラスは20名までプレミアムは50名までマックスは100名までとユーザー数に上限があります。

2 . オルカ

機能・特徴

・誰もがみやすいスケジュール管理

・ユーザー単位で利用許可をすることができる掲示板機能あり

・二つのプランから選ぶことが可能

1人ユーザーだと月額で100円からと他のサービスと比べて格安なことが魅力

料金

料金料金についての注意点
月額1,000円(ライトプラン)初期費用 20,000円(ライトプラン)月額15,000円(プロフェッショナルプラン)初期費用20,000円(プロフェッショナルプラン)無料プランはないのですが、無料トライアルを利用することは可能です。他にプロフェッショナルプランは基本料金として5,000円必要です。また追加ディスクをする場合は月額でライトプランは500円/500MB、プロフェッショナルプランは1,000円/100MBです。

3 . Slack(スラック)

出典:「Slack」公式サイト

機能・特徴

iOS、Android、Windows、Macと幅広く対応している

・無料で試すことができるトライアルあり

案件ごとのページを作ることができ、ドキュメントなどの共有も可能

・必要に応じて音声通話やビデオ通話も可能

料金

料金料金についての注意点
月額850円(スタンダード)月額1,600円(プラス)スタンダードプランは中小規模の企業向け、プラスプランは大規模な企業向けとなっています。他にも規則の厳しい業界などのエンタープライズグリッドプランがあります。(金額は要確認)

4 . Senses(センシーズ)

出典:「Senses(センシーズ)」公式サイト

機能・特徴

・画面操作がわかりやすいため、入力作業に手間は必要なし

無料トライアルやサポート機能があるため安心

・メールや活動情報、プレスリリース、企業情報(外部情報の取得)など一括管理が可能

・レポーティング機能があり、実績や売り上げなどを簡単に把握できる

料金

料金料金についての注意点
スターター 月額2.5万円~
グロース 月額10万円~エンタープライズ 月額30万円~
いずれのプランも無料トライアルを利用することができます。(エンタープライズは不可)グロースはスターターの機能以外に、複数営業タイプ管理やカスタムリストなど中規模向け、エンタープライズは大規模の企業向けのプランとなります。

5 . Goalous(ゴーラス)

出典:「Goalous(ゴーラス)」公式サイト

機能・特徴

・フリートライアルを利用可能

画像やデータなどをチームで共有することが可能

・チーム内でメッセージなどのコミュニケーションをとることができる

・無料セミナーがあり情報の共有が可能

料金

料金料金についての注意点
基本利用料金(年間プラン)月額980円(1ユーザー単位)
基本利用料金(月間プラン)月額1,225円(1ユーザー単位)
オプション料金翻訳機能 300円/ユーザー/月間評価機能 300円/ユーザー/月間支払い方法はクレジットカードのみとなるので注意が必要です。また通貨はUSドルもしくは円となります。

6 . Chatwork(チャットワーク)

出典:「Chatwork(チャットワーク)」公式サイト

機能・特徴

日本の企業が提供しているため安心

・チャット・ビデオ通話・音声通話など幅広く対応可能

・ファイルを共有することができる

社内での管理の他、社外とも共有をすることができる

・2020年6月段階で27.3社が利用している

料金

料金料金についての注意点
月額1名当たり400円 (パーソナル)月額1名当たり500円 (ビジネス)月額1名当たり800円 (エンタープライズ)プランは、無料で試すことができるフリープランの他に、パーソナルプラン、ビジネスプラン、エンタープライズプランがあります。ビジネスプランやエンタープライズプランは1か月間無料で利用可能です。

7 . Tocaro(トカロ)

出典:「Tocaro(トカロ)」公式サイト

機能・特徴

・無料トライアルを利用可

チャットやビデオ通話、グループ管理、SSO/AD連携など含めて1ユーザーあたり800円

・さまざまな種類のデータであっても簡単に共有可能

・検索機能があるため過去のデータを探すこともできる

料金

料金料金についての注意点
エンタープライズ 800円/ユーザー月額プライベートクラウド環境プランに関しては、要問い合わせ。このプラン位は利用料金と初期費用が含まれています。

8 . LINE WORKS(ラインワークス)

出典:「LINE WORKS(ラインワークス)」公式サイト

機能・特徴

・LINE のビジネス版のため使い方が簡単

トーク機能やアドレス帳、掲示板、カレンダーなどビジネス版はできることが豊富

・小売り、理容店、運送、建築、医療関連など幅広く利用されている

料金

料金料金についての注意点
月額1名あたり300円~(ライト)月額1名あたり500円~(ベーシック)月額1名あたり1,000円~(プレミアム)ユーザー100人まで、ストレージ5GBまでと制限はありますが、無料から始めることができます。プランに関する詳しい詳細は、ホームページから確認することができます。

9 . InCircle(インサークル)

出典:「InCircle(インサークル)」公式サイト

機能・特徴

・万人受けの使い易い機能

トーク、位置情報、プライバシー、検索、添付など豊富な基本機能

・監査、API、スタンプ、アクセス端末、権限設定など豊富な管理機能

料金

料金料金についての注意点
トライアル 無料(30日まで)ベーシック 180円
ベーシックプラン以外にオンプレミスの申し込みも可能(個別見積もりとなります)トライアルは20ユーザー、ベーシックは30ユーザー以上

10 . Talknote(トークノート)

出典:「Talknote(トークノート)」公式サイト

機能・特徴

・グループ機能が充実しているため共有をしやすい

アクションリズムの解析をすることができるため、アクセス時間の管理が可能

(モチベーションが下がっている時もわかりやすい)

・タスク管理が分かりやすく、終わっていない業務は通知がくる

料金

料金料金についての注意点
非公開問い合わせをする必要があります。初期費用の他に基本プランの形になります。初期費用には、ネットワークの作成、ユーザー登録、導入セッション、進捗管理などが含まれます。

11 . TAGS(タッグス)

出典:「TAGS(タッグス)」公式サイト

機能・特徴

・チャットボットの連携することができる

「DB暗号化」「通信の暗号化」「利用者端末のキャッシュ」の3つを暗号化

コストパフォーマンスがよい

料金

料金料金についての注意点
月額180円~コストパフォーマンスのよいサービスです。

12 . Workplace by Facebook(ワークプレイス バイ フェイスブック)

出典:「Workplace by Facebook(ワークプレイス バイ フェイスブック)」公式サイト

機能・特徴

・グループ機能、リアクション機能など共有する機能が豊富

翻訳機能があり日本語以外のユーザーにも便利

・G Suiteとの連携

WorkPlaceはfacebookが提供しているサービスであることから、グループ機能やライブ機能などを使って利用者全員と話す機能が豊富です。

料金

料金料金についての注意点
無料~エッセンシャルプランは無料

アドバンスプランは月4ドル、エンタープライズプランは月8ドルとコストパフォーマンスがよくなっています。また、アドバンスプランを利用する場合、30日間は無料で利用することができます。

13 . nanoty(ナノティ)

出典:「nanoty(ナノティ)」公式サイト

機能・特徴

クラウド型なので帰社せずに日報を書くことが可能

・日報のデータを元に、工数の管理や分析をすることができる

・提出された日報に対して、アドバイスをすることができる

・データを蓄積することでノウハウを作成することができる

料金

料金料金についての注意点
9,500円/20名23,000円/50名45,000円/100名利用人数により、月額金額が異なります。大人数の会社であればあるほど、1名あたりの料金が安くなります。

14 . WowTalk(ワウトーク)

出典:「WowTalk(ワウトーク)」公式サイト

機能・特徴

7,000社以上の実績あり

・クローズ環境、監理ログ、端末制限などを行い情報漏洩の防止を徹底

災害時の統制として災害対策に対応

・直感的な操作性であるため誰でも簡単に利用可能

・PCからスマートフォン、タブレットでも利用可能

料金

料金料金についての注意点
シンプル300円/月スタンダード500円/月プロフェッショナル800円/月シンプルなファイルのダウンロード期間が30日間、アルバム登録数が1,000毎までなど制限が多いしかしスタンダードにすることで、いずれも無制限になります。

15 . Beat Shuffle(ビートシャッフル)

出典:「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」公式サイト

機能・特徴

・iOSやAndroidに対応しているので外出が多い社員でも安心

無期限にデータを保存することができる

・基本的にクラウドを利用しますが、オンプレミスでの対応も可能

無料トライアルがあるため、安心して利用することができる

料金

料金料金についての注意点
ビジネス 540円/1名エンタープライズ 1,200円/1名ビジネスは小規模向け、インタープライズは大規模向けまた人事データ連携対応となっています。ビジネスの最低利用人数は50名、エンタープライズの最低利用人数は1,000名です。

16 . airy(エアリー)

出典:「airy(エアリー)」公式サイト

機能・特徴

・誰でも使いやすい画面や操作

・PCでもスマートフォンでも利用可能なためどこでも場所を選ばす

コンサルタントがフォローをしてくれるので安心

料金

料金料金についての注意点
非公表要問い合わせ

17 . Chat&Messenger(チャット アンド メッセンジャー)

出典:「Chat&Messenger(チャット アンド メッセンジャー)」公式サイト

機能・特徴

PC以外でもAndroidやiOSで利用可能

・ブラウザでチャットができるのでアプリのインストールが不要

・ログ検索ができるため過去の情報の検索可能

・画面キャプチャをチャットに送信可能

料金

料金料金についての注意点
無料ビジネスチャット、テレビ会議、ファイルの共有など全て無料で利用可能アカウント登録や設定なども必要なし

18 . Googleハングアウト

出典:「Googleハングアウト」公式サイト

機能・特徴

チャットとしてだけでなくWEB会議にも利用できる

・PC以外でもAndroidやiOSで利用可能

・Googleハングアウトは無料で、さらに機能が必要な場合は有料版のGoogle meetがおすすめ

料金

料金料金についての注意点
Googleハングアウトは無料
ビジネス用の高機能なプランであるGoogle meetは有料Basic 月額680円Business 月額1,360円Enterprise 月額3,000円使えるツールやデータの上限などが異なる

19 . SONR.(ソナー)

出典:「SONR.(ソナー)」公式サイト

機能・特徴

・タスク管理が明確であり、業務効率をあげることができる

・個人だけでなくメンバー全員のスケジュールを一括で管理できる

データは暗号化されているため、セキュリティ面でも安心

料金

料金料金についての注意点
未公表要問い合わせ

20 . クリアベイル

出典:「クリアベイル」公式サイト

機能・特徴

モバイル最適化をしており、外出が多い社員でも安心

・画像やスケジュールなどさまざまな種類のファイルを共有することが可能

・社内以外にも顧客とのデータ共有も可能

・タスク管理がわかりやすい

料金

料金料金についての注意点
未公表要問い合わせ

社内SNS・ビジネスチャットの比較は一括資料請求がおすすめ!!

社内SNS・ビジネスチャットの導入をご検討の担当者様はどのサービスを選べばいいのか頭を悩ませているでしょう。

自社に最適なシステムを選定するのは個々のサービスの正確で詳細な情報を入手するのがファーストステップとして重要です。

個々の正確で詳細な情報は、公式サイトでサービスの資料を請求することで入手することが可能ですが、多くの公式サイトを回って、毎回個人情報を入力し資料をダウンロードするのは非常に時間がかかり労力がかかります。

そこでおすすめするのは資料比較サイトを利用し、導入を検討している種類のシステムの資料をまとめてダウンロードすることです!

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まとめ

社内SNS・ビジネスチャットを提供しているサービスを20社ご紹介してきました。それぞれにメリット・デメリットがありますが、実際に選ぶべきサービスは以下の4社であることがここまでの説明ではっきりしました。

・direct(ダイレクト)

・オルカ

・slack (スラック)

・senses(センシーズ)

この4社にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、この中であえばそれぞれの企業に合わせたサービスを選ぶとよいでしょう。