Web会議システム

Web会議システムRemoの機能・特徴を解説法人向け導入検討のポイント

リモートワークが定着し、オンラインでのコミュニケーションが増える中で、偶発的な交流や気軽な雑談の機会が減少していると感じる担当者の方もいるのではないでしょうか。 Remoは、ブラウザ上で利用できる仮想空間型のWeb会議システムです。 参加者がアバターとして仮想空間内のテーブルを自由に移動し、現実のオフィスやイベント会場にいるかのようにコミュニケーションをとれる点が特徴です。 本記事では、Web会議システムRemoの主な機能や特徴、導入におけるメリットと注意点について詳しく解説します。

目次

Web会議システムRemoの機能・特徴を解説法人向け導入検討のポイント

Remo Image
Web会議システム

リモ・ジャパン合同会社

Remo

オススメスコア

3.2

画面共有の柔軟性

3

操作性

4

接続安定性

2

録画・議事録機能

3

連携のしやすさ

4

機能一覧

  • ビデオ会議

  • バーチャル空間での自由な移動

  • テーブルごとのグループ会話

  • プレゼンテーションモード

  • ホワイトボード

building icon

おすすめの業界

イベント, 教育, 企業内コミュニケーション

people icon

おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額18,000円台〜

良い点

  • オフラインに近い臨場感でコミュニケーションが取れる

  • 偶発的な交流や雑談が生まれやすい

  • 豊富なテンプレートからデザインを選べる

  • ブラウザからインストール不要で利用可能

気になる点

  • 無料プランが用意されていない

  • 専用アプリがなくブラウザに限定される

  • 参加人数が増えると音声や接続のエラーが起きやすくなる

サービスの特徴と類似サービスとの違い

Remoが他のWeb会議システムとどう違うのか、独自の機能や特徴が気になる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、本サービスの主な特徴を3点解説します。

仮想空間で自由な交流を促進

一般的なWeb会議システムでは、参加者全員が同じ画面を共有し、発言者が限定されがちです。 Remoでは、参加者がアバターとして仮想空間上のテーブルを自由に移動できます。 これにより、少人数でのグループ会話や偶発的な雑談を自然に始めやすい環境を構築できます。 まるで現実のオフィスで同僚に話しかけるような感覚でコミュニケーションが可能です。

各テーブルで独立した高機能なツール

仮想空間内の各テーブルは、それぞれが独立した会議室として機能します。 ビデオ通話、テキストチャット、画面共有といった基本機能に加え、テーブルごとに独立したホワイトボード機能が備わっています。 これにより、オンライン上でも付箋を貼るような感覚で、チームごとのブレインストーミングや共同作業を効率的に行えます。 他のテーブルの会話は聞こえないため、機密性の高い議論にも集中しやすい設計です。

全体プレゼンと双方向コミュニケーション

全体に向けて情報を発信する際は、プレゼンテーションモードへスムーズに切り替えられます。 このモードでは、全参加者が登壇者の画面に自動的に注目する形となり、オフラインのセミナーや講演会のような一体感を演出できます。 また、登壇者は特定の参加者を一時的にステージに招待することも可能なため、一方的な情報伝達だけでなく、双方向の質疑応答やディスカッションも実現しやすい設計です。

調べてわかったRemoの良いところ3点

Remoを選択するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、本サービス導入によって期待できる良い点を3点紹介します。

オフラインのような交流体験

Remoの最大の魅力は、オフラインの会議やイベントに近い臨場感でコミュニケーションがとれる点です。 仮想空間内でテーブルを自由に移動できるため、予定されたアジェンダ以外の偶発的な交流やフリートークが自然に発生しやすい環境を提供します。 これにより、チーム内のエンゲージメント向上や、より活発な意見交換が期待できます。

イベントに合わせた柔軟な空間デザイン

イベントの目的や企業のブランドイメージに合わせて、豊富なテンプレートから仮想空間のデザインを選べる点もメリットです。 2Dおよび3Dの多様なデザインが用意されており、オリジナルの平面図をアップロードして会場をカスタマイズすることも可能です。 視覚的に魅力的な空間は、参加者のイベントへの関心やモチベーションを高める効果が期待できます。

ブラウザベースで導入・参加が容易

Remoは専用のソフトウェアをPCにダウンロードする必要がありません。 主要なWebブラウザからインストール不要で利用可能です。 これにより、初めてRemoを利用するゲストや社外の参加者も、特別な準備なしにスムーズに会議やイベントに参加できます。 初期設定の負担が少なく、直感的な操作で手軽に使い始められる点は大きな利点です。

注意すべきポイントと導入時のハードル

Remoの導入を検討する上で、注意すべきポイントや導入時のハードルはどのような点にあるのでしょうか?ここでは、事前に把握しておきたい注意点を3点整理します。

無期限無料プランの提供はない

Remoには、無期限で利用できる無料プランは用意されていません。 そのため、継続的な利用には有料契約が前提となります。 無料デモや短期間のフリートライアルは提供されていますが、他のWeb会議システムのようにコストをかけずに長期間試用することは難しいでしょう。 導入を検討する際は、無料トライアル期間中に自社の用途に合致するかをしっかりと検証することが重要です。

ブラウザ利用限定とモバイル対応

Remoはデスクトップ向けの専用アプリがなく、ブラウザからの利用に限定されます。 スマートフォンのブラウザから参加する場合、画面共有やホワイトボードなど一部の機能が制限されることがあります。 参加者の多くがモバイル端末からのアクセスを想定するイベントでは、事前に推奨環境をアナウンスしたり、モバイルでの機能制限について案内したりするなどの対策が求められます。

大規模イベントでの安定性確保

大規模なイベント開催時には、参加者の数が増えることで、各参加者のネットワーク環境や端末スペックによっては、音声や接続の安定性に影響が出ることがあります。 多数のユーザーが仮想空間内で同時に通信を行うため、スムーズな運営のためには、事前の通信テストや推奨環境のアナウンスが推奨されます。 これにより、参加者に安定した回線の準備を促し、トラブルを未然に防ぐことができます。

このサービスがおすすめのケース

Remoの導入を検討されている方は、どのようなケースで特に効果を発揮するのか知りたいのではないでしょうか?ここでは、本サービスがおすすめのケースを3点紹介します。

社内コミュニケーション活性化

リモートワーク環境下で社員同士のコミュニケーション不足解消を目指す企業に、Remoは適しています。 仮想オフィスとして常時接続状態にしておくことで、必要な時に相手のテーブルへ移動し、すぐに相談や雑談ができる環境を構築できます。 これにより、偶発的な交流から新しいアイデアが生まれたり、風通しの良い組織文化の醸成につながったりすることが期待できます。

インタラクティブな採用イベント

オンラインでの合同企業説明会や内定者懇親会など、双方向のやり取りが重視される採用イベントにもRemoは効果的です。 企業ごとにテーブルを設けることで、参加者が興味のあるブースや企業を自由に訪問する形式をとれます。 これは、リアルな展示会やイベントに近い体験を提供し、参加者の能動的なアクションを促すことで、企業と候補者のより深い相互理解へと繋がります。

グループワーク型研修・ワークショップ

グループワークを伴う社内研修やオンラインワークショップの実施にも、Remoは適しています。 全体への講義と、各テーブルでの少人数ディスカッションを、ホストの負担を抑えつつスムーズに切り替えることが可能です。 また、テーブルごとに備わるホワイトボード機能を利用した共同作業も行えるため、参加者の主体的な学習やアイデア創出を促しやすくなります。

向いていない可能性があるケース

Remoが向いていない可能性があるケースも、事前に把握しておきたいのではないでしょうか?ここでは、他のWeb会議システムが適している可能性のあるケースを3点解説します。

一方通行の情報伝達のみの利用

一人のスピーカーが大多数の聴衆に向けて一方的に情報を発信する形式のみの利用には、Remoはあまり適していません。 本サービスは参加者同士の自由な交流を強みとしているため、単方向の情報配信のみが目的であれば、ウェビナー専用ツールの方が運用しやすいと考えられます。 情報伝達のみに限定される場合は、費用対効果の観点からも慎重な検討が推奨されます。

モバイル端末からの参加が中心

参加者の大半がスマートフォンやタブレットからアクセスするイベントには、Remoは不向きな場合があります。 モバイル環境では一部の主要機能が制限される可能性があり、画面の小ささから仮想空間全体の把握も困難になることがあります。 RemoはPCからの参加を基本とする設計のため、PC環境での業務利用やイベントでの活用が推奨されます。

シンプルな少人数ビデオ通話のみ

小規模なチームが、単なるビデオ通話のみを手軽に行いたい場合、多機能なRemoはかえって負担となる可能性があります。 機能が豊富な分、少人数での短時間の打ち合わせ用途としてはオーバースペックとなり、費用対効果が見合わないケースも考えられます。 日常的な軽いミーティングのみを目的とする場合は、よりシンプルな通話ツールの利用も選択肢として検討すると良いでしょう。

まとめ

Remoは、ブラウザ上に構築された仮想空間を活用し、参加者が自由に移動しながらコミュニケーションをとれるWeb会議システムです。 オフラインに近い臨場感で偶発的な交流やグループワークを活性化できるため、社内交流の促進やオンラインイベントの質向上に貢献することが期待されます。 一方で、無期限の無料プランの不在やブラウザ利用限定といった注意点もあるため、利用環境や参加者のデバイスを事前に確認することが重要です。 本記事ではWeb会議システムRemoの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説しました。

Remo Image
Web会議システム

リモ・ジャパン合同会社

Remo

オススメスコア

3.2

画面共有の柔軟性

3

操作性

4

接続安定性

2

録画・議事録機能

3

連携のしやすさ

4

機能一覧

  • ビデオ会議

  • バーチャル空間での自由な移動

  • テーブルごとのグループ会話

  • プレゼンテーションモード

  • ホワイトボード

building icon

おすすめの業界

イベント, 教育, 企業内コミュニケーション

people icon

おすすめの企業規模

購入・導入情報

月額18,000円台〜

良い点

  • オフラインに近い臨場感でコミュニケーションが取れる

  • 偶発的な交流や雑談が生まれやすい

  • 豊富なテンプレートからデザインを選べる

  • ブラウザからインストール不要で利用可能

気になる点

  • 無料プランが用意されていない

  • 専用アプリがなくブラウザに限定される

  • 参加人数が増えると音声や接続のエラーが起きやすくなる

概要

実際のオフィスやイベント会場にいるような感覚で、参加者同士の自由な交流や雑談を促進できるバーチャル空間型のWeb会議ツールです。

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