Robotic Crowd（ロボティッククラウド）
クラウド型RPA
Robotic Crowdは業務効率化や成長戦略を推進するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールです。人間がひとつひとつ繰り返して行っていて反復業務をロボットに命令することで、業務負担を削減することが可能です。Robotic Crowdなら、クラウド型ならではのメリットを数多く活用できるため、多くの企業から導入されている信頼性の高いサービスです。
毎日3時間を費やしていた業務がたったの5分に。
特徴1 構築の初期コストは不要。導入後すぐにロボットが稼働。
Robotic Crowdはクラウド型（SaaS）RPAのプラットフォームです。ソフトウェアをインストールする手間や導入のコストも不要なので、お申し込み後すぐにロボットを稼働させることが可能です。
特徴2 ブラウザから誰でも簡単に操作が可能。
直感的なデザインで一連の業務フローを記録することができるので、誰でも簡単にすぐに使い始めることができます。Google Chromeの拡張機能を使うとさらに簡単・便利にレコーディングが可能です。
特徴3 業務フローを共有できるため個人にもチームにも最適
テキストベースのエディタモードを使えば、業務フローをまるごとコピーして共有することができます。個人間やチーム間での共有がスピーディーに行えるためノウハウの蓄積が可能です。
〇多くの企業にRobotic Crowdが選ばれる理由
・様々なシステムとの連携がスムーズ
複雑な社内システムとの連携や、様々な外部APIとの連携をスムーズに行うことがきます。
・業務効率化を楽に簡単に実現できる
Robotic Crowdはプログラミング不要。だれでも自分自身で簡単に業務を効率化することができるため、仕事の成果が向上します。
・充実のサポートプラン
Robotic Crowdには標準でチャットサポートが付いています。高度な活用に向けたオプションサポートもあるので、確実に定着します。
〇クラウド型ならではのメリット
・専門的な知識がなくても、安心して始められる
・RPAのためだけにPCを占有せず、多部署で同時に利用可能
・ロボットが指定した時間に24時間稼働
詳細なプラン内容はお問い合わせください。
ツールの利用料金（月額）に加え、初期設定費用、サポートプラン、ワークフロー作成代行の有無、その他オプションご利用状況などによって料金は変わります。
| 無料プラン | なし |
|---|---|
| 無料トライアル | あり |
| 推奨人数 | 制限なし |
| 日本語対応 | あり |
|---|---|
| モバイル対応 | モバイルブラウザ |
編集部のおすすめポイント
テレワークでも問題なく使えますか？
はい。ブラウザとインターネット環境があれば、いつでもどこでも高機能なRPAで業務を自動化可能です。オフィスからでも、ご自宅からでも、全国各地の複数拠点からでもOK。端末やサーバー不要のクラウド型なので、お申込みから利用開始までもお待たせしません。
実際の画面を使ってデモは見られますか？
はい、対応しております。 Robotic Crowdのご利用をご検討中のお客様でデモンストレーションをご希望される方は、デモを希望される旨を記載のうえお申し込みください。
エンタープライズ版はありますか？
はい、対応しております。 いただきましたご要望に基づき御社プライベートクラウド環境への構築や、より詳細な権限設定、ローカルアプリケーション操作等につきまして、ご提案差し上げることが可能です。
無料トライアルはありますか？
お打ち合わせを実施させていただいたお客様に対して、2週間のトライアル期間をご用意しています。トライアル中の機能制限はなく、Robotic Crowdのすべての機能をご利用いただけます。
| 企業名 | 株式会社チュートリアル |
|---|---|
| 代表者名 | 福田志郎 |
| 資本金 | 28,000,000円 |
|---|---|
| 所在地 | - |
RPAとは
業務を実行するためのロボットを作り、指定した業務を自動化実行させるサービス
RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）とは、APIではなくGUIで業務を自動化するソリューションです。
操作対象を認識する機能、キーボード・マウスを操作する機能、条件分岐や繰り返しを制御する機能などがあり、ロボットリソースを管理する機能が備わっています。
RPAの基本的な操作
ユーザが自分自身で設定可能。繰り返し行う操作を簡単にロボットに依頼することができます。
RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）ではユーザーが行う操作を画面上で視覚的に捉えてロボットに命令を依頼することができます。人間がひとつひとつ繰り返していた業務を簡単に実施することができるので、業務負担が軽減できます。