請求書のペーパーレス化で支払業務を1/5に!どんな請求書も受け取りの代行が可能なクラウド請求書受領システム
「TOKIUMインボイス」は、請求書を受け取りから完全ペーパーレス化するクラウド請求書受領システムです。
紙やPDF、WEBからのダウンロード形式など、どんな請求書も受け取りの代行が可能です。面倒で手間のかかるファイリングや保管も不要となり、業務効率化を実現します。
また、支払申請・承認・仕訳もオンラインで完結。さらに、仕訳データは加工することなく、そのまま会計ソフトへ取り込むことができます。
紙の請求書はもちろん、PDFやWEBからのダウンロード形式の請求書も受け取りの代行が可能です。
面倒で手間のかかるファイリングや保管も不要となり、業務効率化を実現します。
また、受け取った請求書はAI-OCRと専任のオペレーターが入力を代行、高精度なデータ化を実現し、申請内容の入力ミスを大幅に削減できます。
データ化した請求書はCSVでダウンロードして会計ソフトに取り込むことが可能です。
36種類以上の会計ソフトと連携実績があり、自社開発の会計システムとも連携ができます。
導入時はコンサルタントが運用開始までサポートするため安心して利用可能です。
また利用開始後も直接サポートセンターに質問して、運用や書類管理の疑問や悩みを解決できます。
無料プラン | なし |
---|---|
無料トライアル | あり |
推奨人数 | 10人 〜 |
日本語対応 | あり |
---|---|
モバイル対応 | - |
編集部のおすすめポイント
セキュリティーについて教えてください。
株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。また、皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティー体制で管理された国内サーバーで運営しております。バックアップ体制も複数拠点で実施し、災害発生時でも対処可能な安全性の高いサービス体制を実現していますのでご安心くださいませ。
導入支援・運用開始後のサポート体制は充実していますか?
導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますので、ご安心くださいませ。また、『TOKIUMインボイス』の特徴として、画面内にチャットボタンを設けております。ユーザーが利用方法で困った場合、直接弊社サポートチームに質問ができる体制を整えておりますので、経理部門への問い合わせ対応の負担を軽減することができます。
利用を開始するに当たって、請求書発行企業に送付先の変更を依頼する必要はありますか?
請求書の送付先変更・代理での請求書受領、データ化はTOKIUMが代行可能です。請求書送付先の変更依頼はハガキ・メールで案内します。
紙の請求書だけ対応していますか?
紙が郵便で送られてくる場合、メール添付でPDFが送られてくる場合、取引先システムからダウンロードする場合、あらゆる請求書に対応しています。
リモートワークでも申請・承認できますか?
ワークフローを搭載していますので、リモートワークでも1クリックで申請・承認可能です。
会計システムとの連携、FBデータの出力はできますか?
CSVファイルを取り込める全ての会計システムでご利用いただけます。FBデータも出力することが可能です。
電子帳簿保存法に対応していますか?
対応しております。
内部・税務監査対応時の原本請求は可能ですか?
3営業日でお手元に返却いたします。
企業名 | 株式会社TOKIUM |
---|---|
代表者名 | 黒﨑 賢一 |
資本金 | 100,000,000円 |
---|---|
所在地 | 東京都東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 |
緊急事態宣言に伴い、企業はテレワーク化が求められている
新型コロナウイルスが深刻になってきた今、在宅勤務を推進することが企業の課題となっています。社員の安全や社会のためを考えると、一刻も早くテレワーク化を進めたいところです。
しかし今まで毎日出社していた状況から、突然在宅勤務に切り替えるのは容易ではありません。
経理部への調査結果、テレワーク化にはまだまだ課題が多い
TOKIUMでは、TOKIUM経費精算を導入している企業、経費精算システムの導入を検討している企業に対し、経費精算業務がどの程度テレワークの障害となっているかを確認するべく調査を行いました。
経理部におけるテレワークを実現できるいる企業はわずか22%
・会社としてのテレワーク実施率は過半数となっているものの、経理部は依然出社している比率が高く、相対的に感染症のリスクが高い部署である
・経費精算業務は経理部のテレワークを阻害する要因となっており、クラウド型のTOKIUM経費精算の導入は阻害要因を解消している
・一方、TOKIUM経費精算の導入企業においても経理部は2/3が出社を余儀なくされており、「紙で届く請求書の処理」「書類の押印・保管・返送」「決算に係る帳票整理」等の障害を除外する必要がある
請求書の受取を依頼することで、完全に在宅勤務を実現
多くの経理部の方からは、
「在宅勤務がしたいけど、請求書が会社に届くから出社しないといけない」
「経理部にテレワークは厳しい」
といったお悩みを伺います。
そんなお悩みを解消すべく、TOKIUMがこの度新たに打ち出したのがTOKIUMインボイスです。