今いる場所がオフィスになる
moconavi で安全なテレワーク
【MAM市場4年連続シェアNo.1※】
MAM(Mobile Application Management)とは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスにインストールしたアプリケーションを管理する仕組みです。
主に業務で使用するアプリケーションで扱っているデータが流出するのを防ぐために使われており、
各企業で私有の端末を業務に活用するBYOD(Bring Your Own Device)が進む昨今、業務データの漏洩リスクを避けるため、さまざまな業種・業界で利用されています。
※2012年〜2016年 ミック経済研究所調べ
従来のSync(同期して端末にデータを持つ)形式ではなく、
端末にデータを保存しない仕組みを採用。
紛失や盗難による情報漏洩のリスクを解消するから、リモートでのデータ削除や端末管理は不要。会社支給のタブレットや個人所有のスマートフォンを極めて安全に利用できます。
【公私分計でBYODを手軽に実現】
CiscoUCMやNECのSVシリーズなどのIP-PBXと連携し、着信番号のアプリへのプッシュ通知、発着信履歴やアドレス帳のクラウド管理が可能となり、高度でセキュアなUC(UnifiedCommunication)機能を提供します。
【端末のアドレス帳にデータを保有せず、クラウド上のアドレス帳から参照して表示】
moconaviのアドレス帳機能は、各種グループウェアの個人アドレス帳やグローバルアドレス帳(ADやLDAPアドレス帳)だけでなく、moconavi独自のアドレス帳も持っており、社内アドレス帳や共有アドレス帳の管理、利用が可能です。
アドレスデータを参照するだけなので、端末に個人情報を持たずにメール作成や電話の発信ができます。
Sansanとの連携も可能!
本サービスでは、Sansan名刺データのコピーを持つのではなく、リアルタイムに直接参照するため、名刺データ反映のタイムラグが発生しません。
【moconaviのメール機能は、ネイティブアプリならではの操作感、機能をそのままに、複雑な設定なしに、各種グループウェア、メールサーバと接続して利用することが可能です。】
アイコンタップでメールの未読既読を切り替えたり、ワンタップで返信や転送の操作ができるだけでなく、添付ファイルもmoconaviに標準バンドルしているドキュメントビューワで参照することが可能です。もちろん端末内にデータを残しません。
【強固な認証サービスに標準機能で対応】
パスロジック、セキュアマトリクなどのストークンなしのメジャーなワンタイムパスワードソリューションとの連携や、ADやLDAPをダイレクトに接続する認証方式や、ADFSなどのSAML2.0以降をサポートするフェデレーション認証にも対応し、さまざまな認証方式をサポートしています。
また、moconavi独自に機体認証機能を持っており、なりすまりや企業が許可しない端末からのアクセスを防ぎます。
管理画面上から利用するサービス情報を入力するだけで、普段お使いのクラウドサービスをmoconaviアプリ経由でセキュアにご利用いただけます。
社内システム経由でご利用中のサービスをmoconaviアプリ上で使用する際には、中継サーバーにmoconaviクライアントをインストールいただくことでご利用いただけます。
※ 社内システムに接続するだけで利用できる、プリセット済の中継サーバーもご提供しています。
moconaviグループウェアが稼働するソフトウェア一式をご提供いたします。
お客様のシステム環境に設置いただくだけで、さまざまなカスタマイズをしながらセキュアな環境の構築が可能です。
無料プラン | なし |
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無料トライアル | あり |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ / Androidアプリ / iPhoneアプリ |
企業名 | 株式会社レコモット |
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代表者名 | 東郷 剛 |
資本金 | 69,650,000円 |
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所在地 | 東京都東京都千代田区麹町3-3-8 麹町センタープレイス8F |