不測の事態に、予測精度の向上を。お使いのExcel資産はそのまま、"脱Excel" ならぬ "活Excel"でクラウド化も実現!
「BizForecast」は会社や部門、店舗・事業所などの拠点、人やモノを単位とするあらゆる情報の収集や加工・集計、レポーティングに利用可能なプラットフォームに成長し、制度連結決算や予算(実績)管理の他、部門/プロジェクト/店舗/人別の損益管理や人事評価情報の管理など幅広い用途にご活用いただくことが可能になりました。
1.ノウハウが詰まったExcelを有効活用してスピーディな導入・定着化
2.公認会計士・米国公認会計士が製品設計・導入メソッドを監修
3.大手コンサルファームの出身者が業種業界問わず導入サポート
BizForecast(ビズフォーキャスト)は、「柔軟性の高さ」と「使い勝手の良さ」を実現し、経営管理の効率化・高度化・課題解決を強力にサポートする予算管理・管理会計ソリューションです。
Driver Based Planning / Forecasting / Budgeting
予算策定など経営管理/管理会計の業務において「売上高」や「売上原価」等については勘定科目単位ではなく、事業単位、商品・サービス別、販売チャネル・店舗・エリア別、プロジェクト別・案件別など、業種・業態や事業・経営方針に応じた管理セグメント明細単位で立案し、実績と比較・データ分析することになります。この管理セグメントの切り口が各社各様であり、明細単位のインプット画面・レポートレイアウトの仕様を標準化することが難しいことから、予算策定の上流プロセスは独自仕様のExcelやスクラッチ開発システムで運用されていることが多いのが実情です。
せっかく予算管理システムを導入しても、この予算策定の上流プロセスがExcel業務のまま残ってしまっては、例えば複数拠点に毎月配布&回収する大量のExcelファイルの管理面の課題(入力側で勝手に数式やフォーマットを変更されてしまう、ファイルサーバ上の大量のExcelデータ、どれが最新版か判別しづらい・・など)は解消されません。
BizForecastは、会計勘定科目ベースだけでなく、上流の明細(商品/サービスや案件、人的資源や設備)単位の計画策定から予算実績比較・データ分析まで幅広くカバーすることが可能なシステムであり、勘定科目ベースのみの予実管理ツールや、データ分析に特化したツールに対して優位性があります。
利用料金につきましては、お問い合わせが必要です
無料プラン | あり |
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無料トライアル | なし |
推奨人数 | 500人 〜 |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ |
企業名 | プライマル株式会社 |
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代表者名 | 近藤 誠 |
資本金 | 60,000,000円 |
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所在地 | 東京都東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ15階 |