VWO(Visual Website Optimizer)

高機能でありつつも、月額13万円~という圧倒的な安さを実現したA/Bテストツール。国内唯一のプレミアムパートナー・株式会社アッションによるコンサルティングもオプションで提供可能。

【月額13万円~】全世界4,500社が導入する
A/Bテストツール。コンサルオプションも有。

POINT1

デザイナー不要で
A/Bテストを
爆速実行

POINT2

ユーザー行動を
可視化するヒート
マップ機能を搭載

POINT3

専任コンサルタント
によるトレーニングと
サポートも

VWOとは

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VWO(Visual Website Optimizer)とはインドのデリーに本拠地を置くWebサービス開発企業Wingifyによって開発されたA/Bテストツールです。
日本国内でも約400社の導入実績があるだけでなく、世界ではMicrosoftやWalt Disney Companyをはじめ4,500社もの企業に導入されています。

VWOはHTML/CSSの知識は不要、非デザイナーであってもパワーポイントを操作するような感覚でA/Bテストで使用するクリエイティブを制作することが可能になります。
また他のA/Bテストツールに比べ、コストが格段に安いことも魅力の一つです。

こんなことありませんか?

Webサイトでのコンバージョンや重要ページへの遷移数を増加させるために行うA/Bテストですが、バナーのクリエイティブを変更したり、CTAのボタンの色を変えたりするだけで終わってしまうサイトも多いのではないでしょうか。

A/Bテストを行う上で難しいことは以下の3点だと考えられます。

A/Bテストで検証するアイデアの量と質が足りない

A/Bテストで必要なことはアイデア(仮説)を導き出すことです。
ユーザーがより使いやすいサイトにするにはどうすればよいか、ユーザーが動きにくいと感じるポイントはないか。

これらの仮説をもとに、アイデアを出す必要がありますが、毎週、毎月と議論を続けていくとアイデアの量と質が足りなくなるケースが多くあります。

クリエイティブ制作にかけるリソースがない

アイデアを多く作り出せたとしても、社内にデザイナーやエンジニアのリソースがなければクリエイティブの制作ができません。クリエイティブの制作ができなければ、そもそもA/Bテストが実行できませんし、良質なクリエイティブでなければ、コンバージョン率などにも影響を及ぼします。

サイト改善に関係するメンバー同士の議論が抽象論で帰結してしまう

サイト改善を図る会議などを行う上で「抽象論」で議論していないでしょうか。A/Bテストを行う上では「徹底的にデータで語る」ことが重要です。
Googleアナリティクスなどの解析ツールでもある程度の数値は取得できますが、本格的なA/Bテストに取り組む際には、細部までデータが取得できるツールが求められます。

VWOなら【月額13万円~】と低コストなのに爆速でA/Bテストを実行できる

VWOは低コストで導入ができ、デザイナーがいなくとも手軽にA/Bテストを実行することができます。

計6時間のトレーニングで、A/Bテストを利用したWebサイトの改善対策が1からわかる

VWOはツール導入後の電話とメールでのサポートに加え、各社ごとにチャットを用意し、小さな悩みでもすぐに聞ける環境づくりを行っています。

それだけでなく一か月ほどの間に2時間×3回のトレーニングを実施。担当のコンサルタントが顧客のオフィスまで訪問して「A/Bテストの実施方法」「A/Bテストの設計方法」「検証から、さらにテスト案を考えていくためには」といったカリキュラムを顧客ごとに個別にご用意します。

「本格的なA/Bテストははじめて」という方であっても、1から学ぶことができるでしょう。

パワーポイント感覚でクリエイティブを制作

VWOは管理画面上でA/Bテストで実装するためのクリエイティブを簡単に制作することが可能です。

非デザイナーで、HTML/CSSの知識が乏しくとも、パワーポイントを触る感覚でクリエイティブを制作することが可能です。

ヒートマップ分析も用いてデータ中心の改善活動が可能に

A/Bテストにあたっては、施策を本番に反映した後でもテスト同様の効果が出るように、統計的有意性を得るための設計を行います。行うテストの内容によって「パターンごとに5000ユーザーずつ」「コンバージョンが100以上」というように採取するサンプル数の基準を決め、2週間を目安に実施します。
A/Bテスト実施後には、さらに分析を加え、新たなテスト案の設計へと向かっていく必要があります。

VWOでは実施したA/Bテストの数値データが蓄積されます。またWebサイト上でユーザーがどのような行動をしているかを可視化するヒートマップ機能があります。
これらのデータを用いて、次のテストアイデアを検討することができ、抽象論ではない、データ中心の施策を行うことが可能になります。

専門家によるコンサルティング提供も可能

また、オプションとしてテスト案の提案やJavaを利用した複雑なテストの設定といったコンサルティング業務も提供可能。
一歩踏み込んだサポートを行えるのは国内企業であり、コンサルティング企業であるアッションの強みと言えます。

これらの要素を全て踏まえた上で、VWOは他のA/Bテストツールと比べても安価な価格で提供されています。
VWOはインドにて開発を行うことで、50人ものエンジニアを抱えつつも人件費がおさえられています。そのためツールとしての機能は他社と遜色がないながらも、トレーナーによる充実したサポートを実現できていると言えるでしょう。

VWOを提供するアッションからのメッセージ

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執行役員 岩本庸佑氏(写真左)、LPO事業統括 小林利光氏(同右)

アッションはリスティング広告の運用やプッシュ通知ツールの提供など、Webマーケティングに関するソリューションを提供してきました。
その中で集客はできているけれど、さらに大きなコンバージョンを生み出していく改善はできていないという企業が多くいると感じています。A/Bテストはそのような改善業務に貢献する代表的なソリューションであり、日本国内においても定着すべき手法だと考えています。

我々は日本に「A/Bテスト」という文化を根付かせ、自然とホームページの改善を行える企業が増えて欲しいと願っています。そのためにはA/Bテストに触れて、実際に成果を感じてもらうことが必要です。
そのためには「手に取り安い価格でソリューションを提供して、企業に成果を感じてもらうこと」、高機能なツールと充実したサポートを実現しながらも、安価で提供する狙いはここにあります。

A/Bテストをはじめたい、という方は是非お声がけください。

プロキュア編集部より

VWOはテストページの作成やゴール設定など必要な機能を備えながらも低価格で導入ができるA/Bテストツールです。また、他社のツールにはないヒートマップ機能もついているので、サイトの現状を目で見て次の改善箇所を素早く思いつくことができるでしょう。

しかし、海外産ツールには「外国語表記じゃ使いこなせないかも」「十分なサポートが受けられないんじゃ」といった不安もあるかもしれません。その点、VWOでは日本の正規代理店としてアッションが独自のサポートを行っています。

日本語で対応できるカスタマーセンターや、オプションで利用できるコンサルティングサービスはA/Bテストをこれから始めようという企業にとっても心強いでしょう。

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