qualva(クオルバ)

ウェブ接客の新しい標準

これからのWeb接客のスタンダード
Web上の成果を最大化するクイックリプライ対話型フォーム

POINT1

離脱率を低下させる
リードを増加させる
対話フォーム

POINT2

資料請求やEC決済、
予約などあらゆるシチュエーションに柔軟に対応

POINT3

APIにより
世界中のサービス
と柔軟に連携

qualvaとは?

リード獲得にもEC決済にも対応可能な全自動の対話型入力フォーム

qualva_対話型フォーム入力アシスタント_(2).png
ホームページ上で資料を請求したり、予約したり、ものを買おうとしたりした時、名前やメールアドレス、住所や決済情報など必ず何かしらの情報を入力しなければいけません。

ずらっと並ぶ入力項目を見て、途端に入力する気が失せてページを離れてしまったという経験は、どなたでも一度はあるのではないでしょうか。

入力フォームでの離脱率はどの分野、業界でも課題とされています。しかし、決定的な解決策が見つからない状態が続いていました。昨今、そんな課題をチャット形式で解決する動きが強まっています。

対話型フォームの「qualva」は、心理的負担の少ない対話式フォームにより各業界の差し迫った離脱問題を解決する国内唯一のサービスです。

入力を面倒だと感じなければ、結果的に離脱が減り、コンバージョン率が向上する事は明らかです。

通常のフォームに加え、クレッジット決済コンポーネントやSMSデバイス認証コンポーネント等、ハイレベルなフォームコンポーネントを豊富に備えています。これらを自由に組み合わせる事で、資料請求や決済、予約などあらゆるシーンで活用が可能です。
また、多言語対応もしており、一つのフォームから各国からのデータを一限的に収集する事が可能であり、国外に目を向けている事業を強力にサポートします。

コンバージョン率向上は永遠の課題

こんな人にオススメ

・コンバージョン率を上げるための施策をやっているが頭打ち感がある
・ホームページに訪れても、入力フォームまでたどり着いてもらえない
・Web接客ツールを導入しているが運用にのせられていない

デンマークのネットショップ関連の調査を行うBaymard Institute社によると、ネットショップのカゴ落ち率(入力フォームで離脱すること)は世界平均で70%近くに上るそうです。(※1)

入力フォームでの離脱の低下は、コンバージョン率の改善に大きく貢献します。
コンバージョン率を向上させるための施策は様々ありますが、入力フォームの改善がもっともインパクトが大きいでしょう。

そのような状況を改善するためにWeb接客ツールを導入してみたものの、機能が複雑で運用にのせられないという企業も少なくないのではないでしょうか。

qualvaは、これらの課題をすべて解決できるツールです。

どのように解決するのか

クイックリプライ型のチャットでスムーズにCVまで誘導

・入力フォームを最適化してコンバージョン率を向上
・目立つ位置に入力フォームを設置できるので見つけづらさを解消
・入力フォームに特化したシンプルな機能で運用・管理が簡単

API連携

qualva_対話型フォーム入力アシスタント_(1).png

また、優れたマーケティングオートメーションシステムやCRM、決済モジュール、メール配信システムとAPIを通しての連携が可能です。qualvaの単体利用ももちろん可能ですが、世界中のサービスや独自開発をした自社システムと連携し、リードジェネレーションを強力にアシストします。

可視化ダッシュボード

qualva_対話型フォーム入力アシスタント_(2).png

qualvaのもう一つの特徴は、入力内容を把握するための情報を可視化するダッシュボードです。もともとqualvaはQualitative Visual Analyticsの略称の通り、情報の可視化をコンセプトにシステムが設計されました。ここに掲載されているテンプレート以外にも様々な形で独自のビュジュアル解析が可能になっています。

qualva担当者のメッセージ 

qualva_member
株式会社PROFESSY 代表取締役 岩崎 経氏(左)
清水 孝綱氏(右)

チャットには自由会話型とクイックリプライ型の2種類があります。
自由会話型というのは、問い合わせが来たら裏側でスタッフが人力でチャットに対応したり、AIが自然言語処理をして回答するタイプで、クイックリプライ型はボタンが用意されて、それを選択するだけで進めることのできるタイプです。

日本国内ではまだ自由会話型を見かける機会が多いと思いますが、CVRやオペレーションコストを考えるとクイックリプライ型が適していると気づいて頂けるお客様が増えており、置き換えも頻発しています。

それまで自由会話型のチャットツールを入れていてほとんどコンバージョンが出ていなかったとあるサイトに、qualvaを導入した初日にコンバージョンが発生したという事例があります。

qualvaをマーケットに広めていく中で、一番重要視しているのは「UA(User Adaptation)」だと思っています。UAは「ユーザーに適応」するという意味です。
新しすぎるユーザーインターフェイスは時に失敗に繋がる可能性があります。qualvaはこれまでにないインターフェイスでありつつも、企業のビジネスにおける重要な役割を担う為、ユーザーを適応させていく事が非常に重要です。海外市場も含めた、すべてのフォームをqualvaに置き換える事ができるよう開発計画を練っています。

※1:【2017年最新版】世界での カゴ落ち率 / カート放棄率 の平均と理由について|xross data BLOGS

プロキュア編集部より

チャットボットツールと言えば、カスタマーサポート的な役割を担うイメージが強いのではないでしょうか。

もちろんお問い合わせ対応にも適していますが、入力フォームの代替ツールとして大きな可能性を持っています。その可能性に着目し、開発されたのが「qualva」です。

「守り」のイメージが強いチャットを「攻め」のツールとして使うことで、これまで取りこぼしていたユーザーをスムーズにコンバージョンまで導けます。

LINEやfacebookメッセンジャーなど、メッセージングサービスが普及し多くのユーザーがチャット型のUIに慣れ親しんでいる今であれば、ただ入力項目を並べるだけよりもチャット型UIを踏襲した方がユーザーの心的負担は軽減されるでしょう。

チャット型UIを採用し、その先にある「UA」まで考えて設計されているqualvaは、コンバージョン率向上の有効な手段となり得るのではないでしょうか。

コンバージョンが伸びないと悩まれているWeb担当者は、一度導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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