簡単に設計、設置ができる!
コンバージョン率を劇的に上げるWeb接客ツール
POINT1
細かくターゲティングでき、個別最適化されたWeb接客が行える!
POINT2
Webコンサルティング会社が開発。設計から運用、検証まで全てのフェーズで専任コンサルがサポート
POINT3
ソフトウェア企業として培った安定したインフラ・セキュリティ
Webサイト上でユーザーにコンバージョンをしてもらうために、Web担当者は様々な障壁をクリアしなければなりません。
ユーザーは閲覧しているページに求める情報がなければすぐさま離脱し、記事コンテンツの場合は内容を読み、満足して離脱する場合もあります。
Web上に様々な情報が溢れている中、ユーザーはWebサイト内で辛抱強く情報を読み込むことはしません。
ユーザーにとって有益な情報を提供し、スムーズにコンバージョンまで進んでもらうためには、各ユーザーの属性や目的に合わせ、情報を出し分ける必要があります。
上図のようなバナーをご覧になったことはあるでしょうか?f-tra CTAは、ユーザーに合わせた情報をCTA(Call To Action)として自動的に表示させ、スムーズにコンバージョンいただくためのサポートを行うWeb接客ツールです。
・Web集客施策は一通りやったが、成果に頭打ちを感じている
・コンバージョン率をあげたいが、分析しなければいけないデータが多すぎてわからない
・施策をやるためにWebサイトを変更しようとしても、開発部や製作会社の支援が必要となり難易度が高い
Webサイトで売上を増やすための施策は多岐にわたります。
中でも、まずはユーザーの集客から、と広告施策等に力を入れている企業も多いことと思います。
近年はSEOやリスティング広告等の従来の手法に加え、DSPやSNSなどの流入チャネルも利用できるようになったため、集客施策から取り掛かろうと考えるのは自然なことです。
しかし、流入チャネルが多様化していることでかえって、ユーザーがWebサイトに期待している情報も多様化し、一人一人異なる期待に一つのWebサイトに応えることは難しくなってきています。そこで、Webサイトが取り組むべきことは、「様々な意図で集客したユーザーに合わせ、コンバージョンをしてもらう」ための施策です。
コンバージョン数やその比率を向上させるためには、ユーザーが閲覧している状況、意図、タイミングを考慮し、「ユーザー一人一人が欲する情報」を提供し、効果的にコンバージョンに導いていく必要があります。
また、サイト内での導線を戦略的に設計する必要もありますが、具体的なサイト分析手法等、リソース不足で取り組めていない方も多いのではないでしょうか。
・コンバージョン率に直結する部分を改善でき、わかりやすく売上に影響
・Web接客のみならず、UI/UX領域での改善実績も多数。豊富なノウハウを活かした手厚いサポート体制を構築
・タグを埋め込むだけの簡単実装。専門技術は必要なし
f-tra CTAは、コンバージョンを上げるためのあらゆる機能を実装したツールです。HTMLにJavascriptのタグを埋め込むだけで利用できるため、専門的な知識や技術は必要なく、開発チームの支援も不要です。
f-tra CTAでは以下のような様々な条件に合わせて、個別最適なオファー(バナー)を表示させることができます。
また表示させるバナーの表示タイミングや形式の種類も多岐にわたり、管理画面から簡単に構築することが可能です。
また、f-tra CTA導入後は、戦略設計から運用、効果検証までをコンサルタントがサポートします。
創業以来、コンサルティングをメイン事業に成長してきたエフコードだからこそ提供できるノウハウを持って、企業の売上に貢献します。
弊社は「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」という理念を掲げています。
マーケティングに利用されるテクノロジーは、デジタルを中心にここ数年でますます高度化しています。その高度さ、変化の速さゆえに、企業にとって特殊な領域に映る側面もあり、活用しきれていないところもあるのではと感じています。
ユーザーが欲している商品、サービス等、ユーザーを最も知るのは企業自身です。それをWebサイト上で活用しきれれば、さらに成果を最大化させることが出来ると考えています。特にWebサイトの導線設計においては、企業自身が有しているユーザーへの知見に、コンサルティング会社として培った弊社の数値分析を加え、最適なUI/UXが提供できたらと考えています。我々は、企業とユーザーがWebサイトで構築する関係を最適化したいと考えています。
企業とユーザーの出会いの場となるインフラになれるよう、日々サービス開発や改善に取り組んでいます。
コンバージョン率を上げるための施策は、なかなか簡単に行えないと感じているWeb担当者は多いのではないでしょうか。
LPOやEFOなども、理屈はわかるけど実践できていないというケースは少なくないでしょう。
自分だけで仮説・実行・検証をやろうとしても、どうしても個人的な見解が入ってしまったり、手間がかからない方向に進みがちなので建設的な施策が行えない場合があります。
CODE Marketing Cloudの場合は、専門資格を持った確かなスキルを持つコンサルタントが伴走し、戦略設計から運用までをサポートします。
ツールだけでなく質の高いサポートを提供しているので「デジタルマーケティングを通して世界を豊かに」というビジョンを本気で目指していることが伝わります。
集客の次の施策に迷われている方は、ぜひ一度CODE Marketing Cloudの導入を検討されてはいかがでしょうか。