徹底的におもしろく、徹底的に正直に
本質派の広報活動アウトソーシングサービス
POINT1
企業の持つ価値を正直にコンテンツ化
POINT2
ネタの発掘から制作、掲載までを一気通貫でトータルサポート
POINT3
70万人以上が閲覧するメディアでファン形成が可能
Books&Appsは2013年にスタートした月間70万人以上が閲覧するWebメディアです。
Books&Appsのコンテンツは「ビジネス」のカテゴリーになりますが、「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。」や「身の回りで、自分より優秀な人間を挙げてみよ」と言われて、挙げることの出来た人数が、その人物の器の大きさを示す。」などのように、独特の切り口がユーザーの心を掴んでいるのが特徴です。
公開されるコンテンツは主にFacebookやTwitter、はてなブックマーク等のSNSで広く拡散されやすいのも特徴で、リリースされたコンテンツが1週間で数十万PVにまで至ることもしばしばあります。
Books&Appsを開設したティネクト株式会社の安達裕哉氏によると、「コンテンツに重要なことは『おもしろいこと』」であると言います。
日々目の前の業務に忙殺されるビジネスパーソンに対して、普段の仕事上では考えつかないような切り口のコンテンツを提供し続けることによって、一種のエンターテイメントを提供しているのがBooks&Appsというメディアです。
そしてBooks&Appsを企業の広報活動の場として活用できるサービスが「こちら広報部」です。
・広報活動といっても何からはじめればいいかわからない
・オウンドメディアを運営しているが成果につながらない
・短期的な広告施策ではなく、長期的に「ファン形成」をしたい
企業の広報活動の目的は「短期的な成果(CV)を獲得することではなく、長期にわたった自社のファンを形成すること」と安達氏は言います。
Web上に氾濫する広告の数々。インターネット検索を通して出会うコンテンツのほとんどが広告ではないかと思ってしまうほどです。
広告が多くなるにつれて、ユーザーのネットリテラシーも日々向上しています。「これはいいコンテンツ、これは悪いコンテンツ」と、企業側が思っているよりもユーザーはコンテンツをしっかりと判別しているのが現代のインターネットだと言えるかもしれません。
ではそんな現代において、企業がユーザーと良好な関係を築くためには何が必要なのでしょうか。
それは「ユーザーが関心を寄せるような『おもしろいネタ』を企業が持っているかどうか」。そして「綺麗事にせず、そのまま正直に伝えること」の2点です。
コンテンツを作るため、またはユーザーの興味を惹くために”お化粧された”コンテンツはユーザーから見ると、「本音ではない」とすぐにばれてしまいます。
また正直に語ることを避け、なるべく万人に興味を持ってもらえるように「綺麗事」を発信することも同じくです。
情報が氾濫する現代だからこそ、自社だから発信できるネタを正直に伝えていくことが重要なのです。
・クライアントの「他社にはない独自ネタ」を探し出す
・"お化粧"はしない。とことん正直なコンテンツ制作をBooks&Appsが支援
・継続的なコンテンツ露出で長期にわたるファン形成を可能に
Books&Appsの「こちら広報部」はその独特なコンテンツの切り口をもたらす「ネタ出し」から、綺麗事を並べたコンテンツではなく、正直に語るコンテンツの制作をトータルで支援します。
多くのユーザーが閲覧に訪れるBooks&Apps上で自社のコンテンツを露出できるだけではなく、ユーザーと真摯に向き合った広報活動まで実施することができます。
「こちら広報部」では実際にクライアントへの訪問を通して、「経営の哲学としていること」「働く人々のストーリー」「独特な事業モデル」などの「他社にはない」コンテンツのネタを探します。(作るのではありません)
これはコンサルティング活動を通して、多くの企業を見てきた安達氏がヒアリングするので「他社と何が違うか」が判別できるのです。
ネタが決まればクライアントに改めてインタビューを行い、コンテンツを制作。そしてBooks&Apps上でリリースされます。(1記事あたり5,000PV~)
ユーザーに対して真摯に向き合い、そして他社では出すことのできないコンテンツを、多くの人が閲覧するBooks&Appsで継続的に露出することができれば、本質的な広報活動を推進することができるでしょう。
Books&Appsは元々は私の個人ブログでした。立ち上げた当初より、記事を書くときに気をつけていることは「ある一人」のためだけに書くということです。
根底として記事をとことんおもしろくしたいと思っていて、多くの人に見てもらうことを前提に書いてしまうと、一般的な内容の記事になってしまっておもしろくなくなっちゃうんです。
むしろ100人の読者がいて、全員に好かれるコンテンツはあり得ないと思っています。
さらにインターネットが浸透する前は情報量が少なかったため、まだユーザーには「良い悪い」の判別がつきませんでしたが、今はもう違います。ユーザーは情報を取捨選択しています。
おかげさまでBooks&Appsは「ビジネスをおもしろい切り口で書くメディア」として評価をしていただけるようになってきました。
Books&Appsという場を活用して、ユーザーに選ばれるに足る「信頼」を獲得できる広報活動を支援していきたいと思っています。
企業にとって、より多くの人に自社の商品やサービスを知ってもらうことはとても重要です。特にインターネットが発達した現代ではテキスト、画像、動画などの様々なコンテンツの制作が容易となり、コンテンツが飽和状態である感じもします。
Books&Appsの「こちら広報部」で掲載されているコンテンツはどれも独特なネタを正直に書かれているものばかりです。
筆者も読者として、日本植物燃料株式会社の『人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。』を読んだときに、「何をしている会社なんだろう」「次はどんなコンテンツが出るのだろう」と一気にファンになってしまいました。
本質的な広報活動をはじめたい方はぜひBooks&Appsの利用を検討してみてはいかがでしょうか。