オフィスステーション労務
オフィスステーションとは、クラウド型のe-Gov電子申請対応労務手続きシステムです。企業が行うべき社会保険、雇用保険、労働保険、労災保険のすべての労務手続きを、簡単・便利・安心に済ませることができます。ここでは、そんなオフィスステーションの特徴や料金、導入事例をご紹介します！
労務手続きを"あいさつ"くらい簡単に！
バックオフィス担当者の労働生産性を向上させる労務管理システム
オフィスステーションとは、従業員の事務作業の負担を軽減し、作業効率を上げるクラウド型労務管理システムです。
企業の担当者のために、社会保険労務士が実務で利用する電子申請システムを使いやすくカスタマイズしており、労務の手間を大幅に削減することができます。操作は感覚的にできるので、誰にでも簡単に使用できます。
また、従業員の社会保険、労働保険約100帳票に対応し、スタートアップ企業から従業員規模10,000名を超える一部上場企業まで幅広い企業において、機能不足を感じることなく電子申請を行うことができます。
さらに、金融機関レベルのセキュリティシステム搭載しており、不正なアクセスや情報の詐取などを防止します。
クラウド上でデータを管理できるため、バックアップも不要です。マイナンバーは情報暗号化するなどし、高いセキュリティを施したシステム内に格納しています。
上記は、従業員数10人までの際の料金です。
システム利用者数は無制限ですが、登録従業員数によって費用が変動しますので、詳細はお問い合わせください。
| 無料プラン | あり |
|---|---|
| 無料トライアル | あり |
| 推奨人数 | 制限なし |
| 日本語対応 | あり |
|---|---|
| モバイル対応 | モバイルブラウザ |
内閣府規制改革推進会議において「2020年社会保険手続きの原則電子申請義務」に向けた議論が行われる中、e-Gov利用率は約10％（H27）と社会保険手続きの電子申請は思うように進んでいるとはいえません。
また、マイナンバー安全管理措置対応をはじめ、テレワークなど多様な働き方などによるバックオフィスの業務負担は増えるばかりです。
私たちは社会保険手続きの電子化を推進し、バックオフィス担当者の労働生産性向上を目指しています。
「OFFICESTATION」は、電子政府e-GovとのAPI連携を実現した、マイナンバー管理機能付きクラウド型の社会保険・労働保険電子申請システムです。
クラウドサービスで1万人以上の従業員データの管理が可能。
シマンテック社と連携し、強固なセキュリティも導入しました。
従業員自らがシステムへログインし身上報告をすることもでき、社会保険労務士や企業の総務の方がよりスムーズに手続きを行えるようになります。
今後は、AI機能を搭載し、チャットボットでの問合せ対応、OCR読み込みで手書きからでも簡単にシステムへの取り込みができるよう実装予定です。
編集部のおすすめポイント
| 企業名 | 株式会社エフアンドエム |
|---|---|
| 代表者名 | 森中 一郎 |
| 資本金 | 921,410,000円 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府吹田市江坂町1-23-38 F&Mビル |
「労務手続きに時間をとられて、本当に行いたい業務が進められない…」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
OFFICESTATIONでは、社会保険、雇用保険、労働保険、労災保険のすべての労務手続きを簡単・スムーズに済ませることが可能。
セキュリティ体制も強固なので、大切な情報を安心して扱うことができます。
また、スタートアップ企業から10,000名以上の従業員規模の企業まで、幅広く対応しています。
特に、従業員数が多い企業ほど、労務手続きは煩雑化し手間がかかります。
時間を短縮できる作業は短縮し、本来の業務により多くの時間を使いたい。
OFFICESTATIONは、そんな企業の声に応える労務手続きシステムです。