完全定額制リスティング広告運用代行サービス

ジャックアンドビーンズ
ジャックアンドビーンズは、完全定額制のリスティング広告運用代行サービスです。手数料は提供するサービス内容によって異なり、追加料金が発生することはありません。

サービス内容の透明性を高めた
完全定額制のリスティング広告運用代行サービス

POINT1

料金は提供するサービス内容によって決定

POINT2

完全定額制で広告費が変動しても料金は一律

POINT3

全員が有資格者で費用対効果の高い運用を実施

ジャックアンドビーンズとは?

費用対効果を追求した完全定額制のリスティング広告

「完全定額手数料」リスティング運営会社_JACKBEANS.png

株式会社ジャックアンドビーンズが提供するリスティング広告運用代行サービスは、顧客が納得する、費用対効果の高い運用をゴールとした完全定額制の施策です。

毎月の費用は大きく、3万円、6万円、10万円、30万円などと決められており、料金によって提供するサービス内容は明確に決められています。
リスティング広告の運用を外部の企業に任せる場合、ほとんどが広告費をベースに手数料を支払う必要があります。しかし毎月運用をしてもらっている会社が、実際にどんな業務をしているのか、手数料に見合った仕事をしてくれているのか、把握できていない企業も散見されます。

ジャックアンドビーンズの定額制サービスでは「打ち合わせの回数」「コンバージョンの種類や数」「出稿する広告媒体の数」「バナーなどの制作実施有無」などの様々な作業量をもとに価格が決定されます。そのため顧客は「どのような施策をどれだけやってもらっているのか」を明確に把握できます。

なおかつ、運用を担当するスタッフは全員Yahoo!、Googleの認定資格を保持しているので、確かな知識に基づいた運用を実施。広告費を最大限活用するための施策を提案します。

リスティング広告の成果がイマイチなのに、原因がわからず放置していませんか?

こんな人にオススメ

・できるだけ費用を抑えてリスティング広告運用代行を依頼したい
・リスティング広告の成果が上がらない
・広告代理店の業務内容がわからず、支払っている料金が妥当なのか疑問に感じている

広告にそれほど予算をかけられない状況の場合、短期間で高い成果を見込めるリスティング広告の出稿を検討する企業は多いでしょう。

自社にリソースがなければ広告代理店に外注するのが一般的ですが、広告予算が少額の場合は依頼自体を断れる場合があります。

広告代理店は広告予算の20%を手数料とするのが一般的なので、広告予算が低いと利益も低くなってしまうためです。

一方、既にリスティング広告運用を外注されている場合、満足のいく費用対効果が得られているでしょうか。
もし費用対効果が良くない状態が続いている場合、広告代理店がどのような対策を講じているか把握しているでしょうか。

リスティング広告を広告代理店に依頼する場合、顧客に広告管理画面を共有しないケースがほとんどです。管理画面が見えないと実際どのように運用されているのかが把握できず、広告代理店の提案をそのまま取り込むしかありません。

支払っている手数料が適切なのかを検証しようにもできない状態は、なんとか脱却するべきです。

どのように解決するのか

月額3万〜の定額制で、顧客と伴走しながら費用対効果を追求

・広告費と連動しないので、広告費の下限はなし。月額3万円〜で少額運用にも対応可能
・認定資格を持った確かなスキルを持つ専属担当者が、費用対効果の高い施策を提案
・実施内容は全て開示。作業内容のブラックボックス化を防止

株式会社ジャックアンドビーンズが提供するリスティング広告運用代行サービスは広告費ではなく施策内容によって料金が決まります。
「広告費は◯◯円なので、運用手数料としてその20%をいただきます」ではなく、「◯◯と〇〇の施策を行うので、その分の費用として◯◯円をいただきます」という施策ベースの料金体系なので、依頼を受ける際の広告費の下限はありません。

月額3万円のプランから用意しており、少額から始めたい場合も対応できます。

Google、Yahoo!の認定資格保持者が専属で運用実施し、管理画面の共有をはじめ施策内容は全て共有。顧客と伴走しながら本当に効果のある施策を実行します。

担当者のメッセージ 

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株式会社ジャックアンドビーンズ マーケティングプランナー div マネージャー 谷田脩一郎氏

リスティング広告代理店に運用代行を依頼する場合、一般的には広告費の20%を運用手数料とする料金体系が一般的です。
ただ、その料金体系の場合、無駄なコストカットをしたり、予算を全て使い切らなかったりすると、代理店が受け取れる手数料が減ってしまいます。

そうなると、中には手数料を確保するために、広告費をただ消化することをゴールにしている代理店もあります。

顧客にとって有益なサービスを提供しようとすると代理店側が受け取れる報酬が減ってしまうというビジネスモデルに疑問を抱いた弊社は、その料金体系から脱却し、広告費ではなく施策内容によって料金が決定するビジネスモデルを導入しました。

また、リスティング広告運用の実際の管理画面を開示していない代理店もありますが、運用部分をブラックボックス化してしまうのは顧客にとっては不安でしかありません。

弊社は管理画面をはじめどのような施策を行なっているのかを全て顧客に開示します。
最終的にはマーケティング全般をサポートさせていただくことを目的にしているので、信頼を獲得するために高い透明性を維持しつつ、費用対効果の高いサービスを提供していきたいですね。

プロキュア編集部より

予算の大小に関わらず、広告の費用対効果はシビアに見るべきです。
広告代理店側が運用内容を開示しなければ、広告主側では効果検証もできません。
リスティング広告は適切に運用すれば非常に効果が高い広告媒体です。

裏を返せば運用の質が決め手となるので、リスティング広告運用をしっかり行いたい場合は運用内容を開示する企業を選択しましょう。

リスティング広告に限らず、運用型広告は専門性が高く何をやっているかが見えなくなりがちです。自分は専門外だから全て代理店におまかせする、という考えは捨てて、代理店と協力して自社にとって有益な運用を行いましょう。

費用対効果を突き詰めて考えたい場合は、一度ジャックアンドビーンズに相談してみるといいかもしれません。

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