NP掛け払い

ネットプロテクションが運営する「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)は、BtoB、企業間の後払い決済サービスです。売り手側の企業と買い手側の企業の間に入り、決済業務を一括でサポート。面倒な決済業務をすべて「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)に任せることで、より生産性の高い業務へ注力することができるようになります。

BtoBの決済業務の一括アウトソーシングで
請求業務にかける時間を限りなくゼロに

POINT1

請求業務のすべてをカバーする
代行範囲の広さ

POINT2

さまざまなニーズに応える
柔軟な対応力

POINT3

取引先企業にとっての
高い利便性

バックオフィス業務にさけるリソースがない! 膨大な人員と時間が必要な請求業務の負担を軽減する

企業間における取引において、必ず発生する決済業務。受注があった企業の与信、請求書の発行、代金の回収、未払い代金の督促などなど、かなりの数の業務が発生します。

・月末月初になると請求業務に忙殺され、勤務時間が超過している
・規模の小さな会社では与信や代金回収などを取締役や営業が兼務している
・与信が通らず取引が成立しない

といった問題を抱えつつも、なんとかマンパワーで解決し、毎月を乗り切っている企業も多いのではないでしょうか。

スタートアップといわれるようなサービスを運営するベンチャー企業では、低コストで導入できるが故に圧倒的な顧客数を抱えているケースが多く、大量の請求書を裁かなければならないというケースに陥ることも。急激な事業成長とともに発生する請求書の発行は、かなりの業務量になり、本来集中すべき業務の妨げとなってしまいます。

決済業務は企業にとって必要不可欠なものですが、企業本来の業務とは異なる事務的なもの。これらの時間を削減できれば、もっと本来の業務に注力できるようになります。

そんなときに、ぜひ活用したいサービスが、BtoB向けの後払い決済サービス。毎月訪れる決済業務の煩わしさを一気に解消することが可能です。

面倒な決済業務をすべてお任せ! BtoB決済を丸ごと引き受けて代行してくれる「NP掛け払い」

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ネットプロテクションズが運営する「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)は、BtoB決済に関するすべてを代行してくれるサービスです。新規取引先の企業の与信から、請求書発行、入金管理、未払い分の督促はもちろん、未払い金の回収リスクの保証までサポートしています。

決済業務を「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)にすることで、膨大なリソースを費やしていた決済業務の負担がゼロになり、本来の業務へ注力することが可能になります。

たとえば、請求書の発行や代金の回収などを営業が兼務している場合、数字を上げていくための営業業務に充てられる時間が増え、企業成長につながっていきます。

また、決済業務に関わる人員を抑える、あるいは削減することができるため、注力すべき業務に人材の増強をすることができ、中長期的な事業拡大へとつなげることができます。

特に、請求先が数百社に及ぶといった企業の場合、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)のメリットを実感できるはず。経理や総務といった専門の担当者がいないベンチャー企業などにも有用なサービスといえます。

売り手・買い手両社の負担が大幅に軽減される

決済業務全般を代行してくれる「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)は、売り手側の企業にとって大きなメリットをもたらすだけでなく、買い手側の企業への負担が少ないのも特徴です。

取引先にとっての便利さ

買い手側の企業は、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)を使用する際に事前登録は不要。その上、支払い方法や締め日、支払日などが柔軟に設定できるなど、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)を使うことによる不便さを感じることはありません。

このように、売り手側、買い手側の両企業にとって多くのメリットがあるのが、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)なのです。

「NP掛け払い」を選ぶべき3つのポイント

①与信の素早さと高い通過率

独自の与信管理システムの導入により、初取引の相手や個人事業主、中小企業などにも与信可能。与信通過率は98%の実績を持ち、取引審査は最短5分で完了します。
与信の素早さと高い通過率

②専用サポートデスクで素早く問題を解決!

現在設定されている締め日や支払日をそのまま引き継ぐことができ、請求書周りの業界独自ルールなどにも個別に対応。これまでの決済フローそのままで運用できます。
また、専用サポートデスクが用意されているのも特徴です。メールだけでなく電話での問い合わせも受け付けているため、困ったときにスピーディに問題解決が行えます。

専用サポートデスクで素早く問題を解決!

③未回収リスク100%保証でリスクゼロ!

掛け売り代金は100%立て替え払いを実現。万が一取引先が支払いを遅延したり倒産してしまった場合でも、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)が全額保証します。

未回収リスク100%保証でリスクゼロ!

「NP掛け払い」導入事例

ラクスル株式会社(印刷通販サービス、物流サービス事業を運営)

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印刷通販サービス「ラクスル」に加え、新規事業として企業間物流サービス「ハコベル」開始時に導入。取引先が急増したが一人で対応。

従業員数:180名(アルバイト含む)

事業拡大に伴い、大規模の企業との取引が増えたことで、締め日、支払日の柔軟性と請求書を受け取るタイミングなど決済に対する細かいニーズが増えました。これらの要望を自社で応えるには5人の人材が必要という試算が出たほか、回収のクオリティも落ちてしまうだろうという観点から、アウトソーシングを決断しました。

検討の結果、料金面に加え、これらの要望に柔軟に対応できるということで「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)の導入を決めました。結果、今までと同じフローで掛け払いが提供でき、とても助かっています。

NP掛け払い(エヌピーカケバライ)導入後、取引数は数倍に増えましたが、バックオフィス業務は従来と同じ一人で行っています。もし、NP掛け払い(エヌピーカケバライ)を導入していなかったらどのくらいの業務量になっていたのか、恐ろしくて想像もできません。

プロキュア編集部より

マケスト担当者が以前BtoCサービスに関わっていました。そのとき感じたのが、決済業務がかなりの負担であるということ。月末月初は、営業担当もバックオフィス業務を手伝っていましたが、バックオフィス担当者が疲れ切っている姿を何度も目にしました。

そのような経験から、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)はかなり業務軽減につながるサービスであると感じました。

まず、与信の早さと通過率。新規取引先の与信に時間がかかったり、審査が通らないとなると、事業自体がなかなか大きくなっていきません。事業の成長スピードを促進するために、この点はとても重要です。

また、専用サポートデスクが用意されているという点も特筆すべきこと。同様のサービス、特にクラウドを使用したサービスは、メールやチャットでのサポートのみというところが多く、問い合わせをしてもなかなか返事がないことも。

その点、「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)は電話によるサポートを受け付けているため、問題点をその場で解決することができます。これはとても重要だと感じました。

現在「NP掛け払い」(エヌピーカケバライ)は、規模や業種問わず幅広い企業で使われています。毎月の決済業務を負担に感じている企業は、一度検討してみる価値はあるサービスと言えるでしょう。

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