【徹底比較】おすすめERP (基幹システム)17選!【2024年最新】

一昔前までは、ERPは大企業が利用するものというイメージがありましたが、クラウド型のERPシステムが登場してからはコスト負担も大幅に減り、中小企業の方でも気軽に導入できるようになりました。今や大企業だけでなく中小企業も積極的にERPを導入し、従業員の負担を軽減するだけでなく会社の業績向上を図っています。

今回は、そんなERPシステムの中から18社を厳選し、さまざまな観点から比較していきます!さらにメリットや比較ポイントについても丁寧に説明しているので、どんなシステムを導入しようかお悩みの担当者の方はもちろん、それ以外の方もぜひ参考にしていただければ嬉しいです!

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この記事でわかること

  • ERPシステムとは何か?
  • ERPシステムの種類と得意とするユーザー層
  • システムを選ぶ際のポイント
  • 導入効果
  • 18社のシステム比較

ERP (基幹システム)とは?

ERPは「Enterprise Resource Planning」の略であり、「企業資源計画」と訳されます。ERPでは企業内の経営資源であるヒトやモノ・カネ・情報を一元的に管理し、全体の最適化を行うことを目的とします。予算管理から人事管理、倉庫・在庫管理、プロジェクト管理など幅広くをカバーするため、業務統合パッケージ・基幹システムとも呼ばれるほど、オフィス業務をサポートしてくれるシステムです。

ERPの最大の導入効果は「情報の一元管理」にあります。経理部を含めた企業のバックオフィスを全体的に管理するだけでなく、営業サイドも含めた情報の一元管理が可能なため、リアルタイムで企業全体の経営状況を把握することができます。

ERPについて詳しく知りたい方はこちら

自社に最適なERPの見つけ方

巷には数多くのERPがあり、どれを導入すれば良いか頭を悩ましている担当者の方もいるのではないでしょうか。

ここではERPの各種類とそれらの特徴、そして得意とするユーザー層についても解説していきます。

ズバリ、自社に適したシステム導入のためには以下の2点を考える必要があります。

  1. 統合型・コンポーネント型・業界特化型のうち、どれが自社の事業規模やニーズに適しているか
  2. オンプレミス型クラウド型のどちらが適しているか

まずは以下で解説するERPシステムの種類や特徴について理解した上で、自社が求めているERPシステムを明確にしていきましょう。

統合型ERPの特徴

多くの方がERPと聞いて想像するのは、この統合型のERPではないでしょうか。例えばSAPやOracle、Microsoftなどの海外製品はこの統合型ERPに含まれます。

こちらは、予算管理から人事管理や倉庫・在庫管理、プロジェクト管理を一括で行ってくれるパッケージとなっています。企業内にある様々な経営資源を一元管理してくれるシステムなので、幅広い業務の効率化に貢献します。

デメリットとしては、システムの柔軟性があまり高くないため、新たな機能が欲しくなったり、もしくは機能を無くしたいと思っても導入後にサービス内容を変更するのは難しいという点が挙げられます。しかし、統合型ERP一つで異なる業務間の連携なども行い、作業効率を高めてくれるので、大企業などでは多く導入されています

こんな方におすすめ!

  • 部門やシステムを超えて、幅広い業務の効率化を図りたいと考えている方
  • 大企業向け

コンポーネント型ERPの特徴

コンポーネント型ERPでは、会計・販売・人事・給与などから自社のニーズに合わせて必要な機能を導入をすることができます。現在利用しているシステムとの連携も比較的容易なものが多く、気軽に導入することができる点が特徴として挙げられます。

また、導入後であっても必要な機能があれば追加でシステム拡張を行うことができるため、非常に柔軟性の高いタイプと言えるでしょう。事業規模拡大中の企業やシステムがまだ確立していない企業は、これから事業内容が変動していく可能性もあるため、徐々に拡張していくことで費用や開発期間を抑えることができます。

さらに、似たものとしてアプリケーション型ERPというものもあります。こちらはコンポーネント型とは異なり、業務だけでなく必要な機能などを選択、もしくは作成して導入することができるため、他の企業にはない特殊な業務があるような企業の方におすすめできるERPとなっています。

こんな方におすすめ!

  • ERPの導入を検討しているが、統合型ほどのコストはかけたくないと考えている
  • これから事業規模や事業内容が変わっていく可能性がある企業

業界特化型ERPの特徴

コストについて検討することは、システム導入や移行の際に避けては通れない項目の一つです。特にERPの導入コストは他のシステムに比べて高価になりやすい特徴がありますが、その背景には業務に応じたカスタマイズの存在があります。しかし、業界特化型のERPでは、業界特有の課題にも対応しており、それらに特化した機能があらかじめパッケージに組み込まれています。そのため、高いコストをかけてカスタマイズする手間を省くことができるのがメリットです。

さらに業界特化型の特徴として、専門的なスキルや経験を持ったコンサルタント・SEがサポートしてくれる点が挙げられます。例えば、自動車製造業への導入経験があるSEだからといって、他業種の法律や業務プロセスを知っているとは限りません。その点、業界特化型では特定の業界にフォーカスしているため、ベンダーとの距離も近く、お互いの意思疎通が取りやすいということもメリットとして挙げられます。

こんな方におすすめ!

  • 他と比べて特殊な課題が多い業界の業務効率化を考えている方
  • カスタマイズせずに自社に適したサービスを利用したい

クラウド型とオンプレミス型の違い

クラウド型

メリット

  • 導入環境の構築が容易なため、手軽に導入することができる
  • オンプレミス型ほど導入コストがかからない
  • 管理をベンダーに委託することができるため、アップデートやトラブルのときも心強い

デメリット

  • カスタマイズ性はオンプレミス型に劣る
  • 月額費用が発生するため、トータルコストを事前に確認しておく必要がある

クラウド型の特徴はなんといっても手軽に導入することができる点にあります。オンプレミス型に対して、自社でサーバーを用意する必要がなく、環境構築を簡単に行うことができるため、初期費用を抑えた形で迅速に導入することができます。さらに運用全般の管理をベンダーに任せることができるため、バージョンアップやトラブルのときでも安心です。

このようなクラウド型の手軽さは従来までのERPは大企業が導入するものだという概念を払拭すると同時に、さまざまな企業で取り入れられており、現在のトレンドになっています。

一方で、オンプレミス型よりもカスタマイズの柔軟性が低いことがデメリットとして挙げられます。また、初期費用は比較的安価なものの月額費用が発生する場合が多いため、その点は事前に自社に確認しておく必要があります。

オンプレミス型

メリット

  • 自由度高くカスタマイズすることができるため、自社にフィットしたシステムにすることができる
  • システムの維持費が比較的安価

デメリット

  • 自社でサーバーを用意する必要があり、環境構築に時間がかかる
  • 導入費用が高額になる

オンプレミス型のメリットは自社に最適なシステムへとカスタマイズして作ることができるという点です。ベンダーからソフトウェアだけを購入し、自社でサーバーなどを用意する必要があるため、自由度の高いカスタマイズをすることができるのです。

その一方、導入までの環境構築に時間がかかる場合が多いです。またトラブルの際にも自社で対応しなくてはならない点がデメリットと言えるでしょう。

ERPシステムのメリット

社内連携に課題を感じている方や、業務効率を向上させたいと考えている方は、ERPシステムを導入することで多くのメリットを得ることができます。ここでは注目すべき3つのメリットについて解説していきます!

ERPシステムの導入効果について詳しく知りたい方はこちら

社内データの一元管理により、業務効率の向上

ERPシステムの導入効果として最も大きいのが、「業務効率の向上」です。

今までは、それぞれの部署が保有していた情報であっても、システムを導入することで部署間の枠組みを超えて社内全体で、その情報へのアクセスが可能になります。情報はデータ入力と同時にリアルタイムで更新されるため、スピーディーな情報共有にも役立ちます。

さらに、ERPシステムでは人的ミスを防止し、業務効率化へと繋げることも可能です。例えば、在庫管理システムとその他システムが連携していない場合は、それぞれのシステムに同一データを入力する必要があり、同じデータを重複させてしまうリスクがあります。その点、ERPシステムでは、在庫管理システムで情報が入力されれば、自動でその他のシステムへも更新されるため、入力間違いや、入力忘れなどの人的ミスを防ぎます。

内部統制の強化

近年、J-SOX法をはじめとして、ビジネスや経営の透明性に注目が集まる中で、「内部統制を強化することは目下の急務」であると言えます。内部統制とはガバナンスとも言いますが、企業が違法行為や不正をすることなく、健全にやっていくための仕組みのことを指し、勤怠管理から上司の承認・チェック、さらには財務情報の管理などが含まれます。

ERPシステムでは、発注から納品という業務を一元管理するだけでなく、それぞれの業務過程においてアクセスコントロールなどを用いることが可能です。そのため、承認がない状態での発注や処理を防止し、不正や改竄から企業を守ります。さらに法改正などがあった場合でも、スムーズに対応できる点もメリットでしょう。

経営状況をリアルタイムで把握し、判断を迅速化

ERPシステムには、ダッシュボードと呼ばれる企業の経営状況を可視化するボードがあります。そこではさまざまなデータが図式化されており、直感的に企業の経営状況を読み取ることができるようなインターフェースとなっています。

システムが収集しているのは、企業の「ヒト・モノ・カネ」の情報であるため、経営者の方はそれらの情報を今後の経営判断に活かすことができるようになります。さらにリアルタイムで把握することができるため、スピーディーに事業計画を立てたいときにも非常に役立つでしょう。

全てのデータを「リアルタイム」で見ることができるため、今までのように必要なデータを担当者にお願いしてエクセルに貼り付けるという作業が必要なくなります。いつでも企業情報を確認することができるという点において、ERPシステムは経営者の強い味方と言えるでしょう。

ERPを選ぶ際の比較ポイント

今まで見てきたようにERPシステムには多様な種類があり、それぞれが得意としている業種・業態は異なります。そのため、ERPシステムと一口に言っても、なかなか一つのサービス導入へと決めることは難しいのが現状です。

ここでは、システム選びに失敗しないためにも「これだけは確認しておいた方がいい!」ということを3つに分けて解説していきます。

①必要な機能があるか

ERP (基幹システム)を導入する際の重要な注意点として、自社の業務目的にかなった利用ができるかということが挙げられます。せっかく導入したのにあまり使わない機能があったり、逆に必要な機能がなかったりしては導入効果を得ることはできません。

ERPには業務内容の全てをカバーする統合型のシステムと、自社のニーズに合わせて必要な機能だけを選べるコンポーネント型のシステムがあります。統合型では使わない機能が出てきてしまう場合は、コンポーネント型で必要な機能だけを選んで導入した方がコストパフォーマンスが高いこともあります。そのため、事前に導入目的を整理し、自社のニーズを明確にしておき、必要な機能があるかどうかを見極められるようにするといいでしょう。

さらにコンポーネント型では、ニーズに合わせて機能を新たに追加することも可能です。企業規模や業務内容が変わる可能性がある企業の方は、柔軟性の高いコンポーネント型を導入することをおすすめします。

②コスト

 ERPの導入においてのコストは業者次第で様々です。昔まではERPは非常に高価なもので、大企業が導入するものというイメージがありましたが、クラウド型のシステムが登場したことで、毎月数千円から使用可能な低価格のサービスも誕生しました。

コストパフォーマンスが高いサービスも多くありますが、少々コストがかかってしまっても、自社の業務内容にマッチしていたり、カスタマイズ性に優れているものもあります。導入のコストが低いと思って導入してみたら、実は毎月の運用コストが高かったということが起こらないためにも、気になるサービスを比較する際には、その価格も含めて検討するようにしてください。

各サービスのコストについては、以下の徹底比較に記載しているので御覧ください。

 ③使いやすさ

ERPシステムは幅広い業務の効率化を行います。

例えばERPシステムでは、会計業務から得た売り上げをシステムに入力することで、販売部門の人も売り上げ情報にアクセスできるようになるなど、年齢も部署も異なる多種多様な人が利用するシステムとなっています。コストや機能などに比重を置きすぎて、使う人の操作性のことを考えずに導入してしまっては、その後の失敗につながりません。

実際、入力画面が自社に適しておらず、以前よりもミスが増えてしまったり、システムに詳しい人だけに任せてしまい、業務が属人化してしまったなどの失敗事例は多くあります。

導入後に現場から不満が出ないようにするためにも、「誰でも使いやすいシステム」の導入を心がけましょう。使いやすいかどうかは「システムや環境、サポート、機能」を見極める必要があります。

ERPシステムを徹底比較

ERPシステムといっても、その機能や対象としているユーザー層は異なります。

そのため、今回はクラウド型」「オンプレミス型」「クラウド兼オンプレミス型の3種類に分類して、徹底比較をしていきたいと思います!

クラウド型ERPシステム

まずは、「比較的手軽に導入することができる」と近年人気のクラウド型のサービスから紹介していきましょう。

同じクラウド型でもサービスによっては、得意とする分野が異なっていたりするので、ぜひ詳細についてもご覧ください!

SmileWorks(スマイルワークス)

出典:公式サイト

サービス

「SmileWorks(スマイルワークス)」は、プロジェクト管理や財務会計、そして給与計算までを行うことができる「統合型のERPシステム」です。 中でもプロジェクト管理機能をメインとしており、プロジェクトごとの利益管理に課題を感じている方にぴったりのサービスとなっています。

財務面でのカバーも充実し、仕事の受注やメール送受信等も全てオールイン、経費や人材の管理までもこのシステム一つで完結するため、バックオフィス業務をまとめて効率化します。

  • Web会議をはじめとしする、テレワークにも最適な機能が整っている
  • モバイル対応しているので、外出先でも承認作業が可能
  • EDI機能を搭載しているので、企業間の取引をクラウド上で行うことが可能

おすすめするユーザー層

  • バックオフィスにおける様々な課題をまとめて効率化したい方
  • 「中小企業・中堅企業」の方

サポート体制

  • メールサポート(無料)
  • 電話サポート(有料)
  • 導入サポート(有料)

Microsoft Dynamics 365(マイクロソフトダイナミクス365)

出典:公式サイト

サービス 

「Microsoft Dynamics 365」は、営業をはじめマーケティングや財務、人事など多岐にわたって業務をサポートする「統合型のERPシステム」です。こちらはCRMとERPを統合したシステムとなっており、顧客管理などの営業業務から、財務管理や人事管理などのバックオフィスまでをまとめて対応してくれます。

Microsoft365の全システムと連携することができるため、使い慣れたOFFICEのシステムをそのまま利用することも可能です。EXCELやWORD との連携も早く、スムーズなオフィスワークをもたらします。web会議やミーティング機能も標準装備しており、テレワークにも貢献してくれるでしょう。

  • マイクロソフトが提供していているため、安心して利用することが可能(日本語のサポートあり)
  • OFFICEアプリケーションとの連動やモバイルからの作業も可
  • 全てのオフィスワークをサポート、ビジネスアプリケーションとして活用できる

おすすめするユーザー層

  • 現在利用しているワードやエクセルなどをそのまま利用したいと考えている方
  • バックオフィスだけでなく、顧客管理などCRMツールとしての機能も欲しい方

導入事例

日立ソリューションズ:システムを導入することで全ての機能を標準で使いやすくまた、社内の業務のデータ管理を更にスムーズに国内外でシステムを有効活用。

富士通ビー・エス・シー:いち早くシステムを導入し社内の業務を十分に統一、OFFICEをそのまま継続して使いながら全ての業務をスムーズにノンストレスした。

ディスカバリーズ株式会社:マーケティング部署の業務の統一化のために導入し、スムーズな広告制作、データ移行を可能としている。 

TeamSpirit(チームスピリット)

出典:公式サイト

サービス

「TeamSpirit」は幅広い業種の大企業から多くの導入事例を持つ、「働き方改善プラットフォーム」です。勤怠管理から工数管理、電子稟議や経費精算まで様々な機能を持ち、オフィス業務の全般の一元管理が可能になります。「業務効率化」だけでなく、テレワークをはじめとする「組織環境の改善」、そして勤怠管理などの「働き方改革」にも多方面からサポートしてくれるでしょう。

さらに、常に複数人での作業を前提としてるため、複数の人数での会議やミーティングをオンラインで可能とし、テレワークなどにも対応しています。社内で同じデータを用いて、同時にやり取りを行うこともできる共同作業機能もあります。

  • 複数人で操作を可能とする機能が満載
  • シンプルな操作性により、誰でも簡単に利用できる
  • スタッフ全員と簡単にデータを共有し、作業をすすめることが可能

おすすめするユーザー層

  • ベンチャー企業など、幅広い業態に対応しているが、中でも大企業から実績がある
  • 社員が使いやすいシステムの導入を考えている方

料金

  • 従業員一人:600円/月〜
  • 初期費用:150,000円〜

導入実績・事例

株式会社ナカオビ:工数管理、スタッフの勤務管理等全てデジタル化をするためにシステムを導入、1000人以上のスタッフ管理もこのBRPでおまかせです。

株式会社ディスコ:この会社が導入したきっかけは回収、記入チェック等の量録をなくし業務を効率化することに成功しました。また、導入後は費用帯効果が高く、社内のスタッフからもクレームなどなく常時各ビジネスのプラットフォームとして活躍しています

ALL-IN(オールイン)

出典:公式サイト

サービス

「ALL-IN(オールイン)」は、顧客管理や営業支援、プロジェクト収支管理や会計・販売・在庫管理、など中小企業に必要とされているシステムがオールインワンになった「中小企業向けの統合型ERPシステム」です。加えて、グループウェア機能もあるため、複数人での利用にも対応しており、常にオープンな環境で仕事をすることが可能になります。

さらにクラウド型なので、日々のデータが蓄積されていくだけでなく、アップデートや機能追加も無料で行うことができます。

  • 経営において全てのデータをデジタル化することができ、各部署で柔軟に使用ができるオールインワン型のシステム
  • 今後はチームビルダー機能も利用できるようになり、更に使いやすくなる
  • メールの送受信から、在庫管理など基本的なオフィスワークを十分にサポート

おすすめするユーザー層

  • 中小企業に必要とされている機能をまとめて導入したい方

導入実績・事例

有限会社ディア:販売管理、経費管理などを全て統一することで誰でも使いやすくしている(業務システムの専門家が開発したALL INのオフィスワークを導入)

三谷商事:教育機関も、導入していて常に全てのスタッフが管理やデータ処理をしやすいようにまとめている。

Company(カンパニー) 

出典:公式サイト

サービス

「Company(カンパニー) 」は、企業の経営に必要な機能をオールインワンにした統合型のERPとなっています。 中でも従業員の入社から退職までの人事情報を一元管理しているため、いつでも簡単に情報収集をすることができます。

大企業特有の複雑な組織体系や給与体系、そして福利厚生の管理にも対応しているため、バックオフィス業務をまとめて効率化することが可能です。さらに、金融機関も認めるほどの強堅なセキュリティを持っており、社内情報を預けても安心できるでしょう。

  • システムの信頼性を重視し、高いセキュリティ
  • 人事・給与計算業務が強いシステム
  • 雇用契約の電子化や社会保険の電子申請にも対応

おすすめするユーザー層

  • 大手法人向け

OBIC7 会計情報システム

公式サイト
出典:公式サイト

サービス

「OBIC7 会計情報システム」はこれまで紹介してきたクラウド型ERPとは異なり、「業種別ソリューション」となっています。具体的には製造業やサービス業・商社・小売店・不動産業・建設業・金融業など、幅広い業種に対応しており、それぞれの業界に適したシステムを提供しています。

それぞれの業界に特化されたシステムとなっているため、他の業界にはないような特有の規則やフローにも柔軟に対応することが可能です。

  • 業種業界に特化したサービス
  • 大手のメーカーオービックが提供しているので安心
  • 不動産管理システムとしても導入されている実績があり

おすすめするユーザー層

  • 他の業界とは異なる、特有の課題を抱えている方

RobotERP® ツバイソ

公式サイト画像
出典:公式サイト

サービス

「RobotERP® ツバイソ」は、各種業務をロボットによって自律的に行わせるため、人間にしかできない知的作業の時間を確保してくれるサービスです。さらに業績管理や与実分析、会計管理機能も備わっているため、生産性の向上だけでなくマネジメント力の向上にも寄与してくれるでしょう。

  • 情報処理に優れたシステムで、常にミスや不正を自動で正す機能がある
  • 導入後にも低コストでカスタマイズできる
  • 最新のREST API技術を採用しているので、ハイパフォーマンスな連携が可能

おすすめするユーザー層

  • 処理能力が高いため、人件費を削減したいと考えている方
  • 生産性向上の業務については完全に自動化し、知的作業に集中したいと考えている方

HUE HR Suite

出典:公式サイト

サービス

「HUE HR Suite」は、「お客様の声で成長するシステム」を第一に考え、積極的に導入先の要望を追加料金なしで取り上げています。そのこともあり、継続利用率は94%となっており、幅広い業種企業、約2,242社へと導入されています。

大企業の業務に必要とされている、コミュニケーションツールがシステム内に備わっているため、社内の情報を分断することなく業務効率化を行うことができる点はメリットとなるでしょう。

  • 管理だけでなく経理までオールラウンドに利用することができる
  • 導入後にも自社専用にカスタマイズすることが可能な、柔軟性のあるシステム
  • 製造業や小売業、建設業、情報サービス、鉄道など多様な業種に対応したERPパッケージがある

おすすめするユーザー層

  • 他社の大企業用ERPシステムでは、自社の業種に特化したものがなく、効率の悪さに課題を感じている方
  • メーカーや販社運営の方

ZAC(ザック)

出典:公式サイト

サービス

「ZAC(ザック)」は、ITやコンサルティング、システム業などのプロジェクト型ビジネスにを得意とする「統合型のERPシステム」です。プロジェクト別に収支を管理し、それぞれ外注費や労務費、経費などを紐づけることができるため、収支の可視化を実現します。

さらに電子申請によってワークフローが構築されるため、J-SOX法をはじめとする内部統制にも貢献してくれるでしょう。

  • 資産のメンテナンスが可能で、財務管理や債務管理まで資産管理業務アシスタント機能がついている
  • 購買管理から経費精算、そして販売工数管理など社内業務をまとめて効率化できる
  • クリエイティブな業種を得意とするシステム設計

おすすめするユーザー層

  • プロジェクトや案件をそれぞれ別々に管理したいと考えている方

Reforma PSA(レフォルマピーエスエー)

出典:公式サイト

サービス

「Reforma PSA(レフォルマピーエスエー)」は、先程解説した「ZAC」のノウハウを生かし、必要な機能だけに絞ることで低価格を実現している「業界特化型のERPシステム」です。広告・IT・WEB制作などクリエイティブ系ビジネスに特化したシステムなので、プロジェクト損益管理や工数管理をスムーズに行います。

  • 充実したサポート体制があるので初めてでも安心して導入できる
  • クリェイティブ向けに必要な機能を必要な分だけ利用できるので、
  • 経営に関わる情報処理スピードが早い

おすすめするユーザー層

  • 広告やIT、WEB制作などのクリエイティブ業務に課題を感じている方
  • これから必要な機能や従業員数が変動していく可能性がある企業の方

WiMS/SaaS

出典:公式サイト

サービス

「WiMS/SaaS」はオフィスイノーベーションを実現する「WiMSシリーズ」をベースにした、人事や会計業務の効率化を目指すクラウド型のERPシステムです。テレワークなどの新しい働き方様式にも対応しており、PCだけでなくスマホからも出退勤の記録や経費精算の申請・承認作業を行うことができます。

さらにエンタープライズ業務に特化したコンサルタントによる、ハイクオリティなサポートを受けることができる点もメリットの一つでしょう。

  • オフィスイノベーションを起こすべく、業務の簡潔化、デジタル化に最適
  • 経営計画だけでなく、社員のセルフマネジメントなど幅広く利用できるオフィスプラットホーム
  • 大手企業が多く導入している実績があり、使いやすさやサポートは万全

おすすめするユーザー層

  • 総務や人事などの部署での導入を検討している方
  • 大企業の方

CAMMACS(キャムマックス)

出典:公式サイト

サービス

「CAMMACS(キャムマックス)」は膨大な費用や準備期間をかけることなく、月額7万円という低価格で利用することができる「中小企業専用のERPシステム」です。大企業向けERPではコストがかかりすぎて、気軽に導入できないという方にぜひおすすめできるサービスとなっています。

さらにオムニチャンネルに対応しているので、受注処理の手間を効率化するだけでなく、リアルタイムの在庫管理などによって顧客満足度の工場にも貢献してくれます。

  • 低コストでなおかつ最短当日に導入が可能
  • クオリティ重視の管理が可能な企業型のERP
  • クラウド型で使いやすさを重視しており、初めての方は無料体験から始めることが可能

おすすめするユーザー層

  • 中小企業で気軽にERPシステムを導入したいと考えている方
  • 低コストで利用したいと考えている方

オンプレミス型ERPシステム

続いて、オンプレミス型のERPシステムについて紹介していきます。

こちらはクラウド型よりも昔から利用されていた形式のもので、「設定やカスタマイズの自由度が高く、自社の業務に適したシステムにすることができる」という特徴があります。

PRO_STAFF-α 

出典:公式サイト

サービス

「PRO_STAFF-α」は、低コスト高い拡張性を特徴とする、総合人事管理パッケージとなっており、人事・給与・就業の「業界特化型のERPシステム」です。こちらは中堅中小企業向けのサービスですが、大企業向けのサービスが気になる方は同社が提供する「ePro_St@ff」をご覧ください。

柔軟に項目を設定することができる点や検索機能、さらには入力画面などを自由にカスタマイズすることができるため、自社の組織体系や業務業態に適したシステムを実現することができるでしょう。

  • 労務管理パッケージとなり、人事や総務などの部署に有意義な利用が可能
  • 運用のスタイルに合わせたカスタマイズ機能を搭載しており、柔軟性があるシステム
  • 人事や給与、休暇のスケジュールなどもこれ一つで徹底管理が可能

おすすめするユーザー層

  • 中堅中小企業向け

SMILE V(スマイルブイ)

出典:公式サイト

サービス

「SMILE V(スマイルブイ)」は従来提供してきた情報系システムである「eValue」と基幹系システムの「SMILE」を融合させ、RPA機能を備えた「統合型のERPシステム」となっています。DX推進の基盤作りとなるようなシステムとなっているため、初めての方でも利用しやすいでしょう。

さらに同社はこちらのサービスのクラウド版として「SMILE V Air」も提供しています。オンプレミス型ほど大規模な導入はしたくないという方など、企業のDX推進のフェーズにあわせた構築に対応します。

  • パッケージ製品でありがらも比較的柔軟な対応が可能
  • オンプレミス版だけでなくクラウド版も提供
  • 運用面でのコンサルティングとサポートが充実

おすすめするユーザー層

  • DX推進をしたいけど、具体的に何から取り組んでいけば良いかお困りの方

料金

※料金については都度見積もりのため、要相談

クラウド・オンプレミス型

ProActive C4(プロアクティブシーフォー)

出典:公式サイト

サービス

「ProActive C4」は「永久サポート」「国産ERP」を最大の特徴とする、豊富な導入実績を誇る国産初のERPシステムです。保守サポートの提供期間の終了がないため、非常に長く安心して利用することができるだけでなく、国産であることを生かして日本の業界や実務に特化した機能を提供してくれます。

会計、販売管理、人事・給与、資産管理などの業務に対応しており、ニーズに合わせてそれぞれのモジュールを段階的に導入することが可能です。

  • 業界でも導入件数の多いERPシステム
  • オンプレミス型・クラウド型・SaaS型の3種類から選択するとことができる
  • 永久保守サポートがついているので、長期的利用に適している

おすすめするユーザー層

  • 安心のサポート体制を継続しながら、長期間利用したいと考えている方
  • 必要なサービスだけを選んで利用したい方

料金

※料金については要問い合わせ

Plaza-i(プラザアイ)

出典:公式サイト

サービス

「Plaza-i(プラザアイ)」は日本の中堅企業をはじめとするグローバル企業のお悩みを一掃してくれるオールインワンのERPパッケージです。特徴としては、業種別の商慣行や実務にも熟知しており、業種特化型の機能を展開していることが挙げられます。さらに個別のカスタマイズにも柔軟に対応しているため、自社のニーズに最適化したシステムを導入することができます。

長期期間のサポート体制をバージョンアップ費用などを気にすることなく、享受することができるため、トータルコストの削減にも貢献するでしょう。

  • 特定業態のグローバル企業向け100%オリジナルERPパッケージ
  • 共通化しやすい財務会計だけでなく、業態・業種によって異なる機能も、業務慣行を反映させたうえで基本機能として組み込んだオールインワンERPパッケージ
  • サポートは最低でも20年継続

おすすめするユーザー層

  • 日本の中堅・中小企業、海外進出企業、外資系企業の方

料金

※料金については要問い合わせ

ShareBRIDGE(シェアブリッジ)

出典:公式サイト

サービス

「ShareBRIDGE(シェアブリッジ)」は、従来行っていた販売業務のノウハウを生かして「高度な機能を安価」で提供することを特徴としたサービスです。導入先の企業の業種や課題に柔軟に対応し、カスタマイズを加えることもできるため、今後システム拡張を行っていきたいと考えている方にもおすすめです。

さらに、クラウド型だけでなく、オンプレミス型の提供もしているため、もし希望があれば導入することも可能です。

  • オンプレミス型とクラウド型の両方に対応している
  • 経費管理、在庫管理機能も標準装備しており、各種のビジネスに最適な機能がついているため大幅に経営をサポート

おすすめするユーザー層

  • 今後、業務内容が変動したときにシステムの機能を拡張したいと考えている方

料金

※料金については要問い合わせ

まとめ

ここまで多くのERPを紹介しましたが、どれも機能的でその多くがブラウザ型で使用できるサービスもあり、経理管理から人材管理まで一通りの作業を可能としています。今後、導入を検討している方は、自社にあった機能、またはデザインかどうかを判断することが可能です。十分に魅力のある機能やデザインを搭載したシステムばかり、経営を大幅にサポートしてくれることは間違いありませんね。

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