OBIC7 会計情報システム

OBIC7 会計情報システム とは？

ソリューションはクラウドで利用可能！
経営管理を多方面から支援する会計情報システム

OBIC7 会計情報システムとは、会計情報の一元管理によって、業務改善や内部統制・予算統制マネジメントなどに幅広く対応するツールです。複数拠点のデータを一元管理でき、それぞれの拠点のデータを集約。内部取引消去やのれん償却などの連結仕訳にも対応しており、制度連結に対応した財務諸表作成や予算対比など、様々なニーズに応えています。

▼業務改善から管理会計まで幅広く貢献する
業務プロセスを見える化でき、ERP活用による効果的な業務改善を行います。ワークフロー承認やセキュリティ対策など内部統制強化にも対応しつつ、管理会計や予算統制マネジメントも可能にします。

▼複数拠点のデータを一元管理できる財務会計システム
複数会社の管理や本支店会計に対応しています。各関連システムからのデータを集約し、グループ全体の会計情報を一元管理できます。包括利益対応や過年度遡及修正といった機能のほか、外貨取引オプションや入金消込オプションがあります。

▼わかりやすい操作で経営分析が可能
見やすさや理解しやすさを追求し、会計情報を様々な視点から分析。経営判断に効果的に役立てられます。直感的な操作で利用できるため、目的とする経営分析をストレスなく進めることが可能です。