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弥生会計 オンラインは経理初心者でも使いやすい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

クラウド会計

弥生会計 オンラインは経理初心者でも使いやすい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

法人向けのクラウド会計ソフトとして高い知名度を誇る「弥生会計 オンライン」は、簿記の知識が少ない担当者でも直感的に操作できる点が大きな魅力です。 銀行口座やクレジットカードとの連携による自動仕訳機能を備え、日々の経理業務にかかる手間を大幅に効率化することが可能です。 しかし、他社のクラウド会計ソフトと比較してどのような強みや注意点があるのか、導入前に詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。 本記事では弥生会計 オンラインの特徴や機能、メリット・デメリットについて詳しく解説します!

目次

弥生会計 オンラインは経理初心者でも使いやすい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

弥生会計 オンライン Image
クラウド会計

弥生株式会社

弥生会計 オンライン

オススメスコア

4.0

自動仕訳の精度

4

セキュリティ

5

金融機関連携の幅

4

設置・導入のしやすさ

5

監査ログの管理

2

機能一覧

  • 銀行明細やクレジットカードなどの取引データを自動取込・自動仕訳

  • 簿記知識がなくても入力できるかんたん取引入力

  • 経営状況を可視化するグラフレポート機能

  • 会計事務所とのデータ共有

  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

building icon

おすすめの業界

全業種

people icon

おすすめの企業規模

購入・導入情報

年額27,800円〜

良い点

  • 初心者でも直感的に使える画面設計

  • 電話・チャット・メール・画面共有などサポート体制が充実している

  • 銀行口座やカードとの連携で入力作業を大幅に削減できる

  • 初年度無料キャンペーンなどで導入コストを抑えやすい

気になる点

  • 請求書作成や給与計算などの機能は単体では非搭載(別サービス連携が必要)

  • 支払いが年払いのみで月払いに対応していない

  • スマートフォンアプリの機能がPC版に比べて限定的

  • 通信環境によっては動作が重く感じることがある

サービスの特徴と類似サービスとの違い

弥生会計 オンラインは、長年の実績を持つ弥生シリーズのノウハウを活かしつつ、クラウドならではの利便性を兼ね備えたサービスです。 特に小規模法人やスタートアップ企業において、経理業務の負担を軽減するための機能が充実しています。

①自動化と手動入力のバランスが取れた設計

最大の特徴は、銀行明細やクレジットカードなどの取引データを自動で取り込み、仕訳を自動作成する「スマート取引取込」機能です。 これにより、手入力の手間を大幅に削減できるだけでなく、入力ミスを防ぐことも可能です。 一方で、従来の会計ソフトのような手動入力画面も用意されており、状況に応じて自動と手動を使い分けられる柔軟性を持っています。

②業界最大規模の充実したサポート体制

初めてクラウド会計を導入する企業にとって、操作や設定に関する不安はつきものです。 弥生会計 オンラインは、電話・メール・チャットでのサポートに加え、オペレーターと画面を共有して案内を受ける「画面共有サポート」も提供しています。 他社サービスではチャット対応が中心となる場合も多い中、電話で直接相談できる安心感は大きな差別化ポイントと言えます。

③多くの会計事務所と連携しやすい信頼性

弥生シリーズは国内の多くの会計事務所で利用されており、税理士とのデータ共有が非常にスムーズです。 弥生会計 オンラインで入力したデータは、提携している会計事務所側でリアルタイムに確認・修正することができます。 顧問税理士とのやり取りを効率化したい企業にとって、共通言語として機能する信頼性の高いツールです。

調べてわかった弥生会計 オンラインの良いところ3点

実際に弥生会計 オンラインを導入することで得られるメリットは多岐にわたります。 ここでは特に評価されているポイントを3つに絞ってご紹介します。

①初心者でも迷わず使える「かんたん取引入力」

簿記の専門知識がない方でも、「誰に」「何のために」「いくら支払ったか」といった項目を選んで入力するだけで、自動的に複式簿記の形式で記帳されます。 直感的な画面設計になっているため、経理業務に不慣れな担当者でも導入直後からスムーズに作業を進められます

②銀行口座やカードとの連携で入力作業を大幅削減

銀行口座、クレジットカード、電子マネーなどの取引データを連携させることで、日付や金額、取引内容を自動で取り込むことができます。 さらに、AIが勘定科目を推測して提案してくれるため、仕訳作業にかかる時間を劇的に短縮可能です。 毎月の記帳業務が数分で終わるケースもあり、業務効率化に大きく貢献します

③手厚いサポートと初年度無料キャンペーン

操作方法だけでなく、仕訳や経理業務の相談まで対応してくれるプランもあり、困ったときに頼れる存在です。 また、起業直後の法人を対象にしたキャンペーンなども頻繁に行われており、初年度の利用料が無料になるなど、コストを抑えて導入できる点も大きな魅力です。

注意すべきポイントと導入時のハードル

多くのメリットがある一方で、自社の業務フローによっては注意が必要な点も存在します。 導入後にミスマッチが起きないよう、事前に確認しておきたいポイントを整理しました。

①請求書作成や給与計算は別サービスとの連携が必要

弥生会計 オンラインは会計機能に特化しており、請求書作成や給与計算といった機能は単体では搭載されていません。 これらの業務を行いたい場合は、「Misoca」や「弥生給与 Next」といった同シリーズの別サービスを併用する必要があります。 オールインワン型のソフトを求めている場合は、複数の契約が必要になる点を考慮すべきです。

②スマホアプリの機能はPC版に比べて限定的

スマートフォン用のアプリも提供されていますが、主に日々の取引入力やレポート確認、レシート撮影などが中心です。 決算書の作成や詳細な設定など、すべての機能をスマホだけで完結させることは難しく、本格的な作業にはパソコンが必要になる点に注意してください。

③通信環境や動作速度への依存

クラウドサービスであるため、インターネット環境が必須となるのはもちろんですが、通信速度によっては画面の切り替えやデータの保存に時間がかかることがあります。 特に、デスクトップ版のサクサクとした動作に慣れているユーザーにとっては、ブラウザ上での操作に最初は違和感を覚えることがあるかもしれません

このサービスがおすすめのケース

これまでの特徴を踏まえ、弥生会計 オンラインが特に適していると考えられる企業のケースをご紹介します。

①経理担当者が初心者または兼務の小規模法人

専任の経理担当者がおらず、経営者自身や他の業務と兼務している担当者が経理を行う場合に最適です。 専門用語を使わずに取引を入力できる機能や、手厚いサポート体制が整っているため、経理の知識に自信がなくても安心して業務を進めることができます

②顧問税理士との連携をスムーズに行いたい場合

すでに顧問税理士がいる、あるいはこれから探そうとしている場合、弥生会計に対応している事務所は非常に多いです。 クラウド上でデータを共有することで、郵送や面談の手間を省きながら、的確なアドバイスやチェックを受けることが可能になります。

③初期費用を抑えてスモールスタートしたい企業

初年度無料キャンペーンなどを活用すれば、導入時のコストを大幅に抑えることができます。 サーバーの設置やパッケージソフトの購入が不要なため、起業直後で資金を有効に使いたい法人にとって、経済的なメリットが大きい選択肢となります。

向いていない可能性があるケース

一方で、企業の規模やニーズによっては、他のサービスや弥生のデスクトップ版の方が適している場合もあります。

①バックオフィス業務を一つのシステムで完結させたい場合

会計だけでなく、人事労務、勤怠管理、経費精算、請求書発行などを一つのIDやシステムでシームレスに管理したい企業には不向きかもしれません。 他社サービスの中にはERP(統合基幹業務システム)としてこれらを統合しているものもあるため、全体最適化を最優先する場合は比較検討が必要です。

②インターネット環境に依存せず作業したい場合

常時インターネット接続が必要なため、ネット環境が不安定な場所での作業が多い場合や、セキュリティポリシーでクラウド利用が制限されている場合には適していません。 その場合は、オフラインでも動作する弥生のデスクトップ版ソフトの導入を検討する価値があります

③高度な管理会計や独自のカスタマイズが必要な場合

部門別管理や複雑な配賦計算など、高度な管理会計を行いたい中堅以上の企業には機能が不足する可能性があります。 また、帳票のレイアウトを細かくカスタマイズしたいといった要望がある場合も、シンプルさを重視したクラウド版では対応しきれないことがあります

まとめ

弥生会計 オンラインは、経理初心者にも優しい操作性と、業界最大規模のサポート体制を兼ね備えたクラウド会計ソフトです。 銀行口座などの自動連携機能により、日々の入力作業を効率化し、経営状況をリアルタイムに把握することができます。 特に小規模法人や起業直後の企業にとって、コストパフォーマンスと安心感のバランスに優れた有力な選択肢と言えるでしょう。

弥生会計 オンライン Image
クラウド会計

弥生株式会社

弥生会計 オンライン

オススメスコア

4.0

自動仕訳の精度

4

セキュリティ

5

金融機関連携の幅

4

設置・導入のしやすさ

5

監査ログの管理

2

機能一覧

  • 銀行明細やクレジットカードなどの取引データを自動取込・自動仕訳

  • 簿記知識がなくても入力できるかんたん取引入力

  • 経営状況を可視化するグラフレポート機能

  • 会計事務所とのデータ共有

  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

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おすすめの業界

全業種

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おすすめの企業規模

購入・導入情報

年額27,800円〜

良い点

  • 初心者でも直感的に使える画面設計

  • 電話・チャット・メール・画面共有などサポート体制が充実している

  • 銀行口座やカードとの連携で入力作業を大幅に削減できる

  • 初年度無料キャンペーンなどで導入コストを抑えやすい

気になる点

  • 請求書作成や給与計算などの機能は単体では非搭載(別サービス連携が必要)

  • 支払いが年払いのみで月払いに対応していない

  • スマートフォンアプリの機能がPC版に比べて限定的

  • 通信環境によっては動作が重く感じることがある

概要

小規模法人を主な対象としたクラウド会計ソフトで、経理や簿記の専門知識がなくても日々の取引入力から決算書の作成までスムーズに行える点が特徴です。業界最大規模のカスタマーセンターによる手厚いサポートがあり、初めてクラウド会計を導入する企業にも適しています。

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